仙台市猫惨殺事件
12月15日午前7時45分ごろ、仙台市のJR仙台駅前の歩行者用立体通路に、首が切断された猫の死体が放置されているのが発見される事件が起きている。
宮城県警仙台中央署は動物愛護法違反容疑で捜査している。
同署によると、猫は切り離された頭部を胴体の上に乗せた状態で通路の隅に置かれていたらしい。
雄で死後数日以内とみられる。現場付近に血液が飛び散った様子はみられず、別の場所で切断し現場に運んで放置した可能性が高いらしい。
わざわざ運んで人の目に触れるように放置するなんて悪意を感じるね。
その意味ではストレス発散と言うよりは悪意を持ったいたずらと言う所なのかな?
それとも、特定の人物に猫の遺体を見せたいとかあるのだろうか?
犯人逮捕に期待しましょう。
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