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2015/01/31

愛知県名古屋市77歳女性殺人事件その4(ターゲット)

まずは、続報です。
1)警察の取り調べに対し女子学生は「中学の頃から人を殺してみたかった」などと容疑を認めた上で、人を殺して達成感があったという趣旨の供述をしているとの事。また、女子学生のものとみられるツイッターには、犯行当日、「ついにやった」と書き込まれていた。

 

2)捜査関係者や知人によると、女子学生は昨年12月7日の事件当日、友人に「大家と家賃の交渉をするので、部活を休みます」と連絡。その後「休学することに決めた」と伝え、同月中旬からは音信不通になっていた。女子学生は実際には事件翌日から東北地方の実家に帰省。今月26日に名古屋に戻り、27日に逮捕された。

 

県警が女子学生の金融機関口座を調べたところ、まとまった額の預金があった。生活に困窮していた様子はないとの事。

 

3)女子学生の自宅からノコギリが見つかっていたとの事。
警察は、女子学生が女性を殺害後に、遺体を切断しようとした可能性もあるとみて、慎重に調べを進めている。

 

4)捜査関係者によると、女子学生が書いたとみられていたツイッターは本人のものと確認された。

 

5)被害者(77)について「たまに会うだけの人なので、やりやすかった」という趣旨の話をしているとの事。

 

こんな所ですね。
子供の頃から考えていて、それをついに実行したのだから、達成感はあるでしょうね。
それで、行為自体には悪い事をしたと思っていない。

 

その一方で、被害者には申し訳ないと謝罪しているし、「たまに会うだけの人なので、やりやすかった」とも話している。

 

殺人衝動を抑えられない人は基本的に「誰でもよい」になる。犯行を行いやすい人なら「誰でもよい」わけで、同居する家族、や親友と呼べる存在すら、時にターゲットになってしまう。

 

今回の事件では、そういった存在も選ぶ事ができたのだけど、しかし、「たまに会う人」を選択している。

 

もしかすると、宗教の勧誘を受けたのは偶然かもしれないが、その後の接触はターゲットを確保する為だったのかもしれないね。
学生である彼女の人間関係の中で、ターゲットとして都合の良い人物はそんなに多くなかったと思う。

 

だけど、ネットなどを使えば、初対面の人間を誘い出すとか、それこそ、過去の事件を研究してれば、都合の良いターゲットを探す事はそれほど、難しくなったと思うけど・・・

 

以前は「子供の頃から」だったけど、「中学の頃から」に変わりましたね。

 

凶器の手斧も中学の頃に入手したとしてますから、「中学の頃」と考えて良いのでしょうね。

 

毒殺は女性に多いと言う話があります。
毒を使えば、女性でも腕力が必要ないからですね。血も出ませんし。
薬物に興味がありながら、今回はそれを使う事もしていない。

 

やはり、「手斧」が彼女にとって、重要な意味があるんだろうね。

 

そして、ターゲットは「誰でも良い」わけではなく、ちゃんと、「選定」したように見えますね。
この部分については、正常な判断力があったと思います。

 

続報を待ちましょう。

参考リンク
愛知県名古屋市77歳女性殺人事件その3(続報)
愛知県名古屋市77歳女性殺人事件その5(快楽殺人?)

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2015/01/30

和歌山県紀の川市10歳長男虐待事件

小学生の長男(10)にライターの火を押し付けてやけどを負わせる虐待をしたとして、和歌山県警岩出署は1月29日、傷害容疑で、同県紀の川市、母親のパート従業員、女性容疑者(32)を逮捕する事件が起きている。

「間違いありません」と容疑を認めているとの事。

逮捕容疑は平成25年10月上旬、自宅で当時小学3年だった長男の尻にライターの火を押し付けて、やけどを負わせたとしているとの事。

容疑者は「息子の好き嫌いが直ったと思ったが、嫌いな食べ物を捨てていたので、ライターの火を近づけた」と供述しているとの事。

同署によると、1月7日夕、男児は家族からの119番で意識不明の状態で病院に搬送された。
男児の体に複数のあざがあることなどから、病院から小学校などを通じて警察に連絡があったとの事。
同署が両親らから事情聴取した結果、虐待が発覚したとの事。

男児は現在も意識が戻っておらず、逮捕容疑以外に虐待があったかどうかなど、さらに詳しく調べを進めている。

和歌山県の児童相談所は2013年、「長男が家から閉め出されている」との通報を受け、容疑者の自宅を訪問していたとの事。

こんな事件ですね。
火を見せて、脅かすぐらいはやる人もいるでしょうが、実際に火をつけて火傷させてしまうのは、躾けとしてはやりすぎでしょう。

が・・・問題はそこじゃない。この火傷の傷害容疑は別件ではないけど、別件で、本命は1月7日の傷害容疑でしょうね。
何があったのか?

続報を待ちましょう。

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愛知県名古屋市77歳女性殺人事件その3(続報)

まずは続報です。
1)女子学生は調べに対し、「洋間で殴りつけた後、浴室に運んだ」と供述しており、浴室からは被害者の血痕が見つかっているが、洋間やキッチンには見当たらないことから、県警は女子学生が血を拭き取った可能性があるとみて調べるとの事。

 

2)県警によると、事件の現場となった女子学生のアパートからは、薬品用とみられる容器が中身の入った状態で複数押収された。業務用消毒液なども含まれているもようとの事。

 

タリウムは殺そ剤などに使われる金属で、摂取すると嘔吐(おうと)や筋力低下を招く。
一方、女子学生が卒業した東北地方の私立高で12年、同級生だった男子生徒が体調を崩して入院し、病院が「特殊な物質が体内に入ったことが原因とみられる」と判断していたとの事。

 

高校の説明では、同級生は視力や筋力が落ち、病院が地元の県警に通報。14年に特別支援学校に転出したとの事。

 

医学的な見地から、第3者が、薬物などを摂取させた疑いがあったことから、警察が傷害事件として捜査。
しかし当時は、容疑者特定には至らず、男子生徒は、視力が回復しなかったことから、特別支援学校への転校を余儀なくされた。

 

県警は学校関係者らから事情を聴くなどしたが、体調悪化の原因になったとみられる薬物は学校で見つからず、容疑者は特定されていないという。

 

3)同級生によると、女子学生は、東北地方の実家から中学校に通っていた頃、「毒に興味を持っている」と話し、インターネットなどで毒キノコや化学薬品を熱心に調べていた。自宅には複数のビーカーが転がっており、「自分で作った薬品をハムスターにかけた」とも話していたとの事。

 

また、ハサミやカッターをポケットに入れて持ち歩いていた。猫の脇腹にハサミを突きつけ、「中身を見てみたい」「しっぽを切りたい」と話したこともあったとの事。

 

女子学生は中学の卒業文集に「いままでありがとー! いつかまた会おうゼ! 忘れんなよ」と書いた。自身のことを「おれ」と呼ぶなど個性が強かったというが、優しい一面もあり、友達の悩み事の相談に乗ることもあったとの事。

 

4)今回、逮捕された女子大生は、自らのツイッターにも、たびたび薬物についての書き込みをしていた。
女子大生は「薬局での品物取り寄せは日常茶飯事よ」と書き込んでいた。
中でも、何度も登場するのが、強い毒性を持つタリウム。

 

「例えば、硫酸タリウムの半数致死量は1g(成人男性)だろ? で、未開封の硫酸タリウム瓶には25g、つまり約13人分の生命が入ってるわけだ! それだけで神秘じゃないか」との書き込みのほか、硫酸タリウムを購入したことや、素手で触ってしまい、タリウム中毒のような症状が出たことなども書かれていた。
「ギ酸タリウムの妄想をして息が上がっていた高2の春」といった書き込みもあった。
同級生が視力の低下などで入院したのは、まさに女子大生が高校2年の6月のことだった。

 

5)愛知県警は女子大学生の部屋から過去の殺人事件などに関する本を複数押収したとの事。

 

6)女子大学生は事件発覚の前日の1月26日、宮城県の実家から自宅アパートに戻り、被害者の遺体を1か月半余り放置したままの部屋で一夜を過ごしていたとの事。

 

7)被害者が所属していた宗教団体によると、昨年9月、被害者が女子学生のアパートを勧誘で訪問し、知り合ったという。関係者は「ドアを開けてくれる人も珍しいのに、女子学生は最初から興味を持って話を聞いてくれたようだ」と話す。

 

関係者の話では、被害者は何度か訪問を繰り返し、12月初めごろには「女子学生から携帯電話番号を教えてもらった。これからは、いつでも会うことができる」と喜んでいたという。同月7日に団体の勉強会に女子学生を伴って参加。その後、招き入れられたアパートで殺害されたとみられるとの事。

 

被害者の知人によると、被害者は夫と長男の3人家族で、専業主婦だった。関東出身で、約30年前、転勤した夫と一緒に名古屋に転居してきた。知人は「とても温和で家族思いな人だった。老後は夫婦で好きなことをしようと話していたと聞いた。家族がとても気の毒だ」と話したとの事。

 

8)女子学生は県警に「事件を起こしたことは悪いとは思っていないが、(被害者が)私のターゲットになったことは申し訳ない」と話しているとの事。

 

こんな所ですね。
高校時代の毒物事件の話もしてますよね。
これも、もし、罪を軽くしようと考えたら、話す必要のない事ですよね。
高校時代の事件は結局、当時、犯人は特定されてませんからね。

 

あえて、自分に不利になる事も話している。
その一方で被害者に対して「申し訳ない」との謝罪の言葉も出している。
これは、相反する行動なんですよね。
もし、罪を軽くする為に謝罪したのなら、毒物事件の話をする必要は無いし、罪を重くするなら、謝罪の言葉も不要です。

 

なので、ここは作為的な行動ではなく、そのまま、本心を話しているんだろうと思います。
部屋に残した薬物にしても、遺体が発見されれば、当然、部屋の中も調べられる事は予想できたはずです。
事件発覚までに処分する事もできた。それは凶器の手斧も同じです。
遺体についても同じです。部屋に戻って一晩を過ごしてますから、その時間で遺体を隠す事もできたでしょう。
なので、罪に対して裁きを受ける覚悟はあると思うんですよね。

 

そして、「事件を起こしたことは悪いとは思っていない」と話していますね。

 

なので、彼女にとってこの事件を起こす事に正当な理由があるんでしょう。
しかし、それ自体は、彼女は意識していないかもしれません。
子供の頃から「人を殺してみたかった」と話してますから、その理由(目的)は子供の頃に強く思った事なんでしょうが、時間の経過とともに、手段と目的がすり替わったのかな?と推測しています。

 

続報を待ちましょう

 

参考リンク
愛知県名古屋市77歳女性殺人事件その2(続報)
愛知県名古屋市77歳女性殺人事件その4(ターゲット)

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2015/01/29

愛知県名古屋市77歳女性殺人事件その2(続報)

続報です。
1)複数の知人によると、被害者は12月7日午前、昭和区での宗教団体の勉強会に、女子学生を連れて参加。勉強会は昼ごろに終了したが、女子学生が「いろいろ質問したいことがある」と話し、被害者と昼食に行ったという。県警は2人が同日午後3時ごろにアパートに着き、直後に事件が起きたとみているとの事。

 

関係者の一人は同日午後9時ごろ、警察から事情を聴かれ、その後に女子学生のアパートを訪問。女子学生は被害者の行方について「3時半ごろに帰りました」と話した。女子学生に変わった様子はなかったとの事。

 

2)調べに「人を殺してみたかった」「誰でもよかった」「小学生のころから人を殺してみたかった」などと供述。
県警の調べに対しては「宗教への勧誘がうっとうしかった」などと話しているという。女子学生は被害者殺害後、夜行バスで実家に帰省していた。

 

3)県警千種署は28日午前、女子学生を名古屋地検に送検した。

 

4)女子学生は、凶器に使ったとみられるおのについて「人を殺したくて中学生の頃から持っていた」と供述している。

 

5)「おので殴っても生きていたのでマフラーで首を絞めた」と説明している。

 

6)捜査関係者によると、女子学生は「友達に毒を飲ませたら、学校をしばらく休んだ」などと供述しているとの事。母校の東北地方の私立高校教頭は「毒を飲ませたかどうかは把握していないが、(女子学生の周囲には)目が見えなくなった同級生はいる」と答えた。別の関係者は「同級生の男子生徒が毒を盛られ、その後失明したと聞いている」と話しているとの事。

 

7)警察官が今月27日午前9時40分ごろ、大学生と一緒にアパートに入り、風呂場の洗い場で横たわった状態の被害者を見つけた。首に被害者のものとみられるマフラーが巻かれたままだった。大学生が「凶器として使った」と説明している手おのも、室内にあったかばんの中に残されていた。犯行を自ら隠そうとした痕跡は乏しかったとの事。

 

8)28日午後、殺害された被害者の司法解剖の結果が発表されました。死因は頸部、つまり首を圧迫されたことによる窒息死だった。また、その前に頭部を殴られたことも死因に関係している可能性があるとの事。
被害者の頭と首の骨は折れていた。
頭には傷が6カ所あり、うち3カ所は骨折だった。抵抗したときにできる特有の傷などはなかった。
 室内にあったキャリーバッグから手おの(長さ約37センチ)が見つかっており、おのの刃以外の部分で殴られた可能性が高い。
部屋の中や凶器に付いた血痕をふき取った形跡があるとの事。警察は証拠隠滅のための行動だった可能性もあるとしている。

 

9)同課によると、浴室で見つかった被害者の遺体は黒っぽい上着を着たままで、靴は玄関にあった。女子学生が茶を出すなどした形跡はなく、本人の供述や現場の状況から、室内に入れて数十分以内に殺害し、浴室に運んだとみられるとの事。

 

さて、こんなところですね。
ちょっと微妙なのが、凶器の使い方ですね。
凶器は「手斧」と言う事なのですが、実際は斧としてではなく、鈍器として使って、頭蓋骨骨折を負わせているけど、致命傷にはならずに、最後に被害者のマフラーで絞殺している。

 

凶器の手斧自体は中学の頃から持っていたと言う事は3年以上前から持っていたと言う事なんですよね。
殺傷力を考えるとと斧として刃の部分で殴ると言うのが一番強力だと思うけど・・・
容疑者はそうではなく、刃では無い部分で殴っている。
その結果、頭蓋骨骨折はしたけど、致命傷にはならず、仕方なく、被害者の首に巻かれていた、マフラーで絞殺した。

 

どこまで、計画的だったのかは判らないけど・・・
被害者を自宅に招き入れた、その直後の犯行なら、ある程度の計画性は疑えわれるわけですが・・・

 

その一方で、トドメの準備はしていなかった。マフラーで絞殺したのは偶然ですね。
さらに、殺害後の工作はほぼ、なにもしてないようですね。
玄関に被害者の靴を置いたままだし、凶器の手斧も部屋のキャリーバッグに入れたままでした。
まー、遺体自体が浴室に放置したままなので、隠蔽工作には関心が無いように見えます。

 

凶器が手斧と言うと、2007年9月の京田辺警察官殺害事件で寝ている父親を娘が手斧で殺害する事件が起きていますね。
その時の凶器選択の理由はギロチンから来ているようです。
ざっと7年前、この容疑者が中1の時か・・・関連があるのか・・・
また、この京田辺警察官殺害事件のときはアニメ、「ひぐらしの鳴く頃に」が最終回放送を中止しています。
このあたりの影響も気になる所ではありますね。

 

今のところ言える事は、殺人と言う行為自体にはすごい興味を持っているが、しかし、それ以外については、関心が薄いと言う事が言えると思います。
供述も素直に話しているようですね。普通なら都合の悪い事は話さないと思いますね。

それに、殺人行為自体にも、合理的な判断と言うよりはなにかの「こだわり」があるように見えます。
今回の凶器についても、特に「手斧」である必要がありません。

 

あるいは、より犯行を確実な物にするなら、薬物などを飲ませてからの犯行でもよかったわけですが、そういった事もしていませんね。

 

なので、「手斧」を使う事に意味があるように見えますし、殺人自体も何かの目的を達成する為の手段だったのかもしれません。結局、手段が目的にすり替わったしまったように見えますが・・・

 

続報を待ちましょう。

参考リンク
愛知県名古屋市77歳女性殺人事件
愛知県名古屋市77歳女性殺人事件その3(続報)

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2015/01/28

愛知県名古屋市77歳女性殺人事件

1月27日午前9時40分ごろ、名古屋市昭和区のアパートの一室で、愛知県警千種署員が女性の遺体を発見する事件が起きている。
県警によると、遺体は先月から行方不明になっていた同市千種区の女性(77)とみられる。
同署は現場の状況などから、殺人事件として捜査を始めたとの事。

 

県警によると、遺体はアパート1階にある部屋の風呂場で見つかったとの事。
遺体には損傷があり、室内に血痕があったとの事。

 

女性は昨年12月7日から行方不明になっていたとの事。
女性は毎週日曜に外出し午後3時半ごろ帰宅する習慣だったが、帰宅しなかったため、不審に思った夫(81)が当日夜に千種署に届け出ていたとの事。

 

捜査員が行方を捜したところ、被害者と最後に会っていた人物として女子学生が浮上。2人は事件当日に近くの宗教施設で会い、その後、2人で女子学生の部屋に向かったとみられる。

 

1月27日に署員が、女子学生と接触。部屋に入ったところ遺体を見つけたとの事。

 

愛知県警捜査1課と千種署は、この部屋に住む名古屋大学の女子学生(19)が殺害を認めたため、殺人の疑いで緊急逮捕した。女性は同市千種区春里町2の無職、女性(77)で、女子学生を宗教団体に勧誘したことをきっかけに知り合ったばかりだったとの事。

 

調べに対し、「人を殺してみたかった」と供述しているとの事。

 

逮捕容疑は昨年12月7日昼ごろ、アパートの1階の自室で、被害者の頭を手おので殴るなどして殺害したとしている。
被害者の首にはマフラーが巻き付けられており、県警は女子学生がおので殴った後、首を絞めた可能性があるとみて、28日に司法解剖をして詳しい死因を調べるとの事。

 

女子学生は翌日から実家に帰省していたが、1月26日夜に名古屋に戻ってきたため、27日朝から同署で事情聴取。
その際、部屋を見せることを拒んだため、署員らがアパートまで同行し、被害者の遺体を発見したとの事。

部屋は1Kで、被害者は浴室の洗い場に衣服を着たまま倒れていたとの事。
頭には殴られたような痕が複数あった。凶器とみられる手おのが室内から見つかり、部屋には複数の血痕が残っていたとの事。

 

女子学生のものとみられるツイッターに事件当日の昨年12月7日、「ついにやった」と書き込まれていたとの事。
2日前には「名大出身死刑囚ってまだいないんだよな」との書き込みもあったとの事。

 

ツイッターでは、大阪教育大付属池田小学校乱入殺傷事件や神戸・小学生連続殺傷事件など計10件以上の殺人事件について、事件発生日などに事件に触れる書き込みがあったとの事。

一方で、昨年11月には「神様が悪ふざけで自分を作ったとしか思えない」などの記載も。書き込みは昨年4月以降に続いていたが、事件当日以降は、今月21日まで途切れていたとの事。

 

知人らによると、女子学生は、名古屋大学内の部活動でムードメーカーとして活躍していたとの事。
普段は静かだが、感情の起伏が激しい一面もあったとの事。
薬品の知識を周囲に力説することがあり、「ハムスターを購入して、自分で作った薬品を投与して効果を試した」と周囲に話していたとの事。

 

女子学生の東北地方の実家の近隣住民らによると、女子学生は両親と妹の4人家族で、数年前に新築の一軒家に引っ越してきたとの事。

 

こんな事件ですね。
とりあえず時系列
2014年
11月   「神様が悪ふざけで自分を作ったとしか思えない」と書き込み。
12月05日 容疑者の物と思われるツイッターに「名大出身死刑囚ってまだいないんだよな」と書き込み。
12月07日 被害者が行方不明となり、夜に夫が届け出る。
同日   容疑者の物と思われるツイッターに「ついにやった」と書き込み。
12月08日 容疑者が実家に帰省
2015年
01月26日 容疑者が名古屋に戻った為、事情聴取、部屋で遺体を発見、容疑を認めた為、緊急逮捕

 

遺体の状況
容疑者のアパートの浴室の洗い場で遺体を発見。
遺体は服を着たまま倒れていた。
頭には殴られたような痕が複数あった。
被害者の首にはマフラーが巻き付けられていた。

 

死因は司法解剖で調べる。

 

現場の状況
凶器とみられる手おのが室内から見つかり、部屋には複数の血痕が残っていた。

 

今のところの供述では、動機は「人を殺してみたかった」との事。
最近ではこの動機も驚くほど、珍しい物ではなくなってしまいましたね。
2004年5月の豊川主婦殺害事件も動機は「人を殺したかった」で65歳主婦をめった刺しに刺殺する事件が起きています。
最近では例の佐世保の女子高生殺人も同じ理由でしたね。

 

なので、時々、誰でも良いから「人を殺してみたい」と言う、強い殺人衝動を持つ人間が生まれると言う事なのだと思います。

 

今回の事件に戻ると。
犯行場所が容疑者の自宅で遺体はそのまま、放置している。
被害者も容疑者と接点がある人物であり、失踪当日の足取りを追えば、最後に会っていた人物として、警察がたどり着く事は予想できますね。

 

さらに言えば、犯行翌日に実家に帰省したけど、遺体は放置したままだから、事件の隠ぺいになるわけでもなく、急に姿を消した事で、不審に思われるような状況になっている。

 

つまり、「人を殺してみたかった」と言う動機に対して、ストレートに実行しただけと言う印象ですね。

逮捕されない為の方策は何もしていませんね。
なので、欲望を実行しただけで、逮捕されないと言う事まで考えていない・・・
説明が難しいのですが、正常な人間なら当然、逮捕されない事と目的を実行する事は両立させるはずなんですよね。
それができていないので、メンタルに問題がある可能性があると思います。

 

ツイッターにも当日の「ついにやった」は無いですね。

 

容疑者の人物像としては、部活動のムードメーカーと言った表の部分と、過去の殺人事件にも関心を示しています。
さらに「ハムスター」での薬品の動物実験などもしており、動物虐待も続けていた可能性がありますね。

 

過去の事例、例えば、タリウム女子高生とか会津母親殺人事件などもあるけど、短期間で容疑者の犯罪性向が作られたわけではないので、この事件でも、数年前から何かの理由で殺人衝動が育てられてきたのかな?と推測しています。

 

あるいは、間接自殺を狙った可能性もありますが・・・それだと、動物実験は関連が無いですね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
愛知県名古屋市77歳女性殺人事件その2(続報)

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2015/01/15

YouTube軽犯罪少年事件

ここ数日、ニュースで話題の事件です。
概略としては、商店で万引きしたり、お店の商品にツマヨウジや硬貨を差し込むなどの動画をYouTubeに投稿して問題になっているとの事ですね。

どうやら、本日15日の時点で、警察は19歳の少年を特定して逮捕状を請求するようです。

投稿者名のプロフィルには、「博多駅で通り魔を犯すとYouTubeに動画をUPして警察に捕まった」などと記載されており。警察は声や店の防犯カメラの映像から、平成25年6月に、ネット上で殺人予告をしたとして威力業務妨害容疑で逮捕された少年の犯行とみて調べていた。

 

主に殺人事件などの凶悪事件を扱うASKAの事件簿としては、掲載するような事件でもないのですが、気になった事をメモしておきます。

 

19歳で、当然、これをやった結果、どうなるかぐらいの事は分かっています。
それでも、やっちゃうんですね。
この部分を、「どうしようもないヤツ」とか「ダメ人間」、「悪いヤツ」とか思う人が多いかもしれませんが、私はそうは思っていないです。

どちらかと言えば「カワイソウな人」とか「病んでる人」と感じてます。

どうなるか分かっていて、悪い事と分かっていて、やってしまってますよね。
この部分は、警察に対する反感と言う面もあるかもしれませんが・・・普通ならわざわざ、手がかりを残したりしませんよ。

報道の内容をみると、逮捕される事を覚悟でやっているように見えます。

自暴自棄なのか、あるいは自分の将来に関心がないのかな。

本人は逃亡したり、合理的な行動をしているので、責任能力に問題は無いのですが、結局、分かっていてもやってしまう点が問題で、「病んでいる」と感じる部分です。

こんな事しても、何の利益も無いですから、普通ならやりませんよね。
注目を集めたいとか、承認されたいとか言う、無意識な欲求でもあったのかな?

しかも、前に一度、逮捕されてますから、反社会的な部分も大きいかもしれないですね。

まー、逮捕は時間の問題ですが・・・容疑者が自殺するような事にならないように、慎重に逮捕して欲しいと思います。

動機などはそれからですね。

続報を待ちましょう。

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2015/01/11

兵庫県姫路市勝原区下太田2ヶ月次女虐待事件

生後2カ月の次女の頭を強くつかんで重傷を負わせたとして、兵庫県警捜査1課と網干署は1月6日までに、傷害の疑いで、姫路市勝原区下太田の会社員男性容疑者(23)を逮捕、送検する事件が起きている。

送検容疑は昨年12月14日午後10時半~同50分ごろ、自宅の居間で次女の頭を強くつかむなどして、外傷性くも膜下出血などの重傷を負わせた疑いとの事。
容疑者は「泣きやまなかったから」と容疑を認めているとの事。

同課によると当時、自宅には妻と長女もいたが入浴中で、居間にいたのは容疑者と次女だけだったとの事。
妻が次女の異変に気付いて病院に運び、一時は重体となったが、その後意識が回復したとの事。

病院から「虐待の恐れがある」と通報があり、網干署が12月17日、容疑者を傷害容疑で逮捕した。

同課によると、容疑者は加古川市に住んでいた2013年4月、生後2週間の長男を床にたたきつけ、脳挫傷などの重傷を負わせたとして逮捕されたが、起訴猶予処分となったとの事。
長男は脳に障害が残り、昨年11月に死亡したとの事。

神戸地検は1月6日、次女への傷害容疑は処分保留としたが、長男に対する行為について暴行罪で起訴したとの事。

こんな事件ですね。
昨年も生後2週の長男にも暴行して、脳に障害が残り、昨年11月に死亡している。
生後2か月と言う事は・・・昨年の1月とか2月に今回の次女の出産を決めたと言う事だと思うけど・・・
長男の事を考えると、ちゃんと育児ができるのか?と言うあたりは、夫婦での話し合いはできていたのかな?

しかし、自分で自分の事をどう考えていたのだろう?
今度は大丈夫と考えていたのだろうか?今度はこうならないようにしょうと言うアイディアはあったのだろうか?
妻が欲しいと言うから、ただ、生んだだけなのだろうか?

参考リンク(前回の事件)
兵庫県加古川市2ヶ月長男虐待事件

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2015/01/08

岡山県岡山市南区福浜町嬰児殺人遺棄事件

昨年12月12日に生まれたばありの子供を駐車場のゴミ箱に遺棄したとして母親の25歳女性を逮捕する事件が起きている。
死体遺棄の容疑で逮捕されたのは、岡山市南区福浜町に住む保育士・女性容疑者(25)

出産した乳児を殺害したとして、岡山南署は1月7日、殺人容疑で岡山市南区福浜町の元保育士、女性被告(25)=死体遺棄罪で起訴=を再逮捕した。
容疑を認め「私がやったことに間違いありません」「両親や友人にバレるのが怖くて捨てた」などと供述しているとの事。

12月8日、岡山市内にある病院から「赤ちゃんを産み落とした女性がいる」と通報を受けた警察が、岡山市南区のスーパーの前にあるゴミ箱から赤ちゃんの遺体を発見し、事件が発覚。

再逮捕容疑は先月7日午後5時45分ごろ、自宅浴室で女児を出産した直後に顔面にシャワーをかけたうえ、洗面器に乳児を入れ、お湯を満たして殺害したとしている。

容疑者は女児の遺体をタオルでくるんでポリ袋に入れ、翌8日朝に自宅近くの文具店のごみ箱に遺棄したとして、死体遺棄容疑で逮捕、起訴されていた。

同日午後、腹痛を訴えて岡山市内の病院を受診したことから事件が発覚したとの事。
独身で家族と同居していたが、周囲は妊娠に気づいていなかったとの事。

こんな事件ですね。
なんて言うか、こんな酷い事件も、珍しい事では無いんですよね。
日本全国で毎月のようにこんな事件が起きています。

結局は「望まない妊娠」と言う事なんでしょうね。
その理由にはレイプ被害などもの可能性もあるかもしれません。
あるいは、「望んだ結果」だけど、自分の思惑とは違い、相手が認めてくれないとか、そんなところなのかな?

25歳なので、どうすれば良いかと言うのも、本人は分かっていたと思いますし、何もしなければ、その時がくれば、出産する事になる事も分かっていたでしょうね。

それでも、その先を考えられなかったのだと思います。
追い詰められて、誰にも相談できなくて、結局、自分でどうにかするには、無かった事にするしかなかったんでしょうね。

分からないでも無いのですが、周囲の人は異変に気づきませんでしたか?
妊娠に気づいて、出産まで数ヶ月間の期間があると思います。
その間、かなり悩んでいたと思うのですが・・・交際相手は相談などされなかったのかな?

どうすればよかったのか?と言うと、色々と意見の分かれるところかもしれないですが・・・
やはり、一人で悩まずに、誰かに相談するべきですね。

親や友人に相談できなければ、電話相談などもありますから、まずは電話しましょうね。

たぶん、この様子だと、検診にも行ってないですよね、母子手帳も無い。
もともと、秘密だったかもしれないですけど・・・出産って母親にも生命の危険を伴うので、自宅で一人で出産してうまく出産できる方がかなり運が良い事だと思います。
下手をすれば、母子ともに死亡する事だってあったでしょう。

望まない妊娠 相談 で検索すると沢山でてきますね。
公的な物だと、女性健康支援センター、児童相談所、保健所、市町村保健センター、福祉事務所、婦人相談所などを妊娠等に関する相談窓口として考えられているようです。

亡くなった赤ちゃんのご冥福をお祈りします。

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2015/01/03

神奈川県川崎市多摩区6か月長男殺人未遂事件

1月2日、生後6カ月の長男を殺害しようとしたとして、神奈川県警多摩署は、殺人未遂容疑で川崎市多摩区菅仙谷の無職、女性容疑者(37)を現行犯逮捕する事件が起きている。
同署によると、容疑者は子育てに悩んでいたとみられ、「自分がやったことに間違いない」と容疑を認めているとの事。

逮捕容疑は、1月2日午前、自宅で長男の首を絞めて殺害しようとしたとしている。長男は心肺停止状態で病院に搬送されたが、その後蘇生した。容疑者は夫(38)と長男の3人暮らしで、自宅にいた夫が119番通報したとの事。

こんな事件ですね。
現行犯逮捕となっているから、首を絞めている現場を夫が見ていると言う事でしょうね。
そして、本人も容疑を認めていると言う事なので、事実関係は疑問を挟む余地はなさそうです。

家族構成は夫(38)と長男(6か月)、女性容疑者(37)の3人家族。
年齢は夫38歳、妻37歳で比較的高齢です。
それ自体は特に問題ではなく、むしろ、10代、20代の夫婦に比べれば子育てには有利な方向なのかな?と思いますね。

子供も一人しかいないので、それほど、子育てに悩むような状況でも無いと思いますが・・・
詳細が判らないので憶測でしかないですが
1)産後ウツなどや育児ノイローゼを発症していたのか?
2)長男に障害などがあって、悩んでいたのか?

一般的に言えば、父親は仕事もあって、昼間、家に居ないし、その間、母親と子供の二人きりになってしまう。
周囲に相談する人がいなければ、孤立してしまうかもしれません。

続報を待ちましょう。

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