福島県福島市女児熱湯事件
2年前、当時6歳の女児にやけどを負わせたとして、福島県警福島署は22日、傷害容疑で女児の継母の無職女性容疑者(25)=福島市松川町=を逮捕する事件が起きている。
同署によると、容疑者は「やっていない」と容疑を否認しているらしい。
逮捕容疑は2008年8月ごろから10月ごろまでの間、自宅で女児の首や背中、腰などに約3カ月のやけどを負わせた疑いがもたれているようだ。
同署によると、傷の状態や女児の話から、熱湯を掛けられたとみられる。容疑者は女児の父親と結婚し、同居していたらしい。
もし容疑者に後ろめたい所があるのであれば、傷が目立たない方法で犯行を行うと思うのだが・・・
同居していた父親は傷に気付かなかったのかな?
続報を待ちましょう。
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