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2011/05/28

奈良県三郷町小4女児刺殺事件

5月26日午後11時ごろ、奈良県三郷町三室1に住む男性(69)から「孫が刺された」と消防に通報する事件が起きている。

連絡を受けた同県警西和署員が駆け付けたところ、小学4年の女児(9)が、2階で胸などを刺され血を流しているのを発見。近くにいた母親(41)が「包丁で刺した」と認めたため、殺人未遂容疑で現行犯逮捕したようだ。
腹部や首など十数か所を刺されて倒れており、病院に運ばれたが約1時間後の27日午前0時20分ごろに死亡したとの事。

県警によると、母親は指8本に切り傷があったため、いったん釈放し、奈良市内の病院に入院した。回復し次第、殺人容疑で逮捕する方針との事。

県警によると、この家には母親と死亡した女児以外に4人が同居。母親の祖母、両親、弟で、事件当時は全員在宅していたという。2階の一室が女児の部屋で、2段ベッドの上段に血痕が付着していたという。

県警によると、母親は署員に対し、「一緒に死のうと思った。自分は死ねなかった」などと泣きながら話していたという。母親は昨年、一時うつ病で通院していた、と家族が話しているらしい。


さて、酷い事件ですね。
病気だったのかな?治療はしていたのかな?家族は異変に気付いていたのかな?

無くなった女児のご冥福を祈ります。

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コメント

西和署などは27日夜、司法解剖の結果、女児の死因は失血死で、背中から肺に達した刺し傷が致命傷だったと発表した。

同署によると、女児は上半身を中心に背中や腹部に計20カ所以上の刺し傷があり、いずれも現場にあった包丁(刃渡り約17センチ)で刺されたとみられるという。

投稿: ASKA | 2011/05/30 22:38

県警は14日、負傷入院中だった母親で無職の女性容疑者(41)を殺人容疑で逮捕した。「覚えていない」と容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は5月26日午後11時ごろ、三郷町三室1の自宅2階にある寝室のベッドで、就寝中だった女児の胸など20カ所以上を包丁(刃渡り約17センチ)で刺して失血死させたとされる。
容疑者には精神疾患による通院歴があるという情報もあり、県警は慎重に調べている。

投稿: ASKA | 2011/07/16 08:37

裁判員裁判の判決が1日、奈良地裁であった。

裁判長は懲役2年6月(求刑・懲役5年)の実刑判決を言い渡したとの事。

裁判員裁判が30日、奈良地裁であった。検察側は心神耗弱を理由に減軽し、懲役5年を求刑した。

争点の責任能力について、検察側は論告で心神耗弱だったと主張。「被告は現在、犯行の記憶を失って十分に反省できていないが、責任を自覚する必要がある」と述べた。
一方、弁護側は最終弁論で、「精神疾患により善悪の判断や行動をコントロールする能力がなかった。心神喪失状態で無罪は明らか」と反論した。

求刑の半分にしたのは心神耗弱と言う事なんでしょうね。

早く母親の異変に気付いていれば、防げたかもしれない事件ですね。残念です。やはり、周囲の人間が注意してみていて、異変があったら、早めに受診するなど必要なのでしょうね。

投稿: ASKA | 2012/11/02 11:58

奈良地裁は1日、懲役2年6月(求刑・同5年)の実刑判決を言い渡した。裁判長は争点の責任能力について「善悪の判断や行動をコントロールする能力は著しく障害を受けていたが、完全に失っておらず心神耗弱状態だった」と判断した。
判決によると、被告は昨年5月26日午後11時ごろ、自宅で就寝中の長女(当時9歳)の背中などを包丁(刃渡り約17センチ)で多数突き刺し、失血死させた。
裁判長は「上半身の中心部分を目掛けて包丁を複数回刺すなど、殺害の意志を有していたと推認される」と殺意を認定。「殺意を抱いたことはない」との弁護側の主張を退けた。

投稿: ASKA | 2012/11/02 23:18

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