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2013/06/10

秋田県秋田市飲食店同僚女性殺人事件

秋田市の飲食店の女性従業員が5月23日未明から行方が分からなくなっていた事件で、秋田中央署は5月30日までに死体遺棄の疑いで、いずれも同僚で飲食店従業員の女性容疑者(21)=同市八橋本町=と男性容疑者(26)=同市東通=を逮捕する事件が起きている。

1)女性の遺体は29日深夜、同市太平八田の山林で見つかった。

2)死因は首を絞められたことによる窒息死だった。


3)遺体で見つかったのは秋田市下新城中野、女性(22)。

4)2人の逮捕容疑は5月23日、同市太平八田の林道脇の山林に、女性の遺体を埋めた疑い。

5)男性容疑者は死亡した女性が勤めていた飲食店の店長、女性容疑者は同僚だった。

6)男性容疑者の知人によると、同容疑者は仙台市出身で、司法書士を目指していたこともあるが、東日本大震災を機に秋田に移ったという。昨年5月に(キャバクラ)レジェーラが開店したときからの従業員で、8月に店長に昇格した。

7)店の元関係者によると、被害者は昨年夏、女性容疑者は10月に入店。2人はそれぞれ「倖月里依(こうづき・りい)」「如月莉々愛(きさらぎ・りりあ)」を名乗り、人気を二分するスタッフだった。仲は良く、今年3月に一緒に韓国旅行をしたときの写真を互いのブログに掲載していたが、事件直前には言い争う姿も目撃されていた。

8)死体遺棄容疑で逮捕された同じ店の店長、男性容疑者(26)と同僚の女性容疑者(21)の両容疑者が「遺棄当日に被害者の携帯電話を捨てた」と供述。6月2日の捜索で供述通りの場所から発見され、6月5日に被害者のものと断定された。

9)秋田中央署捜査本部は6月8日、同市東通、元店長男性容疑者(26)と同市八橋本町、元従業員女性容疑者(21)の両容疑者を殺人容疑で再逮捕した。

発表によると、2人は5月23日未明、同市大町の同店内で、同市下新城中野、被害者女性(22)の首を絞めて殺害した疑い。捜査幹部によると、男性容疑者は調べに対し、女性容疑者が準備した睡眠薬を被害者に飲ませ、ビニールひもで絞殺したなどと供述しているとの事。

10)5月23日午後、被害者女性(22)の両親から地元の秋田臨港署に娘が帰宅しないと相談していた。
5月22日夜に店に出たまま23日午後になっても帰らず、その夜は出勤しなかった。
娘は糖尿病の為、1日一回のインシュリン注射が必要だった。

11)秋田臨港署は翌24日、店長の男性容疑者(26)と同僚の女性容疑者(21)に「女性の行方を知りませんか」と尋ねたが、2人とも「店が終わった後、1人で帰りましたよ」「きのう出勤しなかったので心配していました」と答えたとの事。

ところが、2人はその日夜に出勤せず失踪。前日の売上金4万650円がなくなっていたとの事。
秋田中央署がレジェーラの実質経営者からの届け出を受けて男性容疑者を「特異行方不明者」として全国に手配していたところ、5月25日夕、仙台市泉区内で女性容疑者が運転する軽乗用車に男性容疑者が乗っているのを宮城県警の警察官が見つけた。

2人を秋田に任意同行。うち男性容疑者を5月26日、売り上げを持ち逃げした業務上横領容疑で逮捕した。

12)5月29日、女性容疑者が女性の遺体を遺棄した事を供述、供述通り、レジェーラから直線距離で約12キロ離れた秋田市太平八田の山中に被害者の遺体が埋められているのが見つかった。
秋田中央署はこの日深夜、死体遺棄容疑で秋元容疑者を緊急逮捕。翌30日午後に同容疑で男性容疑者を再逮捕。6月8日には両容疑者を殺人容疑で再逮捕した。

13)遺体は毛布にくるまれ、接客用のドレス姿で首にはビニールのひもが巻き付いていた。

14)女性容疑者と男性容疑者は交際していたらしい。
女性容疑者は事件前、交際していた男性について、思い悩んだ様子のメールも送っていた。
そこには、「死んでしまいたいくらい、つらいことあったら、どーしたらいいと思う? いきなりごめん。私、捨てられそう。家も出て行かれちゃった。これしかも、うちの店長のことね」と書かれていた。

女性容疑者は、このメールの中で、交際相手が店長だと打ち明けているが、この店長こそが、男性容疑者のことを指しているとみられている。

また、このメールには「今はどーでもいいから戻ってきてほしい。本当は店にも行きたくないし。今、こいつのためにできることは、仕事しかないから」と、つづられていた。

これらのメールが送られたのは、事件発生5日前のことだった。

こんな所ですね。
容疑者が逮捕されていますし、全容解明もこれからですね。

被害者と男性容疑者の間には恋愛感情などは無かったようですね。
女性容疑者と男性容疑者は同棲していたようにメールから読み取れます。

絞殺に使ったビニール紐は男性容疑者が事前に準備していた事を考えると、事件を主導したのは男性容疑者だったのだろうと思われます。
女性容疑者は男性容疑者を関心を引く為に従属的に手伝ってしまったのだろうと思います。

問題は被害者はお店の1,2を争うほどの売れっ子で、店長だった男性容疑者にとっても仕事上、失いたくない存在だったはずです。

それなのに、殺害と言う最終手段を取って問題を解決しようとした・・・その問題とは何だったのか?

確かに、事前に睡眠薬やビニール紐を用意しているので計画的な犯行に見えるのですが・・・しかし、その実、まったくの小心者です。

当然、警察は被害者が失踪した日、最後に会っていた同僚に話を聞くはずです。
そしたら、翌日に店の金4万円を持ち出して、二人で失踪。
こうなれば、当然、疑惑の目が向きますよね。

殺害の状況としては、店が終わった直後に被害者に残らせて、睡眠薬を飲ませて、抵抗できなくした状態で絞殺です。

多分、女性容疑者は被害者を安心させる為の道具に使われたのでしょう。
慎重と言えば、慎重ですが、その女性容疑者の口から事件の供述がされてしまう。
策士、策に溺れると言う所でしょうか。

まー、スマートに事を運びたいと言う男性容疑者の性格なんでしょうね。
しかし、もともと、この世界には男性容疑者は向いてなかったのではないかな?

店長の仕事にしても、誰かに「こうしろ」と指示された事をやっていただけなのではないのかな?

動機については男性容疑者の供述を待つしかないですが、この容疑者にとって「一番失いたくない物」を守る為の犯行だったのではないか?と推測しています。

それは、「店長」「仕事」「収入」と言った物なのかな?
結局、誰かに言われた方法では収拾できなくて、自分で出した結論が「殺害」だったのかな?

3人3様の人生だったわけですが、被害者には落ち度は無かったのだろうと思います。
強いてあげれば正義感が強かったのかな?あるいは人を思いやる気持ちが強かったのかな?(私の憶測です)

22歳の若さで亡くなった被害者のご冥福をお祈りします。

続報を待ちましょう。

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