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2010/10/14

栃木県那須塩原市少年殺害事件

10月14日午前5時20分ごろ、栃木県那須塩原市鳥野目の市立鳥野目河川公園駐車場で、「男性が倒れている」と通行人の男性が110番通報すうる事件が起きている。

県警那須塩原署員が駆け付けたところ、男性があおむけに倒れており、既に死亡していたようだ。

捜査本部によると、男性は20~40歳で、身長約170センチ。黒いTシャツと靴下を身に着けただけで、全裸に近い状態だった。近くに灰色のジャージーが落ちていたらしい。

県警那須塩原署捜査本部は14日夕、男性は同県那須町高久甲、職業不詳、男性(18)と判明したと発表した。捜査本部は別の場所で殺害され、運ばれた可能性があるとみているとの事。

調べによると、男性はあおむけで倒れており、頭や顔などに殴られたような傷があったらしい。
靴下のみを着用しており、黒いTシャツは胸の上に置かれた腕に巻き付いていたという。

付近のアスファルトには数滴の血痕があったらしい。
遺体の状態などから死後1週間以内とみられるという。 

靴が見つかっていないことなどから、別の場所で殺害され、運ばれた可能性があるとみて、不審車両の洗い出しや交友関係を中心に捜査しているらしい。

13日午後4時ごろ、河川公園管理事務所の職員が駐車場を確認したときは異常はなかったらしい。

場所はこちらを参照願います。現場周辺の航空写真
周辺は林や田畑かな?が広がり、一般的な田舎の風景と言ったところでしょうね。

それに、ちょっと移動すれば山林なども多い場所です。
あえて、人が集まる、公園の駐車場に遺体を遺棄する理由は無いと思うけどね。

被害者の住所と遺体発見現場の公園までは直線距離で約2kmぐらいかな、車で10分と掛からないと思います。
死因と死亡時期はもう少し後で出ると思うけど・・・死後1週間以内と言うのは、キーワードになりそうですね。

続報を待ちましょう。

2010/10/15追記
県警那須塩原署捜査本部は15日、傷害致死の疑いで、同県矢板市に住む県立高校1年の男子生徒(16)ら16~19歳の少年4人を逮捕した。いずれも、大筋で容疑を認めているらしい。

逮捕されたのは、男子生徒のほか、那須塩原市に住む土木作業員の少年2人(いずれも19歳)と、住居不定、無職の少年(18)。

調べによると、少年らは14日午前0時ごろから午前1時ごろにかけて、遺体の見つかった駐車場で被害者の顔や頭を手で殴るなどし、鼻からの出血で窒息死させた疑いが持たれている。少年らは暴行後、被害者を現場に放置したまま逃走したとみられるとの事。

一部の少年は調べに対して「被害者とトラブルがあった」と供述。少年らが犯行前に被害者を呼び出していることから、捜査本部は計画的な犯行の可能性もあるとみて、トラブルの原因や事件の経緯などを詳しく調べているらしい。

犯行現場には少年4人以外にも複数の少年が車2台に分乗して出入りしていたもようで、捜査本部は運転手役の少年らからも話を聞くなど、犯行への関与を調べているらしい。

そのトラブルは被害者を殺さなければ解決できないトラブルだったのかな?
逮捕された4人以外にも現場には人間が居た、それだけの人数がいて誰もその事を考えなかったの?

続報を待ちましょう。

2011/05/26追記
傷害致死などの罪に問われた同市の土木作業員の元少年(当時19歳)に対する裁判員裁判の判決公判が20日、宇都宮地裁であった。裁判長は求刑通り懲役10年を言い渡した
判決によると、元少年は他の少年3人と共謀。昨年10月14日午前0~1時ごろ、同市鳥野目の鳥野目河川公園駐車場で、被害者の頭や顔を殴るけるなどし、顔面打撲に伴う鼻の出血で窒息死させるなどした。

県内2例目の少年事件の裁判員裁判。裁判長は判決で、無抵抗の被害者を4人がかりで約1時間暴行した点を「執拗(しつよう)かつきわめて悪質」と非難した。
元少年が当時19歳6カ月の未成年だったことについては「最長でも10年以下の不定期刑の限度でしか処罰しないという少年法の趣旨は考慮せざるを得ない」と述べながらも、求刑通りの刑が相当とした。

う~ん、法律だから仕方が無いけど、なぶり殺しにしておいて懲役10年は軽いような気がするね。被害者は18歳でしょ、生きていれば軽くあと50年ぐらいは生きたはずだよね。

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コメント

許さない

投稿: | 2011/04/04 20:59

傷害致死罪に問われた住居不定、無職少年(18)の裁判員裁判の判決公判が5月27日、宇都宮地裁で開かれ、裁判員6人と裁判官3人の評議の結果、少年に懲役4年以上6年以下(求刑懲役4年以上8年以下)の判決を言い渡した。

裁判長は「犯行態様は卑劣かつ執拗(しつよう)で極めて悪質。死亡に至るまでに被害者が受けた肉体的、精神的苦痛は大きい」と指弾。そして、不定期刑を科した理由について「相当期間、施設で更正する必要があるが、反省の態度を示している」と述べた。

投稿: ASKA | 2011/05/28 12:00

傷害と恐喝、傷害致死の罪に問われた那須塩原市、土木作業員の少年(19)の裁判員裁判の判決公判が6月10日、宇都宮地裁で開かれ、裁判員6人と裁判官3人の評議の結果、少年に求刑通り懲役5年以上10年以下の不定期刑を言い渡した。

裁判長は「被告は犯行の中心的役割を果たした」と指摘。交際女性が被害者の男性とも交際を続けていたことに腹を立てて暴行に及んだことについては「集団リンチまがいの激しい暴行を加える理由にはならない。動機は短絡的で酌量の余地はない」と厳しく指弾した。

量刑について「長期間、施設内で自己の衝動をコントロールする術を学び、罪の重さや原因を自覚する必要がある」と説明した。

投稿: ASKA | 2011/06/12 23:21

傷害致死罪などに問われた矢板市の無職少年(16)の裁判員裁判の初公判が4日、宇都宮地裁であり、少年は起訴内容を認めた。
起訴状などによると、少年は他の少年らと共謀。昨年10月14日午前0~1時ごろ、那須塩原市鳥野目(とりのめ)の公園駐車場で、被害者の頭や顔を殴るけるなどし、顔面打撲に伴う鼻の出血で窒息死させたなどとしている。
争点は少年の量刑。検察側は冒頭陳述で「安易に他の少年と同調し、けんかしたいという気持ちがあった」と短絡性を指摘。自首も成立しないとし、少年には保護処分でなく刑事処分が相当とした。弁護側は「少年は冷静に物事が判断できず、先輩について行ってしまった」と、あくまで他の少年に追従的な立場だったと主張した。

投稿: ASKA | 2011/07/05 23:12

傷害致死罪などに問われた矢板市の無職少年(16)の裁判員裁判の判決公判が8日、宇都宮地裁であった。懲役5年以上9年以下(求刑・同5年以上10年以下)の不定期刑を言い渡した。今回の判決で、傷害致死事件の一連の裁判が終わった。
裁判長は「少年が脇腹を強くけったことなどにより肝破裂などの重傷を負った。犯行で果たした役割は大きい」と指摘。自首については「警察は矢板市の定時制高校に通う16歳と把握しており特定されていた」と述べ、成立しないとした。
判決などによると、少年は他の少年らと共謀。昨年10月14日未明、同市鳥野目の公園駐車場で、被害者の頭や顔を殴るけるなどして死なせたとしている。

投稿: ASKA | 2011/07/10 10:32

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