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2015/06/04

神奈川県横浜市都筑区大塚・歳勝土遺跡公園猫惨殺事件

横浜で切断された猫の死骸が見つかる事件が起きている。

5月26日(火)、横浜市都筑区にある大塚・歳勝土遺跡公園で、掃除をしていた作業員が切断された猫の脚と尻尾などを見つかった。また、翌日も同じ公園内で切断された猫の頭部と脚が発見された。
見つかった切断された死骸は、同じ猫のものとみられるとの事。

関係者によりますと、この公園では先月、尻尾にひもが巻かれるなど虐待が疑われる猫が確認されているとの事。
警察は動物愛護法違反の疑いで捜査しているとの事。

こんな事件ですね。
見つかった部位は
1)頭部
2)脚が二つ
3)尻尾

胴体が無いし、脚もあと二つあるはずですね。
残りは別の場所に遺棄?そんな手間を掛けるとは思えないけど・・・

他にも、尻尾にひもが巻かれた猫が目撃されていると・・・
現場がどんな場所か分からないけど、猫を疎ましく思っている人間が駆除する為に行ったのなら、もっと手間が掛からず、手を汚さない方法を選びそうですね。

手間をかけて、切断しているので虐待の可能性が高いかな?
動物による可能性もあるけど、動物は尻尾にひもを巻いたりできないでしょうね。

まずは、周辺の方は注意してください。

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