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2014/06/19

北海道札幌市厚別区女性殺害事件その3(所持品)

時間が無いので手短に書きます。この事件では被害者の所持品が見つかっていません。
この点を考えると、事件の展開を考えるヒントになります。
所持品が無いのは、被害者と所持品がどこかで別れてしまったからなんですよね。
まずは、いつもの場合わけします。

1)所持品から被害者が移動した場合。
 つまり、被害者(遺体)が自分で移動した場合です。

1-1)別の場所で拉致されて、裸にされたが犯人の隙を見て逃走、遺体発見現場で殺害されて、遺棄された場合。
 この場合は、被害者自身が移動しているいるので、徒歩でも犯行は可能になりますね。

1-2)別の場所で拉致されて、裸にされ、殺害後に遺体のみを運搬して、遺体発見現場に遺棄した場合。
 この場合は、遺体の運搬手段が必要になりそう。徒歩ならば、殺害場所はかなり限定されるかな。

2)被害者(遺体)から所持品が移動した場合。
 つまり、犯人が所持品を移動した場合になります。
 この場合、基本的に遺体発見現場かその周辺が殺害場所、あるいは拉致場所になります。

2-1)遺体発見現場付近で、被害者を裸にしてその前後で殺害、所持品を持ち去った場合。

2-1-A)犯人が徒歩の場合。
 この場合、犯人は被害者のコートやスェット、靴などを抱えて持ち帰った事になり、普通ではできないと思う。
 これができる場合は移動距離が短い場合や、紙袋やバックなどで目立たない状態かな。

3)犯人が車の場合。(これは、上の1)と2)のどちらとも言えない感じになります)
 車に拉致して、裸にし、その前後で殺害した場合。
 車の場合だと、移動範囲が広がります。なので、拉致場所や殺害場所は遺棄現場よりも離れている可能性もありますね。
 更に、遺体と所持品は遺棄現場まで一緒に移動したが、遺体のみ、遺棄されて、所持品はそのまま、車に乗って移動したと考えられます。

とこんな感じで、車以外での犯行も可能性としては有りますね。

参考リンク
北海道札幌市厚別区女性殺害事件その2(場所の選択)
北海道札幌市厚別区女性殺害事件その4(死因と動機)

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