山口県宇部市ウサギ惨殺事件
10月18日午前7時20分ごろ、山口県宇部市松山町2の見初(みぞめ)小学校で、飼育小屋で飼われていたウサギ2羽が殺されているのを出勤した男性教頭(51)が発見する事件が起きている。
刃物で切られた跡があり、うち1羽は頭部が切断され、見つかっていない。宇部署は悪質な器物損壊事件として調べているとの事。
同署によると、発見時に小屋は施錠されており、壊された形跡もなかった。
教員が17日午後4時にエサをやった時は異常はなかったらしい。
同校では4月、プールに隣接した女子更衣室の出入り口のガラス2枚が割られる事件があったとの事。
犯人はどうやってウサギを殺したのかな?
夜に忍び込んでウサギを殺したんだと思うけど、何のためにそんな事をするのか?
憂さ晴らしか?嫌がらせか?
犯人逮捕に期待しましょう。
| 固定リンク
コメント
神戸の時もそうでしたが、
こういう事件がだんだんエスカレートしていくと恐いですね。
対象が動物から人間へ、いつ切り替わるか
わかったもんじゃないです。
投稿: 猫一号 | 2010/11/28 21:12
小動物、動物を殺した時点で、大丈夫、ターゲットは人間に移ってますから…。
でも、小さいものを虐待して、何が楽しいんでしょうね?。
自分は家族としてウサギさんがいましたけど、動物を虐待する人達の気持ちが全く分かりませんでしたね。
でも、分かったことはある。小さいものを虐待する事での優越感(自分は強いんだという思い込み)とストレスを発散出来ない小心者で思った事が言えなくて情けない人…。そして、自分は悪くないと思っている人。バカなんじぇねと思う。
正直な気持ち、マジ、呪ってやりたくなる。まあ、思う気持ちって現実に起こるから死に方は無残でありますように。
自分も辛い時はあったけど、うちの子がいたから乗り越える事が出来た。感謝すらしている。 もう、虹の橋へ帰りましたけど。嗚呼、会いたいな。いつもみたいに甘えてきてよ
投稿: カフェ | 2011/01/27 18:24