ASKAの事件簿

はじめまして。
いきなりこんなことを言うと、同じような境遇の方に怒られるかもしれませんが、
子供を長時間放置すること自体、ある種の虐待ではないかと思うのです。
もちろん経済的な面など止む終えない事情があるのはわかりますが、それではなぜ
いずれ自分の足かせになるであろう子供を産んだのでしょうか？
子供が出来てから離婚をしてこうなったと言われればそれまでですが、それなら
なおのこと子供を産む前に、自分が育てていけるのか冷静に考える必要があった
と思えてならないのです。
今回のように殺人が絡む不可解な事件では、母親の人間関係が事件に関与している
のか、あるいは全くの被害者なのかはわかりませんが、先ほどの子供を放置する
ことを虐待と見た場合、明らかに母親は加害者だと思うのです。
確かに昼間働き、夜は夜で働いて子供を育てる大変さは口で言うほど簡単ではない
のはわかります。
しかし母親が子供をもてあましての事件や事故は昔から耐えることは無く、どんな
女性もテレビその他で子供を育てることの大変さは目にしているはずです。
ですから今の自分の力量で、果たして子育てが出来るかどうか、の判断は絶対必要だと
思うのです。
そんなことも深く考えず、子供が欲しいから産む、あるいは子供が出来てしまった、
などの言い分は犬やネコのペットは持ったものの、面倒が見切れずに捨てる飼い主と
大差ないのではないでしょうか。
現在増加している児童虐待やこのような事件や事故を見るたびに、人間のエゴと
いうか無責任さを感じます。

simatyan様
>それならなおのこと
？？
いろいろ書いていらっしゃいますが、論理が破綻してますよ？

>shimatyan

私は子供が２人いるｼﾝｸﾞﾙﾏﾏです。離婚してそうなったのですが、誰しもそうなりたくてなったのではないと思いますよ？
誰でも幸せになろうと結婚し、母になった。
しかし、事情により離婚という選択を強いられた。
そういう事もあると思います。
『それならば生まないほうが…』と言われても、今現在いる我が子を、それこそ『無かったことに』なんてできないでしょう？
ならば、自分の出来る事で子を守り育てなくてはならないでしょう。
確かに子供にも色々な我慢をさせますが、その中で、母親である自分が、命を張って育ててゆく。
その覚悟は、このお母さんにだってあったはずです。

連続ですみません。

書き忘れたのですが、『いずれ足かせになる』とおっしゃいますが、私は子供のことを『足かせ』だと思ったことはありません。
むしろ、この子達がいなかったら、離婚後こうまで頑張れなかったでしょう。
それに、『いずれ足かせになるだろうから私は子供を産まないぞ』なんて事を考えて結婚する人は、いないと思いますが。
まぁ十人十色なので断言はできませんけど…。

shimatyanさんの意見も正論な部分もあるカモですけど、ただ、私が思うに、理屈ではそう言えるけど、人生って、思うように、理想通りにはいかないモンだとも思うんです。

子供が産まれて成人するまでの20年余、なにが起こるかワカラナイですから。

たぶん、最初から自分一人だけで子供産んで育てようって、きっちり計画と算段と自信を持って産む人は、日本にはあまりいないんじゃないかなと思います。　

例え立派な旦那さん選んで結婚して子供産んでも、旦那さんが交通事故に遇われて亡くなる事があるかもしれないし、母親自身が子を養えるだけの手に職をきっちり身に付けていても、例えば突然視力や聴力を失ったりして、その“手に職”が役立たなくなってしまう事も、ないとはいえない。

とにかく、それぞれの家庭の状況は、他者にはワカラナイ事情がたくさんあると思うので、安易には語れないし、責めれないかなと思います。

とはいえ、この件とは別の話で、昨今の、考えなしに安易に妊娠や出産をする風潮は、どうかなと思う部分はありますし、中学生以下くらいの子を長時間留守番させるのは、今の世の中だと危険は多いので、対策は必須だと思っています。

とりあえず、悲しい事件が減ると良いとゆう思いは皆一緒ですね。。。

ふう様

＞それならなおのこと
いささか興奮していたようで、接続詞の使い方を間違ったようです。

＞いろいろ書いていらっしゃいますが、論理が破綻してますよ？
あなたには何の論理も意見も無いように見受けられますが？？

シングルママ様

仰ることは良くわかります。
私の言っていることは極論かもわかりません。
ただ私の言いたかったことは、自分ひとりの幸福を求めるのはいいとしても、
結果として子供を巻き添えにするのは許せないような気がしたのです。
夫婦ならお互い大人なのでそれぞれの責任の下、選択できる自由がありますが、
子供は全く選択の余地がなく生まれてくるのです。
つまり大人は幸福になろうと不幸になろうと自分の責任なのに、こどもは責任が
ないまま大人の都合で不幸になってしまいます。
もちろんどんなに深く考えて気をつけていても、結果的に子供を巻き込んで
しまうこともあると思います。
しかしこの母親の場合、子供が３人いるのです。
その間家庭内で何も無かったとは思えないのです。
普通なら１人、あるいは年子なら２人目くらいで自分がどのような状況に
あるのか考えられると思うのです。
そのあたりこの女性はあまりにも考えが浅かったのではないでしょうか。

simatyanさん
３人目を妊娠しているときまでは幸せだった、もしくは３人目を出産したのちしばらくは幸せだった、という可能性は十分にあります。私見ですが、考えが浅はかであったとは思えません。
また、子供に留守番させ働くというのは、親として当然の義務でしょうし、同時に立派な行為だと考えます。リスクもかなり低いでしょうし、子供の将来を考えると判断は正しいと思います。

ちょっと思ったんですが母親の勤務先は飲み屋さんですかね？

そこの常連客で一方的にこの母親を想っていたストーカー的な犯行って可能性はないんですかね？

12/4(土)のワイドショーで「遅くなったのはたまたまで、夜に仕事しても通常は3時､4時には帰宅していた」、「5時15分に白い車が立ち去った」といっていました。より詳細を知りたくてネット検索しているのですが、類似のニュースが見つかりません。また明日にでも検索してみます。
この事件について様々なパターンを考えてみたのですが、「鍵の紛失」、「午前5時5分の叫び声」、「電気コード」の３つを矛盾なくつなげることがとても難しいです。

　１）と７）の後の一文も矛盾しているように感じます。１）からは絞殺は被害者自宅の室内でのとっさの行動のように思われますが、７）の後の一文は被害者が屋外に連れ出されたときにまだ生存していたことを示すと言えますから。

　４）と７）の矛盾は、他人に関心を出来るだけ持たないようにする日本社会ではあり得るのかもしれません。よく、事件報道であるでしょ。近所に取材に回ったら「あのとき助けてという悲鳴が聞こえていた」とか「激しく争う音がした」とか、だったらその時に警察に通報せえよ！とつっこみたくなるってこと。まあ、自分にとび火しないように他人のことには見て見ぬふりをするのが「大人の作法」らしいですけど。ただ、４）と７）の矛盾を考えると、７）の証言の信憑性に大きな疑問が生ずるのは間違いないでしょう。

　それにしても、人が悲しんだり弱っているときに、上から目線でもっともらしく批判するいじめっ子書き込みは、何度見ても腹がたつな。
　

もしかして、７)の叫び声は、上のお姉ちゃんが火事から救出してもらおうという『助けて』ではないですかね？莉音ちゃんとは別の声の主とすれば、矛盾がなくなると思うのですが…

あ、違いますね(^_^;)燃えたのはその後だって書いてありますね。すみません(汗

電化製品のコードが切られているようですね。
犯人が部屋に侵入しているのであれば,盗聴器でも仕掛けようとしていた可能性も考えられます。

ひどい書き込みがありますね。

初めから、子供を産まなければよかった？安易？

で、現実に子供を持って、育てて、生活をしなければいけない人に、過去のこと批判してどうすんの？？
子供のない時にもどすことはできないでしょ？

どっかのお嬢様なんですかね。生活に困らないくらいの。もしくは、本の中か、理想の中だけで生きているんですか？

現実に、生きなくてはいけない。子供を育てなくてはいけない。そのために、ダブルワークで必死に女手一人で働いている人に言う言葉じゃないね。

これから子供を結婚を控えている若い子に「よく考えてから・・・」って言うんならまだわかるけどね。

幾ら自分が産んだとしても、我が子とはペットや家畜、自己所有物のことではないという意味で、そんな仕打ちをするなら産むなという反語的表現でしょう。
文意を見る限り、他の母親が我が子供を殺す数々の事件の傾向を指しているようですし、
誰も出産した女性全てを指して否定なんかしていないと思いますよ。
ここのサイトではなるべくコメントへの反論をグッと堪えて事件そのものに視線を向けましょうよ。お願いします。