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2013/03/27

神奈川県川崎市宮前区アパート殺人バラバラ事件その3(続報)

続報です。
1)逮捕された長男(19)が「解体に興味があったごみを収集する人が不自然に感じない重さになるよう遺体を袋に分けた」と供述しているらしい。

2)母親について「嫌いだった。所詮、普通の人」と話す一方、「女手一つで男1人を育てたことは立派」とも供述しているらしい。

少年の供述によると、解体後は水を張った風呂場の浴槽に切断遺体を入れ、金属のざるで水分を取ってポリ袋に入れたらしい。

その後、数個ずつゴミ袋に入れて、15袋のうち9袋を近所のゴミ捨て場に捨てたらしい。

3)事件発覚後に行方が分からなくなっていた理由は「逃げたという意識はなく、単なる外出だった」らしい。

こんな所かな。
「解体に興味があった」と言う供述の真意がわからないけど、文字通りならトラブルから殺人、遺棄の為、解体と言う事ではなくなるかもしれないですね。

ゴミに出して最終処理しようと言うあたりは、運搬手段が無かったからかもしれないけれど、大胆な犯行ですね。解体に興味があったのなら、過去の事件を調べていそうな気もするけど、そこはもう興味の対象ではなかったのかな?

しかし、遺棄を急がなかった事の理由が分からない。
計画的に母親の休みの日に実行したけど、折角、ゴミ収集人が不審に思わないように細分化したのに、それを一度にゴミに出さずに、遺体の一部を残したまま「外出」してしまうあたりの感性は分からないね。

普通なら一刻も早く手元から遠ざけたいと思う所だと思うのだけど・・・
容疑者にしたら事件発覚が予想外に早かったのかな?でも、ただの外出で長野とか遠すぎるでしょうね。

だから、ここは「途中で外出したら、事件が発覚してしまったので、その後、逃げた」が正しいのかな?

水分を切るあたりは細かい配慮と言うか、井の頭公園バラバラ事件でも参考にしたのだろうか?それだけ冷静だったんだろうけど・・・

母親に対しての言葉が二つあるね。
A)「嫌いだった。所詮、普通の人
B)「女手一つで男1人を育てたことは立派

B)については子供なら誰でも言いそうな事だけど、A)はちょっと違うね。
嫌いはともかく、その理由が「普通の人」ってここが分からないね。

自分が優れているのにそれが理解できない母親は「普通の人」って意味なのかな?

動機が知りたいですね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
神奈川県川崎市宮前区アパート殺人バラバラ事件その2(長男逮捕)
神奈川県川崎市宮前区アパート殺人バラバラ事件その4(動機)

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コメント

はじめまして。
「所詮普通の人」の意味は、たぶん「この人の代わりになる人はいくらでもいるから殺してしまってもかまわない、その程度の価値の人」の意味かと思います。
つまらない人間だから殺してもよいと思った、という感覚に近いと思います。
傲慢に感じます。

投稿: ますコ | 2013/04/03 23:29

「ボウガンで頭を…」少年を再逮捕 川崎遺体遺棄 (04/04 16:29)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000003095.html

投稿: | 2013/04/04 21:45

私はこの事件を聞いてエド・ケンパーと山地悠紀雄の事件を思い出しました。
犯行時に性的興奮をしていたり、なにかとサツ人衝動と性的衝動はくっついているようですね。

投稿: ミルク 9円 | 2013/04/05 19:21

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