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2011/10/10

岡山市北区女性バラバラ事件

10月6日岡山県警は、岡山市北区で9月30日、元同僚の女性派遣社員を殺害したとして、大阪市住吉区沢之町、無職男性容疑者(29)を殺人容疑で逮捕する事件が起きている。

容疑者は「間違いありません」と認め、「遺体は捨てた」と供述しているという。遺体は見つかっておらず、県警は岡山西署に捜査本部を設置、捜索する。

発表によると、容疑者は9月30日午後6時30分頃、岡山市北区高柳東町で、派遣社員女性(27)(岡山市東区瀬戸町)が勤務するIT関連会社の駐車場に止めた自分の乗用車内で被害者を刃物で刺し、殺害した疑いとの事。
同日午後6時頃、同社の防犯カメラに容疑者とみられる男と被害者が歩く姿が映っており、30分後には別の防犯カメラに容疑者が映っていたらしい。
駐車場付近の建物に残っていた血痕が被害者のDNA型と一致したらしい。

容疑者が「遺体の一部を川に捨てた」と供述していることが7日、分かった。
捜査関係者によると、容疑者は被害者の遺体の一部を、複数の場所に捨てたと供述しているという。岡山西署捜査本部は供述に基づき、8日から大阪市住之江区の川を捜索するようだ。

岡山県警は被害者とみられる遺体の一部を大阪府内で発見した。DNA型鑑定で身元を確認する。県警は8日、同容疑者の供述に基づき、大阪市住之江区と堺市堺区にまたがる大和川大橋付近で遺体などを捜索した。

県警は同日、容疑者を殺人容疑で岡山地検に送検した。同容疑者は「自宅近くの車庫で遺体を切断した。ポリ袋に入れて、(大阪市内の)川やゴミ置き場に捨てた」と供述しているといい、死体損壊と死体遺棄容疑でも調べるようだ。

容疑者の自宅近くの車庫では3日ごろ、黒いポリ袋を持ち出すなど不審な行動をする男が複数の住民に目撃されていた。

容疑者の隣のガレージを借りていた男性によると、30歳くらいの男が3日、ガレージからポリ袋のようなものを持ち出し、徒歩で外出。戻ってきたときには袋はなかった。別の男性(65)は3日と4日、シャッターの閉じたガレージの中で誰かが作業する音を聞き、その後、男が何も持たずに自転車で立ち去るのを見たらしい。

容疑者(29)の供述に基づき、自宅近くに借りたガレージ付近で、被害者とみられる遺体の一部を発見した。

ガレージ内で遺体を切断したことを認め、「大和川へ投げたり、袋に入れてゴミ収集場所に置いたりした」などと供述。県警は8日、大阪市住之江区の大和川大橋の下流を捜索したが、遺体を発見できなかった。9日も範囲を広げて継続する。

警察が容疑者の自宅を調べたところ、被害者名義の通帳や保険証が見つかったことが分かりました。また、容疑者が自宅近くに借りていたガレージからは、胴体の一部とともに血のついたナイフやノコギリ、包丁など複数の刃物が見つかっていて、警察がDNA鑑定をして身元の確認を急いでいます。

岡山県警岡山西署捜査本部は10日、同容疑者の自宅近くで発見された遺体の一部が、DNA型鑑定の結果、被害者(27)=岡山市東区瀬戸町瀬戸=と確認されたと発表した。

どうして殺害したのかな?
金の為なのか?それ以外にも理由があるのか?

続報を待ちましょう。

2011/10/27追記
岡山市の派遣社員女性(27)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された元同僚の男性容疑者(29)(大阪市住吉区沢之町2)が「以前に交際していた女性が結婚すると知り、事件を起こして結婚相手の男性の犯行に見せかけ、阻止しようと思った」と供述していることがわかった。

同容疑者に接見した弁護士が27日、明らかにしたらしい。

弁護士の説明などによると、容疑者は「男性と面識のある女性を拉致・監禁しようと思った。たまたま最初に出会った被害者を狙ったが、暴れられてパニックになり、殺害した」と話しているらしい。

岡山地検は同日、容疑者を殺人、死体損壊・遺棄罪などで起訴した。起訴状では、同容疑者は9月30日午後6時15分頃、勤めていた会社の倉庫に被害者を連れ込み、バタフライナイフで刺殺。10月1~5日頃、大阪市住吉区のガレージ内で遺体を切断、大和川などに捨てたとしている。

予想外の動機でしたね。驚きです。
なんて言うか、策士策に溺れると言うか、結婚を阻止したいならもっと別の方法があっただろうし、そもそも、女性は容疑者に感心が無いから別の男性と結婚しようとしたわけで、全く見込みの無い女性の結婚を阻止する為に関係の無い人を殺害してしまうなんて、亡くなった女性があまりにも気の毒ですね。

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コメント

岡山市の派遣社員、女性(27)を殺害したとして、殺人容疑で逮捕された元同僚の無職、容疑者(29)=大阪市住吉区=が動機について、「私的な要求を被害者にしたが断られたため、パニック状態になって殺した」と話していることが18日、接見した弁護士への取材でわかった。

 弁護士は、要求の内容について「わいせつや強盗目的ではない」としたが、「捜査中のため具体的には言えない」としている。

 弁護士によると、容疑者は「当初は殺すつもりはなかった」といい、刃物は要求する際に脅すために持っていたという。

 また、遺体を切断したことについては「消し去りたかった」と話しているという。

 岡山県警のこれまでの調べでは、2人は職場の同僚だったが、書類のやりとりをする程度で個人的な接点は浮かんでいない。

要求を断られてパニックになったか・・・
メンタルに問題があるのかな?
続報を待ちましょう

投稿: ASKA | 2011/10/22 12:18

強盗殺人、強盗強姦(ごうかん)などの罪に問われた大阪市住吉区、無職、男性被告(30)の裁判員裁判で、岡山地裁は14日、求刑通り死刑を言い渡したとの事。
裁判長は「被害者は1人だが、性的被害も伴っており、結果は重大だ。死刑を選択するほかはない」と述べた。弁護側は即日控訴したらしい。

裁判員裁判での死刑判決で被害者1人のケースでは3件目となるらしい。被害者1人で、前科のない被告への死刑は裁判員裁判では初めてらしい。

判決によると、被告は11年9月30日、岡山市の元勤務先の会社倉庫で、派遣社員の女性被害者(当時27歳)から現金2万4000円などが入ったバッグを強奪したうえ、性的暴行をして刺殺。遺体を大阪市内で切断し、川などに遺棄したとの事。

強盗殺人罪の法定刑は死刑か無期で、検察側と遺族が求めた死刑を適用するかどうかが最大の争点となったらしい。

裁判長は死刑を選んだ理由について、「性的暴行をするなど、非常に強固な殺意に基づく冷酷かつ残虐なものだ」と指摘。そのうえで、「被告の反省や謝罪は不十分というほかはなく、更生の可能性は高いとは言えない」としたとの事。

また、被告に前科前歴がないことや起訴後に検察官に性的暴行などを告白した点に触れ、「事案の解明に役立つなど有利な事情だが、死刑を回避するほどの特に酌量すべき事情とまでは言えない」と判断したらしい。

被告は公判で起訴内容を認めて遺族に謝罪する一方、当初は「被害者や遺族がかわいそうとは思わない」などと供述していたらしい。

強姦+強盗+殺人だと被害者1名でも死刑と言う可能性が高いと言う事ですね。

投稿: ASKA | 2013/02/15 00:14

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