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2011/07/21

広島県三原市3人殺傷事件

7月20日午後5時50分ごろ、広島県三原市宮沖の不動産会社で、刃物を2本持った男が男女3人を刺す事件が起きている。

3人は病院に運ばれたが、78歳と63歳の女性2人が死亡し、社長の男性(71)も重傷を負ったらしい。
県警三原署は殺人未遂容疑で、現場にいた同市皆実、無職男性容疑者(36)を現行犯逮捕したようだ。
駆け付けた署員に容疑者は、3人を刺したことを認めたらしい。

容疑者は自分の腹を刺しており、病院に運ばれたが重傷。同署は容疑者をいったん釈放し、回復を待って殺人容疑で逮捕する方針らしい。

同署によると、死亡したのは容疑者の母親(63)=三原市皆実=と、不動産会社の共同経営者女性(78)=同市宮沖=。重傷の社長は、命に別条はないらしい。
共同経営者の女性と社長、容疑者の母親は知り合いで、母親は不動産会社の顧客だったとの情報もある。3人は事務所で話している最中だったようだ。

容疑者は現場近くの路上に軽自動車を止め、包丁2本を持って事務所に侵入。突然包丁を振り回して母親を刺し、止めに入った男性と共同経営の女性を次々に刺したらしい。

事務所には当時、容疑者を含め6人いたが、無事だった女性2人が助けを求め、交番などに駆け込んだらしい。

同署によると、男は自分の腹も刺しており、釈放されて市内の病院で緊急手術中。調べに対し容疑を認めているが、2、3年前まで精神科に通院しており、同署は責任能力の有無を含めて慎重に調べているとの事。

刃物2本を準備し、迷わず犯行を実行、最後はその場で自分の腹を刺すと・・・・
動機が知りたいですね。

続報を待ちましょう。

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コメント

殺人などの罪に問われた無職男性被告(37)の裁判員裁判の判決が3月4日、広島地裁であった。
裁判長は「3人の腹部を次々と突き刺すなど、犯行態様は極めて悪質だが、直前に服用した薬の影響も否定できない」として、懲役30年(求刑無期懲役)を言い渡したらしい。

判決で裁判長は、被告は同居する両親の不仲に悩んでおり、事件直前には父親が転倒し脳挫傷を負ったと指摘。その上で、「祖母の介護もしていた被告が、体調の悪い母と2人で父の介護まではできないと考え、抗不安薬などを多量に摂取し、『母を殺して自分も死のう』と決意した点は同情の余地も大きい」と述べたらしい。

・・・えーと、祖母は介護が必要。父親が脳挫傷で介護が必要になりそう。母親も体調が悪い。
それで、2人の介護ができないと考えて母親を殺して自分も死のうとした。と言う事なんだね。

なぜか、母親以外の2人の人物も巻き添えにしてしまったが、それは薬物の影響かもしれないと言う判決かな。

介護の問題が背景にあるようですが・・・なんとかならなかったのかな?
介護保険とか使えなかったのかな?経済的な問題もあるのかな?

投稿: ASKA | 2013/03/05 12:00

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