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2012/04/28

沖縄県宮古島ダイバーオニヒトデ死亡事故

沖縄県宮古島市・伊良部島沖で、ダイビングインストラクターの女性がオニヒトデに刺され、低酸素脳症で死亡する事故が起きている。

4月26日、宮古島海上保安署が司法解剖したところ、ハチ毒など体に入った異物に過剰に反応し、呼吸困難などを引き起こすアレルギー症状「アナフィラキシーショック」が起きていたとの事。
同保安署によると、オニヒトデの毒が原因で死亡した事例はまれらしい。

発表によると、死亡したのは女性(44)(宮古島市平良)との事。
24日午前、ダイビング客2人を引率して水深約18メートルの海底を潜行中、オニヒトデを発見し、駆除するために石でたたいた。その際、右手を刺されて海面に浮上したが意識を失い、25日朝に死亡したとの事。

オニヒトデは全身が有毒のトゲで覆われている。複数回刺されるとショック症状を引き起こしやすく、死亡した女性は昨年10月頃にも刺されていたらしい。

すずめ蜂のアナフィラキシーショックは有名だけど、一度体に入った毒が2度目には過剰反応してしまうのがアナフィラキシーショックだから、蜂じゃなくても起きるわけですね。

しかも、アレルギー反応だから毒に限らず、食物や薬でも起きる。ラテックスアレルギーなんてのもあるらしい。

対策としてはアレルゲンに近寄らないことなんだけど、昔蜂に刺されたとか覚えてない事もあるだろうな。
救急対策としてはアドレナリン注射が使われるらしい。
状況によって症状が出るまでの時間が変わるけど、蜂などに刺された場合は早く数分から15分程度で症状が現れるので、本人か周囲の人間が気付かないと手遅れになるかも知れませんね。

これから、行楽の季節になります。みなさんも注意しましょう。

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