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2011/05/17

大阪市住之江区乳児虐待事件?

2011年1月大阪市住之江区で、生後3カ月の乳児が死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、乳児の遺体には、多数の骨折の痕やあざがあったことが16日分かったようだ。

両親は乳児への暴行を否認しているが、関節を逆に曲げるなどの人為的な傷害が疑われる鑑定結果も出ていることから、府警捜査1課は虐待が常態化していた疑いがあるとみているとの事。

捜査関係者らによると、乳児は腕と両足のすねを骨折していたほか、複数の肋骨(ろっこつ)が折れていた。体には多数のあざがあり、硬膜下血腫も発症していたらしい。

乳児の負傷は昨年11月、乳児の1カ月健診時に母親の女性容疑者(34)が、「子供の腕がぐらぐらしている」と申し出て発覚。このときは腕を骨折していることが分かった。
以降、乳児は入通院を繰り返したが、継続的に虐待が行われていたとみられ、すねや肋骨の骨折が相次いで判明した。

専門医が傷痕を鑑定したところ、腕をねじ曲げる
・足の関節を逆に曲げる
・軟らかいものでたたく
・頭部を強く揺さぶる
などの行為により、負傷した可能性があるらしい。

女性美容疑者と父親の男性容疑者(21)は、捜査1課の調べなどに「知人の子供に足を踏まれた」などと虐待を否認しているが、捜査1課は両容疑者が日常的に虐待を繰り返していた疑いがあるとみて、死亡した経緯についても調べているとの事。

ちょっと妙な感じです。
女性容疑者も虐待に参加していたなら、「自ら腕がぐらぐらしている」なんて申し出ないし、虐待が発覚する可能性のある検診や病院にも行かないのではないのかな?

続報を待ちましょう。

2011/05/17追記
父親の男性容疑者(21)が、育児に手を取られる母親の女性容疑者(34)に対し、不満を訴えるメールを送ったり、「子育てが忙しくてテレビ電話に出ない」などと怒っていたりしたことが17日分かった。

府警捜査1課は同日、傷害容疑で両容疑者を送検。男性容疑者が、乳児への嫉妬心から虐待を繰り返した疑いがあるとみて、詳しい動機などを調べるとの事。

捜査関係者や知人らによると、両容疑者は昨年春に結婚。同年10月4日に乳児が生まれてから、女性容疑者は熱心に育児に励んでいたという。

両容疑者は耳が不自由なため、携帯電話のメールやテレビ電話機能を使っていたが、男性容疑者は周囲に「妻が授乳中で電話に出ない」などと怒った態度をみせ、女性美容疑者に「子供の方が大事なのか」というメールを送信。「妻が子供ばかりかまって、自分の相手をしてくれない」と知人らに漏らしていたらしい。

その後の調べで、男性容疑者が、「子どもがうざい」、「おれと子ども、どっちが大切なんだ」といったメールを何度も送り、女性容疑者が「あなたの方が大事」などと返信していたことが新たにわかった。
乳児が2011年1月に死亡したあと、この夫婦は、1度家を出ていったが、3月末に戻ってきた際、2人は、乳児のことにはまったく触れず、無関心な様子だったという。
男性容疑者を知る人は「『今までいなかったので、よろしくお願いします』と。(子どものことは?)何も言ってなかったですけど。『大変やったね。かわいそうなことしたね』と言っても、何も...」と話したらしい。

また、女性容疑者は、乳児の入院先の病院で「父親が子供に嫉妬してやった」とも話していることから、警察は、主に夫が暴行を加え、妻が黙認していたとみているようだ。

乳児は今年1月に死亡していて、夫婦は取り調べに対し、容疑を否認しています

同課は、乳児が生まれた直後から男性容疑者が、女性容疑者が子育てを優先することに腹を立てて虐待を始め、女性容疑者も黙認していた疑いがあるとみている。

・・・・いろんな要素はあると思う。
夫21歳、妻34歳、2人とも耳が不自由。
もともと、夫が依存的傾向が強かったというのは想像できるのだけど、父親には成れなかったのかな?
生まれたての赤ちゃんがどれほど手が掛かるのか、横で見ていて分かると思うけど、それの意味は理解できなかったんだね。
赤ちゃんは一人では生きていけません。誰かの助けなしには生きていけないんですよね。

子供を生む、育てる、当たり前のようにやっているように見えるけど、みんな大変なんですよね。
子供を生むならそれなりの覚悟が必要でしょうね。

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コメント

私が大阪にいる時、大阪は昔と変わり隣人に関わらない気質に変化している事を指摘したら、
すぐさま否定コメントを頂戴し、しかし具体的否定の内容が無い。
その方はマスコミに関する記載にも論拠なく否定しかしないので、今まで黙って来ましたがさすがに否定しかさない書き込みを注意しました。
その件は収まりが付きましたが、今度はバリツという方がいきなり入って来て蒸し返し、
ひたすら私の内容を曲解し、屁理屈で否定コメントにて荒らして来ました。
都合の悪いことは一切答えず、こちらの意見には反論し易いよう曲解して、主旨を変えていつまでも反論。
反論というのは矛盾を無視して相手に喰って掛かることではなく、
被疑者の深層心理の解釈等の論拠について行われるべきブログであり、
更に次々とバリツ氏に応援する冷やかしコメントが次々現れる始末。
これを管理人が放置した事。管理人様のブログ理念に賛同し、時に感激、同意し読ませて頂いて来た者としては非常に残念でなりません。
またその露骨な他者否定ばかりをなさる方はしばし名前を替えて書かれていたようですが、
私とは違う方にまたもや否定だけのコメントをされ、ブログ主旨とは離れた荒れ方となりました。
不快に思ったのは私だけでは無かったということです。
この事件について少し思い当たる節が御座いましたが、再びコメントに反論だけされる方の登場が目に見えているので、
やはり事件についてコメントするのを控えました。

投稿: 世田谷浜田 | 2011/05/17 22:45

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