熊本県熊本市動物惨殺事件
8月13日「首が切られたハトや内臓がない猫の死がいなどが相次いで見つかった」という通報が、熊本北署の交番に通報される事件が起きている。
届け出た大江小PTA会長(43)によると、11日に開かれた町内会の役員会で、動物が虐待された可能性のある事案が4件報告されたようだ。役員会の出席者から12日に連絡を受けたとの事。
1)マンションのゴミ置き場で内臓がえぐられた猫を発見
2)道路脇の植え込みで猫の皮を発見
3)別の植え込みに下半身がない猫を発見
4)マンションの敷地内に首が切られたハトを発見
上記の4件。いずれも熊本市大江や水前寺付近で7月中旬以降に見つかったらしい。
ちょっと酷いね、1匹の猫なのか?それとも複数の猫なのか不明ですが、周辺の方は注意が必要ですね。
続報を待ちましょう。
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コメント
哺乳類の虐待・殺害をする人間は
次にエスカレートして人間を襲うようになると聞きました。
警戒すべきでしょうね。
投稿: | 2010/08/20 01:38