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2010/07/24

福岡市西区能古島女性バラバラ事件その6(古い続報)

以前書いて、未公開なっていた続報です。(公開するのを忘れてました)
1)福岡県警は4月16日、同市中央区那の津3の須崎ふ頭で見つかった頭部はDNA型鑑定の結果、被害者女性の遺体の一部と断定した。

県警によると、頭部は4月15日午後4時15分ごろ、海面に浮いているのを男性作業員が発見した。腐敗が激しく死後1~2カ月とみられ、首は鋭利な刃物で切断されていた。切断面は胴体の切断面とほぼ一致するという。司法解剖をしたが、死因は分かっていないとの事。

2)福岡市中央区の博多湾で4月14日見つかった女性の胴体部分について、福岡県警は15日、遺体の一部が見つかっている同市博多区の女性会社員(32)の胴体と判明した、と発表したとの事。

3)福岡市中央区の福岡競艇場内の海中で9日見つかった人の両腕は、福岡県警の指紋照合の結果、遺体の一部が見つかっていた同市博多区堅粕(かたかす)、女性会社員(32)の腕と分かった。県警によると、両腕は黒いポリ袋に入れられ、口は結ばれていた。肩付近から鋭利な刃物で切断されたとみられる。

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コメント

個人的にこれはもう顔見知りの犯行じゃ
ないんじゃないかって思ってきてます。

顔見知りがやったにしては逮捕に時間がかかり過ぎてます。
まずこの事件は、一人暮らしでないと無理ですし、
解体・遺棄に時間も場所、車も必要で
いくら被害者の顔見知りで怪しい人物が複数いたとしても
絞り込んでいけば、もう見つかっててもいいと思います。
(もしや、すでに警察が絞り込んでて犯人は白を切ってる状態としても
嘘をつき続けるのには相当な精神力がいますし、
余程の人間じゃなければ、もう自白してそうに思えます)

逆に考えて、もし顔見知りの犯人が
バラバラにしたとしたら、その理由は
「身元が特定されたくない」か「運びやすくする」か、
「遺棄時に(人体丸ごとに比べ)目立たなくするため」なはずです。
その割りには身元を隠してる様子が感じられないです。
(新潟のバラバラ事件の場合、手首や頭は隠していたのに)

運ぶにしても被害者は女性ですから男の犯人からしたらそう重くもなく、
海で遺棄する程度の手間なら、遺体をトランクに詰めて運んでいけば、
大部分、目立たず苦労なく運べます。
朝方の波止場とかなら、人通りなんて少なかったでしょうし。
そうでなくても人のいない海辺なんてどこにでもあります。
場所さえ選べば、トランクから出した後でも
そう目立たず遺棄できたと思います。

(バラバラにする必然がある遺棄方法はあくまで都会や車道など
人目の気になる場所で手早く遺棄するための条件だと思います)

海なら遺体はどうせ流れていくのですし
バラバラにしても結局、後の発見率をあげるだけと思います。

そういう点で、この事件は純粋に
第三者による猟奇殺人なんじゃないかって思えてきました。

投稿: 神秘の格闘技バリツ | 2010/07/25 18:20

島根の事件に触発された模倣犯って可能性も十分ありますが…
案外、本当に島根の犯人が福岡にやってきた可能性も
ゼロじゃないんじゃないかって。

さすがに「島根の犯人がここまで移動するか?」って考えは
距離的にどうかとも思ったんですが
昔の事件でも移動して事件を起こす例はありますし。
昔に比べて今のが交通手段も発達してますから
起こっても不思議ないと言えば不思議ないと思えてきました。

仮にもし同一犯だったとしたら、
犯行の周期が短くて、非常に危険なタイプでしょう。
今現在も次の被害者を物色中って可能性もあります。
(福岡の被害者は、「家の門前にトラブル元のバイク男らしき人物が
うろついてる」とmixiの日記につけてました。
(後にそのバイクの男性は「(被害者の)家は知らない」と否定)
その人物が、そういったターゲットを物色中の猟奇犯だったのかも?)

とりあえず、想定するだけならタダですし
多少、無茶っぽい話でも島根の事件との共通点や差異を
考えてみても、時間以外は損はないので考えてみました。

投稿: 神秘の格闘技バリツ | 2010/07/25 18:35

1.遺体をバラバラにしている

島根は山に、福岡は海に遺棄しています。
山と海という点で違いますが、そこはあえて前回と変えたのかも?
逆にどちらも朝方なら人目がなく、バラバラにする必然性が
ないのに、あえてバラバラにしたって言う点が共通点にも感じられます。

島根の事件ほど、福岡の遺体は痛めつけられてないのが
差異でもありますが。そこもあえて前回と変えた可能性はあるのかも?
(あるいは、後で見つかった部位ほど水を吸い、
魚に食い荒らされて、原型を留めず。痛めつけられた跡が
あるかわからないだけって可能性もありそうですが…)

一応、犯人が両事件を別の事件と見せたい場合、
前回とあえて方法をかえるケースもありそうな気がします。
あと、もしかしたらお尻の500円玉大のあざが拷問の後って可能性もあります。

2.遺体の一部が見つかってない

島根は両腕、福岡は両足。
単純に見つからなかっただけの可能性もありますが
山の野生動物が持って行ってしまった可能性のある島根に比べて
福岡の場合は、海で見つかってないだけに怪しいですね。
他の部位が見つかったのに、質量の大きい両足だけ
流れ着いてこないってのは返って不自然です。

ついつい「どうせ全部同じ場所から遺棄しただろう」と
先入観が働きがちですが、犯人はそういった先入観の裏をかき
常に一部を手元に置いている可能性もあります。

ようは、犯人がある種の死体愛好家だとして。
遺体の一部が見つからなくても不自然でない状態が
犯人にとって望ましいとしたら、その目的のために
海や山に一括してバラバラ遺体の状態で遺棄してるのかも知れません。
(全部遺棄してないのに、全部遺棄したと思わせられますから)

特に島根の事件でわざわざ足の肉をナイフでそぎ落としてたと言うので
そういう趣味のある犯人は一部を手元に置き、
たまに切り刻んで楽しんでる可能性も…。

3.被害者の持ち物が置かれていた(?)

靴と腕時計です。靴はともかく
腕時計が勝手に落ちるのは不自然ですね、それも質屋の前で。
靴も脱げるなら両方でしょうし、もっと落ちそうなバッグや
ゴミ袋がなかったのに、靴だけ残るのも、やはり怪しいです。
模倣犯の可能性もありますが、これが犯人のかく乱の手口かも?
腕時計が見つかったのは偶然ですが、もしかしたら複数の物品を
各所に置いておき、その内たまたま見つかったのが腕時計なのかも?

4.一部、袋詰めにされてた

特に、犯人特有の特徴ではないでしょうが
一応、共通点という意味で。

5.被害者の私用の携帯が消えている

犯人が顔見知りでないとすれば、
自分の身元がバレないためと言うより
戦利品として持ってる可能性のが高いんじゃないかと。

6.車をもっている・一人暮らし・解体場所あり

犯人の生活面での共通点ですね。
もし本当に同一犯だとしたら、車などで長距離を移動できるか、
あるいは、移動した先でも車が使える複数台所有者か、でしょう
(レンタカー等は血がついたりしたらアウトなので使えないでしょう)

さらに私用の場所を福岡でも持ってるとしたら
金銭的にも想像以上に裕福か、
普段からよく移動する仕事持ちか、でしょう。
もし遺体の一部をまだ持ってるとしたら大型の冷蔵庫とかもあるかも。

すごい金持ちな犯人像ってのは
…なにかありえなさそうな感じですが「現実は小説より奇なり」で。
ルーシー・ブラックマンさん事件の容疑者のように
金銭的にかなり自由になる人物が事件を起こす例もあります。
漫画の人物より、漫画チックな犯人像ってのも世の中にはあります。
必ずしも普通の人間が、普通の家や設備で事件を起こすとも限りません。

投稿: 神秘の格闘技バリツ | 2010/07/25 18:58

同一犯の可能性はほとんどないでしょう。

島根にも福岡にも、遺体をバラバラにできるアジトがあるとは思いにくいですね。

福岡の事件は被害者がいったん帰宅した後、アパート付近で事件が発生しています。
島根の事件は被害者は帰宅できていませんね。

とある質屋の前で時計を拾った男が、自宅近くの別の質屋に持っていき
換金(横領)してるのですが、拾った場所が未だ特定されていません、報道ではね。

この横領男が無関係だと捜査陣が諦めた頃に、拾った場所も報道されそうです。

予想ですが、時計を拾った質屋の場所は、被害者宅を中心にした場合で
遺体発見場所や時計横領男の自宅・換金した質屋方面とは異なるベクトル
になっていると思います。

横領男が無関係なら、被害者の念が時計を自分の近くまで呼び寄せたのでしょう。

この事件は解決すると思っています。

投稿: | 2010/07/26 02:37

>福岡の事件は被害者がいったん帰宅した後、アパート付近で事件が発生しています。
>島根の事件は被害者は帰宅できていませんね。

もしかしたら被害者は自宅まで帰れてないのかも知れない…
とも思ってたりします。
マイカー通勤で車は駐車場に残されていますが
駐車場から家までの帰宅途中に襲われたか。
あるいは当日に限ってマイカーで移動してなかった…とか。
(もっとも、根拠は一切ないですが)

被害社宅内に争った跡はなさそうなのに
それでいて申し訳程度にガラスが割れてるのも
ちょっと不思議です。

連れ去る際の争いや脅しで、被害者か犯人が割ったとしても
いつ割れたか近隣住民が誰も音でさえ気づいてなかったようです。
なんだか「丁寧にガラスを割ったのかな?」とも思えてきます。

被害者が外から呼び出されたケースでない限り、
最後に鍵をかけたのは犯人でしょうから。
犯人が被害者から鍵や荷物を奪い、後から家に入って
荷物を置いてくるチャンスも一応あるんですよね。

ガラスを割ったのも、中から連れ去られたのを
印象付けるトリックの可能性もありますし。

…もっとも自分の推理の根拠もほとんどないんで
他の方が否定される分には全然問題なかったりします。
あくまで自分なりに「かも知れない」の範囲で
とりあえず、まとめてるだけなので。

投稿: 神秘の格闘技バリツ | 2010/07/26 06:41

他の方の推理を否定しようとしてコメントしているわけではないので、
私のコメントは、適当に読んでください。

私の場合は、1人で推理していたら、まさに独善的になってしまいがちなので
いろんな方の推理を参考にしたり、ある推理と異なる別の推理の間に生じる
ギャップや摩擦が、推理を磨き上げで事件に肉薄できると思っています。

それを踏まえて、適当に読んでください、すみません。

犯人にそこまで丁寧な偽装が必要な場合というのは、焦点を曖昧にしていたら
ピントが自分に合ってしまうような、濃密または近接な関係がある場合だと
思うのですね。通りすがりの犯人にそこまでする必要はないわけで。
その場合は、おそらく容易に捜査線上に浮かび上がると思います。

腕時計と携帯だけ戻せなかった(戻さなかった)状況が残るわけですね。
時計はどこかで外したか外れたか犯人が触ったかして、部屋に戻せなかった
のかもしれませんね。

横領男が腕時計を拾った場所は、やはり重要なんですよね。

投稿: | 2010/07/26 13:04

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