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2011/12/30

川崎市中原区62歳男性殺害事件

12月22日川崎市中原区苅宿のアルバイト、男性(62)宅で、男性の遺体が見つかる事件が起きている。

腹部などに数か所の刺し傷があることなどから、神奈川県警は殺人・死体遺棄事件と断定、同日、中原署に特捜本部を設置したとの事。
被害者の長女(28)から中原署に捜索願が出されており、県警が22日に被害者宅を現場検証した際、遺体を発見したらしい。

発表によると、被害者は一人暮らし被害者は自宅1階の寝室の押し入れで布団に包まれ、粘着テープで何重にも巻かれた状態で見つかったらしい。
1階和室に血痕があり、財布や携帯電話、玄関の鍵がなくなっていたらしい。
玄関の鍵は閉まっていたが、和室の窓の鍵は開いていた。室内に争った形跡はなかったとの事。

被害者の腹や胸に数十カ所の刺し傷があることが23日わかった。
犯人は被害者を執拗に刺しており、強い殺意を持っていたとみて、引き続き捜査を進めている。
特捜本部によると、被害者は今月15日早朝、ごみ出しをする姿が近所の人に目撃されていたらしい。
被害者は19日、仕事を無断欠勤しており、この間に何らかのトラブルに巻き込まれたと思われる。

被害者の遺体は1階寝室の押し入れの中で、布団を掛けられた状態で発見されたらしい。
現場検証の結果、血痕は1階居間のカーペット、遺体のあった寝室の畳、玄関のスリッパに付着していたとの事。
口座から金を引き出された形跡はないが、財布や携帯電話、家の鍵が依然見つかっていないらしい。

中原署捜査本部は24日、被害者の死因は心臓を刺されたことによるショック死で、死亡推定時刻は19日ごろと発表したとの事。
捜査本部によると、遺体には、胸や腹などを中心に数十カ所の刺し傷があり、心臓に達していたのは4カ所だった。

腕には争った際にできたとみられる傷もあり、捜査本部は、血痕が多く見つかった1階居間で、被害者が強い殺意を持った何者かに襲われたとみて調べているらしい。

遺体が見つかった寝室の押し入れ前には布団が整然と積まれていたとの事。
血の付いた枕も押し入れの中にあったといい、事件発覚を遅らせようとしたとみられるらしい。
室内に足跡はなかったらしい。

とこんな事件ですね。
殺害後に遺体を押入れに入れて布団をかぶせ、血のついた枕も押入れの中へ。
その押入れの前には整然と布団を積み上げた。

携帯電話と財布を持ち去ったのは、外出を偽装したつもりなんだろうね。

被害者は一人暮らしだけど、仕事をしていた。無断欠勤すれば、自宅に連絡するだろうし、本人に連絡がとれなければ緊急時連絡先(たぶん家族か親族)に連絡するだろう。
今回もその流れだったんじゃないかな?そして捜索願いと言う感じでしょう。

当然、自宅は最初に捜索されるはず、仮に最初の捜索で見逃したとしても、時間が経てば異臭がする。いずれ発見されるのは時間の問題だね。
それでも、遺体を丁寧に隠したのは少しでも発見を遅らせたいと言うところなのかな?

事件が発覚すれば必ず疑われる事を犯人が自覚していたのかな?
腹、や胸に傷があって心臓にまで達すると言う事は正面から刃物で襲われたんだろう。
そして防御創もあった。犯人と対峙して戦ったんだろうな。

容疑者逮捕までそれほど時間は掛からないのではないか?と思うけど・・・

事件解決に期待しましょう。

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コメント

中学時代の同級生のお父さんです。
高校に入ってからお母さんを病気で亡くし、本人は埼玉に引っ越して、一人っ子の為お父さんは実家で独り暮らしだったみたいです。
28歳で両親を亡くしてしまった知り合いが気の毒で本当に早く犯人を捕まえて欲しいです!

投稿: ねこ | 2012/01/05 20:15

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