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2012/06/29

広島県広島市安佐南区小学生通り魔事件

6月28日(木)午後2時ごろ、広島市安佐南区の路上で「娘が男に靴下を切られた」と市立小5年の女児(10)の母親が交番に届ける事件が起きている。
県警安佐南署によると、下校中の女児が後ろから近づいてきた男にいきなり足をつかまれ、ハイソックスの上の部分をハサミで約6センチ切られた。男はそのまま徒歩で逃走、女児にけがはなかったとの事。

同署によると、約2キロ離れた路上でも27日(水)午後4時すぎ、市立小2年の男児(7)が男にはさみで半ズボンを切られる被害があったらしい。2人とも男と面識はなく、同署は同一人物とみて、暴行と器物損壊容疑で行方を追っているとの事。

「いたずら」とか「驚かせよう」と言う感じじゃないね。
危ないと思うので周辺の方は注意してください。
警察はもう絞りこんでいると思いますが。
 

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千葉県浦安市マンション女性殺害事件その15(続報)

逮捕後の続報です。
1)容疑者(26)が県警の調べに、「現金を盗む目的で、マンションの他の部屋に入ったことがある」と供述しているらしい。被害届は出されていないが、事件後、県警の聞き取りに、住民から「空き巣に入られたことがある」などの情報が数件寄せられているらしい。

2)被害者を殺害後「ドアの鍵をかけずに部屋を出た」と供述しているらしい。

3)容疑者(26)が県警の調べに対し、「被害者は住人ではないと思っていた。殺害後に携帯電話のメール履歴などを見て、知人男性とのやりとりを確認しようとした」と供述しているらしい。携帯電話を盗んだだけではなく、操作をして中のデータを確認していたことが判明。データには、事件の数時間前まで会っていた弟やマンションに住む知人男性との通話時刻やメールでのやりとりが記録されていたとの事。

4)県警鑑識課が調べたところ、被害者が泊まっていたマンション2階の知人宅の玄関ドアノブなど手でふれる場所や、1階エントランスの郵便受けがきれいに拭き取られていたらしい。容疑者は「盗み目的で部屋に入り、気づかれたので刺した」と供述しているが、室内からは、かろうじて一部が容疑者のものと重なる指紋が採取されただけだったらしい。

5)携帯電話の発見場所は、現場マンションから南西約600メートルの同市堀江の住宅街の側溝だった。容疑者の生活圏や通勤経路からは外れた場所だったらしい。

捜査本部は、「部屋から被害者の携帯を持ち去り、溝に捨てた」との容疑者の供述に基づき、この日朝から、20人態勢で側溝のふたを外すなどして捜索。正午前に携帯電話を発見。電話番号など加入者情報を記録したSIMカードなどから被害者のものであると確認したとの事。

容疑者は、凶器については現場室内にあった包丁を使い、携帯電話とは「別々に捨てた」と供述しているらしい。(凶器と合鍵についてはいまだ発見されていない)

6)殺害された被害者(23)が、事前に連絡していた知人宅に泊まるため、オートロック式のマンションに到着したのは4月30日午前3時頃。知人が帰宅せずに中に入れないため、ちょうど帰宅してきた容疑者の後に続くようにホールに入ったらしい。2人に面識はなかったとの事。

被害者は、知人に指示された通り、1階郵便受けから合鍵を取り出した。エレベーターに乗る直前の容疑者がその瞬間を目撃したらしい。容疑者は調べに対し、「部屋番号が分かる郵便受け前に女性が立っていた。女性だから侵入しやすいと思った」と話したらしい。

容疑者は5階自室へ。被害者はその後、2階の知人宅に入り、間もなく近くの自動販売機へ清涼飲料水を買いに出かけた。鍵は持っていたものの、無施錠で出かけたらしい。

容疑者はエレベーターで1階に降りた。「携帯電話の請求書を取るためだった」と供述しているが、県警は被害者の部屋番号を確認した疑いもあるとみているらしい。エレベーターの防犯カメラはこの際、鍵のようなものを拾う容疑者をとらえていたとの事。県警は、被害者が買い物から戻った際に落とした鍵だった可能性があるとみているらしい。

7)容疑者は「朝方、部屋に侵入した」と供述。被害者が寝たのを見計らって侵入したとみられているとの事。
マンションのエレベーターなどには防犯カメラが設置されているが、これまでに容疑者が2階の部屋に入った様子は、防犯カメラの映像からは確認できていないらしい。
そのため、捜査本部は容疑者が人目につくのを避け、防犯カメラのない階段で移動したとみているとの事。

こんな所かな。
ドアの施錠の件は第一発見者の勘違いと言うのもあるかもしれないね。
普段、施錠しているので無意識に鍵を挿して回したけど、開錠されているので逆に施錠してしまって、それを再度開錠したので、施錠されていたと勘違い。
私も時々ボーっとしてる時にやった事があるな。

それよりも、問題は凶器と合鍵の行方だよね。
犯行は自供しているのだから、自分に不利にでもならないなら、捨てた場所ぐらい正直に話してもよさそうな気がするけどね。特に凶器はむしろ容疑者に有利な材料だと思うんだよね。
現場にあった包丁を使ったのだから「最初から殺害があったわけではない」と言う主張ができると思う。

合鍵についてはなんともいえないけど、容疑者の供述が本当なら合鍵はマンションの外に被害者が落としているなんて事もありえるかもしれないね。
たしかに、犯行後に鍵を掛けて密室にした事が犯行発覚を遅らせる工作と判断されると容疑者にとっては不利になる材料ではあるけど・・・・

参考リンク
千葉県浦安市マンション女性殺害事件その14(容疑者逮捕)
千葉県浦安市マンション女性殺害事件その16(一審判決)

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松山市無理心中事件?

6月26日午後2時50分頃、松山市西石井の民家から、女性の声で「兄が父親を刺した」と110番通報する事件が起きている。

駆けつけた松山南署員が、住人の無職男性(59)と長男(29)が2階で腹などから血を流して倒れているのを発見したとの事。
2人は病院に運ばれたが、まもなく死亡したらしい。
凶器とみられる包丁2本が、長男のそばに落ちており、同署は、長男が男性を刺した後、自殺を図ったとみて調べているとの事。

同署の発表では、男性方は5人家族で、事件当時、男性と長男のほか、次女(24)がいた。次女の証言では、長男が「殺されるので、みんなで死のう」などと両手に包丁を持って暴れ、2階にいた男性の腹や背中を刺したらしい。
次女は家の外に逃げて無事だったとの事。

男性は5人暮らしで、妻と長女は外出していた。同署によると、長男は無職で家に引きこもっていたらしい。

言動を見ると、急性期の発作のようにも見えますが・・・・
運悪く最初の発作が起きたのでしょうか?事前に兆候は無かったのでしょうか?

長男は29歳で家に引きこもっていたと言う事だけれど、いつから引きこもっていたのか分からない。やはり数年ぐらいは引きこもっていたのかな?
問題はなぜ引きこもってしまったのか?だよね。

通院歴があるとは出ていないけど、仕事ができない理由があって引きこもっていたのかな?

自治体では年に一度、健康診断を行っていると思うので、その中でメンタルのカウンセリングなどもメニューに加えてみたらどうでしょう?特に引きこもりの方向けに。
それによって、なんらかの異変を見つける事ができれば治療する事もできると思うんですよね?

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2012/06/28

滋賀県大津市太平男児保護責任者遺棄致死事件

6月28日、肺炎の1歳7カ月の息子を放置し、治療を受けさせず死亡させたとして、滋賀県警捜査一課などは保護責任者遺棄致死容疑で、母親の無職女性容疑者(29)=大津市大平=を逮捕する事件が起きている。
同課によると、容疑を認めているらしい。

これまでの調べに対し、容疑者はパソコンのチャットに夢中になり十分な子育てをしていなかったなどと供述しているらしい。
県警は同日、同容疑者の自宅を捜索し、パソコンなどを押収したとの事。

チャットに夢中ですか・・・普通に考えると、異常に見えるけど家族関係はどうなっているんだろう?
他に家族が同居してれば、流石に注意するだろう?
二人暮らしだったのかな?
事件の背景がもう少し知りたいですね。

もしかすると、容疑者はメンタルに何か依存症のような問題を持っているのかもしれませんね。今の段階ではなんともいえませんけど・・・・

続報を待ちましょう。

2012/06/29追記
容疑者は「平成21年に当時4歳だった長男を事故で失い、子育てのやる気がなくなってしまった。癒しが欲しかった」とチャットに没頭し、育児放棄した経緯を供述しているらしい。容疑についても涙ながらに認めているらしい。

捜査関係者によると、死亡した三男は普段から病弱で、熱を出して夜泣きを繰り返すなどしていたが、十分な栄養は与えられていなかったらしい。

また、近所の人によると、児童養護施設に入所している次男(6)が3~4歳だった2、3年前にも、汚れたおむつをつけたまま放置されているところが目撃されており、県警は育児放棄が数年前から恒常的に続いていた可能性があるとみているらしい。

容疑者宅に遊びに行っていた近所の中学生姉妹は、「よく抱っこしてあげたけど、ガリガリだったから…」と肩を落としているらしい。
部屋は通常、外部の出入りが自由、外国人が出入りしていたことも目撃され、容疑者はパソコンのチャットで英語でのやりとりもしていたらしい。
三男が食事をしている所はほとんど見られていなかったとの事。

容疑者は、平成20年には生後2週間の男児、同21年には長男も事故などで失っている

大津市子ども家庭相談室によると、平成21年6月ごろから市の児童相談員や保育士が容疑者宅を定期訪問していたが、今回の事件を防ぐことはできなかったとの事。

容疑者には子どもが4人いたが、2008年3月に次男と三男の間に生まれた男子が生後12日で病死09年9月には長男=当時(4)=が自宅の窓から転落死した。
県警によると、容疑者は「長男が亡くなった時から、やる気がなくなった」と供述しているらしい。三男は09年11月に生まれ、やや低体重だったものの、当初は順調に成育していた。亡くなる約10カ月前から体重が減少し、死亡時は通常範囲(12・9~8・6キロ)を下回る7・2キロだったという。
県警は、容疑者の自宅からパソコン3台などを押収し、生活実態や育児の状況について詳しく調べる。

逮捕容疑は昨年6月24日、当時1歳7カ月だった三男が39度の高熱を出していることを知りながら治療を受けさせず、自宅のベッドに放置。同月26日午後2時ごろ、気管支肺炎で死亡させたとしている。

県警によると、昨年6月24日、三男が市立保育園に登園しなかったことから、保育士2人が容疑者方を訪問。三男が高熱を出していることを確認し、病院に行くよう指導したが従わず、おむつも替えていなかったらしい。

事件当時は三男と次男(6)の3人暮らしだったらしい。次男は現在、県内の児童養護施設に入所しているとの事。

状況が分かってきましたね。
事件当時、容疑者は子供二人と3人で暮らしていた。だから、容疑者を注意したりする人は家庭の中に居なかったと言う事ですね。

時系列では
05年 長男出産(年齢から逆算したのでちょっとずれているかも?)
06年 次男出産(年齢から逆算したのでちょっとずれているかも?)
08年3月 子供を出産するが直後に病死
09年6月 市の児童相談員や保育士が容疑者宅を定期訪問
09年9月 長男が自宅窓から転落死
09年11月 三男出産
11年6月24日 三男が発熱
11年6月26日 三男が気管支肺炎で死亡

これを見ると、容疑者には事件以前から潜在的にメンタルに問題があったのではないのかな?(責任能力の有無と言う事ではなくてね)

長男から4人目の三男までほぼ毎年子供を生んでないかい?
普通、子育ての事を考えるとこんなに続けて子供は生めないと思うけどな・・・
もちろん、家族の支援や経済的裏づけがあれば別だけどね。
その上で父親の姿が何処にも無いでしょ?

私としては子供を作る事は別の目的、例えば、男を逃がさないようにする事などがあったのではないか?と疑っています。
容疑者が欲しかったのは子供じゃなくて「男からの愛情」だったのかもしれないね。

チャットにしても、容疑者に都合の良い場所へ逃避しているだけだよね。
しかも、チャットなら妊娠もしないし。

こう考えると、この容疑者は自分のそんな部分を理解して子供を作らないようにするべきだったのかもしれない。あるいは、ちゃんと面倒を見てくれるパートナーを見つけて、夫婦関係をしっかり作って、そして子育てをするべきだったのかもしれない。

残念なのは三男は助かったかもしれないというのが非常に残念ですね。
1歳7ヶ月の乳児が39度の熱を出している。母親は病院に連れて行こうとしない。
それなら、救急車を呼んでしまう事はできなかったのかな?

無くなった子供達の冥福を祈ります。そして、生き残った次男のメンタルに今後影響が無い事を祈ります。(しっかりケアして欲しいです)
 

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千葉県富里市9歳男児虐待事件

6月28日、内縁の妻の連れ子である男児に暴行し、内臓破裂の重傷を負わせたとして、千葉県警成田署は傷害容疑で、同県富里市の会社員、男性S(35)と、実の母親で同居のパート従業員、女性K(27)の両容疑者を逮捕する事件が起きていた。
いずれも容疑を認めているらしい。

同署によると、S容疑者は虐待の発覚を免れるため、男児に病院などでけがのことを聞かれ場合は「親とけんかごっこをした」と答えるよう強要していたらしい。

逮捕容疑は昨年11月27日午後1時ごろから午後7時ごろまでの間、K容疑者の長男で小学校3年の男児(9)を持ち上げて床に落としたり、腹部を膝蹴りしたりしたほか、K容疑者も顔を殴るなど2人で繰り返し暴行したらしい。その結果約1カ月の重傷を負わせたとしているとの事。

同署によると、S容疑者宅は、同じくK容疑者の連れ子で男児の妹(8)を加えた4人暮らしとの事。

暴行後、男児の様子がおかしいことに気付いたK容疑者が、渋るS容疑者に病院へ連れて行くよう懇願したとの事。
男児を診察した病院側が虐待の疑いがあることを児童相談所に通報し、事件が発覚したらしい。

同署は、S容疑者らが約3年前から男児に暴行を加えていたとみており、妹に対しても虐待がなかったかを調べているらしい。

酷い事件です。6時間も二人がかりで暴行されたらそりゃ大怪我しますよ。
さすがい母親は病院を受診させているけど、それなら、最初から暴行を止めるべきでしょ?

S容疑者ら2人は「言うことを聞かないので暴力を振るった」と容疑を認めているとの事ですが、3年も前から虐待されていれば犯行的になるのも仕方がないと思うけどな・・・

いずれにしても、この後の人生に大きな影響が出ないように子供達の心のケアをして欲しいですね。

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兵庫県加古川市加古川町木村猫惨殺事件

6月28日午前6時ごろ、兵庫県加古川市加古川町木村の草むらで、近くの農業の男性(65)が猫の頭部を発見、110番通報する事件が起きている。

駆けつけた兵庫県警加古川署員が南西約25メートルの駐車場で同じ猫とみられる下半身部分を見つけたらしい。
頭部に刃物のようなもので切断された痕があり、同署は何者かが殺した可能性があるとみて器物損壊や動物愛護法違反容疑で捜査しているとの事。

同署によると、猫は子猫とみられ、白と茶のまだら模様らしい。
上半身部分は見つかっておらず、頭部の傷口に鋭利な刃物のようなもので切断された痕があったらしい。
現場周辺に血痕はなく、何者かが猫を殺して持ち込んだとみられるとの事。

5月
10日(木)市内で猫が首を切られて死んでいた。
17日(木)加古川市加古川町備後の駐車場猫が腹部を切られて死んでいた。
23日(水)高砂市荒井町小松原の民家の玄関先で切断された猫の頭部が発見
24日(木)加古川市加古川町木村の
民家の庭で首を切断されたハトの死骸
27日(日)高砂市高砂町鍵町の
民家の庭で右の後ろ足のない猫の死骸が発見
6月
13日(水)加古川市加古川町寺家町の駐車場で腹部を切られた猫の死骸が発見
17日(日)加古川市加古川町平野町のマンションの駐車場に、切断された猫の上半身
28日(木)加古川市加古川町木村の草むらで猫の頭部、25m離れた駐車場で猫の下半身を発見

加古川女児殺害事件と動物虐待事件の地図

さて、また起きましたね。一連の事件で警察や自治会などでもパトロールを強化していると言う報道は犯人も見たはずです。

なので、ここまでくるとゲーム感覚なのかもしれませんね。
反社会的人格にプラスして世間を騒がせたいと言う無意識の願望があるのかな?

しかし、そう考えると、ちょっと気になる点があるんだけど・・・もうしばらく様子を見ましょう。

犯人逮捕に期待しています。

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2012/06/27

県別動物虐待事件の件数ランキング

本当に兵庫は動物虐待が多いのか?と言う疑問が出てきましたので、実際どうなのだろうと調べてみたのが今回のデータです。

とりあえず、根拠となるデータは環境省の平成21年度の「動物の遺棄・虐待事例等調査報告書」の中の4Pに掲載されている「2. マスコミ報道された動物の遺棄・虐待及び関連法違反及び違反容疑一覧」の「a.殺傷」のカテゴリの報道件数を県別で集計しました。期間は2003年から2009年です。

結果としては11件で神奈川県と兵庫県が首位ですね。次いで大阪が10件で2位北海道、埼玉が7件で3位です。

東西では東の神奈川、北海道、埼玉が多く、西では兵庫、大阪が多いですね。
こちらの地域では長い目で動物虐待問題に取り組んでいただきたいですね。
(北海道は北海道全体での数字なのでちょっと並べるのはどうかな?と思いますね)

原本はこちら平成21年度 動物の遺棄・虐待事例等調査報告書

No. 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 合計
1 神奈川   1 2 2 4 1 1 11
2 兵庫   3 1 3 1 1 2 11
3 大阪府   3 2 1 2 1 1 10
4 北海道 1 1   2 2 1   7
5 埼玉 1 2 1 1 1 1   7
6 東京都 1     1 1   1 4
7 岐阜     2 1   1   4
8 岡山     1 2 1     4
9 福岡   1 1 2       4
10 長崎 1 1       1 1 4
11 沖縄 1 1     1   1 4
12 栃木 2 1           3
13 山梨       1 1   1 3
14 滋賀   2     1     3
15 香川 2 1           3
16 茨城   1       1   2
17 千葉 1   1         2
18 長野         1 1   2
19 静岡 2             2
20 山口         1 1   2
21 愛媛     1   1     2
22 鹿児島     2         2
23 岩手 1             1
24 秋田 1             1
25 山形             1 1
26 福島 1             1
27 和歌山 1             1
28 島根       1       1
29 広島 1             1
30 高知             1 1
31 佐賀 1             1
32 大分       1       1
33 青森               0
34 宮城               0
35 群馬               0
36 新潟               0
37 富山               0
38 石川               0
39 福井               0
40 愛知               0
41 三重               0
42 京都府               0
43 奈良               0
44 鳥取               0
45 徳島               0
46 熊本               0
47 宮城               0

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2012/06/25

あなたの中の異常心理

あなたの中の異常心理 (幻冬舎新書)

「異常心理とは精神異常者の心理ではない」と言うのが意外な印象ですが、言われてみればその通りです。
異常心理とは誰の心の中にもある。その結果異常な行動や不幸な人生を招く事があると言う事が豊富な事例、それも有名人、例えば三島由紀夫やニーチェ、オスカーワイルドなど分かりやすく書かれています。

で、子供時代の影響がその後の人生に影響すると言うのはACの考え方に似ているなと感じました。
ACを否定する専門家も居るようなので、ちょっと微妙な感じですが、実例で書かれると説得力は高いですね。(これ自体が私のACに対する理解不足の可能性もあるかな)

やはり、子供時代の教育や育成環境(家庭環境)は大切なのだなと感じます。

それから、文章は非常に読みやすく説得力が高い上に豊富な事例で飽きさせないので、一気に読めますね。

こんな人にお勧めします。
・企業や組織の管理職、部下の問題行動の理解に役立つかも
・これから結婚して子供を作ろうとする人、あるいは育児中の方、育児や教育の参考になると思います。
・秋葉原事件のような自暴自棄の通り魔事件の理解に役立つかも
・家族に引きこもりがいて対応に困っている人(とは言え、事例が一つ書かれているだけなので、その為だけに購入するにはちょっと高いかも)
・自分自身の問題行動、例えばホストに入れ込みすぎているとかを抱えている人にはその理由を知る参考になるかも

私自身としては、自暴自棄で起こしている通り魔事件などの理解を深める事ができたと感じています。それから、やはり育児、教育はあらためて大切だなと感じました。
(動物虐待や児童虐待についてもちょっと書かれています。つまり浅く広く色々な事が書かれている感じです)

ただ、あまりにも読みやすいので、「これが全てでは無い」、例外もあるし、これを参考に誰かに対してレッテルを貼るのも返って自分自身に副作用がありそうで、慎重に応用したいと思います。

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兵庫県姫路市本町学校通用門動物死骸放置事件

6月24日、兵庫県姫路市本町の私立中高一貫校の通用門前に、切断されたサギの首が置かれる事件が起きている。

兵庫県警姫路署は悪質ないたずらの疑いが強いとみているらしい。

同署によると、23日(土)午前8時35分ごろ、サギの首は出勤した男性教諭(47)が見つけ、兵庫県警姫路署に通報したらしい。
首から頭頂までの長さ約30センチで、かなり腐敗が進んでいたとの事。

刃物などを使った形跡はないらしい。
同校の通用門前では約1カ月前にカラス、約2週間前にサギの死骸が置かれていたらしい。

さてこんな事件ですが・・・
とりあえず時系列
1ヶ月前(5月23日頃?) 通用門でカラスの死骸が発見
2週間前(6月9日頃?) 通用門でサギの死骸が発見
6月23日 通用門でサギの切断された首が発見

規則性があるように思えるけど・・・
はっきりしないけど、2週間の間隔で同じ場所(通用門)に鳥の死骸が置かれている。
カラス、サギ、サギの頭部と言う事だけど・・・なにか意味がありそうだね。

カラスなんかは身近にいそうな気がするけど、サギって簡単に捕まえられる鳥なのかな?
このあたりは現地の状況が分からないとなんともいえないけど・・・
サギが2度続けてってのは犯人は「サギ」を選んでいると言う可能性があるよね?

同じ場所に3回だから、犯人にはなにか伝えたいメッセージがあると思う。
それは、イタズラで片付けられるものかどうかは今の段階ではなんとも言えないね。

加古川の事件の最初の報道が5月17日なのでそれに触発された犯行と言う可能性もあるけど・・・(それならちょっと地味だよね)
同じ場所に3回、そしてどれもが鳥の死骸と言うのはちょっと気になりますよね。

場所が固定なのでメッセージの宛先はこの学校か学校の関係者なのかな?
通用門と言うのが生徒は使わない門ならば、職員が対象と言う事になるのかな?
問題はメッセージの内容なんだけど、特に文章は無いのでその状態にメッセージがこめられているのだろうか?

カラスは分からないが、「サギ」は普通に詐欺師のイメージ、「嘘つき」「サギ事件の被害者または加害者」、首は「退学または退職」が連想されるイメージかな。

いままでは報道もされなかったので、犯人も犯行を継続する事に躊躇は無かったのだろうけど、今回大きく報道されましたから、この後、犯人の行動に注目しましょう。

メッセージではなく、呪術的儀式と言う可能性もありますが・・・
そのあたりは、現場の状態によるよね、儀式的要素が残っているのか?がポイントかもしれません。

学校関係者はもちろん周辺の方も注意して欲しいですね。

続報を待ちましょう。

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2012/06/22

千葉県浦安市マンション女性殺害事件その14(容疑者逮捕)

同じマンションに住む26歳の男性会社員が逮捕されました。

1)県警浦安署捜査本部は21日、このマンション5階の部屋に住む会社員、男性容疑者(26)を殺人容疑で逮捕したとの事。
捜査本部が同日朝から容疑者の部屋を家宅捜索するとともに、任意で事情を聴いたところ「間違いない。盗み目的で侵入したが、目を覚ましたので部屋にあった包丁で刺した」などと容疑を認めたらしい。

2)捜査本部によると、部屋に落ちていた毛髪をDNA鑑定したところ、容疑者のDNAと一致したらしい。

3)マンション内の防犯カメラに残された映像を分析するなどした結果、被害者がマンションに入った4月30日午前3時過ぎ、玄関の郵便受け付近などで容疑者とよく似た人物の姿が見つかったらしい。

4)容疑者は「帰宅時、被害者が郵便受けの前に立っているのを確認し、女性の部屋なら入りやすいと考えた。ドアに鍵はかかっていなかった。包丁は外に捨てた」などと供述しているらしい。

5)発見当時、部屋は施錠されていたほか、マンション出入り口はオートロックの自動扉で、防犯カメラに住民以外の不審な人物は写っていなかったとの事。

県警は顔見知りよりも「同じマンションの住民による犯行」(捜査関係者)とみて、建物内の防犯カメラを徹底的に解析したところ、エレベーター内で何かを拾う容疑者の映像を確認。被害者が落とした合鍵を拾った可能性があるとみて、慎重に捜査していたらしい。

6)容疑者は現場室内にあった包丁を殺害に使い、「近くのどぶに捨てた」と供述しているとの事、捜査本部で捜索しているらしい。

7)入り口はオートロックだが、被害者は、偶然通りかかった容疑者の後に続いて入ったとらしい。被害者は、知人男性が郵便受けの中に用意した合鍵を取り出したが、このとき容疑者は部屋番号を確認したらしい。

マンション内で偶然、被害者の姿を見掛け、女性の一人暮らしなら侵入しやすいと思ったという趣旨の話もしているらしい。

8)容疑者(26)が「侵入した時、部屋は無施錠だった」と供述しているらしい。

とりあえず、こんな所かな。
報道の中で防犯カメラに不審な人物が写っていないと言うが出た時には、事件報道を注意して見ている人ならあの「江東区マンション神隠し事件」を誰でも連想するでしょうね。
なので、「やっぱりそうか」と感じた人も多かったと思います。

私もその可能性は疑っていました。ただ、ちょっと偶然も重なっていたとは思います。
今の報道では玄関は無施錠だったようです。都市部ではやはり戸締りには注意が必要ですし、それこそ、ドアを開ける時に周囲に人がいない事なども注意する必要があるほど、現在の日本の治安は悪いと言う事は知っていて欲しいですね。

ただ、鍵についての供述が出てないので、嘘の可能性もありますが・・・
鍵がなければ、被害者は部屋に入れませんし、一度、鍵を開けてから再度外出して戻る際に鍵を落とした。そして、またも偶然に玄関の施錠を忘れてしまったと言う可能性もあるかもしれません。

さすがに、上の階からバルコニー伝いに侵入と言うのはどうだろう?さすがに人目が気になると思うけど・・・

とりあえず、容疑者は逮捕され容疑も認めているようですし、全容解明も時間の問題でしょう。

続報を待ちましょう。

参考リンク
千葉県浦安市マンション女性殺害事件その13(情報の信憑性)
千葉県浦安市マンション女性殺害事件その15(続報)

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2012/06/19

和歌山県高野町女子高生同級生殺人未遂事件

18日午後1時55分ごろ、和歌山県高野町高野山の高野山大学の体育館で、私立高野山高校3年の女子生徒(17)が、同級生の女子生徒(17)に折り畳みナイフ(刃渡り約8・5センチ)で背中を刺され重傷を負う事件が起きている。

県警橋本署は、刺した女子生徒を殺人未遂容疑で緊急逮捕したとの事。
ナイフは日ごろから護身用に持っていたといい、「一緒に後片付けするよう注意され、かっとなってやった」と供述しているらしい。

同署によると、逮捕された女子生徒は体調不良を訴えて制服姿でバレーボールの授業を見学していたらしい。
後片付け中に、スカートのポケットに隠し持ったナイフで背中を1回刺したらしい。
署員が現場に駆けつけた際、抵抗することはなかったとの事。

周囲には教諭や他の生徒らがおり119番したとの事。
刺された女子生徒はドクターヘリで和歌山市内の病院に搬送されたらしい。
傷の深さは約5センチで肺にまで達していたが、命に別条はないらしい。

同校によると、2人は1年生から普通科特進コースの同じクラスで寮生だったとの事。
校長は「特に仲がいいわけでもないが、悪いとも聞いていない。大学を目指して勉強しており、これまでに問題があって指導したこともない」としているらしい。
事件当時は特進コースの1、3年生計8人が体育の授業を受けており、男性教諭1人が付いていたとの事。

逮捕された女子生徒(17)が調べに対し、被害者について「以前から気に入らなかった」との趣旨の供述をしているらしい。

同校によると、2人は入学時から同じ進学クラスに在籍し高校の女子寮で同級生らとともに暮らしており、世界遺産・高野山上で寮と学校を往復する生活だったとの事。
県警は限られた人間関係の生活で不満が蓄積された可能性もあるとみているとの事。

こんな事件ですが色々と疑問はあるよね。
まず、普段から護身用にナイフを持ち歩いていたと言う事なんだよね。カバンに入れていたと言う事ではなく、ポケットに入れていたと言う事なんですよね。

これが護身用が理由ならば・・・容疑者は学園生活中もナイフで身を守らなければならないような状態になる事を想定していたと言う事なんですよね。
男女共学でほとんどの生徒は学生寮から通学していて例えば不審者に襲われるなんて話ではなさそうですよね。

「いじめ」や「暴行」と言うキーワードは出てないから、そのような事から身を守ると言う事でもなそうです。今後、そんな話が出るかもしれませんが・・・

となると、なんらかの被害妄想的な心理になっていた可能性もあるかもしれません。
そうでなければ、最初から被害者か、別の誰かを刺す事を想定していたと言う事になるけど・・・そんな事は無いでしょうね。

いずれにしても、他の同級生や教諭がいる場所で刺しているので逃亡とか偽装などは考えていないでしょうね。
この点で「カッとなって刺した」の供述は裏づけられるような気がします。

ただ動機がはっきりしません。この程度の事で刺すのであれば、他の人間に対しても事件を起こしてしまった可能性があります。
なので、刺した理由よりも「ナイフを持っていた理由」の方が事件の原因に近いのかもしれませせんね。

しかし、本人自身がその理由を自覚しているかどうかは分かりませんけどね。

続報を待ちましょう。

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2005年4月埼玉県深谷市精神病院入院患者殺害事件

6月18日、7年前に埼玉県深谷市の精神科病院で入院中の女性患者を絞殺したとして、埼玉県警は本庄市に住む無職の女(26)を殺人容疑で再逮捕する事件が起きていた。
「首をひもで絞めた」と容疑を認めているらしい。

県警は同日、深谷署に捜査本部を設置したとの事。

発表などによると、女は2005年4月22日夜、深谷市の精神科病院で、入院患者の熊谷市の無職女性(当時76歳)の首をひもで締めつけ、殺害した疑いが持たれているらしい。
女は当時19歳で、事件の5日前から同病院に入院していたらしい。

女性は同日午後10時20分頃、病院の女子トイレの個室内で座り込むようにして倒れている状態で見つかり、搬送先の別の病院で死亡が確認されたらしい。
県警は、事件と自殺の両面から捜査を開始し女からも事情を聞いていたが、無関与を装っていたらしい。

2人は共に入院中で、部屋が隣同士だったため、面識はあったとみているとの事。

女は翌5月に退院していたが、今年5月、事件約2週間前に本庄市で発生したコンビニ強盗未遂事件で逮捕され、殺害を自供したらしい。

結局コンビニ強盗未遂事件も7年前の事件なんだよね。
この証言の信憑性はどうなんだろう?
7年前にコンビニ強盗未遂事件は逮捕できたような気がするけど・・・・
退院するまで待ったって事なの?

事件の経緯がどうも謎ですね。

続報を待ちましょう。

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2012/06/18

兵庫県加古川市加古川町平野町猫惨殺事件

6月17日(日)午前11時50分ごろ、兵庫県加古川市加古川町平野町のマンションの駐車場に、切断された猫の上半身が置かれているのを住民の女性(58)が見つけ、110番通報するじけんが起きている。

加古川署によると猫は黒色で首輪はしていなかったらしい。
腹部が切断され、近くには後ろ足1本が落ちていたとの事。
周辺に血痕は少なく、殺害後に現場へ持ち込まれたらしい。

13日にも今回の現場から北西に約1キロ離れた駐車場で、腹が切り裂かれた猫の死骸が見つかっており、同署で関連を調べているらしい。

5月
10日(木)市内で猫が首を切られて死んでいた。
17日(木)加古川市加古川町備後の駐車場猫が腹部を切られて死んでいた。
23日(水)高砂市荒井町小松原の民家の玄関先で切断された猫の頭部が発見
24日(木)加古川市加古川町木村の
民家の庭で首を切断されたハトの死骸
27日(日)高砂市高砂町鍵町の
民家の庭で右の後ろ足のない猫の死骸が発見
6月
13日(水)加古川市加古川町寺家町の駐車場で腹部を切られた猫の死骸が発見
17日(日)加古川市加古川町平野町のマンションの駐車場に、切断された猫の上半身

加古川女児殺害事件と動物虐待事件の地図


駐車場に捨てていくパターンと民家の玄関や庭に捨てていくパターンの2つありそうですね。
犯人が二人以上いるのかな?いてもおかしくないからね。

周辺の方は引き続き注意してください。

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2012/06/15

大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件その5(ASKAの勝手な解釈)

この事件の動機について私の憶測による勝手な解釈を書いてみます。

私もこの事件の最初は世の中を呪った通り魔で間接自殺を狙った物だと考えていました。

しかし、出てきた情報を色々みてみるとこの容疑者の心理はもう少し複雑なのかな?と思うわけです。

今のところ直接の動機は
刑務所を出所後に(自分を)受け入れてくれる人がおらず、絶望した
なんですが、これは事実誤認と言うかあえて曲解しているように思えます。
実際には元上司が仕事を見つけると約束した上に、出所に備えて20万円を援助しています。親類も薬物依存患者の家族会に入って協力しようとしている。
最後に頼った、大阪の友人も一緒に宴会してくれるぐらい歓迎しています。大阪まで呼び寄せておいて、「仕事は無い」と追い返すような事は常識的に考えてないでしょう。

なので、容疑者自身がこれらの援助や支援を無意識に拒絶しているのだと私は考えています。本人はそれを自覚していないので結果的に「刑務所を出所後に(自分を)受け入れてくれる人がおらず、絶望した」と感じているわけです。

問題はそんな精神状態になったその理由ですね。
そのヒントは「人間関係で悩みや不満があった」にあるのではないか?と考えています。

それを考えるには容疑者の人生を振り返る必要があります。
最初の不幸は5歳の時に母親と死別した事です。おれがどのぐらい事件に影響があったのかは分かりませんが、やはり「寂しさ」はあっただろうと思います。
そして、小学校高学年の思春期の入り口のあたりで、父の材木店の倒産、引越し、兄弟との別居と友人や兄弟との別れが続きます。

そして非行に走り、暴走族へ。これは仲間が欲しかったのかもしれませんね。
それからは流れるように暴力団へ、そして覚せい剤で大きく人生を狂わせた。
結果、兄とは絶縁、父親とも死別、面倒見の良い職場の上司とも別れて、刑務所へ入る事になります。

最初の出所後には面倒見の良い職場の上司の世話で仕事に復帰したようですが、それも裏切って2度目の服役です。

と眺めてみると、容疑者の人生には別れがついて回ってますね。
特に世話になったただろう、父親、兄弟、面倒見の良い上司とも服役で別れています。
容疑者は迷惑を掛けた人、世話になった人とは別れる事になると無意識に感じているのではないか?と言うのが私の仮説です。
あるいは、もうこれ以上迷惑は掛けられないと言う事かもしれません。

友達に裏切られ、死にたかったとも供述していますが、「本当は友達を裏切ったのは自分自身」だと言う事なんじゃないでしょうか?
それで、そんな自分自身に絶望して死のうと考えたんじゃないのかな?
だけど、それ自体を自覚していないので
刑務所を出所後に(自分を)受け入れてくれる人がおらず、絶望した
と曲解してしまったのではないかと考えています。

だけど、だから罪が無いと言っているわけではなくて、どんな理由にせよ、罪の無い二人の命を奪った罪は償わなければなりません。

あくまで私の勝手な憶測です。
精神鑑定での専門家の診断や分析を聞きたいですね。

06/10 大阪の東心斎橋で事件発生
06/09 薬物依存支援施設を退所、栃木から大阪に移動、友人と観光、酒を飲む
05/24 新潟刑務所を出所、その日のうちに薬物依存支援施設に入所
     1年10ヶ月前に覚せい剤で新潟刑務所に服役
2008年頃 
黒羽刑務所に覚せい剤取締り法違反で服役し一旦出所している
       この頃、同居していた父親が死亡

2006年夏頃、家賃を滞納してアパートを退去するが滞納した家賃を兄が全額立替、これを境に兄とは絶縁状態となる。

2001年頃 父親と二人でアパートに入居
2000年頃 暴力団解散により地元で内装関係の仕事をする
1996年頃 
暴力団に入り、覚せい剤を始める
1992年頃 中学卒業後に暴走族に入り、その後総長となる(構成員約30名)
1989年頃 
中学入学頃から非行に走る。
その後   
年の離れた二人の兄は別居
1988年頃? 
小学校高学年の頃に父親の木材店が倒産して引っ越す
1981年頃 
5歳の時に母親が死亡

参考リンク
大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件その4(続報)
大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件その6(一審死刑判決)

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大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件その4(続報)

***(1)***
容疑者(36)が「刑務所を出所後に(自分を)受け入れてくれる人がおらず、絶望した」と供述しているらしい。大阪府警は容疑者が一方的に被害妄想を強め、衝動的に事件を起こしたとみているとの事。

捜査関係者によると、容疑者は覚せい剤取締法違反で新潟刑務所に服役中、以前の勤め先の元上司や親戚に手紙などで出所後の生活支援を訴えていたらしい。しかし、先月24日に出所後は誰にも相談することなく薬物依存リハビリ施設に入り、「自分に合わない」と短期間で退所したとの事。元上司は「勤め先を紹介する」と出所前に伝えていたが、容疑者から仕事の相談はなかったらしい。

施設を退所後の今月9日、容疑者は、電話で仕事の紹介を頼んだ知人男性に「とにかく出てくればいい」と言われ、大阪市の男性宅を訪問。男性らと市内を観光し、未明まで飲酒したが、具体的な仕事の話はしないまま、10日昼に男性宅を出て事件を起こしたとの事。「自分が思っていた仕事を紹介されると思えなかったので、黙って家を出た」と供述しているという。

いずれのケースも、支援の可能性を自ら絶っており、府警は容疑者の「受け入れてくれる人がいない」という供述は被害妄想の可能性が高いとみて、事件前の精神状態に着目して捜査しているらしい。

***(2)***
容疑者(36)が凶器の包丁を購入する直前、自分の口座に残っていた17万円全額を引き出していたことが14日分かった。
 容疑者は地元栃木や大阪で職を得られる見込みがないと思い込み、自暴自棄になって事件を起こしたとみられており、大阪府警南署捜査本部は、口座の残高を確認したことも事件の契機となった可能性もあるとみて調べているらしい。

犯行直前に引き出した約17万円は、服役中にかつての勤務先の元上司が「出所後の生活のために」と振り込んだ金だったことがわかった。

 親族も薬物依存者向けリハビリ施設の家族会に入り、支えになろうと準備していた。周囲の更生への期待や善意を裏切った凶行に、容疑者の身勝手さが浮かび上がるとの事。

 関係者によると、金を振り込んだのは、約6年前から容疑者が働いていた栃木県内にある内装会社の元上司らしい。容疑者が以前、覚醒剤使用で逮捕され、初めて服役した際には、出所後、再び雇い、アパートや車を用意するなど、全面的に面倒を見てきたとの事。

 容疑者が一昨年、別の覚醒剤使用で服役すると、「仕事が見つかるか不安」と送ってきた手紙に、「もう雇ってやれないが、仕事の面倒は見てやる」と返信したらしい。
出所に備え、約20万円を援助したとの事。

***(3)***
容疑者は9日昼過ぎに大阪に到着。知人男性と会い、大阪市内を観光した後、知人の友人ら数人を交えて飲食店で酒を飲んだ。いったん店を出たが、知人宅に戻って再び飲酒したらしい。最終的に容疑者と知人、その友人の3人が残って明け方まで飲み、そのまま寝たらしい。

 容疑者の供述などによると、昼前に目を覚まし、寝ている2人に声をかけずに着替えなどをまとめて退出したとの事。

 昼ごろ、近くのコンビニで預金のほぼ全額の20万円近くを引き出し、午後0時48分に百貨店で包丁を購入、午後1時ごろに犯行に及んだらしい。

***(4)***
捜査関係者によると、容疑者は逮捕された10日以降、取り調べに対しては素直に応じ、断片的だが動機などについて供述しているらしい。

 しかし、犠牲者に対する謝罪の言葉はなく、反省している様子も見せていないらしい。ただ、事件については「大変なことをした」という趣旨の発言をしているとの事。

 容疑者が自殺願望を口にしながらも、自殺を図った形跡がまったくないらしい。

さてと、こんな所ですね。
地元に居場所が無かったのかとも思っていたけど、協力的な元の上司とか親族なども居て居場所が無いと言うわけではなさそうですよね。
特に元上司の方は立派だと思います。

大阪の知人にしても、わざわざ、大阪に呼び寄せているわけで、常識的に考えて「仕事は無い」と追い返すような事はしないと思うんですよね。
そんな事も分からないぐらい正常な判断ができなかったのかな?
(責任能力が無かったと言う意味ではなくて)

参考リンク
大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件その3(続報)
大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件その5(ASKAの勝手な解釈)

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2012/06/14

和歌山県和歌山市女性店員殺人無理心中事件?

6月13日午後0時10分頃、和歌山市神前(こうざき)のカーテン販売店「スミコウカーテン神前店」で「女性が血を流して倒れている」と119番する事件が起きている。

和歌山東署員らが駆け付けたところ、女性店員(22)(和歌山市湊)が、胸や首など数か所を刺され店の入り口付近で倒れており、搬送先の病院で間もなく死亡したとの事。

現場から若い男が走り去るのが目撃され、男は北約700メートルにある病院の寮の最上階4階通路から落ち、約3時間後に死亡したらしい。

和歌山東署は男が女性を刺した後、飛び降り自殺したとみて、殺人容疑で捜査しているらしい。
発表によると、男は、大阪市東淀川区に住む無職男性容疑者(25)。

女性のそばに、凶器の包丁(刃渡り約20センチ)が落ちており、容疑者の靴には被害者のものとみられる血がついていたらしい。

当時、店内には別の女性店員(48)と女性客(47)がいたが、店員は店の奥にいて事件に気付かず、女性客は「助けて」という叫び声を聞いて、とっさに売り物のカーテンの陰に隠れ、いずれもけがはなかったとの事。

今後、殺人の疑いで容疑者死亡のまま書類送検する方針らしい。

被害者と、飛び降り自殺した大阪市東淀川区小松、無職男性容疑者(25)が大阪市に本社を置くゴルフ用品販売会社の同期入社の社員だったらしい。

昨年に被害者が会社を辞めた後、容疑者も退社しており、和歌山東署は、トラブルの有無について会社関係者らから事情を聞くとの事。

同社関係者によると、2人はともに2009年春に入社し勤務する店舗は違っていたらしい。被害者は昨年2月に、容疑者は同12月に退社したとの事。
被害者はその後、カーテン販売店に就職していたらしい。

捜査関係者によると、容疑者は凶器の出刃包丁を用意してカーテン販売店に現れ、被害者の腹部や首などを数十回刺していたとの事。
関係者によると、2人はかつて交際していたらしい。

こんな事件ですが・・・
前の会社を退社して1年以上が過ぎていますよね。
もし、交際していた時のトラブル、別れ際のトラブルだったとしても1年前の事を引きずっていたのかな?

憶測ですが、会社を辞めてまで別れようとしたのであれば、女性側からその後連絡を取る事も無いでしょう。
すると、容疑者側が仕事先を突き止めて殺す為にやって来たと言う事なんでしょうか。

結局なんて言うか、もう全て失ってしまった。生きる希望も無い、「お前を殺して、俺も死ぬ」って所まで追い詰められてしまったのかな?

だけど、これって容疑者側の一方的な思い込みでしかないので・・・相手としては迷惑な話ですよね。

恋愛については各個人がそれぞれの考えがあるので、「これが正解」と言う物は無いと思いますが、私としては人生の最大の目的は「生き残る事」。「生きて行く事」だと考えています。

だから、男女交際がうまく行かなかったぐらいで、生きる事を放棄してしまうような男性に女性は魅力を感じないのではないでしょうか?

絶望するよりも、次の出会いに期待して生きて行く事の方が結果的に幸せになれるんじゃないのかな?

いずれにしても、事件の原因の半分ぐらいは男女交際に原因があるんじゃないかな。
男女交際は慎重ぐらいの方が良いと思います。

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兵庫県加古川市加古川町寺家町猫惨殺事件

6月13日午前8時10分ごろ、兵庫県加古川市加古川町寺家町の駐車場で、腹を切られた猫の死骸があるのを団体職員の男性(42)が発見し、加古川署に通報する事件が起きている。

同署によると、猫は体長約60センチで白と黒の模様があり、首輪はしていなかったらしい。腹部が長さ約40センチにわたり内蔵をえぐり取られるように切られていたらしい。
周辺に血痕は少なく、何者かが殺害後に現場に持ち込んだとみられるとの事。

5月
10日(木)市内で猫が首を切られて死んでいた。
17日(木)加古川市加古川町備後の駐車場で猫が腹部を切られて死んでいた。
23日(水)高砂市荒井町小松原の民家の玄関先で、切断された猫の頭部が発見
24日(木)加古川市加古川町木村の
民家の庭で、首を切断されたハトの死骸
27日(日)高砂市高砂町鍵町の民家の庭で、
右の後ろ足のない猫の死骸が発見
6月
13日(水)加古川市加古川町寺家町の駐車場で腹部を切られた猫の死骸が発見

加古川女児殺害事件と周辺の動物虐待事件の地図

よく見ると、この6件の事件で5件が猫で鳩が1件ですね。
その内、5月17日の件と今回の件は殺害方法が似ているね。

ちょっと今回は間隔が開いてますね。全てが同一犯かわかりません。
なので、間隔が開いた事に意味は無いかもしれませんが、同一犯なら何か理由があるのかもしれませんね。

引き続き、周辺の方は注意してください。

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2012/06/13

宮崎県えびの市4ヶ月男児虐待死事件

6月13日宮崎県警えびの署は生後4カ月の次男を殴ったとして、同県えびの市島内、アルバイト、男性容疑者(32)を暴行容疑で逮捕する事件が起きている。

次男はその後、搬送先の病院で死亡しており、司法解剖して死因と暴行との関連を調べるらしい。

逮捕容疑は、同日午前2時ごろ、自宅で一緒に寝ていた次男の夜泣きがうるさいと腹を立て、体を殴ったとしているとの事。

容疑者は同署に出頭し容疑を認めているらしい。

同署によると、4月27日にえびの市福祉事務所から「次男へのネグレクト(育児放棄)があるのではないか」との情報提供があり、容疑者に数回にわたって事情を聴いていたらしい。

こんな事件ですね。
生後4ヶ月のあかちゃんは泣くのが仕事みたいな物ですし、夜泣きが無い子供の方が珍しいのじゃないかな?

それに、次男と言う事は上に子供がいたでしょうに、その時の子育て体験は無かったのかな?

今が生後4ヶ月なら4月の段階では生後2、3ヶ月でしょ?その時から育児放棄があったって・・・母親はいないのかな?

いずれにしても、罪を償ってくださいとしか言いようがありませんね。
無くなった男児の冥福を祈ります。

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大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件その3(続報)

引き続き続報です。
***(1)***
容疑者(36)の尿などを鑑定した結果、覚醒剤は検出されなかったらしい。
大阪府警南署捜査本部は、過去の使用歴が何らかの影響を及ぼしたかどうかなどについて、慎重に捜査している。
捜査本部は12日、容疑者を殺人と銃刀法違反容疑で大阪地検へ送検したとの事。

関係者によると、容疑者は過去に覚醒剤の使用を繰り返し少なくとも2回服役したらしい。
今回5月24日に出所した当日、紹介された栃木県那須町の薬物依存者の支援施設へ入所したとの事。6月8日に「働ける場所があるので出ていきたい」と申し出て退所したらしい。

捜査関係者によると、この間は薬物を入手できる状況でなく、施設を出てから大阪へ着くまでの間も薬物に接した形跡はなかったらしい。

***(2)***
捜査関係者によると、容疑者は調べに、「家も仕事もなく、自殺しようと思ったが死にきれなかった。人を殺せば死刑になると思ってやった」と供述し「友達に裏切られ、死にたかった」とも話したらしい。

友人への恨みを一方的に募らせ、凶行に及んだ可能性もあるが、これまでの調べで、友人らとのトラブルは判明しておらず、府警は供述の真意を慎重に調べているとの事。

また、その後の調べで、容疑者は大阪に来てからも、市内を観光したり、酒を飲んだりして、知人の男性と具体的な仕事の話はせず、うその供述をしている疑いがあることがわかったらしい。

***(3)***
容疑者(36)が刑務所を出た直後、栃木県の内装業者に「仕事を下さい」と懇願していたことが分かった。栃木では仕事が見つからず、事件前日に知人を頼って大阪に行っており、大阪府警南署捜査本部は、大阪でも仕事が得られないと思い込み自暴自棄になったとみて調べているらしい。

関係者によると、容疑者は5月24日に薬物事件で服役していた新潟刑務所を満期出所後、以前働いたことがある宇都宮市内の内装業者に電話で「刑務所を出て更生施設に入りました。仕事を下さい」と訴えたらしい。
また、2006年に逮捕された際、かつて勤めた同県下野市の内装業者に拘置所から「出所した後も仕事がしたい」と手紙を送っていたらしい。
白い便箋2枚に「反省し、今は真面目にやっています。一日も早く出所できるよう頑張ります」などと書かれ、同年9月21日の日付があったとの事。 

***(4)***
大阪府警南署捜査本部の調べに対し、自暴自棄になった理由について、「人間関係で悩みや不満があった」と供述しているらしい。
大阪に来たのは「知人に仕事を紹介してもらうため」と説明しているが、知人に具体的な相談をしていなかった可能性が高いらしい。

捜査本部は、容疑者の供述が断片的で、説明がつかない面があることから、慎重に裏付け捜査を行い、動機の解明を進めるとの事。

大阪府警などは、容疑者が被害妄想を膨らませて事件を起こした可能性があるとみて精神鑑定も検討しているらしい。

***(5)***
容疑者(36)が服役する前に、2人の兄とトラブルになり、絶縁状態となっていたらしい。
両親はすでに他界しており、大阪府警南署捜査本部は、出所後に身を寄せる場所が地元になかったことが大阪に向かった背景になったとみているとの事。

親類によると、容疑者は3人兄弟の末っ子で5歳のときに母親が亡くなったとの事。

小学校高学年のときに父親が経営する材木店が倒産したため、栃木県那須塩原市から同県石橋町(現・下野(しもつけ)市)へ移り住んだらしい。

その後、年が離れていた2人の兄は独立して別居したが容疑者の生活は、学校に進学したあたりから、次第に荒れ始め、非行に走るようになったらしい。

容疑者をよく知る地元の知人によると、中学卒業後すぐに地元の暴走族グループ「石橋寿辺苦絶悪(スペクター)」に入り、やがて約30人の構成員をまとめる「総長」として活動したらしい。

成人後まもなく、同県小山市内にあった暴力団に所属し、覚醒剤に手を出すようになったとの事。

平成12年ごろ、暴力団が解散したことから地元の下野市に戻って内装関係の仕事に就き、13年には父親と2人で新築のアパートに入居したが18年夏ごろ、家賃の滞納が続いたため、退去を求められたらしい。

滞納分は保証人になっていた兄が全額立て替えたらしい。こうしたトラブルなどで容疑者は2人の兄と絶縁状態になったうえ、父親も20年に死亡し、容疑者に身寄りはなくなったとの事。

そのころに覚せい剤取締法違反罪で黒羽刑務所(栃木県大田原市)に服役しいったん出所したが、再び覚醒剤に手を出して懲役1年10月の判決を受け、新潟刑務所に収監されていたらしい。

親類によると、父親にはきょうだいが多く、叔父や叔母らがいたが、いずれも疎遠で交流はほとんどなかったらしい。
兄を含む大半の親類は、容疑者が刑務所に入ったことや出所したことも知らなかったとの事。

さて、一旦ここで時系列にまとめてみようかな。
2012年
06/10 大阪の東心斎橋で事件発生
06/09 薬物依存支援施設を退所、栃木から大阪に移動、友人と観光、酒を飲む
05/24 新潟刑務所を出所、その日のうちに薬物依存支援施設に入所
     1年10ヶ月前に覚せい剤で新潟刑務所に服役
2008年頃 黒羽刑務所に覚せい剤取締り法違反で服役し一旦出所している
       この頃、同居していた父親が死亡

2006年夏頃、家賃を滞納してアパートを退去するが滞納した家賃を兄が全額立替、これを境に兄とは絶縁状態となる。

2001年頃 父親と二人でアパートに入居
2000年頃 暴力団解散により地元で内装関係の仕事をする
1996年頃 暴力団に入り、覚せい剤を始める
1992年頃 中学卒業後に暴走族に入り、その後総長となる(構成員約30名)
1989年頃 中学入学頃から非行に走る。
その後   年の離れた二人の兄は別居
1988年頃? 小学校高学年の頃に父親の木材店が倒産して引っ越す
1981年頃 5歳の時に母親が死亡

とこんな感じですね。
色々と同情できる点もありますね・・・
覚せい剤を始めたのが96年ごろで最初に服役したのが2008年だとしたら、この間、10年以上も覚せい剤をやっていたら、立派な依存症になっていたのではないのかな?
だから、仕事もできなくなるだろうし、お金は覚せい剤に使って経済的にも破綻してしまった為に、家賃を滞納して退去となったが、お金がないから、保証人の兄が全額立て替える事になったと・・・これが原因で兄弟は絶縁状態って感じかな?

とりあえず、長くなるので、この事件を防ぐには?と言う事も絡めてもう少し落ち着いてから書くことにしましょう。

参考リンク
大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件その2(続報)
大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件その4(続報)

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2012/06/12

大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件その2(続報)

続報です。容疑者の情報がいろいろ出てきました。

***(1)***
容疑者(36)は、幼少時代を栃木県那須塩原市などで過ごした。材木商を営む裕福な父親のもと、3人兄弟の末っ子として生まれ、とりわけ両親や親類にかわいがられて育ったらしい。

ところが、小学校に通い始めたころ、生活は暗転する。母親が亡くなり父親の材木店も倒産したらしい。
家族は逃げるように同市を離れ、新しい勤め先に決まった同県下野市に転居したとの事。

容疑者は地元の中学校に進学したが、その後、生活が荒れ、暴走族の一員となってバイクを乗り回すなど非行が目立つようになったらしい。
それでも、14~15年前に父親が体調を崩したときには病院に連れて行くなどの一面もあったという。

その父親も、間もなく死亡したらしい。

***(2)***
容疑者(36)が凶器の包丁を購入したのは事件の約20分前だったらしい。
容疑者は調べに「自殺するため購入したが死にきれず、人を殺せば死刑になると思った」と供述しているらしい。
同容疑者が凶器購入から短時間で事件を起こしているため、大阪府警南署捜査本部は、購入時点で通行人を無差別に殺害する計画を持っていた可能性も視野に入れ、経緯を慎重に調べている。

捜査本部によると、2人を刺した凶器は「キッチンナイフ」と呼ばれる包丁で、刃渡り約18センチとの事。
捜査関係者によると、容疑者は事件現場の近くにある大手百貨店の調理用品売り場で購入したらしい。
捜査本部が購入記録を確認したところ、午後0時40分ごろだったとの事。 

***(3)***
大阪府警南署捜査本部は12日、殺害された男性(42)と女性(66)の司法解剖の結果、いずれも死因は出血性ショックで、傷の深さは約12~13センチに達していたらしい

男性は立った状態で最初に左腕を切られ、次に腹を刺されたらしい。
傷は深さ約11センチで、胃の静脈が破れ出血して致命傷となり、2回目に腹を刺された際は深さ約13センチに達していたとの事。
大きな刺し傷は喉や手など全部で十数カ所あり、小さな傷も多数あったらしい。 

***(4)***
捜査関係者などによると、容疑者は覚せい剤取締法違反で実刑判決を受け、新潟刑務所に服役。5月24日に出所した当日、宇都宮保護観察所を訪れ、「今日行くところがない。泊まるところを教えてほしい」と話し、紹介された栃木県那須町の薬物依存者の支援施設に入所したらしい。

その後、6月8日に容疑者が「働ける場所があるので出て行きたい」と申し出て退所したらしい。
施設の職員が近くの駅まで送っていったとの事。

容疑者は、「知人に『仕事の世話をしてほしい』と頼んだら、『こっちに出て来い』といわれて大阪に来た」と供述しているらしい。前日の9日昼、大阪に到着して知人ら数人と大阪市内などを観光した後、夜中まで飲酒し、知人宅に泊まったらしい。

容疑者は10日昼ごろまでに、知人宅を出た後、銀行に立ち寄って預金20万円を下ろし、近くの百貨店で包丁を購入。わずか十数分後に犯行に及んでいたとの事。容疑者は「自殺しようと思い、たまたまミナミにたどり着いた」と供述しているが、自殺の兆候は確認されていないらしい。

***(5)***
容疑者(36)が調べに対し「会社を経営する知人を頼り大阪に来たが、仕事をもらえなかった」などと供述していることが12日分かったらしい。
知人に断った認識はなく、大阪府警南署捜査本部は、同容疑者が勝手に思い込んで人生を悲観し、事件を起こしたとみて動機を詳しく調べているとの事。
容疑者は調べに「仕事をもらえなかった」と供述する一方、知人は「断った認識はないが、10日朝に出て行った」と話しているらしい。 

とこんな所ですね。
各情報と事件全体については落ち着いてから考えてみる事にしましょう。
色々と気になる言葉が出ています。

参考リンク
大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件
大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件その3(続報)

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大阪府松原市1歳児骨折虐待事件

6月11日、娘(2)の足の骨を折って3か月の重傷を負わせたなどとして、大阪府警捜査1課は同府松原市に住む母親の女(31)を傷害容疑で書類送検する事件が起きている。

女は「夜泣きが近所迷惑になると思ってやった」などと容疑を認めているらしい。

発表によると、女は昨年11月下旬から12月上旬、自宅で当時1歳だった娘の右足を引っ張って大腿(だいたい)骨を折ったほか、ほおにかみついたり、手にたばこの火を押し当てたりした疑いがあるらしい。

女は娘と知人男性との3人暮らし。昨年12月、市に「出産を控えているので、預かってほしい」と依頼しに来た際、職員が娘の体に傷やあざがあるのを見つけ、同府富田林子ども家庭センター(児童相談所)に通報していたとの事。

こんな事件ですね。
夜泣きが近所迷惑?
骨折させたり噛み付いたり、たばこの火を押し付けた1歳児はそれで泣き止んだのでしょうか???

どうも、他の問題もあるかもしれませんね。

続報を待ちましょう。

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2012/06/10

大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件

6月10日午後1時ごろ、大阪市中央区東心斎橋の路上で、通行人の男女2人が刺されたと110番する事件が起きている。

男女2人は首や腹などを何カ所も刺されており、病院に搬送されたが、間もなく死亡したらしい。
大阪府警南署員が現場に駆け付け、刺しているところを発見し、殺人未遂容疑で住所不定、無職男性容疑者(36)を現行犯逮捕したとの事。

府警捜査1課によると、容疑者は調べに対し「2人と面識はない」とした上で、「自殺しようと思い、現場近くで包丁を購入したが死にきれず、人を殺してしまえば死刑になると思ってやった」と供述しているらしい。

捜査関係者によると、「誰でもいいから殺そうと思った」とも話しているらしい。

「うつろな表情で無言のまま男性の肩や胸、脇腹などを何回も刺し、血まみれでふらふらと歩いて今度は女性の背中や脇腹を2、3回刺した」との事。

容疑者(36)が、大阪府警の調べに対し、「こういう事件を起こそうと思って、昨日の夜からうろうろしていた」と供述しているらしい。

容疑者は指に軽傷を負っており、10日午後、病院で治療を受けたあと、南署に移送されたらしい。

容疑者は午後1時ごろ、大阪・ミナミの路上で、東京・東久留米市の男性を刃物で刺し、さらに、30メートルほど離れた場所で、60代ぐらいの女性を刺した疑いが持たれているらしい。

容疑者は女性を刺したあと、引き返して、もう1度男性を刺したということで、2人はまもなく死亡したとの事。

目撃者は「(容疑者は)馬乗りになって、男の人が、無言で。僕が見ているだけで、(男性を)20回、30回刺してましたから」と話したらしい。

さて、通り魔事件ですね。
動機は死刑になる為、間接自殺を狙った無差別殺人です。

私はこの手の無差別殺人は社会を映す鏡みたいな物だと考えています。
何かを解決すれば、事件を防ぐ事ができるような単純な物ではないですよね。

今の所、犯人の詳しい事情がわかりませんが、自己否定から生きる事をあきらめてしまって、最後に自殺する事もできずに死刑になる事を狙って、罪も無い人を殺したんでしょうね。

でも、それは幸せそうな人に対する妬みなのかもしれません。

殺人も1人では死刑にならない、2人でなければならなかったんでしょう。

何度も書きますが、この手の事件は被害者の側がいくら注意しても防ぐ事ができません。
犯人の側が犯行を行おうと決心した時点で我々の負けです。
これは、警察がどれほど優秀でも防ぐ事ができません。

だから、だれもがこんな犯行を行おうと思わないような社会にする必要があります。
しかし、これが一朝一夕にはできない事だと思います。

学校や職場の「いじめ」、児童虐待、DV、貧困、経済問題、就職難など幾つもの要素が絡み合っています。

どれか一つを解決しても、事件は防げないですよね。

すぐには解決できないけど、将来を目指して解決する方向に進みたいですね。

参考リンク
大阪市中央区東心斎橋通り魔男女殺人事件その2(続報)

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小山高専交際相手殺人未遂事件

6月9日、交際相手を刃物で刺して殺そうとしたとして、栃木県警栃木署は栃木県小山市の国立小山工業高専5年の女子生徒(19)を殺人未遂容疑で緊急逮捕する事件が起きている。
女子生徒は「殺すつもりはなかった」と容疑を否認しているらしい。

容疑は6月9日午後10時40分ごろ、栃木市内にある同級生で交際相手の男子生徒(20)宅前の市道上で、男子生徒の腹を果物ナイフのようなもので刺し、殺そうとしたとしているらしい。男子生徒は命に別条はないとの事。

栃木署によると、男子生徒は休日のこの日、小山市内の寮から栃木市内の実家に戻っていたとの事。
女子生徒は事件直前に男子生徒の実家を訪れたらしい。
男子生徒の「刺された」という声で異常に気づいた父親(47)が消防と警察に通報したらしい。
女子生徒は駆けつけた同署員に取り押さえられたとの事。
女子生徒は「交際関係でのトラブルがあった」などと話しているらしい。

えーっと、殺人事件の半分は異性関係のトラブルでしょうね。
その意味ではめずらしくもない事件ですが、19歳と20歳の学生同士という事で取り上げました。

色恋沙汰と言うのも低年齢化していますから、その点でもめずらしくは無いのですが・・・

お互いに精神的に未熟な部分が多いわけで、その意味ではトラブルも多くなると思います。
男女交際も少しぐらい慎重な方が良いのかもしれませんね。

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2012/06/06

ボクには世界がこう見えていた-統合失調症闘病記-

ボクには世界がこう見えていた―統合失調症闘病記 (新潮文庫)

時々、本がむしょうに読みたくなって、本屋の棚を端から端まで眺めて、見つけた本です。
サブタイトルの通り、20代で統合失調症を発症したごく普通の青年の幼少から現在にいたる闘病記になっています。

私が持っていた統合失調症の知識としては

わが家の母はビョーキです
わが家の母はビョーキです 2  家族の絆編
救急精神病棟

で、患者の家族の視点(わが家の母はビョーキです)や医師の視点(救急精神病棟)での物で実際、患者本人はどのように感じているのか?とか知りたいと思っていました。

で偶然この患者本人が書いた闘病記を見つけて読んでみようと思ったわけです。
読んでみて良かったと感じたのが、子供の頃からの育成環境も書かれていて、こんな普通の人が発病してしまうのかと言う事。

そして、一番良かったのが発病の経緯が詳細に本人の視点で書かれている事。
理路整然と書かれていて意外なほどでした。

「わが家の母はビョーキです」が強烈な印象だったので発作に対してかなり固定したイメージを持っていたのですが、この本を読んで個々の患者によって症状も違うと言う事が理解できました。

メインの内容の中でも3回入院してその後も8回入院を繰り返しているなんて事を読むと改めて大変な病気なんだと感じます。

その反面、ちょっと読みにくいと感じる面もあります。
筆者の書評などの部分は理屈っぽくてちょっと読み飛ばしてしまいました。

それから、おまけ的に面白かったのが筆者の関わったアニメ業界の話などは多分、表に出てこないような話ですね。アニメの演出ってどんな仕事なのかとかね。

万人に勧められる本でもないと思いますが、統合失調症に興味のある方にはお勧めします。
本書の最後の精神科医の岩波明氏の解説にも統合失調症患者が自ら客観的に描写した手記は他に2冊ぐらいしかなくて、本書は精神医学的にも貴重な記録だとコメントしていますね。

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北海道帯広市ハンマー通り魔事件

5月31日午後10時55分ごろ、帯広の繁華街で男性や女性が襲われる事件が起きている。
翌日の1日小学校近くで刃物を持った容疑者が銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された。

刃物3本を持っていたとして銃刀法違反容疑で逮捕された北海道音更町のパート従業員男性容疑者(24)が道警の調べに対し、「小学校でも子どもを殺そうと思った。人を殺して自分を高めたかった」と供述しているらしい。

道警は同日、帯広市で起きたハンマー襲撃事件での殺人未遂容疑で阿部容疑者を再逮捕したとの事。

発表によると、容疑者は5月31日午後10時55分頃、帯広市の繁華街で飲食店従業員男性(32)を金づちで殴り、軽傷を負わせた疑い。容疑者は男性を襲った後、飲食店従業員女性(23)を狙ったとみられ、道警は女性への殺人未遂容疑でも再逮捕する方針との事。金づちは容疑者の自宅にあったもので、今月4日、音更町内で発見されたらしい。

道警幹部などによると、通行人2人が襲われた翌日の1日午前、容疑者は音更町のホームセンターで刃物3本を購入し午後になって、母校の小学校を訪問したらしい。
学校側は教員数人を廊下に配置し、校長が案内して見送ったらしい。

容疑者は学校を出て約10分後、警戒中の警察官に見つかり、刃物を持っていたことから銃刀法違反容疑で現行犯逮捕されたとの事。
その後の調べに、「子どもを殺そうと思ったが、小学校に教員がいたので無理だと思った」と供述したらしい。

ちょっと動機がアレですね。やはり精神鑑定なのでしょうか?

続報を待ちましょう。

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大阪市鶴見区猫毒殺事件?

大阪市鶴見区の市立横堤小学校と周辺で5月18日以降、血を吐くなどして死ぬ猫が相次いで見つかる事件が起きている。

計10匹に上るが、いずれも目立った外傷はなく、同署は毒物入りの餌を食べた可能性があるとみて、解剖して詳しい死因を調べるとの事。

鶴見署によると、横堤小の運動場や校舎内で4匹、付近の路上や市営住宅でも5匹の死骸が発見されたらしい。
近くの市立横堤中学校では5月30日、生徒が校内で衰弱した猫を発見したが、間もなく死んだとの事。
近接した場所で猫が連続して死んでいることから、同署は動物愛護法違反の疑いで捜査しているらしい。

時々、毒入り餌によって大量に鳩や猫などが殺される事件も起きますが、迷惑物を排除すると言う事なのかもしれませんね。
現場周辺での野良猫の数なども気になる所です。

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2012/06/04

福井県大野市九頭竜湖冷凍庫遺体遺棄事件その5(裏側から見える物)

 「裏側から見える物」シリーズと言うのは強制的に事件を見る視点を変えて新たな気付きなどを期待している物です。
この為、根拠が無い物も考える事になりますのでいつも以上に妄想的になります、そのあたりをご理解の上で読んでいただきたいと思います。

この事件で犯人から出されている情報というと
1)車のナンバー、車体番号を削った上で遠方への遺棄
2)遺体の髪の毛、アクセサリー等を偽装して遠方への遺棄

この二つぐらいかと思います。
1)については、そのままなので、持ち主を隠したかったと言う事で裏と言うのも考え難いですね。

問題は2)です。遺体の髪の毛、アクセサリーを偽装している点をどう考えるか?
DNA鑑定やその他の情報で遺体の身元が分かるので、この偽装は意味がありません。
稚拙な偽装と言う声が出るのも無理が無いですね。

ですが、裏の裏は正面と言う見方をすると、犯人はこの偽装が有効だと考えていた場合はどんな場合なのか?と考えます。

普通に考えると、「犯人はDNA鑑定を知らない」と言う見方ができますよね。

しかし、現在の日本だと、コナンとか金田一少年とか事件推理をする漫画、アニメが大人気、さらに毎週2時間ドラマは殺人事件を追うし、現実の事件でもDNA鑑定で冤罪が判明するなんて事件、あるいはその逆のパターンもあって、日本人は子供から大人までDNA鑑定を知らない人と言うのはあまり無いのではないか?と思います。

なので、単純に考えると、DNA鑑定を殆ど捜査に取り入れていないような「外国人」とかね。

日本人の場合だとしたら?・・・個性の問題ともいえるので難しいですね。

犯人逮捕に期待しましょう。

参考リンク
福井県大野市九頭竜湖冷凍庫遺体遺棄事件その4(遺体はなぜ発見された)
福井県大野市九頭竜湖冷凍庫遺体遺棄事件その6(容疑者逮捕)

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2012/06/03

岐阜県瑞浪市幼稚園女性教諭殺害事件その5(容疑者逮捕)

容疑者が逮捕されました。

1)県警多治見署捜査本部は6月1日、死体遺棄容疑で、同市稲津町小里の建築設計事務所経営男性容疑者(60)を逮捕した。「私が遺棄した」と容疑を認めているらしい。
容疑者は被害者と面識があったといい、捜査本部は同容疑者が殺害や現金引き出しにも関与した疑いがあるとみて調べているらしい。
捜査本部は5月31日、同容疑者の自宅を捜索し、乗用車などを押収。「被害者のキャッシュカードなどを捨てた」との供述に基づき、市役所近くの川を捜索したが、発見できなかったとの事。

2)被害者殺害を認める供述をしているらしい。

3)捜査関係者によると、押収した容疑者の車から被害者の血痕が見つかった。遺体を被害者の乗用車で同市土岐町の山中に遺棄する際、被害者の血液が容疑者の衣類などを介して、同容疑者の車にも付着したとみられるらしい。

4)容疑者が事業に行き詰まるなどして金に困り、交友関係にあった被害者に複数回にわたり計数百万円を無心していたことも判明したらしい。

容疑者は、建築確認申請の代行業務を主に手掛けていた。しかし、同業の男性(60)によると、ほとんど唯一の顧客だった同県土岐市の建設業者が4年ほど前に倒産してから仕事がなくなり、周囲に「苦しい」と漏らすほどだった。また、近所の住民によると、病気の家族の治療費などで「金がかかる」とこぼしていたらしい。

一方、関係者によると、被害者はたびたび、容疑者から1回数十万円単位の金を無心され、総額で数百万円を用立てていたらしい
特捜本部では、経済的に追い込まれていたことが、被害者殺害や預金引き出しの背景にあるとみているとの事。

5)ATM(現金自動預払機)から現金を引き出したことについても、認める供述をしているらしい。

さて、容疑者逮捕で事件の解明が進むでしょう。
今のところ、金目当てと言う所が疑われるわけですが・・・
被害者と容疑者の関係が良く分かりません。
家族の医療費と言う事で同情と言う事もあるかもしれませんが、数百万円と言うのはなかなか人に貸せる金額ではないですね。

容疑者としては仕事もなく、お金を借りるあてがなくて被害者に泣きついている状態だとしたら、断られたら強盗も已むを得ないと言う心理状態だったのかもしれませんね。

続報を待ちましょう。

2012/06/06 誤字「やむ終えない」を「已むを得ない」に訂正

参考リンク
岐阜県瑞浪市幼稚園女性教諭殺害事件その4(現場の確認)

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2012/06/01

兵庫県尼崎市いじめ逆襲爆弾事件

6月1日、カセットコンロ用のガスボンベを使った手製爆弾で、住宅に放火しようとしたとして、兵庫県警尼崎南署は同県尼崎市に住む県立定時制高の男子生徒(19)を現住建造物等放火未遂容疑で逮捕する事件が起きている。

捜査関係者によると、生徒は「中学時代にいじめられた仕返しに火をつけようと思った」と供述しているらしい。

発表では、生徒は5月31日午後8時15分頃、同市内の住宅の敷地内で爆弾を爆発させ、放火しようとした疑いが持たれているらしい。

同署によると、爆弾はガスボンベ3本を粘着テープでまとめ、油を染みこませた布を巻き付けて作っていたらしい。
生徒は点火したうえ、住宅に向かって投げていたらしい。
爆弾は破裂して高さ約2メートルの火柱が上がり、網戸やといが溶けたという。けが人はなかったらしい。

高校生は1日未明、「尼崎で家に火を付けた。思ったより炎が上がり、怖くて逃げた」と同県明石市内の交番に出頭したとの事。

いじめの延長で起きた事件だけど、この手の事件は結構あります。
復讐する側にとって、過去の記憶は強化されても弱化する事はなく、長期間、怒りと憎しみを持続しつづけます。

「昔の事さ、水に流そう」と言う都合の良い「いじめた側」の言い訳も通用しません。

そして、「いじめた側」が忘れた頃に襲って来るでしょう。

そんな事にならないように、「いじめ」なんてやめた方がよほど、快適で安全な人生を送れると思います。

君達がやっている「いじめ」は気付かないだろうけど「いじめる側」も「命がけ」なんだよね。
しかも終わりは無い。

もう一度書くけど、いじめはやめた方が良いと思う。お互いの為にね。

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千葉県富里市2歳長女虐待事件

6月1日、2歳の長女に暴行を加えて重傷を負わせたとして、千葉県警成田署は千葉県富里市七栄、トラック運転手男性容疑者(34)を傷害容疑で逮捕する事件が起きている。

同署は、母親の女性容疑者(20)も、長女への別の暴行容疑で同日逮捕したとの事。

発表によると、男性容疑者は5月29日、自宅で長女の顔を殴ったり、顔や足を踏みつけたりして、太もも骨折の重傷を負わせた疑いが持たれているらしい。
女性容疑者は同月24日、長女が容疑者になつかないことに腹を立てて、顔を殴った疑いが持たれているらしい。

長女は、女性容疑者と前夫の間に生まれた子供らしい。
両容疑者は昨年3月に結婚し、今年に入って離婚したといい、その後も両容疑者の間に生まれた長男(11か月)を含む4人で同居していたとの事。

富里市職員が31日に巡回指導で両容疑者宅を訪れた際、顔が腫れ上がっている長女を発見し救急車で病院に運び、病院が警察に通報したらしい。

こんな事件ですが・・・
子供は親を選べないからね。
母親がどんな気持ちで虐待したのか分からないけど・・・夫の虐待に気付いていたなら、別の解決方法を取るべきだと思います。

かと言って、シングルマザーが子供を自力で育てるのも厳しいと言う事情も分かりますけど・・・

29日に骨折していて、発見が31日ってもし、発見されなかったら骨折のまま放置されたのかな?

発見されてよかったけど、2歳だとまだ記憶はしていないかな?
記憶が残っているようならトラウマに苦しまない事を祈ります。

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福井県大野市九頭竜湖冷凍庫遺体遺棄事件その4(遺体はなぜ発見された?)

遺体はなぜ発見されたのか?
湖に沈まなかったから? そう言う意味ではなく、結構奥が深い事なのかと思います。

まずは、被害者は何時死亡したのだろうか?
車が発見されたのは失踪の翌日です。私は少なくともこの時、被害者は事件に巻き込まれていると考えています。そうでなければ、被害者の車を処分する理由がありません。
この時、既に被害者が死亡していた可能性も高いと思います。

その理由は、遺体が白骨化いている点です。死後相当な時間が経過している事は確かだと思います。
まー冷凍庫に入っていたので、犯人が冷凍していたのであれば、遺体は白骨化していなかったでしょうね。
なので、冷凍庫は単なる容器として使用したのでしょう。

それから、もし、失踪直後に冷凍庫が発見現場に遺棄されていたのであれば、もっと早く発見されたのではないでしょうか?

検索すると九頭竜川には九頭竜峡をはじめとし九頭竜ダム・九頭竜湖・夢のかけはしなどの見所があります。

と言う事で観光スポットなんですよね。5月のゴールデンウィークにはそれなりに人出もあったと思います。

何が言いたいかと言うと、犯人が遺体を九頭竜湖に遺棄したのはゴールでウィーク後なのではないか?と言う事です。

車は翌日に遺棄したのに、どうして遺体はすぐに遺棄しなかったのか?
それは、犯人にとって被害者の車が非常に都合が悪い存在だったからだと思います。
「白のベンツ」が自分の職場や自宅の近くに駐車してあれば、そりゃあ、人目を引くでしょうし犯人は気になるでしょうね。

だから、一番先に車を処分したのでしょう。予想外に早く発見されましたが、それを織り込んだ上で「車体番号」や「ナンバー」を消したのでしょう。

では遺体はどうか?
遺体は自分では動かないし屋内に隠しておく事もできるのでは犯人は処分を急ぐ必要はありません。
だけど、そりゃ人目につけば変死体でしょうから、犯人は遺体を隠す必要がありますね。
その為に使用したのが「冷凍庫」だったのだと思います。

ここで視点を変えて、髪型とアクセサリーの偽装はいつされたのか?と考えます。
私が思うに腐敗し白骨化した遺体の髪を切ったり、その身にアクセサリーを着けるなんてちょっと想像できません。
腐敗した遺体を見るのも抵抗があります。

犯人もそれは同じだろうと思うわけです。
つまり、髪やアクセサリーの偽装は死亡直後の冷凍庫につめる段階で行われたのだと考えています。

こう考えると、髪やアクセサリーの偽装の意味が少し違ってきますね。
発見された時に遺体の身元を偽装する為だけではなく、「その場所で」遺体が発見された時に遺体の身元を偽装する為だったのではないか?と考えています。

冷凍庫と中の遺体は発見されない為に人目のつかない場所で管理されていたと思います。それは犯人が管理できる場所でしょうね。
自宅の隣の使われていない倉庫とか店舗とか貸家とかね。もちろん、自宅のガレージなども可能性はありますね。

そう、この場合、遺体を九頭竜湖に遺棄する必要がありません。
そのまま、その場所で管理していれば良いわけです。

ですが、犯人はゴールデンウィーク頃に遺体を遺棄する事を決断します。
発見されるリスクがあるにもかかわらず・・・

私は犯人が遺体を遺棄しなければならない「理由」ができたからだと考えています。
例えば、引越し、経済難から家を貸したりとかね。

大阪一斗缶事件では犯人が入院する為でしたね。

この事件ではどんな理由だったのかな?

犯人逮捕に期待しましょう。

参考リンク
福井県大野市九頭竜湖冷凍庫遺体遺棄事件その3(犯人の性格)
福井県大野市九頭竜湖冷凍庫遺体遺棄事件その5(裏側から見える物)

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