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2014/06/17

北海道留萌市潮静公園猫頭部放置事件

6月16日(月)午後8時40分ごろ、北海道留萌市潮静2丁目の「潮静公園」の野球グラウンドで、子どもに野球の練習をさせていた保護者から「マウンドに猫の頭が置かれていた」と、留萌署に通報する事件が起きている。
署は、切断されたとみられる頭部を現場で確認し、器物損壊と動物愛護法違反(虐待)の両容疑で捜査をしているとの事。

署によると、16日午後6時15分ごろ、野球の練習に来た子どもがマウンド付近で頭部を見つけた。
あごから上の部分だけで、首を含む胴体は見つかっていないとの事。
直線的に切断されており、鋭利な刃物が使われたとみられる。
マウンド付近に血痕はなく、別の場所で切断され、持ち込まれた可能性があるとの事。

こんな事件ですね。
発見は16日月曜日の午後6時15分・・・野球のグランドだから、関係ない人が立ち入る事が無いので発見が遅れたのか?
それとも、子供達の練習に合わせて死骸を放置したのか?

猫がいつ死亡したのか?そのあたりの情報が欲しいですね。

そして、胴体はどうなったのか?
もし、子供達を驚かそうとして頭部を置いたのなら、胴体も同じ理由で利用される可能性があわけです。
子供達が必ずくる場所・・・学校とかね。
そうなら、当然、発見させる事が目的なので、近日中に発見されるだろう。

そうで無いなら、胴体はすでに処分されたのだろうか?
その場合、猫の頭部を置く事に意味があったと言う事になるのかな?

あるいは、逆に、特定の人物がターゲットだったとすれば、胴体で別の誰かを驚かす事に意味が無い事になる。

情報が少なくてなんとも言えませんが、とりあえず、周辺の方と少年野球の関係者は注意した方がよさそうですね。

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コメント

も仕事で行ったし加古川も仕事で行ったし。

北海道もそいつ行ってんじゃねーん

投稿: 長野・・・ | 2014/06/19 14:31

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