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2012/03/14

大分県別府市女性殺害事件その12(一審無期懲役)

3月14日、大分地裁で裁判員裁判の判決は無期懲役でした。

大分県別府市の雑木林で2010年8月、神戸市の女性看護師=当時(28)=が殺害された事件で、強盗殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた無職男性被告(34)の裁判員裁判の判決が14日、大分地裁であったとの事。

裁判長は「極めて悪質で、殺人の犯行態様は残虐、動機に酌量の余地はなく再犯のおそれが高い」と述べ、求刑通り無期懲役を言い渡したようです。

判決で裁判長は、強い力で数分間にわたり首を絞め続けた上、意識を失って無抵抗の女性の頭部を殴り殺害したと指摘したらしい。
生涯刑務所に服役させ、一生かけて反省を深め、罪の償いをさせるのが相当」と話したらしい。 

以前の報道だと
捜査本部などによると、容疑者は現場まで母親(別府市在住)の車で行き、温泉帰りの被害者に金品を奪う目的で声をかけた。無視されたことから、かっとなり、首を絞めるなどしたというのが動機かな?。

私としては犯行内容に興味があって裁判の報道を待っていたのですが、あまり詳細が報道されないのが残念です。

容疑が強盗殺人や強制わいせつ致死なので報道しにくい面もあるのかもしれません。

さて、日本は平和で治安も良い国だろうと思います。
(最近は物騒な無差別殺人も多いですが・・・)

日本では法律に抵触しなければ、殆どの行動は制約されない自由な国です。
でもその自由は自分で身の安全を確保する事が前提の自由なんですよね。

今回はたまたま、被害者が女性でしたが、男性だったとしても被害者になっていたかもしれません。

「君子危うきに近寄らず」と言う言葉がありますが、男性にしろ女性にしろ、危険と思う場所に入るなら慎重に行動してほしいと思います。

もちろん、悪いのは犯人で被害者にはまったく落ち度はありません。
だけど、犯人がいつどこで犯行を行うか分からないので、事前に止める事ができないんですね。
(強いてあげれば、現場は「のぞき」などもあり、トラブルがあった場所ですから、地元の警察や自治会などでなんらかの方策を打つ事はできたかもしれません。)

なので被害者側で犯罪に巻き込まれないように注意しましょうと言う事です。
結局、現状で有効な方法はこれしかないと思います。

被害者は看護士でした、生きていればこれからも沢山社会に貢献されたと思います。
亡くなられた被害者のご冥福を祈ります。

参考リンク
大分県別府市女性殺害事件その11(容疑者逮捕へ)

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コメント

3月29日、大分地裁で今月に無期懲役の判決を受けた男の刑が確定した。

 の事件は裁判員裁判で審理され、被告は今月14日に大分地裁で、「一生かけて反省を深め、罪の償いをするのが相当」などとして無期懲役の判決を受けていた。これについて、弁護側も検察側も控訴期限だった29日午前0時までに控訴をしなかったため、被告の無期懲役の刑が確定したとの事。

投稿: ASKA | 2012/03/29 19:55

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