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2012/04/24

島根県立大女子大生バラバラ殺害事件その46 (犯人の条件)

今回は今分かっている犯人の条件を考えます。

1)被害者失踪当日、浜田市に滞在している。
出張などの一時的な滞在も可能性としては含まれますが、この事件の場合、遺体の解体、損壊を行う場所が必要なので、その部分で一時滞在中の旅行者、出張者などはどうかな?と思いますが、場所さえ確保できれば可能性はあります。

極端な例を出すと、広島から遠征してきて被害者を拉致、そのまま、広島の犯人の自宅に監禁、暴行、殺害、解体を行い、遺体を臥龍山に遺棄と言う事も可能です。

2)浜田市について、ある程度の土地勘がある。
私は被害者の拉致ポイントを駅周辺の可能性が高いと考えています。その為、靴は偽装の可能性が高いと思うのですが、そうすると、靴を置く場所の選定には浜田市の土地勘が必要だと思います。まー被害者が県立大の学生と言う事を知っていれば、経路は決まってくるわけですが、その中であの場所を選んだのは土地勘があるのではと考えています。
とは言え、カーナビにセットした経路上でさびしい場所を選んだだけと言う可能性もありますね。

3)臥龍山についてかなりの土地勘がある。
車の回転場から徒歩で登山しているので、過去に登山歴があると思います。
何の理由で登山したのか?そのあたりが今後の課題かな。
雪霊水を汲みに行ってついでに登ってみたとか、単純にハイキングとか、風景写真が趣味とかね。

4)遺体の解体場所がある。
解体場所と言っても、自宅の可能性が高いと思いますが、それ以外にも自分の管理している作業小屋とか、別荘、空き屋、微妙なのがホテルの部屋ですね。

とこんな感じでこの事件では今の所、犯人の条件は少ないですね。
3年目報道ではもう少し情報を出して欲しいと思います。
その前に容疑者が逮捕されればうれしいのですが・・・

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コメント

ルーマニア事件を参考に妄想し直してみました。
年ごろの女性が見知らぬ男の車に乗る
…と言うのがありえないと
思ったのが間違いだったのかもです。
意外と若い娘さんだからこそ、警戒心が無いものかも…。
(新宿ディスコ事件もそんな感じですし)
あらためて、考え直した犯人の人物像は…

・地元の人間
・猟奇殺人犯ではない
・前科がある
・午後9時前後アリバイがある
・被害者と面識はない
・靴は後置き
・置いたのは殺害後すぐ
・犯人の家はゆめタウンにかなり近い
・一人暮らし
・車がある
・おそらく翌日も仕事

まず単純に浜田市と臥龍山までの
土地勘があるために、犯人は地元民です。
猟奇殺人でない理由は、犯人が地元民なのに、
この土地の過去に猟奇事件が無いためです。

にも関わらず、遺体が凄惨なほど解体されてるのは
それだけ犯人が証拠を残したくなかったためです。
これは犯人に前科があるとして、指紋やDNAは
すでに警察が記録を持っていて
一切残せなかったためだと判断しました。
おそらくルーマニアの犯人と同じく、
レイプ犯としての前科がそれなりにあるのでしょう。
そういった犯人は真っ先に警察に目を付けられますから、
事件発覚後は大胆には動けないはずです。

投稿: 神秘の格闘技バリツ | 2012/09/09 18:07

被害者を「送ってあげるよ。どこまで行くの?」と
車に乗せられたのなら、靴だけ落とす状況は
まずありえません。
(もっと落ちやすい持ち物もあっただろうに)
それに靴が落ちてた現場は寮に近すぎます。
あそこから送ってもらうとすると、
被害者が車に乗るメリットが少ないので不自然です。
だから靴は偽装の後置きと考えます。
実際の事件現場からは離れてるはずですから、
犯人と被害者の接触はゆめタウン付近です。

あの現場に犯人が靴を置いたとしたら事件直後です。
前科持ちの犯人は警察に疑われる立場なので、
事件発覚後はそれほど動けません。

なにより、事件後しばらくしてから
靴を置いても偽装の意味がさしてありません。
犯人がアリバイを必要とするのは事件直後でしょう。
犯人が被害者を拾ったのが、ゆめタウン付近だと
お互いの空白時間がぴったり合ってしまう。
なので犯人は、靴が発見された場所まで
被害者が自力で歩いてきた事にしたい。

そうすれば事件があったであろう該当時間に
犯人はアリバイを作れます。
殺害後すぐ自宅に帰り、遺体を家の中に運んで
自宅電話から誰か知り合いにでも連絡すればいいんです。
それで通信記録は残りますから。
後はその時間、被害者がまだ歩いてた事にすれば
アリバイは成立します。そして電話したら、
すぐに靴を置いてくればいい訳です。

犯人は被害者の事は極わずかしか知りませんから
(ゆめタウンから歩いて寮に向ってる程度の知識)
この方法以外でアリバイを作るのは難しいと思います。
おそらく、あの靴が一月も見つからなかった事の方が
犯人にとって予想外だったはずです。意図して置いたなら、
翌日ぐらいには見つかってると想定してたでしょう。

犯人に、こういうアリバイが作れるのは
ゆめタウンの「かなり近く」に自宅がある場合だけです。
(と言っても車で移動する範囲の「かなり近く」ですが)

投稿: 神秘の格闘技バリツ | 2012/09/09 18:09

もしかしたら、犯人も9時ぐらいまで仕事をしていて、
仕事帰りに被害者と帰宅が重なったとか?
事件時間の前後にアリバイがあればかなり心強いでしょう。
(もっとも実際は事件発覚が遅れたので、
正確な殺害時間もわからなくなり、
アリバイそのものが必要なくなったのでしょう。
もし被害者が当夜誰かと約束事でもしてれば
もっと早く事件発覚にいたったかも知れません。
結果として発覚が遅れた訳ですが
それは当時の犯人には知りようもない事で、
当時の犯人は事件発覚を最速で想定してたと思います)

たまたま声をかけて乗せられただけなので、
被害者と犯人は面識ありません。
計画性もありません。
(だから電話帳の袋を使ったのも有り合わせ)
被害者を車に乗せた段階で、
犯人は行き先を聞いたはずなので
被害者の目的地もそこで初めて知ったんでしょう。
靴を置くべき場所もその後に決めたはずです。

あえてあの靴を置いたのは、あの靴には
直に触れてない自覚があったんでしょう。
他の持ち物が見つからないのは
乱闘時に触れた危険があるためでしょう。

遺体を臥龍山まで遺棄しに行ったのは、
地元の生活空間より、少しでも遠ざけたかったためだと思います。
それでいて、もっと遠くまで捨ててくる時間的余裕は無かった。
靴を置き、遺体を解体し、深夜から早朝までかけ
臥龍山に遺棄してくる。
これはだいたい事件当日の夜~朝までの間隔で終わります。
翌日のアリバイになるのを考えれば
やはり出社時間までに間に合わせたかったんでしょう。
犯人にとって、事件が発覚し警察が出てくるのは
いつからかわからないので、少しでも急いで事を終え、
いつもの日常に戻す事が一番バレない方法と
考えたと思います。

投稿: 神秘の格闘技バリツ | 2012/09/09 18:11

犯人はなるべく遺体が見つかって
ほしくなかったはずなので、
遺体を適度な大きさにして車道から
遠目に投げ捨ててきたんでしょう。

頭部を高所から落とし、胴体を運んで移動させたのは
頭部以上に重い物を投げられなかったからでしょう。
(やはり犯人は大柄・体力がある人物ではない印象です。
胴体の分割が不十分なのは時間の無さを感じます)
胴体を燃やしたとして、片手に電話帳袋の胴体、
もう片手にポリタンクなりをもって移動したのなら、
おそらく衣服などもそこで燃やしたと
考えるべきでしょう。犯人の行動が
証拠隠滅優先なら遺留品も早い段階で
処分したでしょう(携帯など燃えない物も
行き返りのどこかで捨ててそうです)。

事件以降、新しい猟奇事件が起きないのは
犯人自身が猟奇趣味がないためと、
レイプ犯としても一応我慢してるためではないかと。
別件(レイプ事件など)で服役してる可能性も
充分あるかと思います。

投稿: 神秘の格闘技バリツ | 2012/09/09 18:13

ASKAさん、バリツさん、こんばんは。

バリツさんの推理はスゴイ!!靴の推理や、犯人像のプロファイリング、文章を読んでいて、本当にそのような気になりました。

一刻も早く警察が犯人に辿り着き、犯人逮捕、事件解決になるよう、願ってます。

投稿: 正義 | 2012/09/09 22:26

最近の未解決事件は流しとか遠方で犯罪を犯すケースが多いのかなと思ってました。別府の温泉殺人とか先日の広島バック詰め事件などがそうなんですが、バリツ氏の灯台下暮らし説ならありえますなぁ。確かに意図的に操作の目を自分から遠退かせたい心理が働きますな。

投稿: 明智 | 2012/09/12 19:03

電話帳の袋を手に入れる事のできる人ならかなりしぼられ、簡単にしぼられます。そして空家が多い事や道に詳しい人の事でもあります。

投稿: | 2014/06/13 06:41

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