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2014/02/11

兵庫県神戸市長田区細田町女子大生通り魔事件その2(カメラ映像)

続報
1)普段は自宅からバイクで通学している大学生が、事件当日は公共交通機関を利用していたことが、県警は、偶然通りかかった大学生を襲った通り魔の犯行との見方を強めている。

捜査関係者によると、大学生は普段、同区内の自宅からバイクで神戸市内の私立大学へ通っていた。
しかし、事件に遭う前週からは大学が試験期間に入ったことなどから、神戸市営地下鉄を利用して通学。
最寄りの「新長田駅」から歩いて自宅に帰る途中に襲われ重傷を負ったとの事。

2)事件当日、大学生は学内に夜まで残り、試験対策の勉強をしていた。
県警は、大学生の行動が通常と違ったパターンで偶然の要素が多いことから、帰宅を待ち伏せるのは難しいとみている。

3)大学生は捜査員に「(刺した人物は)見覚えのない人だった」と説明しているとの事。

4)県警が容疑者と思われる男の映像を公開した。、男は身長160~165センチ。上着の左胸と背中に白っぽいロゴが入り、ジャージーのようなズボンをはき、歩いている姿が映っている。

Photo

これがその映像ですが、帽子も上下も黒っぽい服装で、マスクもしているようですね。
これが容疑者の映像であるならば、全身黒っぽい服装と言うのは、夜に目立たなくする為?とも取れますね。

ただ、だとしても、胸のデザインは目立つ物ではあるので、目撃情報は期待できると思います。

あとは、カバンやバッグを持ってないみたいなので、凶器の刃物はポケットに入るサイズの物だったのか?
それとも、ウエストにでも挟んでいた?

それから、もし、準備して犯行を行っているのならば、衝動的な物でなく、計画的な犯行の可能性も考えられますね。

計画的だとしたら、犯人の住居は少し離れているかもしれませんね。

参考リンク
兵庫県神戸市長田区細田町女子大生通り魔事件

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コメント

兵庫県警は2月17日、同市須磨区に住む無職の男(21)を殺人未遂容疑で逮捕した。
捜査1課によると、男は「面識はなかった。刺したのは間違いない」と供述しているが、殺意を否認している。
男には軽度の知的障害があるといい、責任能力の有無や動機などを慎重に調べるとの事。

逮捕容疑は、1月27日午後9時半ごろ、同市長田区細田町6の路上で、1人で歩いて帰宅していた女子学生の腰を背後から包丁で刺して殺害しようとしたとしている。

県警は事件後、隣接する須磨区内の防犯カメラに映っていた不審な男の画像を公開。
これを見た県警警察官からの情報を基に男の身元を割り出し、任意で事情聴取していたとの事。

捜査1課によると、男の供述に基づき、自宅から凶器とみられる包丁を押収。
女子学生が現場で目撃したロゴ入りの上着も見つかったとの事。

さてと、映像を公開したのが2月11日だったかな。
で、17日だから6日後に逮捕と言う事になるのかな。

ロゴ入りの上着も目立ってましたから、目撃情報は出ると思ってましたが、その情報は県警警察官からでした。
警察官として印象に残る人物だったのかな?

微妙なのが、知的障害がある点で、証言が誘導された物にならないか?と言うあたりが懸念点ですが・・・
物証の、凶器とみられる包丁から、DNAとか出てくれば、容疑は固いかもしれません。
一方で、被害者は容疑者の顔を見ているのか?と言うの気がかりなところです。

顔を見ていれば、その証言はかなり強力な物になるでしょう。
逆に顔を見ていないと、凶器の鑑定が決め手になるかもしれませんね。

投稿: ASKA | 2014/02/18 00:15

女子大生=当時(21)=が背中を刺されて重傷を負った通り魔事件で、殺人未遂と銃刀法違反の罪に問われた同市須磨区の無職男性被告(22)に対する裁判員裁判の初公判が1月19日、神戸地裁であった。
被告は「間違いありません」と起訴内容を認めたとの事。

検察側は冒頭陳述で、被告が「別の女性に交際を申し込んだが断られ、事件当日はその女性を刺そうと駅付近で待ち伏せていた」と指摘。「女性を見失い、いら立ちながら夜の街を徘徊していたところ、たまたま見かけた女子大生を替わりに刺そうと考えた」と述べたとの事。

弁護側は「殺意は強いものではなかった。無関係で落ち度のない被害者に謝罪する気持ちもある」としたとの事。

はぁ・・・フラれた腹いせで無関係の女性を刺すと・・・弁護側は殺意は無いとは言ってないんだね。
殺意は強くなかったとは言え、死んでもかまわないと思っていたのだろうから、殺意の強弱で議論するべきなのか?と思うけどね。
今回は死亡しなかったから、こんな話になっているけど、死亡していたら、やはり「殺人罪」になったんでしょ?

公判の行方に注目しましょう。

投稿: ASKA | 2015/01/19 23:53

殺人未遂などの罪に問われた同市須磨区、無職男性被告(22)に対する裁判員裁判の判決公判が1月26日、神戸地裁であった。裁判長は「無関係で全く落ち度のない被害者を襲ったもので、身勝手な動機に酌量の余地はない」として、懲役9年(求刑懲役12年)を言い渡したとの事。

判決によると、被告は昨年1月27日、恋愛感情を抱いた女性に交際を拒絶されて怒りを募らせ、通り掛かった女子大生の後ろ姿が女性と似ていたことから、包丁で背中を突き刺し、腎臓損傷などの重傷を負わせた。

裁判長は「殺意は一時的、瞬間的で、殺害を積極的に意図したとまでは認められないが、生命に対する危険性や違法性の高い犯行」と指摘。一方で、「事件と直接関係はないが、幼少期に虐待された経験から、性格にゆがみを来したと考えられることなどを考慮した」と述べたとの事。

完全に八つ当たりですよね。
しかし、殺意は一瞬だったから、積極的ではないと・・・だけど危険な犯行、それで幼少期に虐待された経験で性格がゆがんでいるから、少し割引きますって事ね。

でも、逆に言うと、幼少期の虐待がなければ、この事件は起きなかったのかな?
しかし、性格のゆがみはかならずしも、虐待だけで起きるとは限らないようにも思うけど・・・

とにかく、判決は出たので、反省してください。

投稿: ASKA | 2015/01/26 23:34

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