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2010/08/05

新潟県村上市バラバラ事件その6(続報)

続報です。
1)包丁を殺害に使用した後、自宅で洗ったと供述していることが4日、捜査関係者への取材で分かった。また、捜査本部は同日、容疑者を新潟地検に殺人容疑で送検した。
逮捕容疑は、5月22日午後6時ごろ、自宅で、弟で無職の男性(当時31歳)の胸や腹など数カ所を刃物で刺し、出血性ショックで殺害した疑い。
捜査関係者によると、容疑者は自宅にあった包丁を使ったと供述しているといい、殺害後、水洗いして自分の部屋で保管していたという。捜査本部は容疑者の部屋から包丁を押収している

2)捜査本部によると、容疑者は被害者殺害後、被害者の部屋で遺体を切断し、その後も同じ部屋にバラバラの遺体を置いたままにしていたらしい。
容疑者は被害者を5月22日午後6時ごろ、自宅にあった包丁で殺害したとみられ、同23日午後5~6時ごろ、被害者の部屋で、のこぎりを使って首や両手首、ひざから上の部分を切断したとされる。

部屋からは被害者の血痕が見つかっているとの事。容疑者は被害者と母親との3人暮らしだが、殺害や切断時には母親は仕事で不在だったらしい。
遺体のうち、胴体を部屋にあった2枚のシーツで覆ったうえビニールひもで結び、両脚とともに村上市蒲萄(ぶどう)にある国道脇の側溝に同25日午前2時ごろ遺棄。頭と両手首は翌26日午後11時ごろ、新発田市の落堀川河口に捨てたと供述しているが、まだ見つかっていないらしい。

殺害時に被害者が着ていた服はごみに捨てたらしい。
捜査本部によると、容疑者が遺体をバラバラにしたのは、運びやすくし、身元特定を困難にさせる狙いがあったとみているとの事。

とりあえず、時系列を整理してみると(推定情報)
5/22 18時頃 被害者を自宅にあった包丁で殺害
5/23 17から18時頃 被害者の部屋でノコギリを使って解体
5/25 2時頃 胴体と膝下を遺棄
5/26 23時頃 頭部と両手首を遺棄

まだ、推定情報なのでなんともいえないけど、殺害から遺体の解体に1日ある事を考えると、遺体の処理に困ったのかもしれない。
もし、そうなら、計画的な犯行では無いのかもしれないね。

2010/12/30追記
酒田市で5月、同居する弟を殺害し、遺体を切断して新潟県村上市に捨てたとして、殺人と死体損壊・遺棄罪に問われた酒田市錦町3、元アルバイト店員、男性被告(33)に対する裁判員裁判の判決が27日新潟地裁であり、裁判長は、被告に懲役11年(求刑・懲役18年)を言い渡した

裁判長は判決理由で「残忍で悪質。社会に不安を与えた」と指摘した。
一方、弟の母への暴力や嫌がらせが原因だったとし「努力したが、やめようとしない弟に絶望し、激情にかられて及んだ行為で、同情の念を禁じ得ない」と述べた。
また「母親と話し合い、公的機関に相談すべきだった」と指摘。「家庭内の問題だとして自分だけで考え込み、殺害したことは母親も望んでおらず、独善的だ」と非難した。

遺体切断の理由については「遺体を母親に見せたくないなどと考えたが、そのまま運び出すには重すぎると考えた」とした。

判決によると、被告は5月22日午後6時ごろ、酒田市の自宅で、弟(当時31歳)の腹など数カ所をナイフ(刃渡り約13センチ)で刺して殺害。同23日、遺体の首と両手首、両脚のひざ上をのこぎりで切断し、車に乗せ、同24日未明、新潟県村上市の国道脇の側溝に胴体と両脚を捨てた。

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