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2011/08/30

大分県別府市女性殺害事件その11(容疑者逮捕へ)

容疑者逮捕へ

8月30日大分県警別府署捜査本部は、川崎市内で発生した傷害事件などで起訴された神奈川県の男(33)について、死体遺棄容疑で逮捕状を取ったらしい。

身柄を31日に別府署へ移送し、容疑が固まり次第、同日中にも逮捕する方針との事。

神奈川県警によると、男は今年5月、川崎市内の40代の女性会社員宅に侵入し、暴行を加えた上で現金約1万9000円などが入った財布を奪ったとして、強盗致傷容疑などで逮捕されたようだ。
6月に傷害と窃盗などの罪で起訴され、横浜地裁川崎支部で公判中らしい。
別府署捜査本部はこれまで、捜査員を神奈川県に派遣し、女性殺害について男から数回にわたり事情を聴いていたらしい。男は大分県出身との事。

被害者の遺体に付着していたDNAの型が、容疑者のものと一致したらしい。
さらに、現場からなくなっていた被害者の携帯電話を、事件後、容疑者が使用していたことが、大分県警の捜査でわかっているようだ。

容疑者は、神奈川・川崎市の会社で、とび職をしていた。
母親の体調が悪いと言って、しばしば大分に帰っていたらしい。
 
とこんな所ですね。
正直なところ、難しい事件だとおもっていました。
何がキッカケで逮捕となったのか?と疑問に思っていましたがDNAが出ていたんですね。
しかし、女性宅に侵入して暴行と強盗とは、逮捕されるべくして逮捕されたと言う所かな。

事件現場へは何の目的で行ったのか?
偶然なのかな?

続報を待ちましょう。

参考リンク
大分県別府市女性殺害事件その10(複数犯の可能性と殺害の理由)
大分県別府市女性殺害事件その12(一審無期懲役)

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コメント

被害者の携帯電話を事件後に使用していて、強盗致死
容疑の別の事件で逮捕。
突発的な事件ではなく、あの事件現場には犯罪を目的
として行った(張っていた)ということでしょうか。

DNAの型が一致しているということで、事件の詳細が
今後明らかになるかと注目しています。

投稿: 詩的私的ジャック | 2011/08/31 00:29

解決は難しいと見ていたが、犯人が思ってた以上に証拠を残しており、別件で逮捕されていたことが幸いしましたね。真相解明に期待。

投稿: ながぴー | 2011/08/31 09:46

未解決殺人事件が別件から解決するパターンですな。千葉女子大生殺害事件もですが、常習性のある犯人は尻尾を出しやすいということですか。豊田などもこのパターンの匂いがします。
一方で島根や今一の犯人は別部類の感じがします。
しかし会話したときに飛んだ唾液からDNAが判別できるとは驚きました。ならば違反切符の指紋でもDMAが判るのか?

投稿: 明智困五郎 | 2011/09/01 07:40

別府温泉めぐり殺人事件。被害者の服装の一部に、本人以外の唾液がついており、このDNAが容疑者のものと一致した、とのことですが、大きな慰問があります。DNAの検査は、わずかなサンプルを綿棒のようなものでとっておこなうものと聞いていますが、簡単なものではないと思います。服装のどこに唾液がついていたのか、どうやってわかったのでしょうか。死体発見は殺害時からだいぶ時間がたっていますし、ぬれていたとは考えられませんね。著衣全体を、くまなく調べるなどということはできるはずもなく、どこかピンポイントが分からなければサンプルをとることはできないと思います。どうしてポイントがわかったのか、知りたいです。

投稿: ポアロ | 2011/09/02 15:08

被害者の財布が見つかっておらず、県警は金銭目的の犯行の可能性もあるとみている。

捜査関係者によると、被告は日々の生活に窮するほど金に困っており、会社から度々、数万円ずつ給料を前借りしていた。携帯電話の料金も滞納し、昨年8月下旬から使えない状態になっていた。知人や仕事関係者を頼り、小口で借りることが多かったという。

県警は2日午後、被告を大分地検に送検した。

被告の別府市内の母親宅など数か所を捜索し、車を押収。被害者の殺害にも関与したとみて追及する。

被告は調べに対し、容疑について、肯定も否定もしていないという。

発表などによると、被告は昨年8月31日頃、別府市明礬の山道から被害者の遺体を雑木林に遺棄した疑い。同被告は川崎市の建設会社に勤めていたが、当時、母親宅を訪れていた。

投稿: ASKA | 2011/09/04 11:10

本日昼から警察と被疑者立会いで現場周辺を封鎖して検分を行っていました。

投稿: | 2011/09/06 18:09

大分・別府市の看護師殺害事件で、死体遺棄容疑で逮捕された男が、新たに被害者の所持品を別府市内に捨てたと供述していたことがわかった。
12日午前6時すぎ、容疑者(33)が、別府警察署を出た。
8月、神戸市の看護師(当時28)の遺体を遺棄したとして逮捕された容疑者が、12日、新たに被害者の所持品を別府市内に捨てたと供述していたことがわかった。
容疑者の供述を受け、午後6時現在、別府市内では県警の捜査員が、現場からなくなっていた被害者の所持品の捜索を続けている。
警察は、強盗殺人容疑での立件を視野に入れて捜査を進めている。

投稿: ASKA | 2011/09/12 21:54

9月23日、大分市出身の住所不定、無職、男性被告(33)=死体遺棄罪で起訴=を強盗殺人容疑で再逮捕した。「間違いない。金がほしかった。被害者に申し訳ない」と容疑を認めているという。

再逮捕容疑は昨年8月31日夜、別府市明礬(みょうばん)の温泉「鍋山の湯」駐車場南東約180メートルの市道で、横手さんの首を絞めたうえで鉄製工具で頭を殴って殺害し、財布(現金3万数千円入り)など十数点が入ったショルダーバッグを奪ったとしている。死因は窒息死だった。

捜査本部などによると、容疑者は現場まで母親(別府市在住)の車で行き、温泉帰りの被害者に金品を奪う目的で声をかけた。無視されたことから、かっとなり、首を絞めるなどしたという。

供述に基づき捜索したところ、別府市内の草むらなどから被害者のバッグや携帯電話、商店のポイントカードを発見。被害者の財布や、携帯電話のSIMカードは見当たらず、質入れなどもしていないという。

強盗殺人容疑で県警に再逮捕された住所不定、無職男性被告(33)(死体遺棄罪で起訴)が、「バッグを奪おうとしたが逃げられたため、車で女性を追い越し、待ち伏せした」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。

遺体発見場所から約200メートル先に被害者の軽乗用車が止まっていたことから、県警は、男性被告が車に戻る途中の被害者を襲ったとみて調べている。

待ち伏せですか・・・
最初から通る事が分かっている場合の想定が抜けてましたね。

投稿: ASKA | 2011/09/25 12:18

確か、スカートが無くなっていたはずです。

報道はされないでしょうが、強姦の可能性ありですね。

犯人はスカートをどうしたのでしょう?

投稿: 推理小説家 | 2011/09/25 19:35

千葉女子大生殺害事件の例にもあるように、若い女性を強盗の標的にする理由は、もうひとつの目的を兼ねるからと邪推できます。スカートには犯人のDNAが付着したかなにかで、処分した可能性があるのでしょう。
警察が厳しく追求していることでしょう。

投稿: 明智困五郎 | 2011/09/25 21:11

大分県別府市で温泉旅行中だった神戸市垂水(たるみ)区の看護師横女性(当時28歳)が他殺体で見つかった事件で、大分地検は14日、強盗殺人容疑で再逮捕された大分市出身の住所不定、無職男性被告(33)(死体遺棄罪で起訴)を強盗殺人と強制わいせつ致死罪で大分地裁に追起訴した。

 裁判員裁判で審理される。

 起訴状によると、被告は昨年8月31日午後6時半~同7時半、別府市明礬(みょうばん)の山道で、被害者の首を数分間絞めつけ、スカートを脱がせて体を触るなどわいせつな行為をした上、金属製工具のレンチで頭を数回殴って殺害。現金約3万9000円と財布、携帯電話など16点が入ったショルダーバッグ(時価合計約16万5000円相当)を奪ったとされる。遺体は山道から投げ捨てたという。

 県警は強盗殺人容疑だけで送検していたが、地検は強制わいせつ致死罪も適用できると判断した。

投稿: ASKA | 2011/10/21 12:32

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