« 大阪府泉佐野市点滴チューブ切断傷害事件 | トップページ | 静岡県伊東市八幡野の干物販売店殺人事件 »

2012/12/20

京都市東山区母子生活支援施設2歳女児骨折事件

12月19日、2歳の長女を虐待して脚の骨を折る重傷を負わせたとして、東山署は傷害の疑いで、京都市東山区の府立東山母子生活支援施設「東山ファミリーホーム」に入所している無職の女(21)を逮捕したと発表する事件が起きている。

逮捕容疑は17日(月)午後5時20分~6時の間、同ホームの居室で、長女の太ももを1回蹴って骨折させた疑いとの事。

東山署によると、女は「泣きやまなかったので腹が立って力いっぱい蹴った」と容疑を認めているらしい。

同ホームは家庭内暴力の被害女性らが入所する施設らしい。
暴行後、女は職員と一緒に長女を同区内の病院に運び、骨折が判明したらしい。
その際、女は病院側に「長女が自分で脚をぶつけた」と話していたが、転院先の医師が不審に思い、東山署に通報したとの事。

同ホームによると今月13日、長女の顔に傷があるのを職員が発見した、女が虐待を認めたため、児童相談所に情報提供したらしい。

17日に施設長と職員が協議して児相への通告を決定した、同日午後4時に通告したが、直後に女が長女に暴行したらしい。

施設内で子どもが重傷を負う虐待事件が起きたことについて、同ホームは「出張や休日態勢のため児相への通告を協議できなかった。事態が急迫していることへの認識が甘かった」と話しているとの事。

施設長(52)は記者会見で、「事件を未然に防げず深く反省している」と謝罪したとの事。
施設によると、事件の4日前の13日に女児の顔に傷があり、母親が虐待を認めたため児相に連絡したが、声掛けを増やすなどの対応はしなかったらしい。

施設長は「面談で指導したので特別な態勢は敷かなかった」と説明したとの事。
児相は、虐待の調査をしなかった理由について、「『通告』があれば児童虐待防止法に基づき調査を始めるが、虐待の知識のある同施設に『現時点では参考情報』と言われた」と釈明しているらしい。

2歳児だし、泣き止まない事、なぜ泣いているのか分からない事もありますよね。
言葉を話せるようになれば、痛いとか言う事もできるでしょうが・・・

2歳児の足なんて細いので大人が力いっぱい蹴れば骨折してもおかしくないでしょうね。

基本的に育児はストレスがある物だと思います。人によって大小はあると思いますが。

なので、親の側のストレスをうまくコントロールできれば、虐待事件はかなり減ると思います。でも、それが難しいのですがが・・・カッとなったら、お茶でも飲んで落ち着いてみると良いのかな。

もともと、母子支援施設のような場所に入所する方は家庭等になんらかの問題があって入所しているわけですから、別のストレスがもともとあると思います。
そこへ育児のストレスが加わるので一般の人よりも虐待のリスクは高いのかもしれません。

その意味ではもう少し、危険性を高めに見積もる必要があるのかもしれませんね。

|

« 大阪府泉佐野市点滴チューブ切断傷害事件 | トップページ | 静岡県伊東市八幡野の干物販売店殺人事件 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 大阪府泉佐野市点滴チューブ切断傷害事件 | トップページ | 静岡県伊東市八幡野の干物販売店殺人事件 »