« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013/10/29

大阪府豊中市1歳次女虐待死事件

1歳の次女を床に落とし死亡させたとして、大阪・豊中市の38歳の父親が逮捕される事件が起きている。

豊中市の会社員・男性容疑者(38)は、9月21日(土)、自宅で1歳2カ月の次女を両手で抱え、床に落とし、頭蓋内損傷などで死亡させた傷害致死の疑いが持たれている。
容疑者の119番通報で次女は病院に運ばれたが、23日午後10時ごろ死亡した。司法解剖の結果、死因は後頭部を打ったことによる硬膜下出血や脳浮腫などだった。

近所の人は「お昼ご飯を食べさせている時に、(次女が)のどを詰まらせて、大変なことになって、というのを、(容疑者が)言っていた」と話したとの事。

容疑者は10月28日、警察に出頭し、「なつかずに泣くので、いらいらして、床にたたきつけた」と、容疑を認めたということで、警察は、日常的な虐待がなかったか調べているとの事。

容疑者は死亡した次女と妻(34)、長女(3)との4人暮らし。
9月21日は妻が買い物に出かけた後、次女に食事をさせたが、泣きやまないため暴行。その後、次女が苦しみだしたという。市消防本部には「何かをのどに詰まらせたと思う」と説明したが、不審に思った消防本部が同日、府警に相談。府警が任意で事情を聴いていた。

容疑者は出頭の理由について「家族が離ればなれになるのが嫌でうそをついていたが、自責の念が大きくなった。娘の遺骨を納骨したことで心の整理がついた」と話しているとの事。

市によると、育児に関する悩みや虐待通報などは寄せられていないとの事。

こんな事件ですね。
38歳、会社員の父親は仕事の悩みでもあったのかな?
1才では泣き止まないからと言って、暴行しても泣き止みませんからね。
その場で通報してますから、「しまった!」と言う事で咄嗟に嘘を言ってしまったんでしょう。
頭を打っているのに、「喉を詰まらせた」と言うのは現状に矛盾しますからね。慌てていたんでしょうね。

「なつかない」と言っても、1歳では「なつく」とか「なつかない」の問題では無かったと思います。このあたりは、どんな状況だったのか分かりませんが、単に容疑者が気にしすぎたのではないのかな?

納骨して、心の整理が付いたと言う事で、自ら出頭してますし、深く反省したんでしょうね。
同じ事が無いように、これからは、自分の心の動きを見ながら、簡単に子供に暴力を振るわないような人生を歩んでほしいです。

亡くなった次女のご冥福をお祈りします。

| | コメント (0)

2013/10/28

東京都北区赤羽西の公園 猫焼殺事件

10月26日(土)午後6時ごろ、北区赤羽西の公園で「公園の隅で燃えているものがあると思ったらネコが燃えていた」と近所の人から通報する事件が起きている。
警察官が駆けつけたところ、体長35センチほどのネコが焼け焦げた状態で死んでいるのが見つかりました。

猫は体長が35センチほどで、首輪は着けていなかった。
公園内からはライターやマッチなどは見つかっていないとの事。
通報した女性は「猫が燃えているのを見つけたとき、まだ動いていた」と話していたとの事。

警視庁は何者かが生きた猫に火をつけたとみて、動物愛護法違反の疑いで捜査しているとの事。
現場の公園はJR赤羽駅から1キロほど離れた住宅街。

さて、ちょっと妙な事件ですね。
「生きた猫」と言ってもそれだけでは情報不足です。
自由に動ける猫に火を着けたら、暴れまくるだろうし、泣き声だって相当な物でしょう。
それなら、近所の住民が他にも気付いて良いと思うのですが・・・

それに犯人側としても、リスクが大きいですよね。
猫の火が自宅とか他人の住宅などに燃え移るかもしれない。

他にも、自分の見えない所へ逃げてしまうかもしれない。
もし、快楽的な目的で火をつけたのなら、その苦しむ模様も犯人は見たいでしょう。

なので、私は火を着けられた猫は自由に動けない状態だったのではないか?と思っています。
例えば、手足を縛られていたとか・・・しかし、その報道は無いから、暴行を受けて、動けない状態だったのかもしれませんね。鳴き声もあげられないほど、瀕死の状態だったのかもしれません。

後は場所の問題ですね。
住宅地の公園なんて、こんな都市部では人通りもある場所だと思います。
その意味では北に荒川が流れているので、荒川沿いならもっと人目につかない場所もあったと思います。

そう考えると、犯人はあえて、この公園を選んだんでしょうね。
死骸も隠す事もできたでしょうから、発見してもらう為に、放置した可能性もあります。
場所の選定にはもっと理由があるかもしれませんが、今の所、これ以上は分かりませんね。

周囲の方は注意してください。

2015/08/11追記
現場は、区立赤羽自然観察公園ではありません。住宅街の小さな児童公園との事です。

| | コメント (10)

2013/10/25

ストーカー事案は直ちに被害者の安全を確保へ

10月25日、警察庁は全国の警察本部長を集めた会議を開き、長官はストーカー被害を受けていた女子高生が今月8日、警視庁三鷹署に相談した当日に刺殺された事件を念頭に、「警告や禁止命令は犯行阻止に有効でない場合もある。

対処のレベルを順次引き上げるのではなく、最初期の段階から最悪の脅威を想定した対処をすべきだ」と訓示したとの事。

その上で、ストーカー事案については「直ちに被害者の安全を確保して、逮捕に向けた行動をとらなければならない。捜査1課の特殊犯捜査や暴力団取り締まりにおける保護対策のような発想と行動が必要」と強調したらしい。

生活安全部門だけで対応するのではなく、誘拐事件などを担当する刑事部捜査1課の活用を検討するよう指示したとの事。

結局、被害を未然に防ぐとしたら、「被害者の安全を確保」しかないんですよね。
それには賛成なのですが・・・大丈夫なのかな?

本来、捜査一課が活躍するような凶悪事件も多いと思うのですが・・・
それに、ストーカー事件も増えているとしたら、人員は足りているのでしょうか?

事件化する直前の状態で警察が頑張って犯行を未然に防ぐと言うのも、アリだと思いますが・・・警察の負担が増えすぎませんか?
結局、飛んでくる弾丸を全て、警察がはじき返すと言うような話ですよね?
一発でも漏らしたら、被害が出てしまう?

それなら、飛んでくる弾丸自体の数を減らすと言うのも方法かもしれませんね。
無料の恋愛相談の窓口や電話などを作って、もっと上流でアドバイスして、事件化するのを防ぐのも良いかもしれませんね。

コストの話は官僚や政治家の話かもしれないけど・・・どちらが安いのか?
でも、結局、警察で安全を確保する人は必要なんですよね。その上でよりリスクを下げる方法の一つと言う事なんでしょうね。

それに、警察で安全確保の人員を確保するのは、当然、効果があるはずだけど、相談窓口をつくって、ホントに効果があるのか?はちょっと疑問もありますね。

もしかして、既にそんな相談を受けている組織があるのであれば、関係者のご意見を伺いたいですね。

| | コメント (6)

東京都三鷹市女子高生ストーカー殺人事件その4(この事件を防ぐには)

まずは、続報です。
・パソコンは京都市右京区の容疑者の自宅から押収された。メモは、事件の半月前の9月20日に作成され、ナイフや手袋のほか、「ロープ」なども列挙されていたという。このほか、東京への移動費用とみられる金額も記されていた。

 パソコン上でメモを最後に更新したのは同27日で、容疑者はこの日に夜行バスで上京した。その後、東京・吉祥寺でナイフを購入していたほか、現場近くに捨てられていた同容疑者のバッグからは、血のついた手袋とロープが見つかっている。

時系列を更新
2年前 フェイスブックを通じて知り合い、交際が始まる。容疑者は大学生と偽っていた。
被害者は去年9月にアメリカ留学に行く前に別れ話をした。帰国した3月以降、容疑者から執拗に復縁を迫られる。

今年
6月被害者が容疑者からの着信を拒否、同時期に被害者の父親が容疑者に娘に電話しないように電話する。
6月頃 被害者が容疑者からの通信を着信拒否する。

7月容疑者の母親は別れ話が出たと話しているとの事。

夏頃 被害者を殺して、自分も死のうと思っていた。
07/22 XVIDEOSのアカウントを容疑者が取得(この時期には、リベンジポルノを意図していたようですね)
09/20 犯行計画と思われるメモをPCに残す(ナイフ、手袋、ロープ、移動費用など)
09/27 容疑者が夜行バスで上京。この日、犯行計画のメモの最後の更新
09/28 容疑者が吉祥寺で刃渡り15センチのナイフを購入。
10/01 容疑者が写真をUpLoad
10/04 被害者が担任にストーカー行為を相談。担任が杉並警察署に相談。
10/06 容疑者が動画をUpLoad、ツイッターのアカウントを取得してアドレスを書き込む。
10/07 学校で教頭らと相談
10/08 9時すぎ、両親と三鷹署に相談、その場で容疑者の携帯電話に電話するが応答なし、留守電話にメッセージを残した。
13:27 被害者宅のクローゼットの中からLINEでメッセージを書き込み始める。(約1時間で56件)
14:30 最後のLINEメッセージ「詰みだわ」
16:51 警察から被害者に安否確認の電話、この電話をクローゼットで容疑者が聞いていた。
16:53 被害者の自宅で容疑者に襲われる。
16:55 倒れている被害者を発見、110番通報。
18:30頃 インターネット掲示板に「被害者 無差別ではないです。恨みがありました」との書き込み、映像のアドレスを書き込む。
18:31 現場から西へ700mの路上で容疑者を発見、緊急逮捕

では本題です。
容疑者の詳しい供述は出てきていませんが、事件の流れがほぼ見えてきた所で、「この事件を防ぐには」と言う事について考えてみましょう。

ただ、根本的に防ぐと言うのはかなり難しいのではないか?と考えています。
それは、恋愛や男女関係(男女に限らないけど)と言うのは、人それぞれ形が違っていて、これが正しいと言う事がないし、それに、いままでも、沢山の事件があったけど、結局、こんな事件を防ぐ事ができないのが現実ですからね。
なので、ここで書く内容は私が考える妄想です。

まず、事件を3段階の時期に分けます。
1)犯行期、容疑者が犯行を決意した後の時期ですね。
2)破綻期、二人の交際が破綻して、着信拒否するようになった時期です。
3)交際期、二人の交際が問題なかった時期です。

そして、被害も2種類に分けます。
A)暴力被害
B)リベンジポルノ被害

では、順番に考えます。
1-A)犯行期-(A)暴力被害
 被害者側から見ると、本来京都に住んでいる容疑者が、わざわざ東京に出てきている点が問題ですね。
すでに、この時点ではメッセージなどで、「殺す」と言う言葉も出ていますから、被害者側としては二つしか方法が無いと思います。

被害者側対策1)警察に通報(相談)、今回の事件では事件当日の朝に警察に相談しています。この時点では事件を予測できずに、被害者を守る事ができなかったのが残念ですね。

被害者側対策2)身を守る。実際には身を隠すと言う事になると思います。結局、容疑者が暴力を振るうには被害者と接触しなければならない訳ですから、容疑者から身を隠す事で被害を防ぐ事ができます。

しかし、簡単ではないですよね、学校や仕事などを考えると、簡単に決断はできません。それに、そこまで事態が切迫している事を被害者側が判断できなければならないのですが、この事件では事件の前の段階で暴力が振るわれると言う予兆はありませんでしたから、判断は難しかっただろうと思います。

さらに、以前の事例を考えると、被害者だけが身を隠しても、家族などに容疑者が接触して無理やり居場所を聞き出す事例もあるので、周囲を巻き込んで対処しないと、逆に被害を広げてしまう可能性がありますね。

犯人側対策1)・・・犯行を既に決断していて、およそ、覚悟している段階なので、基本的に犯人側で犯行を思いとどまらせると言うのは無理かな?と思います。
可能性として考えられるのは、友人などからの助言によって、殺意を減退させる。
この場合は、周囲の人間が犯人の殺意を感じ取らなければならないわけで、この事件では、そのあたりは無かったようですね。

もう一つ、奇跡的偶然に賭けるとしたら、新しい恋人が犯人にできる場合ですね。これによって、被害者への恨みを解消できれば、事件を防ぐ事ができたかもしれません。

1-B)犯行期-(A)リベンジポルノ被害
 被害者側対策3)・・・基本的に相手にリベンジポルノに利用される材料を握られてしまった段階では防止方法がありません。そのような材料を相手が握っている事を知っているのであれば、ネットを監視してできるだけ早く、見つけて削除依頼を出すような準備をするしかないでしょうね。

 犯人側対策2)・・・ここでも、具体的防止策は犯人側対策1)と同じです。
リベンジポルノに使用できる材料が手元にあり、それをするだけの知識と機材があるですから、思いとどまらせる方法は基本的に無いでしょうね。

2-A/B)破綻期-(A)暴力被害 (B)リベンジポルノ被害
 この時期と言うのは、犯人側も犯行自体を決断する前の段階なので、根本的に事件化を防ぐのはこの時期が最後だと思います。

 被害者側対策4)・・・被害者は犯人との交際を止めたいわけですが、要は別れるにあたり、相手をストーカーにしない事がこの時期の対策になると思います。問題は具体的にどうすれば良いのか?と言うのが分かりません。
交際するのは簡単だけど、別れるとなると、相手が納得して別れてくれる方法なんて、高校生ぐらいで分かるはずもないし、大人の女性だって難しいでしょう?

この事件では、着信拒否などして、連絡が取れない状況になってしまった事が犯人の最後の決断に繋がったおそれがありますよね。なので、通話は拒否するがメールやメッセージは受け取ると言う状態を残しておけば、犯人側の動向や言いたい事などを把握して対処する事ができたかもしれません。そして、時間を掛けて、犯人の恋愛の情熱や執着心を薄れさせていくと言う方法がよかったのかな?・・・他に良い別れ方があったら是非、教えてください。

 犯人側対策3)・・・この時期、犯人側も相当に悩んでいたと思います。なので、この時期であれば、周囲の人間の言葉を聞き入れる事ができたと思います。
しかし、問題はこの犯人に本当に心許せる人間がいたのか?と言う事かと思います。
この別れ話について、誰かに本心と言うか腹を割った相談をしたのだろうか?と言うのが疑問です。

容疑者の母親は「女優を目指す被害者を応援してあげよう」と言う事で間接的に別れたらと言うアドバイスをしているようですが、普通に考えれば誰が考えても同じ結論になるでしょう?

恋愛問題については母親から言われる言葉と、友達から言われる言葉では同じ言葉でもすこし違うと思うんですよね。
同じ、言葉を友人から言われていたら、事件を思いとどまったかもしれませんね。

結局、犯人がこの恋愛に何を求めていたとしても、結論は同じなんですよね。
それを、犯人自身が受け入れる事ができるか?と言う所に行き着いてしまうのだと思います。

21歳の犯人にはそれができなかった、未熟だったと言う事になるのでしょうね。
それをフォローできる人間が近くにいたら、もっと違った結果になっていたのかもしれませんね。

3-A)交際期-(A)暴力被害
 この時期に交際相手がストーカーになるなんて事を予測する事は難しいと思います。
 被害者側対策5)・・・結局、交際相手をよく吟味してから交際をする。と言う事に尽きるのだと思います。

この二人の交際のきっかけはネットのフェイスブックとよばれるSNSと言う事です。
ネットで知り合うのは簡単ですが、交際して良い相手かどうかを判断するのは結構難しいと思います。

私が思うに、唯一の判断方法は「相手が嘘を言っていないか?」と言う事だろうと思います。
生まれた時からネットがあって、当たり前にスマートフォンでネットを使っている若年者だと、ネットの中に氾濫している「嘘」を見抜くのが難しいのかもしれませんし、もともと、軽い気持ちで交際を考えているので、相手の「嘘」をあまり気に留めないのかもしれないですけどね。

私は嘘を言って近づいてくる人間には何か下心があると思っています。

 犯人側対策4)・・・このあたりはもう、人間性の問題だと思うので、対策って言うのは無いだろうと思います。

違う人格の二人の人間が交際するのだから、それぞれ行き違いもでるでしょうし、最終的にどれだけ相手を尊重する事ができるのか?と言う事になるのかな?と思います。
それが、人間としての成熟度なのかな?
とは言え、互いに20歳そこそこでは、そんな事は期待できないでしょうね。

3-B)交際期-(B)リベンジポルノ被害
 被害者側対策6)・・・今回、リベンジポルノに使用された材料はこの時期に撮影された物ですから、被害者側としては、この時期にしか、対策ができません。方法は一つ、「社会に流出したら困るような写真は撮らない」これだけです。

 一部、週刊誌の報道ですが、この事件の犯人は、被害者と交際中に別の女性と交際して、同じようなリベンジポルノを行っていたと言う報道がありました。そちらの事件では被害者が知人男性にお願いして、犯人に強く削除を要請した所、映像を削除したそうです。

考えたくはないけれど、最初から、別れ話がでたら、リベンジポルノと言う方法を考えていた可能性もありますよね。

女子高生の性体験については意見の分かれる所だと思いますが、30%から40%に体験があるのが現実なので、この被害者が特別だったと言う事ではないでしょう。だから、若い女性なら誰でも、同じようなリベンジポルノの被害にあう可能性があると言う事だと思います。

 犯人側対策5)・・・ここでも、同じですが、この時期に対策なんてありませんよね。子供の頃からの、教育の一言に尽きますよ。そう言う事をしない人間に育てるしか方法は無いのだろうと思います。

冷静に見れば、この犯人も他の男性が同じ事をしたら、「最低の男」とか「かっこ悪い」とか感じたと思うんですよね。
しかし、犯行当時は自分自身でそれが判断できないぐらいに恨みのエネルギーが大きかったのか?あるいは、そもそもそれを「かっこ悪い」と思わないのか?は分かりませんけど。

補足情報
 容疑者ですが、母親との母子家庭だったようです。アルバイトをして家計を助けるような少年だったとの事。
高卒後は自衛隊に入隊を希望していたようですが、身体検査で不合格になったらしい(入隊できなかった理由は不明です)その後、アルバイトをしてアパートで一人暮らしをしていたとの事。なので、根は悪い人間では無いようにも思えますが・・・

参考リンク
東京都三鷹市女子高生ストーカー殺人事件その3(リベンジポルノ)
東京都三鷹市女子高生ストーカー殺人事件その5(公判開始)

| | コメント (9)

2013/10/24

群馬県高崎市和田多中町育児疲れ長男殺害事件

10月23日、3歳の長男を殺害したとして群馬県警高崎署は、同県高崎市和田多中町、無職、女性容疑者(37)を殺人容疑で逮捕する事件が起きている。
容疑者は「育児に疲れた。殺したのは間違いない」などと話し、容疑を認めているとの事。

逮捕容疑は22日午後、自宅で長男(3)を殺害したとしている。長男に目立った外傷はなく、司法解剖の結果、窒息死とみられるとの事。

同署によると22日、帰宅した夫(38)が寝室で息をせずにぐったりしている長男を発見。
搬送先の藤岡市の病院で死亡が確認され、同日午後9時ごろ病院から同署に通報があり、容疑者から事情を聴いていたとの事。

容疑者は長男と夫、生後4カ月の次男との4人暮らしとの事。

こんな事件ですね。
3歳長男と4ヶ月の次男を1人でみていたと言うのは大変だったかもしれませんね。
もう少し、がんばれば、長男を幼稚園に入って、昼間に少し時間の余裕ができたかもしれません。
どうしても、ダメなら、3歳前でも引き受けてくれる所があったかもしれません。

経済的には厳しいかもしれませんけど・・・

3歳長男はもう3歳なのでそれほど、手は掛からなかったと思いますが・・・
男の子なのでワンパクだったのかもしれませんね。

孤立してしまったのかな?近所にママ友は居なかったのか?
子育てはドコの家でも、大変だと思います。一緒に愚痴が言える友達でもいれば、もうすこし違った結果になっていたのかな?と思いますね。

あとは、周囲の人が妻の変化に気付けなかったは残念ですね。
何か兆候はあったような気がするのですが・・・

亡くなった男児のご冥福をお祈りします。

| | コメント (1)

和歌山県和歌山市2歳長男死亡事件?

10月23日、和歌山市内の自宅アパートで今年7月、長男=当時(2)=に暴行を加え死亡させたとして、和歌山県警和歌山東署は傷害致死容疑で、父親で会社員、男性容疑者(26)=同市神前=を逮捕する事件が起きている。
「暴力をふるっていない」と容疑を否認しているとの事。

逮捕容疑は、7月23日午後8時半ごろから同11時5分ごろまでの間、自宅で長男(2歳)に複数回の暴行を加え、頭部打撲による外傷性くも膜下出血などにより死亡させたとしている。

同署によると、同日夜、容疑者が「子供が浴室で転倒して頭を打った」と119番。長男は意識不明の状態で病院に搬送されたが、翌日未明に死亡が確認されたとの事。
搬送時に目立った外傷はなかったが、司法解剖の結果、外傷性くも膜下出血だったことが判明した。

長男は平成23年、容疑者から虐待を受けていた可能性があるとして、同年11月から県子ども・女性・障害者相談センター(児童相談所)に保護され、乳児院に入所。今年7月8日、家庭復帰が可能と判断され自宅に戻ったばかりだったとの事。

長男はこの時、両親と長女、次男の5人で暮らしていたが、23日に病院に運ばれた際には母親と長女は不在だったとの事。

こんな事案なのですが、事件かどうか判断は難しいですね。
いつも事ですが、児童虐待事件は、家庭と言う閉じた空間の中で行われ、まず、目撃者はいませんからね。

この事案でも目撃者はなしと・・・
あとは、死因が暴行による物なのかの判断ができるのか?と言う所でしょうか。
風呂場で転んだのであれば、頭部の傷は一箇所でしょうが、複数個所に打撲痕があれば証言に矛盾しますからね。

続報を待ちましょう。

| | コメント (3)

三重県鈴鹿市南若松町女児水風呂虐待事件

10月23日、女児を水風呂につからせ心肺停止状態にしたとして、三重県警津南署は、同県鈴鹿市南若松町、無職男性容疑者(41)=傷害罪で起訴=を保護責任者遺棄致傷の疑いで再逮捕する事件が起きている。
容疑を否認しているとの事。

署によると、容疑者は2011年3月19日、津市川方町の自宅で、当時の妻の連れ子で小学5年生の女児に「反省してこい」などと言って水風呂に入るように命じ、低体温症で心肺停止状態に陥らせた疑いがある。

女児は市内の病院へ救急搬送され回復したとの事。

こんな事件ですね。

当日の気象情報を調べると隣の四日市市の1日の平均気温は8.8度、最高16.3度、最低3.4度。
昼間の最高温度16度だったとしても、水はもっと冷たかったはずだから、当然、低体温症になる事は予想できますね。
さらに、心肺停止状態になるって、どれほどの時間、放置していたのか?

やるなら、やるで、見てないとダメだし、長時間行う意味もない、そもそも、こんな事する意味が無いだろうに・・・

41歳で無職だから、お酒でも飲んでいたのかな?
事故だったのなら、注意して欲しいし、日常的に虐待が行われていたのであれば、子供を育てる事ができない人なんじゃないでしょうか?

とにかく、助かってよかったですね。

| | コメント (0)

2013/10/23

黒子のバスケ脅迫事件

人気バスケット漫画の「黒子のバスケ」について、2012年10月から脅迫行為が続いています。
当初はイベントの中止の要求などでしたが、2013年10月には毒入りの菓子を店頭に置くと言う、かつてのグリコ森永事件を彷彿させる行動まで起こしています。

ASKAの事件簿としては守備範囲から外れるので、メモ程度に記録しておく事にします。
<<< 時系列 >>>
2009年2号から原作漫画連載開始
2009年
04月 1巻
07月 2巻
09月 3巻
11月 4巻
2010年
01月 5巻
04月 6巻
06月 7巻
08月 8巻
10月 9巻
12月 10巻
2011年
03月 11巻
03月 小説1
05月 12巻
07月 13巻
10月 14巻
12月 15巻
12月 小説2
2012年
03月 16巻
04月 17巻

2012年4月-9月 アニメ化

07月 18巻
09月 19巻
09月 小説3

10月12日13時ごろ、<脅迫>「俺は作者に全てを奪われた」。ネット掲示板にこうした書き込みがあり、戸山高校などへも「覚悟しておけ」と記していた。「『秘密の暴露』もあり、犯人の可能性は高い」(捜査関係者)。捜査1課が解析した結果、犯行声明は千葉県内のネットカフェから書き込まれていたことが判明している。

 

10月12日19時15分 <脅迫>作者を中傷する文書が液体の入った容器に貼り付けられた状態で、作者が在籍していた上智大学で発見された。この後、作者は中退。
脅迫状は32カ所が、同12日に都内、同26日に大阪市内の郵便局2カ所からまとめて送られていた。


10月13日 <脅迫>イベント会場「東京ビッグサイト」や「札幌テイセンホール」にも脅迫状が届く
10月15日 <脅迫>作者の母校である都立戸山高校に脅迫状
10月26日 <脅迫>「喪服の死神」がネットで動機を書き込み
10月29日 <脅迫>アニメの声優がラジオのパーソナリティーを務める文化放送(東京)に脅迫状
10月31日 <脅迫>アニメを放映した毎日放送(大阪)に脅迫状
<脅迫>10月末までに全国で33カ所。

11月 <脅迫>12月の幕張メッセでイベント中止を要求

11月中旬~下旬<脅迫>「福岡国際会議場」などに脅迫文が届き、液体入りの小型容器などが同封されていた。
11月中旬に都内のイベント会場「東京流通センター」などに届いた脅迫状は東京都大田区、愛知県内のイベント会場などに届いた脅迫状は会場近くから投函されていた。

11月20日 <脅迫>周囲を巻き込み自殺を図ることを示唆する書き込み。

12月 20巻
12月 キャラクターブック1

2013年
01月 キャラクターブック2

01月 <脅迫>喪服の死神の仲間の怪人801面相がネットに脅迫の一時中止を予告

02月 21巻
02月 キャラクターブック3

04月 <脅迫>黒報隊がイベント中止を要求を各地に送付

05月 22巻
08月 23巻
08月 小説4
10月 24巻

10月12日から13日 <脅迫>菓子の脅迫状の消印は12日から13日だった。

10月15日 <脅迫>8月発売の菓子に毒を入れて、店頭に置くとの脅迫、菓子は店頭から撤去。自称801面相
菓子は袋に「毒入り危険」とのラベルが貼られていた。

10月 アニメ第2期放送開始

その他の情報
一部の犯行声明文によると、この「黒子のバスケ」脅迫騒動が何カ月か動かなかったのは、集英社と交渉をしていたからだという。原文によると《わしは黒子のバスケ脅迫事件の犯人一味の怪人801面相や 長いこと動かなかったのはジャンプ編集部と裏交渉をしとったからや 交渉は決裂したわ 編集部も藤巻も何も分かっとらん 仕方ないから本気で動いてやることにしたわ わしらが本気やというのを見せるためにセブンイレブンに毒入りの食玩を置いたった》

脅迫状・犯行声明の表題は6種類
A)宣戦布告 漫画の出版社
B)朝鮮状 放送局、出版社、企業など
C)告 業界団体、小売店、展示施設運営者、学校関係
D)犯行声明 舞浜のイベント会場
E)バスケットボール協会へ
F)犯行声明 これが届いた新聞と通信社とテレビ局と週刊誌へ

さて、こんな感じですね。
犯人が自称している「黒報隊」「801面相」などを見ると、年齢が結構上なのかな?と思われるのですが・・・
あの「酒鬼薔薇」事件の犯行声明は14歳の少年が書いた物だった事を考えると、文面だけでは年齢は計れないかもしれないと思う所ではありますね。
ただ、文章の内容などを見ると、あるいてど週刊誌などを読み込んでいるのかな?と思わせる部分もあるようです。

それから、今、気になっている事を列挙すると
1)最初の脅迫、2013年10月の脅迫がアニメの放送終了と放送開始のタイミングなのは偶然か?
2)東京、大阪、千葉、愛知と移動しているので、結構お金持ちで時間もある人?
3)ネットカフェから書き込みしていて、いまだに犯人が分からないのは、変装&身分証を偽造したのか?
4)脅迫の目的が漫画の露出を減らす事(人気を落とす事)なら、作者の母校を脅迫するのは目的に合致しない。
なので、作者自身への怨恨が動機ならどちらも説明はできるかな。

しかし、そう考えると、犯行時期が問題になる。

連載開始から3年間は何もなかったのに、どうして、2012年10月から犯行が行われるようになったのか?
直前に放送終了した第1期アニメになにか犯人の囚われがあるのだろうか?(あるいは動機?)
アニメ関連で考えると、今年10月の菓子の脅迫はアニメのスポンサーを狙った物と考える事ができるかもしれない。

それなら、アニメ制作会社、声優、放送局、原作の出版社に脅迫状が届くのも説明できるね。
イベント会場、小売店、ショップなどは、漫画、アニメどちらもアリだから、なんとも言えない。

犯人がこの作品を知ったのは原作漫画ではなく、放送されたアニメだったと考えると、時期も説明できるね。
(あるいは、放送されたアニメによって動機が発生した。)

アニメの放送阻止を目的にしているなら、最初の第1期アニメ放送終了後に脅迫する意味がない。
むしろ、放送終了あるいは放送する事自体によって、犯人に動機が発生したと考えた方がよさそうです。
だから、昨年10月の脅迫の目的と、今年10月の脅迫の目的は異なっているのかもしれないですね。

犯人が恨んでいるのは、この作品自体の何か?であって、作者を恨むのは作品の作者であると言う間接的な理由の可能性もアリかな?(坊主憎けりゃ袈裟まで憎い)
この作品を攻撃する理由は、この作品自体の消滅を願う犯人の願望かもしれないですね。
その願望の理由はわかりませんが・・・

とりあえず、続報を待ちましょう。

参考リンク
黒子のバスケ脅迫事件その2(容疑者逮捕)

| | コメント (2)

2013/10/17

東京都三鷹市女子高生ストーカー殺人事件その3(リベンジポルノ)

まずは続報です。
1)容疑者の高校時代の同級生によると、容疑者は上京前日の9月26日、同級生らに「明日から4~5年、米国に行く。最後にもう一度、被害者と話がしたいので会いに行く」と伝えていたとの事。

2)被害者は芸能活動を始めており、容疑者は周囲に「応援したいが、彼女の夢の実現には、自分は邪魔なんじゃないか。自分とは釣り合わない」などと複雑な胸中を打ち明けていたとの事。

3)容疑者は9月27日、後輩の男性と一緒に夜行バスで上京。事件当日までは、吉祥寺駅近くの漫画喫茶などで寝泊まりし、犯行の機会をうかがっていたとみられる。

4)10月1日と4日、自宅周辺で被害者に容疑者が目撃される。

5)容疑者は8日午後1時27分、「LINE」を通じて、同級生らにメッセージの投稿を開始。
「ふんぎりつかんからストーカーじみたことをしてる」「そのつもりなかったけどなんやかんやで押し入れの中。出たいけど出られへん」などと続けた。すでに被害者宅に侵入し、被害者の部屋のクローゼットに潜伏中だったと見られる。

同2時17分には、被害者宅の電話番号とみられる番号を投稿し、室内に誰かいないか確認する電話をかけるよう依頼。途中、「三時間前のおれしね」「あー無事にかえりたいよぅ」などと、不法侵入を後悔するような投稿もあり、事件の3時間余り前の同2時半に「(将棋の)詰(つ)みだわ」と残したのが最後だったとの事。

こんな所ですね。

「リベンジポルノ」と言う言葉があります。
離婚した元配偶者や別れた恋人などの裸等の写真などをインターネット上に流出させる嫌がらせの事ですね。

実は、こんな行為はインターネットができる以前にも行われていました。
裸の写真のコピーを被害者の近所にばら撒いたり、仕事先に送ったりとアナログで行われてました。
実社会ではこの程度が精一杯でしょうね。なので範囲も狭く、アナログなので時間の経過とともに、忘れられていきます。
それでも、引越しや転職するなどのダメージはあったでしょうね。

それが、現在ではインターネットを使う事で爆発的破壊力を発揮するようになります。
インターネットを使う事で、範囲が世界中に拡大され、その上、デジタル情報の為、一度流出した映像は時間が経過しても消える事がありません。
削除しても、ネットの性質上、完全に削除するのは難しいですね。

このリベンジポルノがこの事件でも起きていました。
容疑者は「XVIDEOS」と言うサイトに被害者の写真67枚と動画一つをUpLoadしていた。
このXVIDEOSのアカウントを容疑者が取得したのは7月22日、写真をUpLoadしたのが10月1日、10月6日には動画もUpLoadする。

そして、同6日にツイッターのアカウントを取得して、投稿先のアドレスを書き込んだ。
さらに、容疑者は事件直後の8日の18時半頃にもネット上の別の掲示板にリンク先を書き込んだりもしています。
それで、一部のネット上では大騒ぎになっていましたが、大手メディアでは報道されていませんでした。
現在、元の画像は全て削除されていますが、ネット上ではいくつか残っている物もあるようです。
(ただし、これらの画像は児童ポルノになる疑いがあるので、要注意です)

時系列を更新
2年前 フェイスブックを通じて知り合い、交際が始まる。容疑者は大学生と偽っていた。
被害者は去年9月にアメリカ留学に行く前に別れ話をした。帰国した3月以降、容疑者から執拗に復縁を迫られる。

今年
6月被害者が容疑者からの着信を拒否、同時期に被害者の父親が容疑者に娘に電話しないように電話する。
6月頃 被害者が容疑者からの通信を着信拒否する。

7月容疑者の母親は別れ話が出たと話しているとの事。

夏頃 被害者を殺して、自分も死のうと思っていた。
07/22 XVIDEOSのアカウントを容疑者が取得(この時期には、リベンジポルノを意図していたようですね)
09/27 容疑者が夜行バスで上京。
09/28 容疑者が吉祥寺で刃渡り15センチのナイフを購入。
10/01 容疑者が写真をUpLoad
10/04 被害者が担任にストーカー行為を相談。担任が杉並警察署に相談。
10/06 容疑者が動画をUpLoad、ツイッターのアカウントを取得してアドレスを書き込む。
10/07 学校で教頭らと相談
10/08 9時すぎ、両親と三鷹署に相談、その場で容疑者の携帯電話に電話するが応答なし、留守電話にメッセージを残した。
13:27 被害者宅のクローゼットの中からLINEでメッセージを書き込み始める。(約1時間で56件)
14:30 最後のLINEメッセージ「詰みだわ」
16:51 警察から被害者に安否確認の電話、この電話をクローゼットで容疑者が聞いていた。
16:53 被害者の自宅で容疑者に襲われる。
16:55 倒れている被害者を発見、110番通報。
18:30頃 インターネット掲示板に「被害者 無差別ではないです。恨みがありました」との書き込み、映像のアドレスを書き込む。
18:31 現場から西へ700mの路上で容疑者を発見、緊急逮捕

被害者は容疑者と連絡を取っていないから、10/6のUpLoadの事を知らなかったんでしょうね。
知っていたら10/08に警察で話しているでしょうね。

女優を目指している被害者にとって、容疑者がばら撒いた映像は女優として致命的なスキャンダルになるだろう事を容疑者も理解していたでしょうね。
それを犯行の2日前にネットUpLoadしています。なので、殺人は偶然だったかもしれない(とは言え、ナイフは用意しているので、やはり、多少の殺意はあったんでしょうね)けど、かなりの悪意をもっていたのはたしかでしょうね。

まー、なんと言いますか、問題の写真を撮らせたのは被害者ですからね、交際中にはこんな事になるとは思わなかったのでしょうが、人生は何が起こるかわからない、幸せな結婚をした夫婦でも離婚します。
この交際が永遠に続くとも限らない。

これから撮る写真がもし、「社会に出回ったらどうなるか?」一度考えてから写真を撮るようにしましょう。

最近のツイッターのおばか写真の問題と根本に同じ原因があるのかもしれませんが、恋人や夫婦、二人だけの世界から一歩ネットに出たら、その写真はどういう意味を持つのかを考えてください。

基本的にリベンジポルノを防ぐには「撮らない」しか方法がありません。
しかし、この方法でも完全に防ぐ事はできないのが現実です。
なぜなら、撮っていない写真を合成する事ができるからです。見る方が合成と分からなければ、あるいは分かっていても、それが相手に対する「嫌がらせ」になるなら「リベンジポルノ」として成立します。

若い男女にそれを自制するのは難しいかもしれませんが、特に女性は「最悪の場合を考えて」行動して欲しいですね。

それと、リベンジポルノについてはアメリカカリフォルニア州で2013年10月1日にリベンジ・ポルノ非合法化法案によって規制されています。

嫌がらせ目的で個人的な写真・映像を流出させたとして有罪になれば、最高で禁錮6月か最高1000ドル(約9万8000円)の罰金刑の対象となります。
この法案は同意の上で撮影された写真でも、写った人の同意なく投稿されれば違法とみなされる。つまりカップルで一緒に撮影した写真を、別れた後に相手の同意を得ずに投稿するのも違法ということになります。

日本でもこのような規制が必要です。政治家、法律の関係者は早急に対応して欲しいです。

また、教育関係では、早くからインターネットについての教育が必要です。携帯電話を持ち始める頃には教育が出来ていないと小学生でも被害者や加害者になってしまうかもしれません。

参考リンク
東京都三鷹市女子高生ストーカー殺人事件その2(続報)
東京都三鷹市女子高生ストーカー殺人事件その4(この事件を防ぐには)

| | コメント (11)

2013/10/12

東京都三鷹市女子高生ストーカー殺人事件その2(続報)

色々な情報がでてきました。
1)捜査1課は11日、容疑者が「捨てた」と供述した場所周辺で、刃渡り13センチのペティナイフを発見。被害者を殺害した凶器とみて鑑定を進めている。現場から約500メートルのマンション敷地内で発見。

2)捜査関係者によると、容疑者は無職だったが、大学生と偽り、被害者と交際。昨年9月ごろに米国に行くことになり、被害者から別れを告げられた。帰国後の今年3月ごろから復縁を迫るようになり、被害者は6月に容疑者からの電話やメールを着信拒否にしたとの事。

容疑者はその後、被害者の友人に無料通話アプリ「LINE(ライン)」経由で「殺してやる」などとメッセージを送り、被害者の動向を探ったが、被害者は友人に「ブロック」(拒否)するように伝えたとの事。

3)被害者の父親が今年6月、容疑者に「もう娘に連絡しないでくれ」と電話で伝えていたとの事。

4)事件当日の8日朝に女子生徒からストーカー被害の相談を受けた警視庁三鷹署員が、同日午後5時前の殺害時間帯まで上司に報告していなかった。

警視庁生活安全総務課などによると、女子生徒は8日午前9時ごろ両親と三鷹署を訪れ約1時間半、元交際相手の容疑者(21)=殺人容疑で送検=によるストーカー行為について相談した。

応対した署員は、容疑者から送られたメールや手紙を確認するため翌日再び来署するよう伝え、女子生徒らは署を出た。捜査関係者によると、同署員は、別の相談を処理したり上司がイベントに出席したりしていたことなどから、女子生徒の相談内容を上司に報告していなかった。

結果的に上司に報告された時間について警視庁は、「事件発生前後」と説明し、署長への報告がいつだったかは不明との事。

被害者宅への署員の派遣決定には通常、上司の判断が必要だが、警視庁側は「事件当日は防犯イベントのため、上司を含む大半の生活安全課員が不在だった」と釈明し、今回のストーカー対応が、現場の警察官の判断だけで行われていた事実も明らかになったとの事。

5)警視庁は11日、ストーカー行為を警告しようと8日に3回電話をしたのは容疑者の知人の携帯だったことを明らかにした。容疑者は女子生徒と交際時、この携帯を知人から借りて使っていたため、女子生徒はこの番号を連絡先として三鷹署に伝えていたとの事。

署員は3回とも留守番電話に「三鷹署に連絡してほしい」と吹き込んだが、この携帯電話は既に知人に返却され、容疑者には伝わらなかった。知人は知らない番号が表示されたため電話に出なかったとの事。

警告先の電話の所有者を確認していなかったことについて、警視庁側は「一般論だが、名義人の確認は必ずしも必要ではない」と話している。

6)事件当日、警察官が、帰宅した被害者の携帯に安否確認などの電話をしたのは、110番通報の約20分前とされていたが、警視庁が詳しく調べたところ、実際に電話をしたのは通報の数分前だった。警視庁は、被害者の部屋のクローゼットに身を潜めていた容疑者が、この電話の直後に、被害者を襲ったとみて、調べている。

7)司法解剖の結果、大きな傷は腹部など5カ所。女子生徒は背後から首を刺されており、腕には身を守ろうとした際に付いたとみられる小さな傷もあった。

8)容疑者が「8日昼ごろから女子生徒宅に侵入し、待ち伏せしていた」と供述していることも判明。女子生徒は室内に潜んでいた容疑者から襲撃され、外に逃げたところを執拗(しつよう)にナイフで切り付けられたとみられる。
女子生徒宅の隣家のエアコンの室外機付近から、容疑者の靴が見つかった。容疑者は路上で取り押さえられた時ははだしで、同庁は隣家の室外機を足場に女子生徒宅の2階に侵入したとみている。

容疑者は「午後に、被害者の自宅に、2階の鍵がかかってない窓から侵入し、1階の被害者の部屋のクローゼットに隠れていた」と供述しているとの事。

午後4時半頃、ストーカー被害の相談を受けていた三鷹署が被害者の携帯に電話したところ、「家に帰りました」と答えたとの事。

容疑者は「クローゼットの中で電話しているのを聞いた」と供述しており、その後、被害者を襲ったとみられている。

血痕は室内にはなく玄関の先にあったことから、警視庁は、逃げた被害者を追いかけて刃物で刺したとみているとの事。

9)先月27日に自宅のある京都から夜行バスで上京し、28日に、被害者の自宅がある三鷹市の隣の吉祥寺の大手雑貨専門店で、刃渡り15センチほどのナイフを購入していたことが分かった。

10)容疑者(21)=殺人未遂容疑で逮捕=が「交際継続を何度も迫ったが連絡が取れなくなった。殺すつもりでナイフを買い、自宅周辺で帰りを待っていた」と供述しているとの事。

11)容疑者の身柄が確保される数分前の8日午後6時半ごろには、インターネット掲示板に「被害者 無差別ではないです。恨みがありました」との書き込みがあり、捜査1課は容疑者が投稿したとみているとの事。

12)容疑者は「夏頃から、被害者を殺して、自分も死のうと思っていた」と供述している。

13)交際期間中も関西地方に住んでいた容疑者は、女子生徒宅に招かれ、親とも会っていたとの事。

警視庁が現場検証した結果、物色するなどして女子生徒の部屋を確認しようとした形跡は見つからなかった。同庁はこれらの状況から、2階から侵入した容疑者が真っすぐ、女子生徒の部屋に向かったとみている。

時系列を更新
2年前 フェイスブックを通じて知り合い、交際が始まる。容疑者は大学生と偽っていた。
被害者は去年9月にアメリカ留学に行く前に別れ話をした。帰国した3月以降、容疑者から執拗に復縁を迫られる。

今年
6月被害者が容疑者からの着信を拒否、同時期に被害者の父親が容疑者に娘に電話しないように電話する。
7月容疑者の母親は別れ話が出たと話しているとの事。

夏頃 被害者を殺して、自分も死のうと思っていた。

09/27 容疑者が夜行バスで上京。
09/28 容疑者が吉祥寺で刃渡り15センチのナイフを購入。
10月 被害者の周囲に容疑者が出没
10/04 被害者が担任にストーカー行為を相談。担任が杉並警察署に相談。
10/07 学校で教頭らと相談
10/08 9時すぎ、両親と三鷹署に相談、その場で容疑者の携帯電話に電話するが応答なし、留守電話にメッセージを残した。
昼頃 容疑者が被害者宅に侵入、クローゼットに待ち伏せる
16:50頃 警察から被害者に安否確認の電話、この電話をクローゼットで容疑者が聞いていた。
16:55 被害者の自宅で容疑者に襲われる。
18:30頃 インターネット掲示板に「被害者 無差別ではないです。恨みがありました」との書き込み

こんな所ですね。
ネットの掲示板の書き込みが容疑者本人の物か確認されていないけど「恨みがあった」は本当でしょうね。
殺すつもりで待ち伏せしていたわけですから・・・

とは言え、なんていうか私は「何を恨む事があるんですか?」と聞きたいですね。
大学生と嘘を言って付き合い始めて、大学に行く為にアルバイトをする。
相手が東京に住んでいる事も知っていただろうし、会いに行く為にお金がかかったとしても、それは容疑者本人が望んだ事でしょ?

芸能活動を始めて、女優を目指している被害者から別れ話が出る事も予想できてよいと思いますけどね・・・
そうでなくても、遠距離ですからね。

容疑者は21歳でコメントにあった通り未熟だったとは思います。
犯行後のネットの書き込みが本人の物か確認できてませんけど、それ以外にも逮捕後の映像でも顔を隠すそぶりもない。
もう、「どうなってもかまわない」って心境なんでしょうね。

動機はこれから詳しくでるでしょうが・・・・

私が思うに容疑者は価値観の逆転が起きてしまったのではないか?と考えています。

交際を始める時、大学生と嘘を言ってまで交際を始めています。
普通ならそれだけで終わったのかもしれませんが、アルバイトの目的が学校に行く為に変わりました。(ホントかどうか分かりませんけどね)
これは、嘘をホントにする為だったのだろうと思います。
この時、容疑者の人生の目的が生きる事から、被害者と交際する事に変わったしまったのではないかな?

容疑者の詳しい情報が無いので憶測でしかありませんが、容疑者の人生でそれまで最高の成功体験だったのかもしれません。

結局、被害者から別れ話が出て、父親からも別れてくれとの電話が入り、実際に連絡が取れなくなってしまうと、「これまでの自分の努力は何だったのか?もう生きている意味もない」そして「喪失感」と「絶望」でここでも、価値観の逆転が起きてしまったのかな?

これが「恨み」の原因なのかと想像しています。いわゆる「逆恨み」でしょうけどね。

それで、唯一の成功体験を他の人に奪われないように、あるいは、自分の人生の意味を取り戻す為に「お前を殺して、俺も死ぬ」と言う事になったのかもしれないですね。

捜査指揮ー判断と決断ー
元警察庁刑事局長    岡田 薫   著
元警視庁捜査第一課長 寺尾 正大 協力

こちらから、国松元警察庁長官の言葉を引用させていただきます。
刑事ほど自分で考える力を持たなければならない職業人はない
時々現場で起きる、信じられないようなポカの多くは、自分の頭で考えて動いていないから起こるのではないか

何の為に電話するのか?その目的を考えれば、形だけ電話する事に意味が無い事に誰でも気付くでしょう。
この電話はストーカーの容疑者に警告する為なのだから、その本人にメッセージが伝わらなければ意味がない。

そう考えると、この電話番号で相手に繋がるのか?って事は確認しても良かったと思いますね。
それに、繋がらないなら、他に電話を所有していないか?って事も調べる事できたんじゃないかな?

続報を待ちましょう。

参考リンク
東京都三鷹市女子高生ストーカー殺人事件
東京都三鷹市女子高生ストーカー殺人事件その3(リベンジポルノ)

| | コメント (2)

2013/10/11

三重県朝日町埋縄少女殺人事件その11(流しか?顔見知りか?)

さて、前回の交差点で止まっていた車について考えるのですが・・・
犯人は流しなのか?顔見知りなのか?

具体的な手がかりがあるわけでは無いので、いつもの妄想です。

実は事件全体の流れを考えると、待ち伏せと言うのはある種の不自然さを持っている事に気づきます。
例えば、顔見知りの場合、車で待ち伏せする理由が無いのではないか?と疑問が出てきます。

1)何の連絡も無く、知り合いの車が帰り道に止まっていたら、どう感じる?
いくら知り合いだったとしても、夜遅くに人気の無い帰り道に知り合いの車が止まっていたら、私は不自然さを感じますね。車が止まっている事の理由が用意に想像できる場合は良いのですが・・・

例えば、通り道のコンビニの駐車場に止まっているとかね。

つまり、いくら知り合いでも、深夜の人気の無い所に連絡無しに車が止まっていたら、相手は警戒するだろう?
その場合、無理やり拉致する以外の方法がなさそうです。
そうなると、知り合いと言うメリットを活かした計画になってないんですよね。

2)では連絡したら、待ち伏せは有りなのか?
これも、ちょっと妙と言うか不自然でしょうね。結局、車があるなら、「自分の所へ迎えに来てよ」って事になるのが普通だと思います。
「車で途中で待ってるから、そこまで歩いて来い」ってかなり優しくないですよね。

3)知り合いならば、偶然の遭遇か待ち合わせが自然だよね?
1)2)で考えたとおり、知り合いならば、迎えに行くか、偶然通りかかった事を装うのが自然だと思います。
だとすると、交差点の車の目撃情報は流しの犯行と言う事か?または、少しの時間、事件の計画を立てていただけだったのかもしませんね。この後、被害者を迎えに行くとか、通りかかった事を偽装したとか。

4)「流し」なら、待ち伏せは違和感は無いけれど・・・
「流し」なら待ち伏せに違和感は無いのですが、最初の疑問に戻ります。
「どうして、ここで待ち伏せしたのか?」
「襲うのは誰で良かった」場合でも、襲う相手がいなければ、目的は果たせないわけです。

ショッピングセンターから一人で歩いていく被害者を犯人が見かけて、先回りした?
と考えたい所ですが、白軽の目撃時刻と被害者のショッピングセンターを出た時の時刻がほぼ同時刻なんですよね。
この為、もし先回りをしたとすると、被害者がショッピングセンターを出た直後、あるいは出る前になると思います。

この段階で先回りするには、被害者の帰宅経路を知らないとできないと思うんですよね。
この道の進行方向左手側は住宅地で、そのまま、住宅地の中へ入っていくかもしれませんからね。
ダメ元で張った可能性はあるかもしれません。あるいは、直進しても左折してもこの場所なら拉致できると言う計算だったのかもしれません。

流しの場合、犯人にとって不確定要素が多いので、何度か実行を試みている可能性がありますよね。
周辺での不審者情報、ショッピングセンター、コンビニ(この地区にはコンビニが意外に少ないです)のカメラ映像など気になります。

それから、ちょっと気になったのですが、被害者の自宅位置と通っている中学校はもっと西側ですよね。
そして、通っていた体操クラブは四日市市です。犯人は被害者が体操クラブに通う為に最寄り駅まで徒歩で通っていたのを知っていたのかもしれません。

だけど、それなら、時間が決まっているだろう、体操クラブの帰りを狙うでしょうね。
この事件当日の帰宅時間は予想できないはずです。
花火大会に当たりを付けたのなら、花火大会終了時刻からずっと張っていないとおかしいですよね。
1年に一度のビッグイベントだから、被害者が出かける事は予想できるでしょう。
帰宅経路も以前徒歩で歩いているのを見かけたと言う理由で知っていたかもしれない。
しかし、流しでは、帰宅時間を知る事ができないですよね?

タイミングを計ると言う意味では、朝日駅に降りてから、スーパーを出るまでの間で張っていて、網にかかった段階で拉致現場に移動したって事になるかな・・・

しかし、それなら、白軽の遺棄現場での目撃時刻はもっと早くないとおかしいですよね。
花火大会の終了は20時30分、最短で帰宅経路に着いたとしたら、20時56分に朝日駅に到着してしまう可能性があるから、その前に下見をしてないと犯行に間に合いません。

偶然か?必然か?
必然なら、犯人は被害者の帰宅時刻を知る方法があったと言う事になるんだよね・・・

捜査の進展に期待しましょう。

参考リンク
三重県朝日町埋縄少女殺人事件その10(1ヶ月目報道)
三重県朝日町埋縄少女殺人事件その12(4ヶ月目報道)

| | コメント (21)

愛知県刈谷市一色町10ヶ月長男浴槽溺死事故

10月9日(水)午前1時7分頃、愛知県刈谷市一色町のマンションの一室で、同市内の無職女性(24)から「子供が風呂でおぼれた」と119番する事故が起きている。

消防隊員が駆けつけたところ、女性の長男(生後10か月)が浴槽でおぼれており、病院に運ばれたが、意識不明の重体。

同県警刈谷署の発表では、女性は長男を風呂に入れた後、長男を残して風呂場を離れたとの事。
排水口の栓は抜いていたが、発見時はおもちゃが詰まって水が約30センチ残り、長男はうつぶせで浮いていたとの事。女性は、「部屋でインターネットに夢中になっていた」と話しているとの事。

現場は、女性の知人男性の部屋で、当時は女性と長男の2人だけだったとの事。

こんな事故ですね。
事故と言えば、交通事故を思い浮かべるけど、家庭内でも事故は起きます。
平成18年度の厚生労働省のデータだと(家庭内における主な不慮の事故の種類別にみた年齢別死亡数・構成割合)

家庭内の事故で
1)浴槽内での溺死及び溺水
27.3%(全年齢)0歳[6%]  1から4歳[21.2%] 合計27.2%

2)浴槽への転落による溺死及び溺水
0.4%(全年齢)0歳[0.9%] 1から4歳[3%]   合計3.9%

家庭内の事故で約3割は浴槽での溺死と言う事で、さらに、その内、4歳以下の割合が約3割と言う事ですから、子供の浴槽での溺死は注意が必要ですね。(ちなみに、一番多い溺死の年齢層は65歳以上のお年寄りで全体の6割以上)

普通に「子供から目を離してはいけない」と言う事だと思います。

| | コメント (0)

2013/10/10

東京都三鷹市女子高生ストーカー殺人事件

10月8日午後4時55分ごろ、東京都三鷹市井の頭1丁目の路上で、「女の人が刺されている」と110番通報する事件が起きている。
三鷹署員が駆けつけると、近くの私立高3年の女子高生(18)が、首から血を流して倒れていたとの事。
女子高生は首や腹を刺され、約2時間後に死亡した。
警視庁は同日夜、住所不定、職業不詳の男性容疑者(21)を殺人未遂容疑で逮捕したとの事。

被害者は両親とこの日の朝、「(容疑者に)待ち伏せされている。ストーカー事件に発展するかもしれない」と被害相談で署を訪れていたとの事。
容疑者は被害者の知り合いだった。

捜査1課によると、被害者が倒れていたのは自宅前の路上だった。制服姿で、自宅の庭先にも血痕があったとの事。
検視の結果、死因は首や肩、腹を5カ所刺されたことによる失血死と判明した。

容疑者は約600メートル西の三鷹市牟礼3丁目の路上で午後6時半ごろ、血が付いたズボン姿でいるところを署員が発見した。
近くの路上付近では、血の付いた上着やバッグが見つかったとの事。
「ナイフで刺して、逃げる途中に捨てた」と容疑を認めているが、ナイフは見つかっていないとの事。

警視庁は、容疑者の身柄を確保した現場付近を9日朝から捜索し、新たに容疑者のものとみられる血がついた軍手とサングラスを発見しました。

警視庁の取調べに対し、「ナイフは数日前に東京都内で買った。殺すつもりで刺した」と供述しているとのこと。

事件現場は京王井の頭線の三鷹台駅の南東約200メートルの住宅街。
警視庁は、被害者は自宅敷地内で襲われ、路上に逃げ出して近隣住民に助けを求めたとみて、容疑を殺人に切り替えて調べる。

容疑者(21)が、首などを刺されて逃げる被害者を追い掛け、路上で馬乗りになってさらに刺した疑いがあるとの事。

司法解剖の結果、被害者は首の動脈を切られて失血死したとみられることが判明。
容疑者は、約2年前にフェイスブックを通じて被害者と知り合い、一時交際していたと話しているとの事。

容疑者の母親は、被害者との交際について容疑者から相談を受けていた。8日、ニュースで事件を知って不安を覚え、本人に電話すると、容疑者は「やりました。(被害者は)意識不明。お母さんありがとう。死ぬ場所を探しておくわ」と言って切ったとの事。

母親によると、容疑者は、コンビニエンスストアなどでアルバイトをしながら大阪市内のマンションで一人暮らしをしていた。東京に住んだことはないが、9月27日に夜行バスで東京に向かったという。

交際が始まったのは約2年前で、いつも容疑者が東京に会いに行っていたとの事。
今年7月頃から別れ話が出たことを聞いたといい、「息子は被害者とフェイスブックで連絡を取っていたようだ。けんかをすることはあっても、殺したなんて信じられない」と話したとの事。

被害者は今月4日、通っている高校の担任に「最近、顔見知りの男が家のそばに来るなどのストーカー行為をしている。今朝も来た。以前、『殺すぞ』と書いたメールが送られてきたこともある」と訴えていた。

被害者側が2回、警視庁にストーカーについての相談をしていたことがわかっている。
まず1回目は、4日に高校3年の被害者(18)から相談を受けた高校の教師が、その日、学校の最寄りの杉並警察署に対して、「生徒がストーカー行為に遭っているが、どこに相談に行けば良いか」と電話をしたとのこと。

この時、杉並署は、ストーカー行為が被害者の自宅周辺での待ち伏せだったため、自宅に近い三鷹署に相談するよう説明したとの事。

学校では7日に改めて教頭らと被害者が話し合いをして、「早く警察に行ったほうがいい」と促した。翌8日、被害者は1、2時間目に登校せず、両親と三鷹署に相談に行ったとの事。

そして、8日午前9時すぎ、被害者は、両親とともに初めて三鷹署を訪れ、「男に待ち伏せされている」などと訴えた。
三鷹署では、その場で警察官が、容疑者(21)に3回電話をしたが、応答がなかったため、留守番電話にメッセージを残した。
そのおよそ8時間後、被害者は、刃物で刺され、殺害された。

時系列
2年前 フェイスブックを通じて知り合い、交際が始まる。
被害者は去年9月にアメリカ留学に行く前に別れ話をしたが、帰国した3月以降、交際をいやいや続けていたとの報道もある。
容疑者の母親は今年7月に別れ話が出たと話しているとの事。
09/27 容疑者が夜行バスで上京。
10/04 被害者が担任にストーカー行為を相談。担任が杉並警察署に相談。
10/07 学校で教頭らと相談
10/08 9時すぎ、両親と三鷹署に相談、その場で容疑者の携帯電話に電話するが応答なし、留守電話にメッセージを残した。
16:55 被害者の自宅で容疑者に襲われる。

電話した警察官は留守番電話に「警察だ」と名乗っている。

こんな事件ですね。
わざわざ、大阪から出てきて、ナイフを準備して、被害者の自宅で帰宅を待伏せして、殺すつもりで刺したと。
凶器のナイフは数日前に購入しているから、警察の電話がきっかけで殺害を決断したわけではなさそうですね。
ダメ押しにはなったかもしれないけどね。

ストーカー事件はこれまでも沢山あって、それぞれ悲劇を生んできました。
これまでの事件を教訓にできればと、ASKAの事件簿でもストーカーカテゴリを作っています。

私が思うにストーカーと言うか「別れたら、殺す」とか言う人間は、その時点で相手に対して、人間としての価値を認めていないのだろうと思います。
そこには、愛情や絆といった物はなく、ただ、気に入った人形をそばに置きたい、あるいは、誰にも渡したくない。そんな感情なのかと考えています。

なので、もう、交際を続けるような意味はどこにもないでしょう。

大抵のストーカーは警察から警告すれば、ストーカー行為を止めるようですが、そうでない場合もあります。
なので、まずは、身を守る準備をしてから、警察に相談した方が良いかもしれませんね。

亡くなった女子高生のご冥福をお祈りいたします。

参考リンク
東京都三鷹市女子高生ストーカー殺人事件その2(続報)

| | コメント (8)

2013/10/09

兵庫県稲美町印南猫死骸遺棄事件

10月7日(月)午前8時50分ごろ、兵庫県稲美町印南の用水路で、前後の両脚を粘着テープで巻かれた猫の死骸を近所の会社経営の男性(42)が発見、県警加古川署に届け出る事件が起きている。

同署によると、猫は体長約40センチ。腐乱が激しく性別などは不明で、周囲に首輪は見あたらなかった。目立った外傷などはないが、後ろ脚の2本を針金のようなもので縛られたうえ、前後の両脚4本を粘着テープで巻かれていたとの事。

用水路は深さ1・4メートル、幅1・7メートルで水深数センチ。男性は「死骸は9月下旬から用水路にあったと思う」と話しているといい、同署では何者かが猫を殺して用水路に遺棄した可能性があるとみて、動物愛護法違反事件として調べるとの事。

こんな事件ですね。
兵庫県ですね・・・
しかし、ちょっとこれまでの事件と様子が違いますね。
脚を全てテープで巻かれていたのは、動けないようにする為でしょう。
そして、生きたまま用水路に落としたのか?猫が死んでから用水路に落としたのか?は今の所不明ですが・・・
死んだ猫の脚を縛る必要は無いでしょうから、やはり、生きている内に脚は縛ったのかのかな?

用水路に生きたまま、落としておぼれさせたのだとしたら、結構、残酷ですね。しかし、それでいて、血は見たく無いと言う事かな?

普通に処分するなら保健所へでも引き渡せばよいわけですから、虐待の要素はあるのかもしれませんね。

周辺の方は引き続き注意してください。

| | コメント (0)

2013/10/08

福井県大野市九頭竜湖冷凍庫遺体遺棄事件その7(新たな傷害致死事件)

去年、福井県の九頭竜湖で女性の遺体が見つかった事件で、殺人などの罪で起訴された男が4年前にも別の女性を暴行し、死亡させていたとして再逮捕されました。

再逮捕されたのは、岐阜県美濃加茂市のH疑者(40)です。警察によりますと、H容疑者は2009年7月、元交際相手の女性(当時26)に自ら首に鎖を巻きつけるよう指示し、窒息死させた疑いが持たれているとの事。

H容疑者はこれまでに、被害者の携帯電話を使って被害者の知人男性から現金をだまし取ったり、被害者の銀行口座から現金を引き出したりしたとして起訴されていた。

調べに対し、H容疑者は黙秘しているとの事。
去年、福井県の九頭竜湖で女性の遺体が見つかった事件で、H容疑者とともに殺人などの罪で起訴されているW被告(35)が、「H容疑者が別の女性の遺体をバラバラにして2人で捨てた」と供述し、捜索をしたところ、H容疑者の自宅などから被害者の骨や歯が見つかった。

H容疑者は遺体を冷凍庫で凍らせた後、電動ノコギリで切断し、W被告と捨てたとみられているとの事。

H容疑者(40)が、遺体を凍らせた冷凍庫を死亡当日に注文していた。
警察によると、H容疑者は被害者が死亡した同月10日、元同僚のトラック運転手W被告(35)=別の殺人罪などで起訴=に「つるしていたら死んでしまった」と電話。
その日のうちに、インターネットで業務用冷凍庫を注文したとの事。
W被告は凍らせた遺体を「1週間ぐらいかけて解体した」と供述したとの事。

逮捕前の調べの中で、H容疑者が自宅に置いてある腕時計の中に被害者の骨の一部を入れたと供述、警察が捜索したところ、供述通り被害者の骨が見つかったとの事。

2009年7月に被害者が死亡するまでの4年間、被害者を暴行したり、自宅の部屋で事実上の監禁状態に置いたりして、服従を強制していた。県警は、被害者がH容疑者に逆らえずに死亡したとみて、詳しい経緯などを調べている。

県警などによると、被害者は愛知県小牧市の高校を卒業後、専門学校に通いながら同県春日井市の飲食店でアルバイトをしていた。H容疑者とは03年ごろに店で知り合い、04年から岐阜県美濃加茂市のH容疑者の自宅に住むようになった。

05年になるとH容疑者が「浮気しただろう」などと言いがかりを付け、金属刀で殴ったり、たばこの火を押しつけたりするなどの暴行を始めた。被害者はあごの骨を折る大けがをしたこともあったという。06年からは自宅の一室に閉じ籠もるように命じ、被害者が無断で外出すると暴行するなどして、事実上の監禁状態に置いていたという。

逮捕容疑は09年7月10日ごろ、H容疑者が自宅の部屋の壁に固定した鎖を被害者に首に巻き付けるよう指示し、立たせたまま放置し、窒息死させたとしている。被害者は手を動かせる状態で、自分で鎖を外すこともできたが、外さなかったとの事。

県警は「被害者は抵抗できない精神状態に追い詰められていた」とみている。殺人容疑での立件も検討したが、被害者が逃げられないように鎖で縛り付けたわけではなく、殺意の認定が困難だったとの事。

被害者は05年8月から06年12月までに、あごの骨を折るなどして少なくとも5回通院。暴力を受けたと判断した病院が岐阜県警に通報したが、被害者は「転んだ」などと被害申告をしなかったという。同年12月に家族が連れ戻したが、翌日には自らH容疑者宅に戻っており、、その後はH容疑者が留守にしても逃げ出さなかったという。
愛知県警は、被害者が日常的に暴力を受け、抵抗できなくなっていたとみている。

H容疑者は被害者を風俗店で働かせたほか、2006年末頃から死亡直前まで被害者を和室に閉じ込め「ライブチャット」と呼ばれる携帯電話のカメラを使い、自分の映像をインターネット上に配信し、客と会話をすることで料金を受けとる仕事などをやらせ、数千万円の収入を巻き上げていたことが分かった。
当時無職だったH容疑者の口座残高は、昨年10月の逮捕時に約4000万円あった。

ちょっと時系列
03年   店で被害者がH容疑者と知り合う
04年   H容疑者の自宅に住むようになる。
05年8月から06年末までに被害者は顎の骨を折るなどで5回通院。
06年12月 家族が連れ戻すが翌日、自らH容疑者宅に戻る。
06年末 別の被害者の店で知り合う
06年末から死亡まで、一室に監禁しネット配信で収入を上げる。
09年7月 被害者に自ら鎖を首に巻かせて窒息死

11年11月 別の被害者が失踪
12年05月 別の被害者の遺体が九頭竜湖で発見

こんな感じですね。
しかし、久しぶりに鬼畜な事件です。
もしかすると、2番目の事件は最初の事件のように女性を監禁して食い物にするつもりだったのが失敗したのかもしれませんね。

順序が逆で分かりにくいですが、2番目の事件は殺人罪で起訴されていて、今回(1番目)が傷害致死です。

なんていうか、ここまでの印象ですと、更生は難しいように見えますね。
2人死亡(1人は傷害致死)ですが、印象としては極刑もありえるのではないか?と思います。

しかし、腕時計に「遺骨」と言うのは正直理解できませんね。
証拠品としてみれば、容疑者にとっては残しておく事はリスクを残す事になりますよね。
なので、理屈じゃないのだろうと思います。
戦利品?思い出?

もし、戦利品だとしたら、メンタル(人格)に問題があるかもしれませんね。(責任能力は別として)

1番目の事件では遺体をわざわざ凍らせてから解体するなど手が込んでますね。
一方、2番目の事件では解体はせず、そのまま、冷凍庫に入れて遺棄している。
1番目の事件で逮捕されなかったから、変な自信を持ってしまったのかな?

しかし、1番目の事件だって、ちゃんと捜査していれば、容疑者に容易にたどり着いたと思うけど・・・この時、逮捕していれば、2番目の事件は起きなかったんじゃないのかな?

続報を待ちましょう。

参考リンク
福井県大野市九頭竜湖冷凍庫遺体遺棄事件その6(容疑者逮捕)
福井県大野市九頭竜湖冷凍庫遺体遺棄事件その8(一審判決)

| | コメント (6)

2013/10/05

神戸市北区ひよどり台猫惨殺事件3件目

10月5日(土)午前10時半ごろ、神戸市北区ひよどり台のひよどり台公園で、切断された猫の頭部を通行人の男性(74)が見つけ、兵庫県警神戸北署に通報する事件が起きている。

傷口はほぼまっすぐで、同署は何者かが刃物で首を切断したとみて動物愛護法違反の疑いで調べているとの事。

同署によると、頭部は公園出入口付近の通路に置かれていた。猫は白色で6~8歳という。周囲に血痕などはなく、胴体部分も見当たらないため、別の場所で切られて運ばれた可能性が高いらしい。
現場近くでは2月、腹部が切り裂かれた猫の死骸が見つかっている。

さて、神戸市北区ひよどり台での事件ですね。
これで3件目かな。
1件目は昨年8月30日木)の神戸市北区ひよどり台猫惨殺事件
2件目は今年2月28日(木)の兵庫県神戸市北区ひよどり台猫惨殺事件
偶然だけど、前の2件はどちらも木曜日に事件が発覚しているね。

今回は土曜日だけど・・・
でも、半年ごとに事件が起きているのも珍しい感じですね。
快楽的に行っているのであれば、もっと間隔が短くなりそうな気がするんですよね。

でも、同じエリアで3件目の事件ですから、周辺の方は注意された方が良いでしょうね。

| | コメント (0)

2013/10/04

世田谷一家殺害事件再考その118(犯人の食べた物)

もう10月、今年もあと3ヶ月で恒例の年末情報が出ますね。
今回は「犯人が食べた物」について考えます。

カップアイスを素手で食べたと言う事に目が奪われて、もっと基本的な事を見落としていないか?
と言うあたりが気になりました。

では、犯人が食べた物は何か?現在報道されているのは
1)ペットボトルのお茶
2)メロン
3)アイスクリーム4個

これをどう考えるか?と言う事なのですが、その前に宮澤さん一家の事を考えるのですが
小さな子供二人(8歳、6歳)がいて、夫婦ともに仕事をしている家庭です。
なので、まず、子供が簡単に食べられる「おやつ」が常備されていたと思います。
「おやつ」としては、菓子パンやスナック菓子、あまい物、フルーツなど考えられますね。

そして、妻の泰子さんも仕事をしているので、食事の支度に時間が取れない時もあったと思います。
そこで考えられるのが、「冷凍食品」や「レトルト食品」、「インスタント食品」なども活用していただろうと思います。

さらに、時期としては年末をひかえて、おせち料理、お正月料理の食材などもあったと思います。

このあたりを踏まえて、犯人が食べた物を考えると・・・どうしてこれしか食べなかったのか?と言う疑問が出ます。
他に食べる物は沢山さっただろうに、どうして「これしか食べなかったのか?」

こうやってみると、食べた物は全て「冷蔵庫の中の物」に見えます。
冷たい物を食べたかった(飲みたかった)と言うのは考えられます。
一家4人を殺害し、その後、家中を物色、1階の引き出しを2階まで運んだりと体を使ったから、暑くなって冷たい物が欲しくなった。と言うのは有ると思います。

だけど・・・それだって、30分もすれば体が冷えるでしょう?
しかも、10時間以上も現場に滞在したとすれば、お腹も空いたと思います。

まー、一部報道では「ガム」を食べていたと言うのもあるようですが、ガム程度では空腹を癒せないでしょう。

食べなかった理由を考えると

A)手を怪我していたので、調理はできなかった。
 しかし、冷凍食品なら「チン」するだけだし、インスタントならお湯を入れるだけですよね。
 お箸が使えないと言うのはあるけど、フォークぐらいあったでしょうね。
 だから、手の怪我が理由だったとは思えないです。
 まー、アイスを素手で握りつぶして食べたと言うようですが、それなら、菓子パンや菓子も素手で食べられたでしょう?

 例えば、外国人で電子レンジやガスレンジの使い方が分からないと言う場合でも、菓子パンや菓子なら食べられたはずですよね。袋から取り出すだけだし、外見で食べ物と分かるでしょう。

B)食べる事ができなかったから。
 それなら、アイスやメロンを食べた事が説明できませんよね。

C)食べる必要がなかったから。
 これが一番、疑問が少ないのかな?と思いますね。
 食べる事はできたけど、食べる必要がなかった・・・それはなぜか?

 C-1)食欲がなかった。
  これも、実際にメロンとアイスを食べている事に矛盾しますが・・・条件をつければありえるかな。
  犯行前に食事をして満腹だったからとしても、事件の後、しかも10時間もいれば空腹になるでしょう。

 C-2)空腹にならなかった。
  これって、最初の前提、10時間以上滞在した。と言う事に矛盾するわけですが・・・
  もし、犯人の滞在時間が短いのであれば、当然、空腹にはならず、暑い時に冷たい物だけ食べたと言う説明はできますよね。

食べ物の面で見ても、長時間滞在説と言うのは疑問が出てきますよね。

| | コメント (32)

宮崎県宮崎市女性バラバラ遺体遺棄事件

宮崎県警捜査1課と宮崎北署は10月2、3日、宮崎市のアパートからばらばらに切断され数個のプラスチックケースに入れられた遺体を発見し、死体遺棄の疑いで20代の無職男女3人を逮捕する事件が起きている。

遺体は同市瀬頭2、無職、女性(27)で、数個のプラスチックの衣裳ケースに分けて入れられていた。
3人は、いずれも容疑を認めているという。県警は、殺人容疑も視野に捜査している。

逮捕されたのは、
1)住所不定、男性AR(28)
2)宮崎市瀬頭2、女性K(23)
3)同市橘通東1、女性A(22)

の3容疑者。逮捕容疑は、共謀して8月ごろ、被害者の遺体をK容疑者の部屋で切断し、A容疑者の自宅アパートに遺棄したとしている。
宮崎県警によると、被害者はK容疑者と同居していた。K容疑者宅で血痕が確認されたとの事。

県警によると、被害者の母親が9月30日に宮崎北署に「娘の所在が確認できない」と捜索願を出していたとの事。

全員容疑を認め「刃物などで遺体を切断した」などと供述。一方で「気付いたら冷たくなっていた」「殺したりはしてない」などと話しているとの事。

被害者はK容疑者と同居。AR容疑者が2人のマンションに出入りしていた。
被害者の母親からの捜索願を受けて調べたところ、9月中旬にK容疑者の携帯電話から「メールアドレスを変更した」などと被害者を装うメールが母親に送られていたことが分かった。
また、母親が今度会えるかとメールで尋ねると「いいよ」と返信があり、約束の当日に「用事ができた。ごめん」とキャンセルされることが続いたとの事。

県警は10月1日に市内でAR、K両容疑者を見つけ、2日にK容疑者宅の床に血痕らしきものがあるのを確認。
K容疑者の友人のA容疑者宅を家宅捜索し遺体を発見した。
遺体はビニール袋に包まれてケースに入れられていたとの事。

関係者によると、AR容疑者は以前、ホストとして市内のバーに勤めていた。
AR容疑者の友人の男性(23)は「(被害者とK、A両容疑者の)3人とも(AR容疑者の)客だった。女性関係が派手だったのでトラブルがあったのかもしれない」と話しているとの事。

捜査関係者によると、バラバラにされた被害者の遺体は、圧縮袋に入れられ、空気を抜いた状態で、密封されていたとの事。
被害者は、2013年春ごろにAR容疑者と知り合い、2013年6月までは交際関係にあったとの事。

こんな事件ですね。
時系列は
09月中旬 K容疑者がメールアドレス変更のなりすましメールを母親に送付
     その後、母親が被害者に会う事はできなかった。
09月30日 母親が捜索願いを出す。
10月01日 AR,K容疑者を発見
10月02日 K容疑者宅(被害者の自宅)に血痕を確認
10月03日 A容疑者宅で切断された遺体を発見

人間関係としては
被害者とAR容疑者は2013年春から6月まで交際関係にあった。その後、AR容疑者が被害者を避けていたとの情報あり。
K容疑者とA容疑者は共に、AR容疑者の勤めるボーイズバーの常連で、店ではAR容疑者の言いなりになるような状態だった。

被害者の死亡の経緯はわからないけれど・・・
「気付いたら冷たくなっていた」と言う事は冷たくなった時には容疑者達は近くにいたと言う事ですからね。
死亡の原因にも関係が疑われますね。後ろめたい事がなければ、普通に警察か救急車を呼ぶでしょう。
それをせずに、遺体を切断した上に、別の場所に隠した。
その上、被害者の生存を偽装するメールを送ったりもしている。
被害者に死んでもらっては容疑者達は困ると言う事なんでしょうね。

詳細は続報を待つ事にして・・・
やはり、交際相手は選ぶべきなんですよね。
これは、被害者に限らず、K容疑者もA容疑者も同じですよ。

なんて言うか、ビジネスと恋愛は別なんだろうと思います。
AR容疑者にとってはビジネスだったんでしょうね。
もっとも、女性達にしても「遊び」だったのかもしれませんが・・・

続報を待ちましょう。

| | コメント (4)

京都府綾部市梅迫町2歳長男殺害事件

10月3日(木)17時ごろ、京都府綾部市梅迫町上町の八田川で、男が男児の足をつかんで川底にたたきつけているのを綾部署員が発見する事件が起きている。
止めさせようとすると走って逃げたため、近くで男を取り押さえ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕したとの事。

男児はおむつだけをつけ、頭を強く打って川に沈んでいた。病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。
同署は殺人容疑に切り替えて捜査しているとの事。

綾部署によると、逮捕したのは城陽市の男(34)で、死亡した男児は男の長男(2)。
男は「霊が見えて、車と子どもが壊れてのろわれている」などと意味の分からないことを話す一方、「息子をたたきつけた」との趣旨を供述しているといい、同署は刑事責任能力を慎重に調べるとの事。

同署の説明では、男は16時35分ごろ、現場から約200メートル南東で、乗用車で国道27号沿いの飲食店わきの空き地から出た時にトラックと接触事故を起こし、長男を連れて徒歩で立ち去ったとの事。

約10分後、現場近くの空き家に男が長男を抱きかかえ、ガラスを割って入るのを近隣住民が目撃した。
110番で駆けつけた署員が犯行を目撃したという。

捜査関係者によると、空き家の中に血痕が残っていた。
空き家から泣き声が聞こえてきたという住民の証言もあり、綾部署は、男が空き家の中でも長男に暴行を加えた可能性があるとみて調べるとの事。

近くに住む女性は「夕飯を作っていたら赤ちゃんを抱いた男が家に入ってきた。赤ちゃんはだっこされてにこにこして機嫌よさそうにしていた。『どちら様ですか』と言ったら、男は『間違えました』と言って出て行き、近くの空き家に入った」と話した。

現場はJR舞鶴線梅迫駅の南西約150メートルで、山裾に民家が立ち並んでいる。

長男の右足首が刃物のような物で切断されていた。足の一部が別の場所で見つかっており、京都府警は凶器を捜している。

綾部署は4日朝から現場検証を行い、男による犯行の経緯を詳しく調べるとともに、長男を司法解剖して死因の特定を急ぐとの尾kと。

同署によると、川での事件を目撃した住民が「人形のようなものをたたきつけていた」などと証言していることから、同署はこの時、すでに長男は意識がなく死亡していた可能性もあるとの事。

男は川に行く直前に近くの空き家に長男を抱きかかえて侵入。
家内に長男のものとみられる血痕が残っており、空き家と川で加えた暴行がどのように直接の死因につながったかなどについて詳しく捜査するとの事。
近くの男性によると、男は空き家から外に出た後、隣の家の外にある蛇口で手を洗っていたという。

空き家の床に複数の血痕が見つかったほか、男児の首に絞められたような痕も見つかったとの事。
更に目撃者によると、横たわる長男の頭を踏んづけていたとの事。
府警は4日、空き家の現場検証を開始。容疑を殺人未遂から殺人に切り替えて5日に送検する方針との事。

逮捕されたのは、同府城陽市寺田の職業不詳の男(34)。
6年前から精神疾患で通院歴があり、犯行前日の2日も通院していた。

男は妻と長男の3人暮らし。
妻がこの日午後3時頃起きたら、2人の姿がなかったとの事。

時系列
10月1日 通院
10月3日
15:00 妻が目を覚ますと二人の姿はなかった。
16:35 現場から200m南東で車でトラックと接触事故を起こす。子供を抱えて徒歩で逃亡。
16:45 現場近くの民家に侵入、住人に声を掛けられて、この家を出て隣の家の窓を割って侵入
17:00頃 目撃者の通報でやってきた警察官が現場の川で事件を目撃。

死亡した子供は容疑者の息子(2歳)だった。息子はオムツだけの姿だった。
さらに、死亡した息子の右足首は切断されており、容疑者の犯行と思われる。

こんな事件ですが、あまりに痛ましくて、涙が出ます。
事件当日の京都の被害者自宅近くの京田辺の気温情報は14時で最高気温25度、15時で24.2度 これから見ると、多分オムツだけになるような暑い日ではなかったと思う。
10時の段階でも21度だったから、普通に考えて、死亡した息子はベビー服を着ていたと思う。

だから、服を脱がせたのは容疑者と言う事になるよね。車に乗っていた時から裸だったのかは不明です。
車内か、空き屋で脱がせたのかもしれないけど、普通に考えて、脱がせる理由は無いだろうね。

さらに、右足首を切断したり、頭を踏んだり、首を絞めたりとこれも、普通では考えられない状態です。
児童虐待事件の範疇には入らない事件だと思います。

2日前に通院していて、この時には自分で症状が出ると言う自覚や予感があったんでしょうね。
2歳の子供では、何が起きたのか?どうして自分がこんな目にあわなければならないのか?
そのあたりの事は理解できなかったでしょう。しかし、それまでは可愛がってくれていた、父親にこんな目に合わされてしまうなんて、不憫でなりません。

最悪の状態で急性期症状が起きてしまったのでしょうね。
もしかすると、事故を起こさなければ、子供を殺害するほどの状態にはならなかったかもしれませんね。
症状に加えて、事故によるパニックが加わりより重い症状になってしまったのかもしれません。

この6年ほど通院していたようなので、これまでの症状はどんな状態だったのか?
2日前に通院しているなら、普通に薬が処方されたと思うのですが、効かなかったのかな?

とは言え、どうすればこんな事件を防げるのか?
難しい問題ですね。

亡くなった男児のご冥福をお祈りします。

| | コメント (7)

神奈川県横浜市西区6ヶ月長男失明事件

10月3日、神奈川県警戸部署は生後約6カ月=当時=の長男を虐待し、左目を失明させるなどの重傷を負わせたとして、傷害容疑で横浜市西区のアルバイト女性容疑者(31)を逮捕する事件が起きている。

「私はやってません」と容疑を否認しているとの事。
逮捕容疑は、3月上旬ごろから5月下旬ごろの間、自宅で長男に暴行を加え、外傷性網膜はく離などの重傷を負わせたとしている。

同署や横浜市こども家庭課によると、容疑者は昨年9月に長男を出産したとの事。
今年4月、市職員が家庭訪問した際、長男の額にあざがあるのを見つけて虐待を疑い、市中央児童相談所に通告した。

長男は未熟児で生まれ月2回通院の必要があったが、3月上旬から受診していなかった。5月末に横浜市中央児童相談所の職員らが付き添って受診したところ、網膜剥離と診断されたほか、肋骨(ろっこつ)に骨折痕も確認された。児相は長男の保護を決め、6月10日に同署に通報した。

市などによると、容疑者は4月の家庭訪問時、「女の子がほしかったのに男の子だった。愛情が湧かない。(額の)あざは私がつけた」と話していたとの事。
容疑者は長男に関し「上の子ほど可愛くない。服で見えないところをつねっている」と話したとの事。

5月には長男の額にあざ、耳の辺りに擦り傷が見られた。
事件当時、容疑者は長男と長女(4)のほか内縁関係にあった30代男性と暮らしていたが、男性は5月に家を出て連絡が取れていないとの事。長女に虐待の痕跡は見られないとの事。

長男と長女は現在、施設に保護されている。
こんな事件ですね。

いつから虐待がおこなわれるようになったのか、3月上旬から受診していない事、4月には虐待が始まっていたようですね。

そして、5月には同居男性が家を出る。で同じ5月に網膜はく離で失明が判明。
本当の理由はこれから調べてみると、もっと違う理由が出てくるかもしれません。
男の子だったから愛情が湧かないのか?それとも、家を出た男に似ていたからなのか?そのあたりの話も出てくるかもしれませんね。

同居する長女は虐待の痕跡は無いと言う事ですから、そのあたりの理由は知りたいですね。

虐待の4つの要素
(1)多くの親は子ども時代に大人から愛情を受けていなかった
(2)生活にストレス(経済不安や夫婦不和、育児負担など)が積み重なって危機的状況にある
(3)社会的に孤立し、援助者がいない
(4)親にとって意に添わない子(望まぬ妊娠・愛着形成阻害・育てにくい子など)である

でみると、女の子が欲しかったのに男の子が生まれたしまったと言う(4)と同居する男性の家出で(2)と(3)あたりが原因なのかもしれませんね。

とにかく、長男には強く生きて欲しいと思います。

| | コメント (3)

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »