三重県鈴鹿市南若松町女児水風呂虐待事件
10月23日、女児を水風呂につからせ心肺停止状態にしたとして、三重県警津南署は、同県鈴鹿市南若松町、無職男性容疑者(41)=傷害罪で起訴=を保護責任者遺棄致傷の疑いで再逮捕する事件が起きている。
容疑を否認しているとの事。
署によると、容疑者は2011年3月19日、津市川方町の自宅で、当時の妻の連れ子で小学5年生の女児に「反省してこい」などと言って水風呂に入るように命じ、低体温症で心肺停止状態に陥らせた疑いがある。
女児は市内の病院へ救急搬送され回復したとの事。
こんな事件ですね。
当日の気象情報を調べると隣の四日市市の1日の平均気温は8.8度、最高16.3度、最低3.4度。
昼間の最高温度16度だったとしても、水はもっと冷たかったはずだから、当然、低体温症になる事は予想できますね。
さらに、心肺停止状態になるって、どれほどの時間、放置していたのか?
やるなら、やるで、見てないとダメだし、長時間行う意味もない、そもそも、こんな事する意味が無いだろうに・・・
41歳で無職だから、お酒でも飲んでいたのかな?
事故だったのなら、注意して欲しいし、日常的に虐待が行われていたのであれば、子供を育てる事ができない人なんじゃないでしょうか?
とにかく、助かってよかったですね。
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