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2012/10/05

埼玉県狭山市高1女子出産男児遺棄事件

10月2日、埼玉県警少年捜査課と狭山署は自宅で出産した男児を遺棄して殺害したとして、狭山市の県立高1年の少女(15)を殺人容疑で逮捕する事件が起きている。

県警によると、少女は「出産した覚えはない」と容疑を否認しているらしい。
逮捕容疑は、9月23日午前0時ごろから同4時ごろまでの間、自宅で出産した男児を庭に遺棄し、同10時5分ごろ、搬送先の病院で死亡させたとしているとの事。

同課によると、母親が同日午前4時ごろ、「娘の出血が止まらない」と119番通報したらしい。
診察した医師が胎盤はあるのに出産したはずの胎児が見当たらないことに気付いて狭山署に通報したらしい。

同署員が少女の自宅を調べたところ、男児はトレーナーに包まれて少女の部屋の窓の外の植え込みに置かれていたが、雨で戸外の気温は低く、同署員が発見した時は既に死亡していたらしい。

少女の母親は8月ごろ、妊娠を疑ったが、少女に妊娠検査薬の陰性結果を見せられていたらしい。

こんな事件ですね。
ASKAの事件簿ではあまり扱わない事件ですが、最近多いように思うので、取り上げます。

容疑者は否認してますし、まだ判決が出たわけでもないので、ここは一般論を書くと。

今回の事件はたまたま、高1女子だったわけですが、生んだ子供を育てられない。子供が生まれたら困ると言う状況なら、年齢に関係なく起きる事件ですよね。

最初からそれが分かっているのなら、防ぐ方法は分かっているんですよ。
作らない事、生まない事。になるわけです。
場合によっては犯罪に巻き込まれたりして望まない妊娠をしてしまう事もあるでしょうが・・・
しかし、妊娠から出産までには時間がありますから、周囲の人間に相談するなりして対応する事はできると思います。

妊娠して堕胎できるまでの時期は限られているし、当然出産の時期も決まっています、だから決断を先延ばしにし続ける事もできません。どこかで決断する必要があります。
生むと言う決断も有りですし。
どうしていいか困ったのなら、とにかく身近な人に相談しましょうよ。

自分一人で出産って、子供だけでなく、自分自身が死んでもおかしくないですよ。
出産は命がけです。日本でそういう問題をあまり聞かないのは、ほとんどが設備の整った病院で出産するからです。

妊産婦死亡とは、妊娠中または分娩後42日以内の母体の死亡をいう。
出産数(出生数)10万に対する年間の妊産婦死亡数で示される。
世界で妊娠・出産の結果死亡する女性は毎年50万人以上おり、その内90%以上が開発途上国で起きている。

詳しくは検索してください。

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