兵庫県高砂市猫足切断事件
5月27日(日)、兵庫県高砂市高砂町鍵町の民家の庭で、右の後ろ足のない猫の死骸が見つかる事件が起きている。
27日午前11時ごろ、兵庫県高砂市高砂町鍵町の民家で、庭の木の茂みから右の後ろ足のない猫の死骸が見つかりました。猫の足は、人が切り取ったものとみられるらしい。
今月10日以降、隣の加古川市などで動物の死骸が発見されていて、あわせて6件に上ります。いずれも半径およそ2キロ圏内で見つかっていることから、警察は、同一人物による犯行とみて、動物愛護法違反や器物損壊の疑いなどで捜査しているとの事。
10日(木)市内で猫が首を切られて死んでいた。
17日(木)加古川市加古川町備後の駐車場で猫が腹部を切られて死んでいた。
23日(水)高砂市荒井町小松原の民家の玄関先で、切断された猫の頭部が発見
24日(木)加古川市加古川町木村の民家の庭で、首を切断されたハトの死骸
27日(日)高砂市高砂町鍵町の民家の庭で、右の後ろ足のない猫の死骸が発見
加古川女児殺害事件と動物虐待事件の地図
曜日がちょっと変わりましたね、間隔を狭めたのか?
あるいは曜日の偏りを気にして偽装を考えたのか?
単純に間隔が狭まったのなら、エスカレートしているのかもしれないね。
でも、微妙に殺し方が変わってきているのが気になるね。
別人の可能性もあるかも?あるいはより残酷になった可能性もあるけどね。
引き続き、周辺の方は注意してください。
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