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2014/01/31

千葉県袖ケ浦市児童虐待事件

1月29日、生後1カ月の長女を虐待したとして、木更津署は傷害の疑いで、袖ケ浦市蔵波台、とび職、男性容疑者(23)を逮捕する事件が起きている。
県警によると、「泣きやまないので腹が立った」と容疑を認めているとの事。

長女(1ヶ月)は虐待を受けた後に衰弱し、市原市内の病院に入院していたが、28日に死亡したとの事。
県警は虐待と死亡との因果関係を詳しく調べるとの事。

逮捕容疑は9日午後6時ごろから10日午後2時ごろまでの間、自宅で長女の顔をつねったり、片手で口元をわしづかみにするなどの暴行を加えたとしている。

妻(26)が、長女がぐったりしているのに気づき、同日午後に病院に連れて行った。
君津児童相談所(君津市)によると、11日に病院から連絡があるまで、日常的な虐待が疑われるような通報はなかったとの事。

容疑者の自宅近くに住むパートの女性(37)は「10日ほど前に昼間からけんかをしていた。女の人はずっと泣いているようだった」と話しているとの事。
建設業の男性(72)は「(容疑者は)夏には午前2時ごろまで友人らと騒ぎ、普段からよく怒鳴っているのを聞いた」と話しているとの事。

こんな事件ですね。
容疑を認めているとの事ですが、虐待と死亡の因果関係はいまひとつ分かりませね。

容疑者は23歳で、とび職、職人同士の付き合いもあるだろうし、なにしろまだ若いので、色々と感情的になる事も多いだろうと思いますが・・・

ただね、生後1ヶ月の赤ちゃんに暴行するのは、それ以前の問題だからね。
一時的に子供をつれて妻が実家に帰るという方法もあるけど、それじゃ問題の解決にならないからね。
子供が泣かなくなるなんて、当分先の話なんだからね。

結局は父親が子育てに対して、どう向き合うかと言う事なんだと思います。
この事件についても、時間からみて、妻が不在の時に起きていると言う事だと思います。

一人で子供を見られるように、心の準備ぐらいはしておく必要があったと思いますけど・・・
でも、携帯ぐらいは夫婦で互いに持っていたでしょうから、「泣き止まないけど、どうしたらいい?」ぐらいは聞けたと思うんですけどね。

若いからでは許されないわけで、子供を作るなら、「覚悟」をして作って欲しいと思います。

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2014/01/30

東京都葛飾区東新小岩虐待事件?事故?

1月30日午前2時半ごろ、東京都葛飾区東新小岩8のアパートの一室で、女児(2)が意識不明になっているのを両親が発見し、119番する事件が起きている。

女児は救急車で搬送されたが、約1時間半後に死亡が確認されたとの事。
警視庁葛飾署によると、女児の全身には多数のあざがあり、虐待され死亡した可能性もあるとみて両親から事情を聴いている。

同署によると、救急隊が到着した際、女児は電気毛布の上でぐったりしていたとの事。
顔や胸、背中など約30カ所にあざがあり、唇が切れていたとの事。
1月31日に司法解剖して詳しい死因を調べるとの事。
両親は「30日午前2時ごろに便を漏らすなどして、あおむけに倒れた」と説明したとの事。

虐待は否定し「2、3日前に近くの公園の滑り台から落ちた」などと話しているとの事。
別の報道では父親は「3日前に公園のすべり台から落ち、29日の夜になって体調が悪くなった。通報直前に意識がなくなった」と話しているとの事

この家は、無職の父(33)と無職の母(26)、次女の女児、9カ月の三男の4人暮らしとの事。
母親と別の男性との間に生まれた長女(6)、長男(5)、次男(3)がおり、東京都家庭支援課によると現在、親類宅に預けられているとの事。
同課は「児童相談所で虐待の通告は受けていない」としているとの事。

近所の男性によると昨年10月、この部屋から「ふざけんじゃねえ。こいつ何やってんだ」という男の怒鳴り声が聞こえ、子供が「ごめんなさい」と泣きながら謝っていた。
男性は「泣き声は30分間ぐらい続いた。3日連続で泣き声がしたので警察に通報したことがあった」と話したとの事。

こんな事件ですね。
死因は司法解剖の結果を待つしかないと思います。
とは言え、3日前に滑り台から落ちたと言う証言があるので、その時に頭を打っていたのかもしれませんね。

しかし、ちょっと気になる点があるので、メモしておく。
1)女児は2歳だったようだけど、一人で公園で遊ばせていたのか?

2)「便を漏らした」話しているが、深夜2時を考えると、寝せる時間だと思うけど、「漏らす」って事はオムツはしていなかったのか?(オネショの危険があるなら、オムツをして寝せてもよい年齢かと思うけど?)

3)全身のアザや唇の裂傷はいつできた物なのか?

虐待の有無と死亡の因果関係はこれからの報道を待つ事にしましょう。

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2014/01/29

兵庫県神戸市長田区細田町女子大生通り魔事件

1月27日(月)21時半すぎ、神戸市長田区細田町の路上で、通行人の女性から「人が刺された」と110番する事件が起きている。
兵庫県警長田署員が駆け付け、腰の右側を刺された女性を発見。
女性の傷は腎臓に達しており、病院に運ばれた。重傷だが、命に別条ないとの事。

 

同署によると、刺されたのは近くに住む私立大学3年の女性(21)で、歩いて帰宅する途中だった。
近くの防犯カメラには、不審な人物が女性の背後から近づいて刃物のようなもので刺し、そのまま走って逃げた様子が記録されていたとの事。

 

刺した人物は体格から男とみられ、上下とも黒っぽい服装だったとの事。
女性は「面識はない人だった」と話しているとの事。
同署は通り魔事件とみて、殺人未遂容疑で捜査しているとの事。
現場はJR新長田駅から北側約300メートルの住宅地の一角

 

兵庫県警長田署は、男が背後から殺意を持って襲った可能性があるとみて、容疑を傷害から殺人未遂に切り替えて男の行方を追っているとの事。

 

現場付近の防犯カメラには、不審な男が女子学生の背後を歩き、女子学生にぶつかる様子が映っていたことも判明。
男は上下とも黒っぽい服装だったとの事。

 

捜査関係者によると、女子学生は神戸市営地下鉄新長田駅から1人で帰宅途中だった。
傷は腰の右側に1カ所で幅約2~3センチ。傷の形状から凶器は刃物とみられるとの事。

 

こんな事件ですね。
防犯カメラの映像から、後ろから近づいて、一刺しなんですよね。
傷が1箇所、ただし、腎臓に達するほどの深い傷だった。

 

通報が「人が刺された」なんですよね。刺された瞬間を目撃したのだろうか?

 

つまり、犯人は周囲に人が居るのに、あえて犯行を強行している事になります。
まー、殺害を目的にその結果、逮捕されてもかまわないと言う覚悟の犯行なら、そのまま、めった刺しにするだろうと思うわけです。

 

ところが、目撃者にかまわず強行したにも関わらず、一刺ししただけで逃走って、ホントに殺意があったのだろうか?

 

と、こう考えると、結果に関わらず、一刺しすれば良いと言う程度の「憂さ晴らし」が動機かもしれませんね。

 

もし、被害者を狙った犯行ならば、被害者の移動経路の防犯カメラで犯人を確認できるでしょうし・・・
なにしろ、今回は被害者が犯人の顔を見ているわけですからね。
容疑者さえ、挙がれば有罪はほぼ、確定だろうと思いますね。

 

犯行時刻も特定されているわけだし、徒歩での移動なら、移動範囲も限定されるでしょう。
容疑者が挙がるのも時間の問題かな。

とは言え、容疑者が逮捕されるまでは、周辺の方は注意した方が良いでしょうね。

 

犯人逮捕に期待しましょう。

参考リンク
兵庫県神戸市長田区細田町女子大生通り魔事件その2(カメラ映像)

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2014/01/28

栃木県日光市若杉町7歳長男傷害事件

1月26日、栃木県警日光署は、同県日光市若杉町、会社員男性容疑者(28)を傷害容疑で逮捕する事件が起きている。

発表によると、容疑者は同日午前10時頃、自宅で小学1年の長男(7)の胸ぐらをつかんで引きずり回すなどの暴行を加え、胸に軽傷を負わせた疑いとの事。

調べに対し、容疑者は「言うことを聞かなかった。しつけのつもりだった」と供述している。妻が「しつけが過度になっている」と同署に相談に訪れ、発覚したとの事。

同県中央児童相談所によると、2012年6月に虐待が疑われるとして長男を一時保護したが、両親との面談で養育環境に問題がないとして同7月に解除していたとの事。
同署は、容疑者が継続的に暴行を加えていたとみて調べているとの事。

こんな事件ですね。
父親が28歳でまだ、若いですね。7歳小1の男の子ですから、腕白な子供ならそうとう、うるさかったり、いたずらしたりしたかもしれません。

若い父親がつい、しつけが行き過ぎてしまったのかもしれませんが・・・

2012年にも長男が一時保護される状況があったわけですから、その後も状況は変わらなかったのでしょうね。

救いは、母親が「行き過ぎたしつけ」と言う事を認識していて、警察に相談している事ですね。多分、夫にもその話をしたんだと思いますが、受け入れられない状況で警察に相談したんでしょうね。

ちゃんと母親として、妻として独立して行動できている点は安心できる点だと思います。

問題は父親側が2年前にも児童相談所に一時保護されるような事態になっているのに、その後も事態が改善されていない点です。

多分、妻も周囲も注意しているはずなのに、それでも、「行き過ぎたしつけ」になってしまう点を考えると、父親の側にメンタルの問題があるのか?と疑いたくなりますね。

一度、カウンセリングを受けてみるのも良いかと思います。

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2014/01/27

大分県大分市小2男児殺人事件

1月24日(金)午前2時半ごろ、大分市萩原3、ガソリンスタンド勤務、男性(42)宅で、長男(7)=小学2年=が心肺停止状態で見つかり、その後、搬送先の病院で死亡が確認される事件が起きている。

目立った外傷はないが、長男に大きな病歴がないことから、大分中央署は殺人の可能性が高いとみて捜査を始めたとの事。

同署によると、男性は妻と高校生の長女、死亡した長男、次男の5人家族。
母親が見つけて、父親に伝えたという。同署が家族から事情を聞いている。
ただ、血は今月の交通事故で口を切り、縫合した部分から出たとみられる。
外部から侵入した形跡はないとの事。

母親(40)が容疑者として逮捕された。
容疑者は容疑を認めていて、捜査関係者によると、「首を絞めた」という趣旨の供述をしているとの事。
家族は警察に対し、容疑者の様子が、2カ月ほど前からおかしかったと話しているとの事。

司法解剖の結果、長男の死因は、首を絞められたことによる窒息死との事。
死亡推定時刻は、24日午前1時ごろで、当時、長男は子ども部屋で寝ていたとの事。
調べに対し、容疑者は落ち込んだ様子で、これまで、動機につながるような具体的な供述はしていないという。
家族は、容疑者が「事件の2日前から、特に言動がおかしかった」と話しているとの事。

女性容疑者は1月22日(水)、大分自動車道で、長男を含むきょうだい3人を車に乗せて交通事故を起こしていて、警察は心中を図った可能性もあるとして事件との関連や犯行動機について調べているとの事。

こんな事件ですね。
どうも、家族の証言だと、2ヶ月前から様子がおかしかったようですし、特に2日前から特に言動がおかしかったと言う事なので、メンタルの問題が疑われますね。

家族構成は夫(42)、妻(40)、長女(高校生)、長男(7)、次男(?)
次男の年齢が不明だけど、仮に赤ちゃんだったとしても、上の子がもうかなり大きいので、育児が負担と言う事は無さそうです。
(障害などの事情が後から出てくる可能性もありますが・・・)

他にストレスになるようなトラブルがあったのかも不明です。

ただ、2ヶ月前から様子がおかしくて、2日前に子供3人を車に乗せて事故を起こしている事などを考えると、ちょっとおかしな状況ですね。
仮に2日前の事故が心中未遂事件だったとしても、ちょっとおかしな状況に思えます。

2日前は子供全員を道連れに心中しようとしたのに、2日後には長男だけを窒息死させている。
犯行時刻は死亡推定時刻から1時頃だとして、発見が2時頃だとすると、その間1時間ほど、時間がありますね。

他の子供を襲う時間もあったはずですね。高校生の長女は微妙だとしても、次男は襲う事ができたと思います。

でも、それもしてないですよね。報道通りなら、自分で夫に長男の異変を告げている。
既に論理的な行動では無かったのかもしれません。

まずは、精神鑑定と周囲からの事情の聞き取りですね。

何があったのか?続報を待ちましょう。

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2014/01/16

埼玉県春日部市5歳長男傷害事件

1月15日、埼玉県警春日部署は同県春日部市中央、自称アルバイトの男性容疑者(34)を傷害容疑で逮捕する事件が起きている。

発表によると、容疑者は14日午後1時頃、自宅で長男(5)の顔や腹を殴ったり蹴ったりした上、首や足にカッターナイフを押し当てるなどして、全身打撲など約2か月の重傷を負わせた疑いとの事。

容疑者は妻(22)と長男、5か月の長女の4人暮らし。
長男が同日午前、スーパーで金を払わずにお菓子を取ったため、「しつけ」として暴力を振るったとの事。

長男は容疑者からたびたび暴行を受けており、同市子育て支援課職員が家庭訪問を続けていたとの事。
職員が15日に訪問し、長男があざだらけだったため通報したとの事。
調べに対し、容疑者は「口で言っても聞かないのでやった」と供述しているとの事。

こんな事件ですね。
社会人として「物を盗まない」と言う事を教えるのは必要だし、「しつけ」だと思います。
しかし、やろうとしている事は正しいけど、方法が間違っています。
「口で言っても聞かない」なんて事はどこの家庭でも、多少はある話だと思います。

そこは根気よく、言い聞かせるしかないのでないですか?
結局、「殴られるからやらない」と言う事では、「殴る人がいなければやって良い」と言う事になりかねず、「しつけ」としては不完全なんじゃないかと思います。

それに、もっと怖いのは暴行が「エスカレート」してしまう事ですね。
殴る蹴るが常態化してしまうと、「次の事件」が起きた時に、更に苛烈な暴行となってしまう可能性がありますよね?
その場合、最悪の事態がおきてしまうかもしれません。

あるいは、命は助かっても、虐待の発覚を恐れて病院にいかず、結局、手遅れになってしまうという事例も多いです。

確かに、子育てや「しつけ」って難しいです。思うように行かない事も多いです。
でも、感情的になって暴力を振るっても、「しつけ」にはならないと思います。
とりあえず、感情的になった時は、叱る前に一呼吸置いてからの方が良いかもしれませんね。

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2014/01/14

愛知県名古屋市中川区6歳長女全裸監禁事件

1月12日、愛知県警中川署は名古屋市中川区の無職女(35)を監禁致傷容疑で逮捕する事件が起きている。

発表によると、女は同日午後2時頃、集合住宅2階の自宅で長女(6)を全裸にし、粘着テープを使って両手を縛ったうえ、口をふさいでベランダに放置。カギを閉めて約3時間監禁し、左手首から出血するなどのけがを負わせた疑いとの事。

同じ集合住宅に住む女性が同署に通報し、駆けつけた署員が長女を保護したとの事。
当時、女は次女と外出中で、帰宅した際に事情聴取したとの事。
女は容疑を認め、しつけの一環としてやったと説明しているとの事。

児童相談所や同署が虐待が疑われる家庭として訪問したことはなかったとの事。

こんな事件ですが・・・
2014年1月12日の名古屋市の気象情報
をみると、14時の気温は9度です。その後、どんどん、気温が下がってますね。
3時間後の17時の気温は5.6度です。

まー、押入れに入れるとか、ありがちな方法だけど、全裸にする意味が無いと思いますが・・・
しかも、その状態で外出できちゃうってのが、また信じられないね。
もしもの事があるかも?とは思わなかったのかな?

これまでに問題は無かったようなので、一時的な感情での事だと思いますが・・・
ちょっと考えれば、そりゃダメだよねって事に気付くと思うのですが・・・
何か強いストレスでもあったのかな?

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2014/01/10

三菱マテリアル四日市工場爆発死亡事故

1月9日、三菱マテリアル四日市工場(三重県四日市市)で死者5人、負傷者12人を出す爆発事故が起きている。
男性12人がけがをして、うち1人はやけどなどで重傷。

当時は熱交換器を取り外し、洗浄する作業中に事故が起きた。
三重県警は業務上過失致死傷容疑で捜査を開始。洗浄の手順や方法にミスがなかったか、事故原因の究明に乗り出した。

同日午後2時5分頃、敷地内に轟音が響いた。
「洗い場」と呼ばれる熱交換器の洗浄用の場所から、もくもくと煙が立ち込めていた。四日市市消防本部によると、現場到着時には火災は起きていなかったが、爆風が原因とみられる死傷者があちこちに倒れていたとの事。

同消防本部によると、爆発したのは、円筒形で金属製の熱交換器(直径0.9メートル、長さ6メートル、重さ4.3トン)。約300本のチューブが通り、中を通った原料を冷やしたり、温めたりする。同工場は水素ガスとトリクロロシランという化合物を混合させ、半導体の材料などにする多結晶シリコンを製造している。

交換器は昨年11月にメンテナンスのためプラントから取り外された。
この日水素精製施設から30メートル離れた屋外にクレーンを使って運び出され、つった状態で朝から約20人で洗浄作業中だった。
午前中に一方のふた(約250キロ)を取り外し、午後からもう一方を取り外すため、24本のボルトを抜き、ふたを外した数秒後に爆発したとの事。
ふたは約10メートル飛んだ。
会社関係者によると、水と窒素ガスをチューブ内に注ぎ込み、爆発を防ぐ処置をしながら作業をしていたとの事。

交換器は1~2年ごとに、チューブ内に付着する不要な無機化合物を取り除く作業を行っているとの事。

熱交換器の重さ約200キロのふたを重機で取り外した3秒後で、「トリクロロシラン類」などの残留物が空気中の水分に触れて水素が発生し、爆発が起きたとみられるとの事。

クロロシランは揮発性が非常に高い物質で、気化して酸素と混じり合うと一気に危険性が高まるとの事。

三菱マテリアルは会見で「事故は予期できた。そのための十分な対応を取っていた」と強調。
酸素を含まない窒素を交換器内に送り込み、クロロシランを分解する従来通りの手順を踏んだとしつつも、「ポリマー(化合物)の量が予想より多かったのかもしれない。われわれの認識と差があったと判断せざるを得ない」と釈明したとの事。

三菱マテリアルは爆発事故のあった四日市工場(三重県四日市市)の操業を10日から停止する方針との事。安全確認の作業を行うため。再開時期は未定との事。

同社ではトリクロロシランは引火性が高いため、1カ月以上、加湿窒素ガスを器内に注入し、爆発を防ぐ処置をしている。
しかし、その後に器内の状態が安定したかどうかを判断する目安として温度計などの機器は使わず、素手で熱交換器に触り、「冷えていれば取り外しても問題ない」と判断するなど、現場作業員の個人の感覚や経験に頼っていたとの事。

副工場長は「器内の温度計測は技術的に限界があり、加湿窒素ガスを入れ続けた時間と、熱が下がっているかの感触で判断した」と説明したとの事。

10日午前に始まった三重県警による現場検証でも、三菱マテリアルの安全対策に問題がなかったかどうかについても調査するとの事。

捜査関係者らによると、爆風でふたは約10メートル吹き飛び、本体と落下点を結ぶ線上に5人が倒れていた。少なくとも1人は血を流しており、直撃を受けたとみられるとの事。

同工場では平成24年2月にも熱交換器の洗浄中に排水溝のふたが飛ぶ爆発事故が起きていたが、再発防止のための安全基準は設定されていなかったとの事。

三重県四日市市の三菱マテリアル四日市工場で17人が死傷した爆発事故を受け、総務省消防庁は10日、各都道府県に対し、危険物を取り扱う化学工場などの安全対策に関する指導の徹底を通知したとの事。

爆発事故で死亡した5人の死因は、爆風による臓器損傷ややけど、爆風で飛ばされた際に壁に全身を強く打ち付けた打撲などの可能性が高いことが、三重県警捜査1課の調べで分かった。
消防本部は、5人はいずれも即死状態との事。

同社が三重県警などの捜査に対し、熱交換器内のチューブ内に化合物が詰まった結果、洗浄用の加湿窒素ガスが十分に流れず、器内に可燃性の水素が残って爆発に至った可能性があると説明しているとの事。

器内に直径28.2ミリのチューブ約300本があり、器内の洗浄中に発生する水素量をなくすため、1カ月以上、加湿窒素ガスを流していた。
しかし一部のチューブが詰まっていたため、窒素ガスが詰まった部分から先に流れていなかった可能性があるとの事。

器内の洗浄は2006年1月から行われていなかった。洗浄は不定期で、同社は「時間ベースではなく、器内の圧力などコンディションから判断し交換、洗浄を判断していた」と説明しているとの事。

同社は「外部からチューブが詰まっているかどうかの確認は困難。今後は使用時間で交換を判断する必要がある」と話したとの事。

こんな事故ですね。
規模が大きいので、事故が起きた時の破壊力も桁違いですね。

この事故の報道を聞いて、驚いたのは「作業マニュアルが無い」と言う事。
にわかに信じられないんですが・・・

2013年度のCSR報告書を読むと、
2012年度の全社安全衛生管理重点実施事項には
1.労働安全衛生マネジメントシステムの適切な運用による労働災害未然防止

2)リスクアセスメントを元にした作業方法改善と機械安全化の推進
3)非定常作業への対応

とかありますけどね。

2012年(平成24年)2月にも事故を起こしているのに、マニュアルを作っていないと言うのは驚きですね。
普通に考えて、防止策の一番簡単な物が「マニュアルの作成」だと思うのですが・・・

リスクマネジメントなどもしていたようなのですが・・・リスクとして認識してなかったのかな?

原因はこれからの調査を待ちましょう。

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2014/01/08

奈良県山添村残虐ゲーム虐待事件?

1月7日、再婚相手の長男(9)に残虐な内容のテレビゲームを無理やりさせたとして、京都府警は奈良県山添村切幡、介護士男性容疑者(28)を強要の疑いで逮捕する事件が起きている。

容疑者は「強要したことはない」と容疑を否認している。

木津署によると、容疑者は2012年11月から昨年4月ごろ、京都府木津川市の当時の自宅で、人を銃で撃ち血が飛び散る場面が含まれる、18歳以上が対象のゲームなど計4本のゲームをするよう長男に強要した疑いがあるとの事。
長男が嫌がると、「アホ」「死ね」などと言って無理強いしたとの事。
別の報道では容疑者は、普段から男児に「あほ、ぼけ」などと暴言を繰り返していたとの事。

同署によると、長男は週2、3回、2~3時間にわたりゲームを強要され、吐き気や腹痛、不眠などの症状を訴えて昨年5月、ストレスによる自律神経障害との診断を受けたという事で容疑者と別居し、母親が警察に相談していたとの事。

こんな事件なのですが・・・
ちょっと微妙な感じがします。まー結果的に虐待になっているけれど、本人に虐待の意図があったのかは疑問のある所ですね。

「あほ、ぼけ」と言う暴言についても日常的に使用していたなら、悪い事だけど、生活習慣の一部になっていて、本人には悪い事をしている意識は無かったのかもしれませんね。

関西の感覚が分かりませんが、関東だと叱る時に「バカ」ぐらいは、日常会話で使ってしまうと思いますね。

18歳以上が対象の残虐ゲームについても、悪意があったのか今の段階では分かりませんね。
子供を虐待する為に購入し、その為だけに使用していたのであれば、虐待の為と言う事が言えるかもしれないけど・・・

自分が遊ぶ為に購入した物で、「自分が面白いから子供と一緒に遊ぼう」と言う意図だったかもしれないです。

男の子なので、一緒い遊べるのではないか?と考えたとも受け取れますね。
もちろん、子供に対する配慮が足りないのは言うまでもありませんが。
容疑者は28歳ですから、そこまで配慮できなかったとも言えるし。
だから、子供の異変にも気付かなかったとも思えるけど・・・

診断が出たところで原因がこの行為にあるとし、別居した母親の判断は良かったとおもいます。

起訴されるかどうか?はこれからの供述によるのでしょうね。
続報を待ちましょう。

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