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2011/01/25

山口県宇部市女児切りつけ事件

1月24日(月)午後3時半頃、山口県宇部市島2の路上で、近くの市立新川小2年の女児(8)が顔から血を流して倒れているのを、通行人の女性(74)が見つけ110番する事件が起きている。

女児は、あご付近を中心に数か所を刃物のようなもので切られており、市内の病院に搬送された。重傷だが命に別条はないらしい。

県警などによると、顔には黒いポリ袋がかけられていたらしい。

女児の顔と首に十数か所の傷があったらしい。

鋭利な刃物のようなもので切られ、一部の傷は深く、全治1か月以上の重傷で、県警は、容疑を傷害から殺人未遂に切り替えて捜査しているとの事。

県警によると、女児が倒れているのを見つけて警察に通報した女性(74)が、現場付近にいた20歳代とみられる1メートル65前後の小太りの男に「どうしたの」と声をかけると、「通りがかりだが、女の子が倒れている」と答えたらしい。
一緒に現場に向かう途中、男が立ち去ろうとしたため、「逃げたらだめよ」と止めたが、男は「友達を呼びにいく」などと言ってその場を離れたらしい。女性はその直後、携帯電話で110番したとの事。

 

県警宇部署は25日、同市島2、無職男性容疑者(23)を殺人未遂容疑で逮捕した。

容疑者は「人を刺したり、切ったりしていない」と容疑を否認しているらしい。

発表によると、容疑者は24日午後3時半頃、自宅近くの路上で、近くに住む女児の顔や首などを刃物で十数回切りつけ、殺害しようとした疑い。女児は全治1か月以上の重傷を負った。

女児は友人2人と下校中、自宅近くで1人になったところを襲われた。110番した近所の女性(74)が、現場から立ち去る不審な男を目撃。県警が周辺の聞き込みなどを行い、容疑者を割り出したとの事。
県警は25日、容疑者の自宅から包丁や衣服、DVDなどを押収したようだ。女児との面識の有無や動機などを追及するらしい。

容疑者は現場から約100メートル離れたマンションで、母親らと3人暮らしらしい。

こんな事件ですが・・・まずは、女児が助かって良かったですね。
状況からみると、犯人(この容疑者の犯行と断定しているわけではない)は女児を殺害する事もできただろう。
もし、殺害するつもりで犯行をおこなったのならば、通行人が通りかかったので助かったのかもしれないね。

まずは、容疑者の犯行を裏付ける物証が欲しいですね。
その上で、なぜ、そんな事をしたのか?その理由が知りたいです。

ちなみに、昨年10月には山口県宇部市ウサギ惨殺事件の現場の小学校からは直線で約2kmの距離ですね。関連は今の所、不明です。

続報を待ちましょう。

2011/01/27追記
逮捕された無職容疑者(23)が、手にけがをしていることが26日、捜査関係者の話で分かった。
現場からは女児のほか、同容疑者の血液も検出されており、県警捜査1課は、同容疑者が女児を執拗(しつよう)に切り付けた際に手にけがをした可能性があるとみて調べている。
捜査関係者によると、現場付近の路面には血液が点々と付着。現場から約100メートル離れた同容疑者の自宅マンションまで続いていた。こうした状況などから捜査線上に容疑者が浮上したらしい。 

現場周辺に残された血痕が、逮捕された容疑者の血液と一致していたことがわかった。
26日に送検された容疑者は、調べに対し、依然として容疑を否認しているらしい。

2011/01/28追記
逮捕された無職男性容疑者(23)の自宅から押収された包丁に付着した血液が、DNA型鑑定の結果、女児の血液だったことが28日分かったらしい。県警捜査1課などは、この包丁で女児を切り付けたとほぼ断定し、動機の解明などを進めるとの事。

捜査関係者らによると、女児の血液が付着していた包丁は、25日に同容疑者の自宅マンションを家宅捜索した際、押収された数本のうちの1本。女児は顎や首などに十数カ所傷があり、顔を押さえ付けられた上で、切り付けられた可能性があるらしい。
山口地検は、女児が執拗(しつよう)に切り付けられていることなどから、精神鑑定のため鑑定留置する方針との事。

とりあえず、容疑はかなり固まったようですね。あとは動機の解明ですね。
あらかじめ包丁を用意すると言う事は暴行目的ではなく、最初から殺害が目的だったのかな?
被害者が8歳児だから素手でも十分動きを封じる事はできるでしょう。 

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2011/01/23

茨城県龍ヶ崎市女性放置死事件

1月3日午後0時10分ごろ、茨城県龍ケ崎市小柴のアパートで無職女性(20)が死亡しているのが発見される事件が起きている。
茨城県警竜ケ崎署が4日、司法解剖した結果、手足などの古傷が原因で衰弱死したことが判明した。

同署によると、傷が長期間完治せず、抵抗力を失っていた可能性がある。傷ができた経緯などを調べている。

女性は姉(22)と2人暮らし。3日昼、女性が起きてこないことを不審に思った姉が異変に気付き、「妹が息をしていない」と119番通報したようだ。

しかし、事件は意外な方向へ動き出す。
県警竜ケ崎署は1月22日、暴行して女性(20)を殺害したとして、姉の無職、女性容疑者(22)ら3人を逮捕した。捜査関係者によると、4人は同居していたという。

女性容疑者(姉)の他に殺人容疑で逮捕されたのは、同市松葉、無職、男性容疑者(23)、派遣社員、女性容疑者(43)。男性容疑者と女性容疑者(43)はこの日、詐欺容疑では釈放後、殺人容疑で再逮捕された。

同署の調べに対し、男性容疑者は「被害者が言うことを聞かず、気にいらなかった。虐待を繰り返して死なせたことは間違いない」と容疑を認めている。

調べによると、男性容疑者らは共謀して。昨年9月中旬~12月下旬の間、アパートの部屋で被害者に殴る蹴るの暴行を加えた。さらに、食事を与えず衰弱させ、事件の発覚を恐れて治療を受けさせずに放置した疑いが持たれている。被害者は1月3日ごろ、敗血症により死亡。傷が化膿(かのう)して感染症で衰弱死した。

 

姉妹は奈良県大和郡山市出身。女性容疑者(姉)と男性容疑者はインターネットのチャットサービスを通じて知り合ったという。アパートは昨年6月ごろ、女性容疑者(姉)が借り、8月からは大学を休学した被害者も同居するようになったようだ。

これまでの調べでは、被害者は監禁された形跡はないとみられ、同署では4人の生活実態の解明を急いでいる。

男性容疑者らは昨年8月、部屋を訪ねてきた姉妹の母親(58)=奈良県大和郡山市=を「長女(女性容疑者(姉))に1千万円貸している」と偽り、現金5万円をだまし取った詐欺容疑で逮捕されていた。

被害者の異変に気付き女性(姉)容疑者が119番通報する直前の3日正午ごろ、男性容疑者と女性容疑者は牛久市内のカラオケ店へ出かけた。2人を乗せたタクシーの運転手は「男は大柄だが顔は幼く、犯罪にかかわっているようには見えなかった。緊迫した様子もなかった」と話していたらしい。

4人の関係がよく分からない。
被害者は休学中だったらしいが、他の3人の内、2人は無職、43歳女性が派遣社員との事だが・・・
生活費はどうしていたのか?
家賃だってあっただろうに・・・

被害者と容疑者(姉)の母親から1千万円のお金をだまし取ろうとしたようだし、経済的には行き詰まっていたように見える。

被害者はなぜ、休学したんだろう?そして、なぜ、同居したのだろう?

しかし、虐待の果てに死ぬまで放置されて死ぬなんて、どれだけ苦しんだろうか?
容疑者達は同じ家にいてそれを見ているはずなんだけど、何を感じ何を考えたのか?

大阪府門真市少女変死事件と似ている事件なのかもしれないね。

続報を待ちましょう。

2011/01/25日追記
共犯として逮捕された女性の姉も、男から暴行を受けていたことがわかった。
警察のその後の調べで、男性容疑者が、姉の女性容疑者にも暴力を振るっていたことが新たにわかった。
被害者は、男性容疑者らと同居を始めた女性(姉)容疑者を心配し、同居生活に加わり、暴行を受けるようになったとみられている。

被害者の体に熱湯をかけられたようなやけどがあったことが24日分かった。

また、容疑者3人が、インターネットの音声投稿サイトで“実力者”だった同市松葉、無職、男性容疑者(23)を中心に意気投合し、同居していたらしい。
男性容疑者の虐待は女性(姉)容疑者と派遣社員、女性容疑者(43)の目前で日常的に行われていたほか、男性容疑者は女性(姉)容疑者らにも殴るなどの暴行を加えていたとみられ、県警では被害者を加えた4人が男性容疑者をリーダー格として共同生活していたとみて、虐待の経緯や動機を慎重に調べている。

音声投稿サイトは、利用者がネット上に声や音を公開することができ、声優やナレーターの志望者に人気が高い。捜査関係者によると、同サイトで有名投稿者である男性容疑者に、「声優になりたい」と話していた女性(姉)容疑者がサイト内のチャット機能で接触、親しくなった。同じ室内でもチャットで会話することがあったらしい。

被害者が通っていた関西の私大によると、被害者は「翻訳に関心がある」と併設の短大から大学の国際関係の学部に編入。成績優秀で、昨年9月にマーシャル諸島で行われたフィールドワークに参加予定だったが、出発日に姿を現さなかったらしい。

 

捜査関係者によると、男性容疑者は被害者に声をかけても無視されたことなどに腹を立て「お湯をかけたり、殴ったりした」と供述している。また、同容疑で逮捕された派遣社員、女性容疑者(43)、女性(姉)容疑者(22)の2人は、男性容疑者の暴力を「そばで見ていても、止めなかった」と話しているらしい。

ネットってのは不思議な物で長い間、交流していると現実世界で昔から交流があったかのように思える時がある。だけど、やはりネットの中では相手の事は限られた一部しか見てないと思った方が良いでしょう。
実態が違うと思ったのなら、やはり交際は慎重になった方が良いのではないかな?すくなくとも、相手の実態が分かるまではさ。

2011/02/05追記
勾留理由開示手続きが3日、水戸地裁で開かれ、裁判官は「閉ざされた人間関係の中での犯行で、関係者の供述が重要。罪証隠滅、逃亡の恐れがある」と勾留理由を示した。

殺人容疑で逮捕された無職、男性容疑者(23)と姉で無職、女性容疑者(22)、女性S容疑者の3人は、被害者の背中に熱湯をかけたり模造刀で殴打したりする暴行を加えていた疑いがあることが、裁判官が述べた勾留理由で新たに判明した。主に暴行を加えた男性容疑者のほか、「女性S容疑者が暴行を加えたことを認めている」とした。

女性S容疑者は「被害者のことは好きじゃなかったが、殺害するなんて一度も思ったことはない」と意見陳述。弁護人は「(女性S容疑者は)11月中旬から12月22日まで日中は仕事をしており、死が迫るほどの衰弱を認識していなかった。アパートでは家事要員として4人の食事を作っていた」などとして容疑を否認したうえで「在宅での捜査で十分」と主張したようだ。

熱湯や火を使って暴行を行うような事件は栃木リンチ事件や女子高生コンクリ事件のようにひどく身勝手で残虐な事件の場合が多いんだよね。
被害者を同じ人間とは思っていなかったのではないか?と思うぐらいに・・・
続報を待ちましょう。

2011/02/13追記
同居の男女3人が殺人容疑で逮捕された事件で、水戸地検は12日、龍ヶ崎市松葉、無職男性容疑者(23)を保護責任者遺棄致死の罪で水戸地裁に起訴した。

同居していた被害者の姉(22)と、派遣社員の女性(43)については、関与の度合いが薄いとみて処分保留のまま釈放した

起訴状によると、男性容疑者は、昨年10月14日頃から被害者の腕に手錠をかけて室内に拘束し、背中に熱湯をかけ、数日に1度しか食事を与えないなど虐待。自力で寝起きできなくなった被害者を放置し、今年1月3日頃、敗血症性ショックで死亡させたとしている。

この事件は、報道された文面だけ見ると、それほど残虐性を感じないかもしれないけど、ちょっと想像するとかなり残酷な事件なんですよね。
例えば、自力で寝起き出来ない被害者は自力ではお風呂にも入れなかっただろうし、トイレにもいけなかったでしょう。敗血症なんて血液の中で細菌が繁殖する状態なわけで、傷は化膿していただろうし。
そんな状態で死ぬまで放置されたなんて、20歳の女性がそんな悲惨な最期を迎える理由はどこにもないだろう。

人生は理不尽な事も多いけど、被害者がこんな最期を迎えなければならない理由はどこにも無かった。
被害者は姉を心配して同居しただけだった。その愛情が逆に被害者を死へ向かわせる事になるとは、人生は皮肉な物です。

最後に言いたい事は
「男女交際の交際相手は慎重に選んで欲しい、その判断の結果、あなた自身だけでなく、家族も不幸になる可能性があるからね」

亡くなった女性のご冥福を祈ります。

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2011/01/19

神奈川県大和市3歳女児虐待事件

1月18日、3歳の女児に暴行を加えたとして、神奈川県警大和署は大和市福田、会社員男性(27)、女児の母親で内縁の妻の派遣社員女性(26)の両容疑者を傷害容疑で逮捕する事件が起きている。

発表によると、2人は昨年10月16~17日頃、自宅で女性容疑者の次女(3)の顔や体を殴ったり、かみ付いたりし、左腕などに約3か月の重傷を負わせた疑いとの事。

同署幹部によると、女児の全身に、あざや歯形があり、かまれたとみられる左腕の傷は壊死(えし)した状態だった。2人とも容疑を認めているらしい。

2人は中学校の同級生で、昨年1月から同居。女性容疑者の長女(8)が同10月、「妹がケガをしたので面倒を見るために休む」と通っていた小学校で話したため、学校から連絡を受けた児童相談所の職員が2人の自宅を訪問し、暴行が発覚したらしい。

ちょっと、想像できないのですが、噛む、さらに壊死するまで放置するなんて正常な判断力を持っていたのだろうか?
病院に連れて行くと虐待が発覚すると恐れて病院に連れて行かなかったのだと思えるが、壊死するような状況とは治療をしなかったと言う事なのかな?

後遺症などなければ良いのですが。

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2011/01/16

栃木県宇都宮市2歳児虐待死事件

宇都宮市で2010年9月、長女(当時2歳)がアパートの押し入れで不審死する事件があり、母親(22)が虐待を加えて死なせた疑いが強まったとして、栃木県警が近く母親を傷害致死容疑で書類送検する方針を固めたことが15日わかった。

母親は9月12日夕方、自宅アパートの押し入れに長女を押し込むなどの暴行を加え、死亡させた疑いが持たれているらしい。

事件前に近所の住民が長女の泣き声などに気付き、虐待を疑って警察に通報。警察から連絡を受けた県中央児童相談所も9月上旬に相談員を訪問させたが、長女の体に虐待を疑わせる痕はなかったとして、対応を検討していたらしい。

近所に住む女性(63)は「去年8月頃から、女の子のギャーという異常な叫び声が何日も続いていた。もっと早く何とかしてあげていれば」と話していたようだ。

昨年8月と言うと大阪西区姉弟育児放棄死事件が起きた直後で世間では児童虐待に注目が集まった頃だと思うのですが、残念ですね。
女児の冥福を祈ります。

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2011/01/15

大阪府堺市男児両足骨折事件

1月11日、内縁の妻の長男(3)に暴行を加え、両足骨折などの重傷を負わせたとして、大阪府警捜査1課と黒山署は、傷害容疑で、堺市東区北野田の無職、男性容疑者(26)を逮捕した。
「夕食のときに長男が『いただきます』と言わなかったので回しげりした」と容疑を認めているようだ。

捜査関係者によると、容疑者は昨年7月3日午後8時ごろ、自宅で夕食の際に、当時2歳の長男が「いただきます」と言わなかったことに立腹。長男の顔を平手打ちした上、別室に連れ込んで回しげりをし、両足の太ももを骨折させたとしている。長男は衝撃で頭を壁に打ちつけ、額にもけがをした。

7月5日には付近住民から、「内妻らしき女性が7月4日夕に『骨折してるから歩かれへんやろ。お願いやからやめたって』と泣き叫んでいた」と市に通報があり、容疑者が暴行を継続していた疑いもある。

容疑者は、「しつけだった。自分も厳しく育てられたので暴行した」と話しているという。

逮捕容疑は、昨年7月3日ごろ、自宅で内妻(27)の当時2歳だった長男の両足を回しげりし、両足の太ももの骨を折る重傷を負わせたとしている。長男は堺市子ども相談所(児相)が一時保護し、回復しているらしい。

事件は昨年7月6日、児相の職員が家庭訪問した際に発覚。容疑者と内妻は当初、「長男が階段から落ちて骨折して入院した」と説明していたが、けがの状況と食い違うため、児相が府警に通報したようだ。

府警によると、長男と内妻の長女(5)の姉弟は日常的な虐待を受けていたとみられ、平成21年7月には近所の住民が「夜中に子供の叫び声が聞こえる」と堺市に通報した。
児相は家庭訪問で姉弟の体にあざを確認、姉弟を保育所へ通わせ、一時保護した時期もあったようだ。

容疑者は「内妻が止めに入ったので暴行を止めたが、病院には絶対に連れて行くなと言った。回しげりした太ももが赤く腫れていた」と供述したらしい。

なんと言うか、開いた口が塞がらないと言うか、とにかく事件が発覚してよかった。
この手の容疑者は死んでも病院には連れて行かない可能性もあるからね。

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