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2015/02/09

和歌山県紀の川市小5男児殺人事件その3(計画性)

逮捕された容疑者の犯行だと仮定した場合について考えてみようと思います。

容疑者の犯行だと考えた場合、色々と不思議な事がありますね。
1)犯行現場が容疑者の自宅から50メートルと言う近い場所だった事。

2)自宅周辺で、ゴーグルをして木刀などで素振りなどをしているのを目撃されている事。

3)目撃された犯人と思われる人物の逃走方向が容疑者の自宅の方向だった事。

4)容疑者の自宅から凶器と思われる、刃物が複数、押収されている事。

5)犯行を否認している。

とりあえず、このぐらいかな。
私が不思議だと思うのは、どれも、「私が犯人です」を言わんばかりの情報がそろっている事です。
例えば1)は、自宅の周辺で事件を起こせば、目撃者も自宅周辺の人間になるわけで、ふつうに「あいつが犯人です」となってしまうリスクが非常に高いですよね。

さらに、3)にしても、素直に自宅方向に逃げるのも、正直すぎますよね。
あの、仙台男性教諭殺人事件では、逃走方向を偽装する事をしてますし、ちょっと考えれば、そのぐらいの偽装は思いつきそうなんですよね。

ゴーグルが変装のつもりかもしれないけど、そのゴーグルを着けた状態で素振りなどをしているのを目撃されているなら、変装の意味が無いですよね。

つまり、容疑者の犯行だとするなら、容疑者には犯行を「かく乱」や「隠そう」と言う意識は無いように見えます。

唯一これに該当しそうなのが、押収された刃物に見た目、血痕が無い事ぐらいでしょう。

しかし、その一方で犯行を否認しています。

少なくとも、計画性があるようには見えないですね。
それに、事件当日、被害男児があの場所にいる事を予想できたか?・・・これは予想できるかもしれません。
なにしろ、被害者の自宅から20メートルですから、自宅の近くで遊んでいる事を知っていれば、ここで襲撃する事は可能かもしれませんね。

でも計画的な犯行なら、もう少し、別な方法を選択したと思います。

なので、偶発的な犯行と考えた方が良いと思うのですが・・・
ついカッとなってしまったのだろうか?
容疑者の精神は高校を中退して引きこもりになった時点で止まってしまったのかもしれません。日常的なストレスはそれなりにあったと思います。

では、どうして、凶器を複数持っていたのか?

容疑者は日常的に近くの堤防の草原などで、刃物を振り回していたと言う情報もあるので、この日もそこへ向かう途中だったのかもしれないですね。

そこで、偶然、男児と接触し、何等かの理由で感情が爆発して、犯行に及んだのかもしれません。

もし、そうなら、取り調べに否認を続けるのは難しいでしょうね。
ダメなら、黙秘するしかないでしょうね。

とは言え、全ては私の妄想です。
続報を待ちましょう。

参考リンク
和歌山県紀の川市小5男児殺人事件その2(容疑者逮捕)
和歌山県紀の川市小5男児殺人事件その4(目撃情報)

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コメント

被害者の男児は今年の1月に今の地域に引っ越して来たばかりでしたよね?

容疑者の男は「男児の事は知らない」だか「見たこともない」だかと確か言ってるとありましたが、事件現場から容疑者の自宅が近いとはゆえ、引きこもりがちだったった容疑者が引っ越して来たばかりの男児を見たことがなくても不思議ではないですね。

そこから考えて、男児が事件現場に訪れる事を果たして容疑者が事前に予期できたのか?うーん、自宅から人の往き来を当日ずっと観察していたのなら可能かも…

それから以前からゴールを着けた姿や剣道の練習などのようなことを容疑者がしていた場所は事件現場の空き地だったのでしょうか?それとも、自宅の庭や自宅前などの道路?

なんとなく、腑に落ちない感じな展開な気もしますが、神戸の長田区の犯人の例もありますし(あの事件も最初はいろいろと腑に落ちなかった)、本当のところは何とも今後を見ていかないと今の段階では難しいですね。

投稿: | 2015/02/09 14:34

なまむぎさん、おはようございます。
了解です。

投稿: ASKA | 2015/02/10 07:06

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