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2014/11/27

大阪府高槻市1ヶ月長男虐待事件

11月27日、生後間もない長男に暴行し意識不明の重体にさせたとして、大阪府警高槻署は、父親で無職の男性容疑者(31)=高槻市登町=を傷害の疑いで逮捕する事件が起きている。

長男は生後約1カ月で病院に運ばれ、今も意識が戻っていない。
容疑者は「虐待をしていた」と認めており、高槻署は日常的に虐待していたとみているとの事。

逮捕容疑は今年1月23日以降、自宅の府営住宅の一室などで長男に暴行し、頭部にけがをさせたとされる。2月15日夜、風呂から出た母親(19)が長男に心臓マッサージする容疑者に気付き、2人で高槻市内の病院に運んだ。
転院先の病院が急性硬膜下血腫などと診断、虐待を疑って高槻署に通報したとの事。

高槻署によると容疑者方は当時、3人暮らし。母親とは今年10月に離婚している。

母親は容疑者について「以前から長男の顔をビンタしたり、揺さぶったりする様子を数回見た。そのたびに引き離したが、『泣き声にいらいらする』と言っていた」と証言しているとの事。友人には悩みを相談していたとの事。

高槻市は昨年12月~今年2月までの計6回、子育て支援の一環として自宅訪問や電話で母親と接触していた。
2月12日、母親は自宅を訪ねた保健師に「(容疑者が)長男の頭をはたいた」と話したが、容疑者が家事や育児に協力的との説明もあったため、問題はないと判断したとの事。

こんな事件ですね。
生後1ヶ月の新生児で長男ですから、多分、この容疑者31歳も初めての子供だったろうと思います。
母親と違って、父親の場合は自分のお腹を痛めて生むわけでもなく、出産して産院から退院してきて、「今日から父親です」って事になるわけで、実感が無いのは男親なら誰でも多少はあるのではないかと思います。

生活の状況が分からないけど・・・
母親(容疑者の妻)は19歳、出産直後ですから、普通だと産休中?あるいは、最初から無職なのかもしれません。
その状態で容疑者が無職と言う事だと色々と経済的なストレスはあったかもしれませんね。
子供のオムツやミルク、さらに着る物とか、最初の子供はベビー用品一式をそろえなきゃなりませんからね。

年齢は31歳(事件当時は30歳?)なら、まだ再就職の可能性はありますね。
技術と実務経験があれば、まず、就職できたでしょう。
しかし、それが無いと、ちょっと厳しいかもしれませんね。
将来の不安と毎日の出費で経済的に困窮してしまって、言葉も話せない、虐待しても、バレない子供相手に、ストレス発散してしまったと言う事なのかな?

連日のように似た虐待事件があって、なんだか気が滅入るのですが・・・
これは、子供の側の問題じゃない。100%、虐待した親(大人)側の問題なんですよね。

虐待するような大人には、出産を許可しないと言うのは極論としてアリだと思えてきます。
だけど・・・誰が虐待するか出産前には分からない・・・

なので、虐待する人間を選別して対応するのは無理なんですよね。
結局、誰にでも虐待の可能性が有ると言う前提で全体に対する防止策、予防策が必要なのでしょう。

では、何をすれば予防になるのか?・・・分かりません!(専門家の意見を聞きたいですね)
だけど、児童虐待は100%メンタルが原因なんだと思います。
なので、メンタルに対するアプローチしかないと思いますね。

効果がどれほどあるか分かりませんが
子供を持つ、母親や父親に対して、同じ状況の母親や父親が情報を交換できるような物があると良いのかな?と思います。

つまり、「苦労している、悩んでいるのは貴方一人では無い、みんな同じ悩みを持っている」と言うアプローチとかね。
あるいは、子育ての先輩からの体験談を聞くとかね。

スマホや携帯が普及してますから、ネットでそんな物があれば、匿名で利用しやすいかもしれませんね。

話が変わりますが、アルコール依存症に対する断酒会(自助グループ)の活動は基本的にこのアプローチですよね。
(断酒会は複数での体験談発表会を定期的に定例会として行っています)

あるいは、もっと身近で夫婦間での会話とか、家族間での会話とかも効果があるかもしれませんが・・・でも、年下の妻に悩みを相談し難いと言うのはあるかもしれませんね。

虐待が悪い事だって事は成人した男女なら、誰でも分かっているはずなんですよね。
この容疑者にしても、それは十分、分かっていたはずです。なので、虐待が始まる前に予防するしか無いんですよね。
その意味では、もっと子供の頃から、そう言った「人間教育」に社会全体で力を入れるべきなのかもしれませんね。

最後に長男の回復をお祈りします。

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2014/11/26

北海道札幌市西区4ヶ月女児虐待事件

生後4か月だった長女に暴行し、意識不明の重体にさせたとして、北海道警札幌西署は11月25日、札幌市西区西町北2、無職男性容疑者(26)を傷害容疑で逮捕する事件が起きている。

発表によると、容疑者は7月2日頃から約1か月間、アパート自室で長女に頭を殴るなどの暴行を加え、脳損傷の重傷を負わせた疑い。長女は意識不明の状態が続いているとの事。
容疑者は「ストレス発散のため、ほぼ毎日やっていた」と容疑を認めているとの事。

容疑者は長女と妻(22)の3人暮らし。8月5日に全身けいれんを起こした長女を、容疑者と妻が病院へ連れて行き、翌6日、虐待を疑った病院が札幌市児童相談所(児相)に通報した。
長女は顔や腹にもあざがあったという。妻は「虐待は知らなかった」と話しているとの事。

同児相によると、病院から通報があるまで虐待情報は寄せられていなかったとの事。

捜査関係者によると、容疑者は2014年7月上旬、仕事を辞めていて、長女への虐待も、そのころから始まったとみられている。
調べに対し、容疑者は「仕事を失い、むしゃくしゃした。ストレス発散のためにやった」と容疑を認めているとの事。

こんな事件ですね。
不思議でならないけど、自分の子供が可愛く無かったのかな?
それに、殴られれば、子供は痛くて泣くでしょ?そしたら、その方が余計ストレスになると思うけど・・・
泣く事もできないぐらい、激しく殴っていたのかな?

だけど、生後4ヶ月で母親は仕事してたのかな?
もし、専業主婦で毎日、子供の面倒を見ていたら、異変に気づきそうな気がするんだけど・・・
アザや傷があれば、どこで怪我したとか、気になると思うけどね。

結局は、子供に対して愛情が持てなかったのかな?
それとも、ストレスに対する対応が未熟だったって事なのか?
我が子を殴って、ストレス発散なんて、普通では理解できないですよね。

失業、失職はそりゃ、かなりのストレスでしょう。
それは分かるけど、それと、赤ちゃんを殴る事が結びつきませんよ。
ストレス発散なら別の方法を考えるのが大人ってものでしょ?
反撃できない、自分よりも弱い者をイジメているので同じですからね。

未熟・・・その一言で済ませて良い問題では無いと思うけどな・・・

女児の回復をお祈りします。

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2014/11/25

大阪府茨木市西河原北町3歳女児餓死事件その2(続報)

続報です。
1)女児(3)が6月に衰弱死し、両親が殺人容疑で逮捕された事件を受け、大阪府茨木保健所は11月21日、昨年11月から今年4月にかけて母親(19)と電話で4回やりとりし、「子どもは元気です」などと言われていたことを明らかにした。

保健所によると、昨年11月に2回、担当の保健師が電話で女児の体調などを母親に尋ねた。
当時の記録には、体の異常や育児の悩みなどの虐待をうかがわせる記述はなかったとの事。
今年1月には母親から電話があり、「病院で検診を受けているが、改めて3歳児健診を受ける必要はありますか」との質問を受けたとの事。

最後の電話は4月4日。保健師が面会を求めたが、母親は妊娠を理由に断り、「自分の母親に食事の準備を手伝ってもらっている。子どもは元気にしている」と話したとの事。

2)死亡直前の5月末には、祖母が食料を持って長女らの住むアパートを訪ねたが、母親が長女と会わせず追い返していたとの事。

捜査関係者らによると、2月末、祖母が自宅に宿泊させた女児に食べ物を与えると、母親は激怒し「食べさせすぎだ」などと抗議した。6月15日に女児が死亡したことを知った祖母は府警に対し「虐待に遭ったのだろうと思った」と話したとの事。

また昨年10月上旬、女児の予防接種をした茨木市から「顔や体にあざがある」と府茨木保健所に連絡が入っていたことも判明。同保健所の職員が面会できたのは同月21日で、すでに女児の体にあざはなかったとの事。

3)無職の母親(19)(殺人容疑で逮捕)が4月、面談を求めた保健師に「(母方の)祖母が頻繁に訪ねてくれており、大丈夫」と虚偽の説明をしていたとの事。

祖母は2月下旬を最後に長女と会えておらず、同保健所は「説明をうのみにし、事実確認ができていなかった」として対応を検証するとの事。
祖母は昨年4月まで女と長女と同居し、熱心に長女の面倒を見ていたことから、同保健所は「祖母の協力があると聞き、安心してしまった」と最終的に自宅訪問を見送ったとの事。

4)無職の母親(19)(殺人容疑で逮捕)が今年に入り、「子育てに疲れた」とのメールを友人に送っていたとの事。

捜査関係者らによると、母親は2010年8月、15歳で未婚のまま長女を出産。長女は筋力が衰える難病の先天性ミオパチーで、生まれた直後から7か月入院した。退院後は長女の祖母と3人で暮らしながら2か月に1回程度、小児科と整形外科を受診していたとの事。

生活に変化が生じたのは、昨年4月。母親は結婚を機に、長女の世話に積極的だった祖母と別居した。間もなく長男が生まれ、昨秋には次男も妊娠するなど子育ての負担が増したとの事。

5)母親と別の男性の間に生まれた女児(当時3)。
男性容疑者は、結婚を機に、女児と養子縁組を結んで、自分の娘として育てる決心をした。

女児は、生後5カ月で、筋力の発達が衰える「先天性ミオパチー」を発症。
食事を口からとることができなかったが、トレーニングの成果で、2013年1月には、軟らかいものが食べられるまでに回復していた。
2013年4月、両容疑者が結婚し、直後に長男が生まれると、周囲では、女児への虐待をうかがわせる様子が、たびたび目撃されるようになったとの事。

時系列
2010年08月  母親は15歳で未婚のまま長女(女児)を出産
       生後5ヶ月で長女はミオパチーを発症。7ヶ月入院する。
       その後は2ヶ月に1度、小児科と整形外科を受診していた。
2013年04月  両容疑者が結婚、直後に長男が生まれる。結婚を機に、同居していた祖母と別居。
2013年10月  女児の予防接種をした茨木市から「顔や体にあざがある」と府茨木保健所に連絡。
  同21日  保健所職員が面会するが、「あざ」は消えていた。
2014年02月  祖母が自宅に宿泊させた女児に食べ物を与えると、母親は激怒し「食べさせすぎだ」などと抗議。
2014年04月04日保健師が面談を求めたが、母親が妊娠を理由に拒否。
2014年05月  祖母が食料を持って長女らの住むアパートを訪ねたが、母親が追い返す。
2014念06月15日自宅の浴室で倒れているのに気づいた男性容疑者が119番通報、病院で死亡が確認された。

こんな感じですが・・・・
かなり、問題が多いですね。
難病の子供を抱えたまま、結婚して、長男を妊娠してしまうあたりが、もう、計画性がありませんね。
子供が欲しいと言う、夫の要求を拒否できなかったのでしょうが、ここは「無理だ」と説得するべきだったと思います。

とは言え、難病の長女の事を考えると、拒否できなかったとも思えます。
難病の長女を抱えたまま、シングルマザーで生活するのは厳しかったでしょう。
結婚すれば、生活費は夫が面倒見てくれるわけですから、シングルマザーの苦労もしなくて済みますからね。
そんな計算があったかはわかりませんが・・・

さらに、長女の面倒を見てくれていた、祖母とも別居してしまった。
新生児一人だけでも、大変なのに、そこに難病の長女がいる。たぶん、昼間は一人で二人の育児をしなければならない。
そりゃあ、誰の目にも限界でしょう。

今年4月には保健師の面談を拒否しているし、5月には祖母まで追い返してます。
この頃には、見た目で衰弱しているのがわかる状態だんでしょうね。

6月に死亡するのは時間の問題だったのでしょう。

何が悪いかは、これからの公判でわかるでしょうが・・・
母親の側の責任がクローズアップされがちだけど、父親側の責任も重いと思います。
難病がある事を分かっていて、結婚し、養子として、自分で育てる責任を負ったわけです。
子育ては母親に任せていたと言うかもしれませんが、毎日、同じ家に居て、長女の顔だって見ていたはずです。
衰弱していたのは気づいていたと思うんですよね。

倒れるまで放置していたのは、親としての責任を放棄していたと言われても仕方がないのではないかな?

母親は15歳で出産して、更に長女が難病となっては、相当、苦労しただろうと思います。

祖母も別居しても、食べ物を持って来てくれるような人ですから、育児を手伝ってくれていたと思うんですよね。
若い夫婦が祖母と同居ってのも、抵抗があったかもしれませんが・・・
もし、同居していれば、育児も分担して母親の負担は減ったでしょうし、ネグレクトもできなかったと思います。

祖母と別居して、母親が孤立してしまったのが事件の直接の原因なのかもしれませんね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
大阪府茨木市西河原北町3歳女児餓死事件

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2014/11/24

新潟県燕市3歳長女殺害事件

3歳の娘を川に落として殺害したとして、新潟県警捜査1課と燕署は11月20日、同県燕市吉田堤町、事務員、女性容疑者(24)を殺人容疑で逮捕する事件が起きている。

容疑は19日夜、同市吉田浜首町の西川にかかる橋の欄干から長女(3)を落として殺害したとしている。容疑を認めているとの事。

同署によると、容疑者は20日午前10時ごろ、同市内の病院で「目を離したすきに娘がいなくなった」と話したため、同署が病院や付近の川などを捜索。午後3時ごろ、橋から約1キロ下流で長女が遺体で浮いているのを発見したとの事。

新潟県燕市で、長女を川に落として殺害した疑いで20日に逮捕された母親の身柄が22日、検察に送られた。

容疑者は今年9月以降、燕市の社会福祉課に育児疲れを訴え、相談していた。先月には、保育園で熱が出た長女を迎えに来ないため、市と児童相談所で長女を預かることを検討したものの、容疑者の母親が迎えに来たため見送った経緯がある。
警察が動機を追及しているとの事。

こんな事件ですね。
9月から育児疲れを市に相談していたようですね。
さらに、先月10月には、熱を出した長女を保育園に迎えにいかないと言う事もありました。

普通に考えれば、保育園側は母親に迎えに来てほしいと連絡したんでしょう。
それでも、迎えに来ないと言うのは、おかしいですよね。
この時には市と児童相談所で長女を預かることを検討したようです。

ただ、これだけの事があったのに、この親子に対して、どんな対応をする予定だったのかな?

詳細が分からないけど、容疑者は、色々を信号を出していたと思います。
もう少し、早く、対応していれば、この事件は防げたのかもしれませんね。

続報を待ちましょう。

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2014/11/20

大阪府大阪市福島区猫熱湯虐待事件

11月19日、ネコを虐待して殺したとして、福島署は動物愛護法違反容疑で、大阪市福島区の自称通信制大学生の男(31)を逮捕したと発表した。
男の自宅近くでは、虐待されて死んだとみられるネコが他に3匹見つかっており、同署は関連を調べるとの事。

逮捕容疑は10月6日深夜~翌7日未明、自宅の風呂場でネコに熱湯をかけ、耳をハサミで切ったり金づちで殴ったりして殺したとしているとの事。

同署によると、男は精神科の通院歴があるという。
「事実ではない」と容疑を否認しているが、自宅のパソコンからは、ネコに熱湯をかけたりして虐待する動画が見つかったとの事。

こんな事件ですね。
容疑を否認しているようですが、自宅のPCから動画が見つかってしまうと、容疑は濃厚なのかな?

何が逮捕のきっかけだったのだろう?
自宅付近で虐待された猫の死骸が見つかったとしても、それは容疑に含まれてないからね。

容疑は、「自宅の風呂場で猫を虐待して殺した事」なんだよね、物音を聞いた周辺住民が通報したのか?
それとも、動画を撮っていたのでそれを見た人間が通報したのだろうか?

そのあたりは、続報を待つことにしよう。
この事件が逮捕容疑の通りだったと仮定した場合、容疑者はかなり病んでいるように見えますね。

一時的に高まったストレスを発散する為に、自分よりも弱い存在の動物に当たってしまう事と言うのはあるかもしれません。
だけど、方法がかなり凄惨ですし、なにより、動画を撮影して保存していたと言うのがね・・・

保存したのは、後でその動画を見る為でしょ?
一時的なストレス発散ならそんな事はしないでしょう。

つまり、これは、虐待する事で精神的報酬を得ている可能性がありますね。

続報を待ちましょう。

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リベンジポルノ防止法成立!

「リベンジポルノ」を防ぐための「私事性的画像記録の提供被害防止法」が11月19日午前の参院本会議で可決、成立した。取り締まりの強化に向け、最高で「懲役3年以下」の罰則を新たに設けたとの事。

防止法は、インターネット上などに第三者が被写体を特定できる方法で、個人的に撮影した性交や、それに類似する性的な画像記録などを不特定多数に提供した際、3年以下の懲役、または50万円以下の罰金を科す。

また、画像記録を拡散させる目的で特定の者に提供した場合も、1年以下の懲役か30万円以下の罰金とすることも盛り込んだとの事。

さて、昨年10月に起きた三鷹の女子高生殺人事件から1年が過ぎて、リベンジポルノを防ぐ為の法律が成立しました
これで、ある程度の効果は期待できると思います。
そうですね、嫌がらせ程度に考えている人たちには抑止効果があるでしょう。

でも、問題はそれらを超越してしまった、もうどうなっても構わないと言う、自暴自棄な無敵モードの人たちには、多分、抑止効果はないでしょう。

それに、何ていうか、男女間のトラブルって、感情的になってしまって、ブレーキが利かないまま、一時の感情に任せて、リベンジポルノを犯してしまうような人も居るのではないか?と思います。

結局、被害を防ぐ一番の方法は、写真を撮らない事、撮らせない事って事になるのだと思います。
だからと言って、それで完璧に防げるわけでも無いのです。
合成写真でも、見た人間がだまされてしまえば、結果、リベンジポルノになりますからね。

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大阪府茨木市西河原北町3歳女児餓死事件

11月20日、3歳の長女に十分な食事を与えず衰弱死させたとして、大阪府警捜査1課は殺人容疑で、義父の大阪府茨木市西河原北町、大工、男性容疑者(22)と、同居の実母で無職の少女(19)を逮捕する事件が起きている。

長女の死亡時の体重は8キロで、同年代の平均の半分程度しかなかった。

府警によると、6月15日、自宅の浴室で倒れているのに気づいた男性容疑者が119番通報し、病院に搬送されたが死亡が確認された。司法解剖の結果、死因は低栄養だった。

男性容疑者は「殺そうとしていない。亡くなる数日前からやせ細った。親として責任はあるが、虐待はしていない」、母親は「食事は1日3度与えていたが、好き嫌いが激しかったから死んだのではないか」と容疑を否認しているとの事。

府警によると、死亡したのは少女の実子の長女(3)。生後5カ月のときに、筋力が低下したり、発達が遅れたりする「先天性ミオパチー」という病気を発症。
同症は健常者と比べ体重が軽くなるなどの傾向もあるが、長女が死亡時、極端にやせ細っていたことなどから、死亡と病気の因果関係はないと判断したとの事。

逮捕容疑は今年2月以降、長女に十分な食事を与えないなどして放置し、6月15日、自宅で低栄養によって衰弱させ、殺害したとしているとの事。

司法解剖の結果、長女の腸にはアルミはくやロウ、タマネギの皮が残っていたという。府警は空腹を満たすために自らのみ込んだとみている。また、長女がベランダの手すりに粘着テープでくくりつけられていたなどの目撃情報があるといい、日常的な虐待があったとみて調べているとの事。

一家は長男(1)を含めた4人暮らし。長男への虐待はないとの事。

こんな事件ですね。
容疑は否認しているわけですが、3歳の子供が痩せ細れば、心配になるのが親心と言う物じゃないのかな?
体が小さかったり、成長が遅かったりすれば、やはり他の子と比べてどうなのか?と言うのも気になるでしょう。

それが、倒れて、死亡してしまうまで気づかないとか、病院に連れて行かないと言うのは、親の責任を放棄していると変わらないのじゃないかな?

ミオパチーと言う難病に罹ってしまったのは不幸な事だったし、気の毒で仕方がありません。
ミオパチーは筋肉の病気の総称的意味のようで、調べると、症状は沢山あるんですね。

容疑を否認している今の段階では、なんとも言えないけど、一般的には障害を持った子供が虐待される割合は健常児より4から10倍高いと言う話がありますね。

そりゃあ、子供の将来など考えると悲観的になってしまう事もあるけど・・・
だからと言って、子供には何の罪もありませんよね。
それに、子供は誰だって可愛いですよ。

障害を持った子供は沢山いるし、その親も沢山いる。その大多数は子供を大切に育てています。

気になるのは、この若い夫婦をサポートしてくれる人達が周囲にいたのか?と言う所ですね。
障害児の支援施設などもありますし、リハビリしてくれる病院などもあると思います。
たぶん、普通の自治体なら子供の医療費は無料だと思いますし、援助金を支給してくれる場合もあると思います。

そんな、色々な支援の情報をちゃんとわかっていて、それで長女の病気や発達のケアしていたのか?と言うのが気になります。
活用していなかったのなら、その理由が知りたいですね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
大阪府茨木市西河原北町3歳女児餓死事件その2(続報)

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2014/11/12

世田谷一家殺害事件再考その124(地蔵の素性についての妄想)

さて、気がつけば、もう11月も中旬ですね。
実は昨年の年末からずっと考えていたのがこの地蔵の素性についてです。
調べよう、調べようと思い続けて、結局、ここまで調べる事もできず、書けないままになってしまいました。

そこで、今回はこの「地蔵の素性」についての完全な妄想です、裏付け調査も全くできていません。
このまま書かずにいると、今年の年末情報が発表されて、書く事を忘れてしまいそうなので、今回書いておきます。

事の発端は単純です、「あの地蔵と同じ物を探そう!」と思って、グーグルでひたすら画像検索をしていました。
結局、同じ地蔵は見つからなかったのですが、その時に、ふと気づいたのが、この地蔵、「日本の物と違うのでは?」と言う点です。

なぜ、そう思ったかと言うと、地蔵のデザインが検索で出てくる映像と比べて違いがあると言う事です。
地蔵自体については、作者の作風とか個性と言った物のあると思うので、そこは気にしなかったのですが、私が注目したのは「台座」のデザインです。

検索で出てくる地蔵の映像の中で台座をみると「もっと立体的」に掘られている物が殆どでした。

それで、もしかしたら、「日本で作られた物ではないのではないか?」と疑問を持ったわけです。

で、wikiの情報では「材質は東南アジア産の花崗岩」とあります。
東南アジアと言うとかなり範囲が広いのですが、台座に彫られた六のマークが漢数字の6なら、漢字を使うのは日本と中国ぐらいに限られますね。

材料だけを輸入して日本で加工した場合も考えられるのですが・・・
しかし、その一方で、中国の人件費の安さは日本の100分の1以下だったと思います。
それなら、加工も中国で行い、完成品を輸入した方が安いのではないか?と考えたわけです。

もちろん、その場合、輸入する費用が別途必要なので、1体だけ輸入と言うのでは割が合わないので、当然、複数を1度に輸入するでしょうね。
だから、組み合わせ確認の為の六の数字が必要だった言う説明も自然に思えます。

では、輸入された地蔵の出所がどうして未だに分からないのか?
複数を輸入する輸入元は、それらを捌ける自信があったのだろうから、それなりの販売量とか、販路を確保している会社だと思います。

だから、調べれば辿りつけるはず・・・と思うけどね。

逆に辿りつけないのは、既にその会社が無いからじゃないの?と言う妄想も浮かんできますね。

時期的に輸入は2000年前後だと思いますが、大手金融機関が破綻するようなバブル崩壊の時期が1997年から98年でしたから、当時の大手、中堅の石材店がコストダウンを狙って海外生産、輸入したと言うのも有りなのかな?

結局その後、バブル崩壊、さらにはリーマンショックまでの間で会社は倒産してしまった。
と言う事を妄想しているわけです。

全く、裏付け調査ができていないので、もし業界関係の方がいたらコメントください。
地蔵の中国生産、輸入して販売するような事って実際にあったのでしょうか?

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2014/11/11

和歌山県新宮市2歳男児鼓膜破り事件

10月20日、同居している2歳の男の子の頭をたたき、鼓膜などにケガをさせたとして、新宮市の24歳の男が、逮捕される事件が起きている。

傷害の疑いで逮捕されたのは、新宮市新宮のパチンコ店店員、男性容疑者24歳。

警察の調べによると、容疑者は、10月19日、午後5時頃、新宮市の自宅で同居している2歳の男の子の頭の左側を平手でたたき、鼓膜を破るなどのけがをさせた疑いが持たれています。

調べに対し、容疑者は、容疑を認めているということ。
男の子は、同居している32歳の女性の子どもで、重傷とみられます。

この女性が10月20日、男の子を三重県内の医療機関で受診させ、医療機関から児童相談所を通じて警察に連絡があったことから、事件が発覚したとの事。

男児(2)が頭を殴られてけがをした傷害事件で、和歌山地検新宮支部は11月10日、傷害罪で男児の母親の交際相手だった男性容疑者(24)=和歌山県新宮市新宮=を起訴した。

こんな事件ですね。
24歳ですから、思わず手が出てしまった可能性もありますが・・・
2歳の子供の鼓膜が破れるほど、叩くのはやりすぎですね。
親になるには早すぎたのかな?

交際相手は選びましょうと言いたいけれど・・・2歳の子供を抱えてのシングルマザーはツライだろうと思います。
こんな事になるとは思わなかったのでしょうが・・・やはり交際相手は慎重に選んで欲しいですね。

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熊本県高森町1歳女児ストーブ虐待事件

熊本県警高森署は11月10日、1歳の娘をストーブの上に座らせて両脚にやけどを負わせたとして、熊本県高森町高森、無職、男性容疑者(46)を傷害容疑で逮捕する事件が起きている。

「言うことを聞かなかったからやった」と容疑を認めているとの事。

容疑は10月下旬ごろ、自宅で次女(1)を火の付いた石油ストーブの上に座らせ、両太もも裏にやけどを負わせたとしている。

高森署によると、容疑者の妻が10月31日「夫から暴力を受けている」と署に相談。事情を聴く中で発覚したとの事。

容疑者は妻と子供3人の5人暮らし。次女は病院に連れて行ってもらえず、妻が市販薬を塗って治療したためやけどの程度は不明だが、今も両脚にかさぶたがあるとの事。

またもや、唖然とする事件です。
しかも、46歳の犯行なんですよね。
20代、30代じゃない、46歳ですからね、人生もう半分過ぎてる。
で「1歳の娘が言うことを聞かないから、火の付いた、石油ストーブの上に座らせる」ってどこから、その発想が出てくるのか、理解できません。

1歳では善悪の区別もつかなきゃ、親の言う事だってわかりませんよ。
それに対して、あまりに酷いですね。
そして、多分、事件の発覚を恐れて、病院に連れて行かなかったのでしょう?

悪いことだとわかっているなら、やらなきゃ良いと思うけど・・・ダメなんでしょうね。
容疑者がどんな仕事をしているのか、どんな人物なのか?も分かりませんが・・・
親になるべき人間では無いと言う事なのかな?

妻へのDVもあるようだし、子供の事を考えて、母親としてどうするべきなのか?を考えて欲しいですね。

どんな選択をされるのか?は分かりませんが、いろいろな意味で周囲の人にはフォローして欲しいと思います。

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2014/11/10

神奈川県相模原市南区通り魔女性殺人未遂事件

11月9日(日)14時55分ごろ、相模原市南区南台の路上で、1人で歩いていた近くに住む女性(29)が、前から来た男に刃物のようなもので突然切りつけらる事件が起きている。

女性は腹部に重傷を負って病院に搬送されたが、意識はあるという。相模原南署は殺人未遂の容疑で、逃げた男の行方を追っているとの事。

相模原南署の発表によると、女性は買い物から帰宅しようと1人で歩いていたところ、いきなり襲われ、首や腹など複数箇所を刺されたり切られたりしたとの事。市内の病院に搬送されて治療を受けており、意識はあるとの事。

目撃した通行人の男性が110番した。男は女性を襲った後、歩いて立ち去ったとの事。女性は、男に見覚えはないと話しており、県警は通り魔事件の可能性もあるとみて調べている。

同署によると、男は無言で襲いかかったとの事。
男は年齢40歳くらいで身長170センチ程度、がっちりした体格で短髪だったとの事。

こんな事件ですね。
日曜日の昼間に堂々と襲ってます。
凶器を用意して、堂々と正面から襲っている。
顔を見られるのは覚悟の上の犯行?にも見えるけど・・・
複数個所を刺しているので、殺意があったか?あるいは死亡しても構わないと言う未必の故意だったか・・・

逆に言うと、顔を見られているのに、トドメを刺さなかったと言う事なのかな?
逮捕を覚悟すれば、時間的には、殺害するだけの余裕はあったでしょうね。

だとすると、逃げ隠れするつもりは無いようにも見えるけど、その割には、未だに出頭もしていない。

金品を奪った強盗事件でも無いようですし、怨恨でなければ、相手は誰でも良い通り魔事件なのか?
誰でも良いと言うなら、その後に連続で事件を起こしそうなんだけど、それも無い・・・

それで、犯人は「歩いて」立ち去っているんだよね。
事件を起こした人間なら、普通はどうしても、早く逃げたいはず・・・歩いたのは逮捕されても構わないと言う事か?
あるいは、逮捕なんて事自体を考えていないのかもしれません。

つまり、メンタルに問題がある場合でしょうか?

いずれにせよ、周辺の方は注意が必要ですね。

犯人逮捕に期待しましょう。

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秋田県秋田市連続女性通り魔事件

秋田市のJR秋田駅周辺の路上で11月8日夜から9日未明にかけて、20~30代の女性4人が男から暴行を受ける事件が連続して起きている。
被害女性はいずれも1人で歩いていたところを襲われ、軽いけがを負った。秋田県警は、4件とも同一犯による犯行の可能性もあるとみて、傷害容疑で捜査しているとの事。

時系列
8日(土)
21:55頃 同市千秋城下町で歩いていた女性(24)が、声をかけてきた面識のない男にいきなり頭を殴られた。
23:20頃 同市手形で、歩いていた女性(21)が後ろから駆け寄ってきた男に押し倒され、路面に頭を打ちつけた。
9日(日)
00:00頃 同市手形住吉町で、女性(22)が背後から男にいきなり押し倒され、太ももに擦り傷を負った。
00:10  同市広面で、女性(30)がすれ違いざまに男に突き飛ばされ、はずみで車道に投げ出されて転倒し、両手を捻挫。

現場は、いずれも夜間人通りの少ない道路で、JR秋田駅から約1キロの範囲内。

こんな事件ですが、ちょっと微妙ですね。
わずか2日間で4件の事件が起きていますが、どれも、凶器を使わずに素手による犯行です。
そして、どれもが軽傷、これは殺意が無い事の表れなんでしょうね。
ストレス発散と言う所でしょうか?

また、被害者はどれも若い女性、時間は深夜。
人通りが少ないから、相手が女性に偏ってしまったのは偶然かもしれませんが・・・
でも、凶器を使っていないので、自分より弱い相手を選んだと考えた方が自然かもしれませんね。

さすがに、これだけ報道されてしまっては、狭い範囲でこれ以上の犯行は起こせないと思いますが・・・
場所を変える可能性はあるので、周辺の方は注意した方が良いですね。

続報を待ちましょう。

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2014/11/08

神奈川県平塚市馬入26歳女性殺人事件

11月5日(水)午前8時25分ごろ、神奈川県平塚市馬入の相模川に布団に巻かれた遺体が浮いているのを通りがかった男性(66)が見つけ110番する事件が起きている。

20~40代の女性とみられ、頭に傷があることから、県警捜査1課と平塚署は事件に巻き込まれたとみて、死体遺棄容疑で捜査を始めた。
同課によると、遺体は右側頭部に目立つ傷があり、死後5~10日経過しているとみられる。
身長約145センチで肩までの茶髪。
着衣に乱れはなく、身元につながる所持品はなかった。
6日に司法解剖し、死因などの特定を急ぐ。
遺体は掛け布団とこたつ敷布団に二重にくるまれ、その上からロープで縦横にぐるぐる巻きにされていた。
発見時ははだしの指先が見えている状態で、国道1号が通る馬入橋のやや下流に浮いていたとの事。

遺体は厚木市の26歳の女性と判明。
女性は10月27日午前0時ごろ、横浜市瀬谷区の母親宅を出てから連絡がつかなくなり、31日に母親から瀬谷署へ行方不明者届が出されていた。遺体が見つかった今月5日、報道で事件を知った知人女性(26)が「いなくなっている友達がいる」と平塚署に伝え、母親が女性と確認したとの事。

11月6日に行われた司法解剖の結果、女性の死因は頭部打撲による頭蓋骨骨折を伴う脳挫滅とみられることが分かった。
10月下旬ごろに死亡したと推定され、県警は殺人と死体遺棄の容疑で、平塚署に捜査本部を設置した。

捜査関係者によると、遺体の頭部右側には鈍器で殴られたとみられる複数の傷があった。
着衣に乱れはなく、裸足だった。遺体は2枚の布団の上からさらにブルーシートで包まれ、工事用ロープが複雑に巻き付けられていたとの事。

失踪前、女性はインターネットに気になる書き込みをしていた。
女性はFacebookで、10月9日に「本当嫌がらせやまなくて あいつのせいで私は散々なめにあってますから 本当いい加減にしてほしいです これ以上嫌がらせするならこっちもでるとこでんから」、10月21日には「あーうぜー ストーカーもやめてくれ いい加減にしろ」などと投稿していたとの事。

女性の遺体は、右側頭部など、頭には鈍器のようなもので殴られた複数の傷があり、下半身には下着を身に着けていなかったとの事。
司法解剖の結果、死因は頭部打撲による脳挫滅の疑いであることが新たにわかったとの事。

女性と交際していた男性は、「(最後に会ったのは?)確か(10月)26日だと思う。そのときは、あまり変わった感じはなかった」と話したとの事。
捜査関係者によると、ビニールシートの中には、コンクリートブロックが2個入れられ、シートがはがれないよう、粘着テープが貼られていたということで、川に沈めるための重しとして、ブロックが使われたものとみられているとの事。

遺体には致命傷とみられる頭の傷のほかに、全身にあざや細かい傷があったとの事。

さて、こんな事件ですね。
まずは、時系列
10月
09日      本人のFacebookの書き込みで「嫌がらせがやまない」の書き込み
21日      同じくFacebookの書き込みで「ストーカーやめてくれ」の書き込み
26日      交際相手の男性と会うが特に変わった様子はなかった。
27日0時頃   横浜市瀬谷区の母親宅を出てから行方不明
31日      母親が行方不明者届が出される
11月
05日8時25分頃 平塚市馬入の相模川で布団に巻かれた遺体が発見

死因
司法解剖の結果、頭蓋骨骨折を伴う、頭部打撲による脳挫滅の疑い。
頭部に複数の殴られた傷、それ以外にも全身にあざや細かい傷があった。

遺体の発見時の状況
着衣の状況:着衣に乱れが無いが下半身には下着を身に着けていなかった。そして裸足。
遺体は掛布団、コタツの敷布団に二重に巻かれて、その上からブルーシートで巻かれて、工事用ロープが複雑に巻きつけられていた。ブルーシートは粘着テープが張られていた。ブルーシートの中にはコンクリートブロックが2個入られていた。
国道1号が通る馬入橋のやや下流に浮いていた。

遺体の遺棄に手間をかけてますから、犯人がミスをしている可能性はかなり高いですね。
DNAや指紋が出る可能性が高いです。それらが出れば、逮捕は時間の問題でしょう。

遺棄の状況から考えると殺害は計画的な物では無いようですね。
身の回りにあった物で梱包したようですが、ブルーシートはともかく、工事用ロープは普通の家には無いと思いますが・・・
ブルーシートとロープは遺棄の為に準備したのか?しかし、それなら、足が出るようなサイズは選ばないと思うけど・・・

犯人逮捕に期待しましょう。

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2014/11/07

滋賀県米原市顔戸猫胴体切断死骸遺棄事件

11月4日(火)午前7時ごろ、滋賀県米原市顔戸の鋼材加工会社で、切断されたネコの死骸が敷地入り口付近に置かれているのを、出勤してきた従業員が見つけ、110番通報する事件が起きている。

ネコは胴部を鋭利な刃物で切られたとみられ、滋賀県警米原署は動物愛護法違反容疑で捜査している。

同署によると、死骸は腐敗が進んでおらず、胴から後ろの部分は付近に見当たらなかった。
また、地面にネコの血が付着しておらず、3日夕には従業員が敷地内に異常がないのを確認していたことなどから、同署は、何者かが別の場所でネコを殺し、3日夕以後に現場へ置いたとみて調べているとの事。

こんな事件ですね。
11月1日(土)2日(日)3日(祝日)と言う3連休の明けの4日の朝に発見、前日3日の夕方には死骸は無かった事が確認されている。

猫は胴体が切断された、上半身部分が遺棄され、下半身は発見されていない。
発見されたのは、鋼材加工会社の敷地入り口付近。

3日の夕方以降に遺棄したのは、4日に発見させる為だろうね。
敷地入り口付近なら、出社してきた人間の目に留まる事は予想できる、と言うか、発見させる為にそこに遺棄したんでしょうね。

ただの嫌がらせだと思いますが、この場所を選んだ理由が気になりますね。
もし、個人に対する嫌がらせなら、もっと、特定の個人が発見しやすい場所を選ぶでしょう。
ところが、この場所だと、発見する人間を限定できませんよね。
考えられるのは、この時間に出社する人間が限定されると言う事を犯人が分かっている場合です。

普通に会社ってほとんどが8時から9時が始業だと思います。
仮に8時始業だったとして、7時に出社すると言うのは、早いですよね。
もしかすると、早出残業になるかもしれません。
この時間に出社する人間は限られていると思います。

一方で、実際にこの嫌がらせが効果があるのか?と言うのも疑問はあります。
「面白半分で騒ぎを起こしたい」と言うなら、もっと効果的な場所があるはず。

それに、どうして、下半身が見つからないのか?
これがただの嫌がらせなら、切断した下半身は他に使い道がありません。
二つに切断して別々に使う場合以外は、別々に遺棄する理由がありませんね。

下半身が別の場所で発見されるなら、犯人は何か意図があったんでしょう。

下半身が発見されない場合は、上半身だけを遺棄する事に意味があったのか?
その場合は犯人からのメッセージのわけで、受けた側には意味が分かると言う事なんでしょうね。

今の段階では動物の仕業と言う可能性もあるとは思います。
とりあえず、現場の会社の関係者は身の回りの事に注意された方が良いと思います。

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