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2015/09/16

宮城県栗原市栗駒文字女性遺体遺棄事件

宮城県警は9月15日、栗原市栗駒文字の空き家裏手の杉林で、未成年とみられる白骨化した女性の遺体が12日に見つかったと発表する事件が起きている。
遺体の上には車のタイヤが置かれてあり、県警は死体遺棄事件として調べているとの事。

県警によると、遺体は身長140センチ台後半で、白っぽい長袖Tシャツと黒色のズボンを着用していた。
靴は見つかっていない。司法解剖の結果、死後数カ月から1年が経過しており、骨折など目立った損傷はなかった。
身長や骨の特徴から遺体は未成年とみられる。

遺体はあおむけで、車のタイヤ2本がかぶさるように置いてあった。県警は遺体を隠す意図があったとみている。

空き家を所有する男性が12日午前5時ごろ、遺体を見つけ、県警若柳署に届けたとの事。
男性は10日から11日にかけて発生した豪雨の被害を確認するため現地を訪れ、空き家周辺の被災状況を調べていた。

現場は栗原市西部の農村地帯で、旧文字小から北約300メートル。空き家は二迫川沿いにある約30世帯の一つで、9年前から人が住んでいなかったとの事。

同市の鉄工所経営の男性(66)は13日朝、友人の発見者の男性からメールが届き、事件を知った。
この男性が約9年前に引っ越したため空き家になったとの事。
発見者の男性は「うちの裏から遺体が見つかった」と知人女性に話したとの事。

遺体の上に車のタイヤ2本が置かれていたほか、枯れ葉がかぶせられていたとの事。

警察は去年秋以降に遺体が遺棄されたとの見方を強めている。また、靴と靴下を履いていないはだしの状態で、別の場所から運ばれた可能性が高いとみられている。

これまでのところ、女性の携帯電話など所持品は見つかっておらず、警察はDNA鑑定を行い、身元の特定を急いでいるとの事。

こんな事件ですね。
とりあえず整理すると。
1)遺体は身長140センチ台後半で未成年の女性と見られる。
2)遺体は白っぽい長袖Tシャツと黒色のズボンを着用。靴と靴下を履いていないはだしの状態。
3)携帯電話などの所持品は見つかっていない。
4)遺体が発見されたのは、空家の裏の杉林。
5)遺体の上にタイヤ2本が置かれていたほか、枯れ葉がかぶせられていた。
6)現場はは二迫川沿いにある約30世帯の一つで、9年前から人が住んでいなかった。

現場の位置がよくわかりませんが、周辺の航空写真でみると、かなりの田舎ですね。
逆にこんな田舎でどうして、空家とはいえ、民家の裏に遺体を遺棄したのだろう?

遺体の上にはタイヤや枯れ葉などが掛けてあったのだから、遺体を隠そうとしていると思えます。
なのに、遺体は民家の裏に放置してますね。

それ意外では、身元を隠そうとしたようで、持ち物は発見されていない。
一方で遺体は衣服を着ていた。(着衣の乱れが無いようですね)
しかし、靴下と靴は履いていなかった。

遺体は白骨化していても、全身が残っていて、DNAもとれるでしょう。なので、身元の判明は時間の問題でしょうね。
普通に考えれば、数ヶ月以上経過しているので、捜索願いが出ているでしょう。

警察は失踪者リストにある人物のDNAと照合を進めているんでしょうね。

遺体の身元が判明すれば、捜査は進むと思います。
ただ、上に乗せられたタイヤと言うのはどんなタイヤだったのだろう?
軽自動車のタイヤだったのだろうか?普通乗用車のタイヤだったのだろうか?

これによって、重量が相当違ってくる。軽自動車のタイヤなら女性でももてるかもしれないが、普通乗用車のタイヤとなると、女性では難しいかもしれない。

一方で、遺体を民家の裏に遺棄したのは、車で遺体を近くまで運べる為だったかもしれない。
だけど、10代後半とは言え、普通に40から50キロぐらいの体重はあるでしょ?
その遺体を運べるなら、タイヤだって運べますね。

なので、手がかりとしては、この家が空家だと言う事を知っている人間と言うあたりかな。
わずか30戸しかない集落で行方不明者が出れば、大騒ぎになったはずで、報道でも失踪者か?とか出そうです。

そう考えると、遺体はこの地区の外から運び込まれたんじゃないかな?
そう遠く無い場所だとは思うけど・・・過去の事例では、東京から栃木まで遺体を捨てに行った事例とか、車で数時間かけて捨てたとか例があるので、なんとも言えませんね。

まずは、身元の特定に期待しましょう。

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コメント

遺体の上にタイヤを置いたのは発見されにくくするためというよりも、犯人自身が遺体を見ることができなかったためだと思います。
このことから考えると、犯人は通り魔のような流しの人物ではなく、被害者と顔見知りの人物だったと推測します。タイヤのようなでかいものをわざわざ遠くから運んで来たとは考えにくいので、多分そこにたまたまあったものを使ったのだと思います。

投稿: でぃっく | 2015/09/17 02:26

またミステリアスな事件が発覚しましたね。
経緯が全くわかりませんが、隠し方がかなり意図的なので、嫌な事件が臭います。被害者はまだ子供?痛ましい。

投稿: 空き地 | 2015/09/17 08:29

身長が140センチ台と小さい為、東関東幼女連続殺人事件の行方不明者の1人かな?と思ったのですが、遺体はそんなに古い感じではないようですね。または、婚約中に失踪して、数ヶ月後?に年寄りの声で「お姉ちゃんだよ」と謎の電話がかかってきた事件の人?でも、身長が低すぎますね…後は誰だろう?

投稿: 鬼神の翼 | 2015/09/17 12:10

だいぶ前に阿武隈川河畔で、
10代前半の女性と見られる頭蓋骨が発見されたのを
思い起こしました。

投稿: | 2015/09/17 18:50

140センチ台の女性、ということだけで大阪寝屋川の事件を連想してしまいました。
遺棄現場は地図で見ると宮城県のかなり内陸の山間部で岩手県に近い土地ですが・・先に挙げた事件の容疑者も仕事は福島、犯行は大阪でしたから犯人の生活圏からかなり離れている可能性もありますね。
ただ、遺体を乗せて街中を長距離移動するのは心理的に考えにくいので、車に遺体を乗せた現場は近くの都市(遠くて仙台市)より近いのではないかと。ストリートビューで国道から集落方向へ行くと、すぐに山の中という雰囲気になるのに唐突に家があったりするので、遺体を早く遺棄したい犯人としては焦ってきそうです。結果として、明かりがなく荒れた庭の家(空き家)に隠せば、滅多なことで人も入ってこないだろうと妥協したのかもしれません。
あるいは、元々空き家だと知っていたか。知っていたなら結構絞られてきそうですが、こればかりは捜査の進展を待つしかないですね。

投稿: つれづれ | 2015/09/18 00:02

宮城県民さん、こんばんは

折角、情報提供いただいたのですが、影響が大きいのと、裏付けがとれないので、一旦、公開を保留しています。
ごめんなさい。

投稿: ASKA | 2015/09/18 19:47

遺体の上に置かれていたタイヤが、敷地内に大量に放置されていたタイヤの一部だった。遺体は10代後半とみられることも判明。宮城県警は身元の特定を急ぐとともに、犯人が遺体を隠しやすい現場の状況を事前に知っていた可能性があるとみて調べている。
捜査関係者らによると、タイヤは空き家敷地内に複数あったうちの2本で、ホイールはなかった。9年前から空き家で人通りはほとんどなく、土地勘のない人間は近づかないという。県警は、犯人が周辺の環境を事前に把握し、人目に付きにくい状況などを知っていた可能性があるとみている。

家が空家かどうかなんて、外見だけは簡単に判断できないでしょうし・・・
空家だと知っていたと考えた方が自然でしょうね。

タイヤはホイルなしなので、比較的軽いかな。
しかし、大量にあるなら、どうして2本だけにしたんだろう?
山のように積んでしまえば、発見される事も無かったかもしれないけど・・・
それは、それで、不自然と言う判断なのかな?

例えば、元々は整然と積まれていたタイヤなので、無秩序に積み上げると、家主が片付けて遺体を発見すると考えた?

でも、このあたりは航空写真で見る限り、野山が沢山あって、遺棄する場所には困らないと思うけど、どうして、この場所なのか?って事ですよね。

続報を待ちましょう。

投稿: ASKA | 2015/09/20 09:51

タイヤを2つしかのせなかった理由ですが。。。
やはり隠そうとしたからではなく、犯人自身が遺体を見たくなかったからだと思いますね。
隠す目的なら2つだけじゃなく、もっとたくさん乗せるでしょうから。
ごく短時間、自分が見なくてすむようになればいいだけなので2つしかのせなかったのではないかと思います。

投稿: でぃっく | 2015/09/22 03:59

集落を抜けて20kmほど先には荒砥沢ダム、遺棄現場すぐ横に二迫川、遺棄現場から県道に出てすぐに交番。
昼間に見慣れない人や車が長時間ウロウロしていれば、不審がられるだろう小さな集落。
空き家だと知っていなければ、遺棄現場として選択しずらい場所のようですね。
(ストリートビューでダム付近まで行くと観光バスが写っていたりするので実は余所者の車には無関心かもしれませんが)

遺体に乗せられていたタイヤが2つということを考えると、でぃっくさんの仰るように本気で遺体を隠すつもりがなかったような印象を受けます。
ダムやもっと山深い所まで行く時間や準備がなかった等の理由で仮の置き場所として遺棄していたのか、数日だけ見つからなければいいという考えだったのか。
空き家の主がどれくらいの頻度で来ているのかを犯人が知っていれば、少なくともそれまでは発見される可能性は低いと考えて仮置き場としておいたり、逃走計画を立てたりできると思われます。

遺体は死後数ヶ月から1年くらい。今回の大雨がなければ発見はもう少し遅れたかもしれませんね。
仮置き場だったなら、空き家の主が来るより前に発見されにくい場所への遺体の移動が必要になりますが、犯人は何らかの事情でその期間遺体を移動しなかった(できなかった?)と考えられます。
発見されることが織り込み済みだったなら、犯人は逃亡なり何らかの工作なりしている可能性が高いと思います。遺体が未成年であることから「せめて遺体は発見されてほしい」といった心理があったかもしれません。
どちらにしても、犯人は土地勘があったとしても遺棄現場から離れた所を生活圏としている可能性が高いと考えます。

投稿: つれづれ | 2015/09/22 21:53

コヨーテさん、おはようございます。

情報提供ありがとうございます。
裏付けが取れないので、公開は一旦保留にしています。

投稿: ASKA | 2015/09/27 08:26

続報です。
宮城県警は9月27日、遺体の身元が住所、職業不詳の女性(17)と判明したと発表した。

県警捜査1課によると、被害者は仙台市出身。遺体の第一発見者で空き家の所有者の男性の関係者と交友関係にあったとの事。
県警はこの人物が何らかの事情を知っているとみて調べを進めている。

県警によると、被害者は昨年12月ごろには生存が確認されているという。その後も目撃情報などがあり、県警は死亡した時期の絞り込みを進めているとの事。

被害者は父親と祖父の3人家族だったが、家族と同居していなかった。被害者と連絡を取っていた祖父は今年3月に病死したという。仙台市内に住む被害者の父親は県警を通じて「突然の思いがけないできごとでたいへん心を痛めている。今後の捜査の推移を見守りたい」とコメントを出したとの事。

DNA鑑定などから確認したとの事。

こんな所ですね。
17歳だと、普通は高校生だけど、住所、職業不詳って事はなにか複雑な家庭環境だったのかな?

とりあえず、交友関係からいろんな話を聞くしかないでしょうね。
その上で、足取りなどを確認して事実を積み重ねていくのかな。

投稿: ASKA | 2015/09/27 12:39

あっという間に犯人が逮捕されましたね。
交際相手で被害者と同居していた男のようです。
しかも、空き家の所有者の三男ですって・・・。

http://www.at-s.com/news/article/social/national/156963.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

投稿: 名前忘れた | 2015/09/30 01:17

被害者の境遇が全く不思議です。
高校にもいかず、親とも同居せず、おっさんと交際?
普通の生活してるものには想像できないつらさがあったのでしょうね。

投稿: | 2015/10/02 07:00

名無しさん、名前忘れたさん、おはようございます。

そうですね、地元の方から色々、情報を頂いていますが、なかなか、複雑な家庭のようです。裏付けが取れないのと、家庭の事情その物なので、公開は保留しています。

まー、被害者はその家庭から抜け出す為に結婚する事を考えていたのかもしれませんね。

投稿: ASKA | 2015/10/02 07:21

遅くなりましたが、続報です。
容疑者が逮捕されました。

宮城県警捜査1課と県警若柳署は9月29日、死体遺棄の疑いで、被害者(17)の元交際相手のとび職男性容疑者(29)=埼玉県戸田市上戸田4丁目=を逮捕した。県警は同日、殺人容疑での立件を視野に入れ、若柳署に捜査本部を設置した。

逮捕容疑は2014年12月上旬~15年9月12日、栗原市栗駒文字の空き家裏の杉林に被害者の遺体を遺棄した疑い。若柳署捜査本部によると、容疑者は空き家所有者の三男で、「遺体を車で運び、実家の裏庭に捨てたことは間違いない」などと容疑を認めているとの事。

捜査本部によると、容疑者は被害者と遅くとも昨年の段階で交際しており、埼玉県川口市内で一時、同居していた。被害syはは昨年11月下旬、容疑者からのドメスティックバイオレンス(DV)について埼玉県警に相談。児童相談所を通じて事情を知った宮城県警が12月上旬、被害者に別れるよう説得したところ、本人は「もう会わない」と応じたという。

被害者のツイッターには、連日に及ぶDV(ドメスティックバイオレンス)についての書き込みがあった。

遺体は、容疑者と交際していた被害者(17)。
容疑者は、「実家の裏庭に捨てた。遺体は車で運んだ」と供述しているとの事。

容疑者の小中学校の先輩は、「いいことは、あまり聞かない。不真面目で、あまり友達もいなかったイメージ。(どんな悪いことを?)お金を盗んだりとか」と話した。

被害者は通っていた高校を休みがちになり、2014年9月ごろ、中退。

高校在学中の被害者を知る人は「最初のころは、学校に来ていたんですけど、途中から不登校というか、来たり来なかったりしていた」と話した。
被害者は、実家を出て、埼玉県内で、容疑者と生活を始めたとみられている。

しかし、2014年10月、被害者のものとみられるツイッターには、「昨日は車でけんか」、「うちRちゃんといるとRちゃんがだめになるんだって」、「朝から腹けられ、まじほんと頭おかしくなる、出会わなければよかった」、「あんなけられてあんな扱いされて引ったたかれて、何のためにいんのかわかんない」と投稿されていた。
連日に及ぶ、容疑者からのDV。

被害者のツイッターには、「もう浮気しないって言ってほしいね。殴られるかな帰れって言われるかな」と投稿されていた。

そして、被害者は2014年11月、「容疑者から暴力を受けている。別れたい」と、埼玉県内の警察にDV被害を相談。
その後、児童相談所を介し、実家に戻った時には、殴られたような痕があったとの事。
そして11月下旬には、家族の前で、「容疑者と別れる」と話したが、「なにもかもやり直せたらいいのに」、「全てが嫌だ。何もかも終わったよ」とつぶやいて、書き込みは途絶えたとの事。

警察は、12月上旬まで2度、本人に直接、近況を確認。
しかし、被害者の父親が、2015年3月ごろから、被害者と連絡が取れない状態が続いたことから、警察に相談していたとの事。
2人の間に、何があったのか。
警察は、被害者が亡くなった経緯を調べるとともに、容疑者を殺人容疑での立件も視野に捜査しているとの事。

こんなところですね。
被害者は17歳、その前まで、ただの高校生だもね。
実家を出たのは、容疑者と同棲する為だったかもしれないけど、それ以前に家を出る為だったのかもしれない。
働いて自立した経験も無い、被害者にとって、同棲相手から追い出されたら、実家に戻る事もできずに、どうしたら良いか分からず、不当な暴力にも耐えてしまったのかもしれないですね。

結局、暴力に耐えられずに別れて、実家に戻る事になったけど、絶望感は大きかったのかもしれませんね。

問題はその後の、死亡するまでの経緯が知りたいですね。

投稿: ASKA | 2015/10/02 13:40

続報です。

1)死体遺棄容疑で逮捕された元交際相手のとび職男性容疑者(29)=埼玉県戸田市=が、遺体を車に乗せ、1人で運転して現場に向かったとみられるとの事。

捜査関係者によると、容疑者は日常的に使っている車を運転し、子どものころ過ごした空き家に向かった。同乗者はいなかったとみられる。県警は、容疑者が遺体を1人で運び、現場に捨てた可能性が高いとみて調べているとの事。

2)死体遺棄容疑で逮捕された元交際相手のとび職男性容疑者(29)=埼玉県戸田市=から「バットで殴られた」など激しい暴力を受けていると被害者が周囲に相談していたことが分かった。宮城県警若柳署捜査本部も被害者が日常的に暴力を受けていた事実を把握しており、被害者が亡くなった経緯を調べているとの事。

被害者と昨年暮れごろ仙台市内で会った友人の男性によると、被害者は当時、同居していた容疑者から受けたドメスティック・バイオレンス(DV)被害の痕という腕のあざを見せながら「人けのない場所に連れて行かれ、ボコボコに殴られたことがある。バットで殴られたこともあった」と打ち明けたとの事。

男性は「そんな男と別れろ」と何度も説得したが、被害者は踏み切れない様子だった。男性が「このままだとお前、死ぬぞ」と強い口調で諭すと、「そうなりそうだよね」と答えたとの事。

宮城県警によると、被害者は昨年10月ごろ、容疑者と同居を始めた。被害者からDV被害の相談を受けた仙台市の知人が警察に通報したこともあった。被害者は同11月10日、110番し「同居相手が怖い。実家に帰りたい」と埼玉県警に相談していたとの事。

こんなところですね。
なんとも、デジャブ(既視感)のするところですね。
厚木市の5歳児餓死事件の母親も18歳で出来婚して、夫のDVに絶えかねて子供を置いて家を出てます。
そんな男のどこが良いのか分かりませんが、厚木の事件でも、結局、離婚できなかった理由が「愛していたから」なんですよね。

女性の自己評価が低いとか、育成環境などの影響があったのかもしれませんけど・・・自分を大切にして欲しいですね。

容疑者は現場の空き屋で育った。空き屋の所有者の3男。
やはり慌てていたのかな。他にいくらでも遺棄する場所はあったのに、わざわざ自分のかつて住んでいた家の裏に古タイヤを乗せただけで雑に遺棄するなんて・・・それが、50年に一度の大雨の為に様子を見にきた人に遺体が発見されて、事件が発覚。
まさに、天罰ですね。

投稿: ASKA | 2015/10/08 11:21

共依存だったんでしょうか。DV被害者は加害者のハネムーン期にほだされ、DVをされた際は恐怖と「お前なんかに居場所はない」という洗脳で束縛され、逃げようとしても「この人も悪い人じゃない。苦しんでいる。私がいなくちゃダメなんだ」・・で深みにはまっていくと聞きます。まさにアメとムチ。別れたり元鞘に戻ったりを繰り返すことで、逃げようとする時に手をさしのべていた周囲も呆れ、被害者はますます孤立化していきます。
居場所や人との繋がりを求めていると、自分が頼られている感覚は手放しがたいですから、今回の事件の被害者も「居場所がない」実家から「ダメな部分もあるけど頼ってくれる」加害者の元へ戻ってしまったのでしょう。
そして、戻った後は再度の逃亡を怖れた加害者による今まで以上の束縛や暴力暴言があったのではないかと考えます。別れ話をしに戻った時、せめて誰かついていれば・・被害者を引きずってでも連れ帰る人がいれば・・同棲している部屋でなく人目がある場所で話だけすることにしていれば・・。たらればですが、そんなことを思ってしまいます。
共依存の場合は、まずは冷静になるまで距離を取って接触しないことが一番なので、とにかく間に入る誰かがいることとLINEも電話もメールもSNSもTwitterもブロックすることが必要なんですが、本人が本気で別れる意志を固めるまでは難しいんですよね・・。

投稿: つれづれ | 2015/10/18 19:47

県警は10月20日、死体遺棄容疑で逮捕した埼玉県戸田市上戸田、無職男性容疑者(29)を傷害致死容疑で再逮捕した。

発表によると、容疑者は昨年12月~今年3月、埼玉県内などで、交際していた当時16歳の被害者に殴る蹴るの暴行を加えて死亡させた疑い。「怒って暴力を振るい、死なせてしまった」という趣旨の供述をしているとの事。

一方、仙台地検は10月20日、被害者の遺体を3月15日頃に遺棄したとして、容疑者を死体遺棄罪で仙台地裁に起訴したとの事。

自供もしているようですが、傷害致死で逮捕ですね。

つれづれさん、おはようございます。
被害者は知人からそのままでは、「殺されるぞ」と警告されていたんですが、その通りになってしまいましたね。

DVを受けて知人から警告されても、離れられなかったのは、共依存だったのかもしれませんね。

投稿: ASKA | 2015/10/21 07:27

傷害致死の疑いで再逮捕された元交際相手の無職男性容疑者(29)=埼玉県戸田市、死体遺棄罪で起訴=が、被害者の死亡時期を「3月ごろ」と供述しているとの事。

宮城県警若柳署捜査本部によると、容疑者は被害者に殴る蹴るなどの暴行を加えて死なせ、ことし3月15日ごろ、死体を遺棄した疑いが持たれている。

被害者の遺体が遺棄された時期はほぼ判明。死亡時期の特定も進めている。遺体の状況などから、亡くなって白骨化する前に空き家裏の杉林に捨てられた可能性がある。

容疑者は「腹が立ってやった」とも供述しており、捜査本部は交際中のトラブルが事件につながったとみて、動機や犯行の手口などを調べている。

投稿: ASKA | 2015/10/24 08:47

2015年の3月頃なら、被害者と連絡が取れなくなった頃ですね。
父親も警察に相談したりしていたようですが、同棲相手の所まで行ったりはしなかったのでしょうか。宮城から埼玉って、高速使えばそんなに遠いわけではないイメージなのですが・・。
一度実家で「別れる」と言っていたから、別の場所にいると考えていたのかもしれませんが・・。

被害者は、自分を必要としていると言う加害者と共依存となり、同時に消極的な自殺を図っていたように見えてしまいます。「どうでもいい」みたいな。

投稿: つれづれ | 2015/10/24 20:44

仙台地検は11月11日、裁判員裁判対象の傷害致死罪で、元交際相手の無職男性容疑者(29)=埼玉県戸田市、死体遺棄罪で起訴=を追起訴した。

起訴状などによると、被告は昨年12月11日ごろ、当時住んでいた東京都杉並区のアパートで、被害者に殴る蹴るなどの暴行を加えて死亡させた疑い。

宮城県警若柳署捜査本部によると、2人は2014年8月下旬、インターネットの出会い系サイトで知り合い、同年9月、宮城県内で同居を開始。被告の暴力に耐えかねた女性が110番し、ドメスティックバイオレンス(DV)被害を警察に相談したこともあったとの事。

被告は「腹が立ってやった」とも供述しており、捜査本部は交際中のトラブルが事件につながったとみて、動機などを調べている。

被告はことし3月15日ごろ、女性の遺体を実家だった空き家裏の杉林に遺棄したとして、死体遺棄罪で10月20日に起訴されたとの事。

傷害致死罪ですか、殺意の立証が難しいとみて傷害致死にしたんでしょうね。
詳細はこれからの公判で出てくるでしょうが・・・

何度も書くけど、交際相手は慎重に選びましょう。
親や兄弟と違って、恋人は選べるわけです。

自分にふさわしいかどうかなんて難しい事を考える必要はありません。
当たり前の事が出来ているかどうかで良いのです。

交際相手に理由もなく暴力を振るうような人物は問題解決に暴力を用いる事しかできないわけで、それは、仕事や日常生活でも問題解決ができずに行き詰る事でしょう。

速攻で別れるのが正解だと思います。

投稿: ASKA | 2015/11/12 23:43

公判です。

第3回公判が2月10日、仙台地裁で開かれた。
 被害者が通った高校の担任らが検察側証人として出廷し「(被告から)木刀のようなもので殴られ、血だらけになったと打ち明けられた」と証言した。
 被害者は14年4月、宮城県の大河原商高に進学し、半年後に中退。担任だった女性教諭が同11月、被害者に電話すると「(被告から)木刀のようなもので殴られ、耳から出血して血だらけになった」と明かされたとの事。警察に行こうと持ち掛けたが拒まれたとの事。
 被害者が入所した仙台市太白区の児童自立支援施設の男性職員は「14年10月、彼氏から暴力を受けていると施設に電話があり、会って話を聞くと、氷の入った製氷器で頭を殴られたと述べた」と証言したとの事。

元交際相手で仙台市出身の女性被害者=当時(16)=の遺体を宮城県栗原市の杉林に遺棄したなどとして、傷害致死と死体遺棄の罪に問われた無職男性被告(31)=住居不定=の裁判員裁判第9回公判が27日、仙台地裁で開かれ、地裁は、被告が捜査段階で「被害者を殺してしまった」と供述した自白調書を証拠採用することを決めたとの事。

被告は傷害致死について、公判では「殺そうとした、とは言っていない」と否認した。弁護側は「任意同行後の取り調べは8時間を超え、違法だ」などと主張。自白の任意性を争っていた。

裁判長は「事案の重大さを考えれば取り調べ時間は長すぎない。被告の公判での供述は重要な点で証拠と一致せず不自然。自白の任意性に疑いはない」と述べたとの事。

証拠採用されたのは「2014年12月に被害者を殺し、15年3月14日に遺体を実家裏の杉林に置いた」など事件の核心部分を含む3通の自白調書。裁判員らは判決で自白の信用性の有無を判断する。

起訴状などによると、被告は14年12月11日ごろ、東京都杉並区の自宅アパートで被害者に殴る蹴るの暴行を加えて死亡させ、15年3月15日ごろ、空き家になっていた栗原市栗駒文字の実家裏の杉林に遺棄したとされる。

こんなところですね。
うーん?、えーと、罪状は傷害致死なんですよね?
傷害致死って、「殺意の無い傷害(暴行)で、結果的に死亡してしまった」って認識なんですが・・・傷害致死を否認していると言う事は、「自分の暴行の結果、死亡したのでは無い」と言う主張なのかな?

で、第3回の公判では、DVの証言が少女の高校の教師や、児童自立支援施設の職員から出てますね。
しかしさ、「木刀で殴られて血まみれになった」とか、「氷の入った製氷器で頭を殴られた」とか、それだけでも、大怪我になったり、当たり所が悪ければ死亡してもおかしくないわけで・・・もう、遅いけど、そんな、男性と交際しちゃダメですよ・・・

続報を待ちましょう。

投稿: ASKA | 2017/02/28 21:18

ASKAさんこんばんは。なんとも痛ましい事件ですね。

事件について、殺害から遺棄までの3ヶ月間、遺体はどうしていたんでしょうか?冬場とはいえ3ヶ月間自室で隠し通していたんでしょうか。

ただ、少なくとも傷害致死ではないですよね。だったらその3ヶ月間被告は何してたという話になりますし・・・。ただ、明確な殺意を立証するのは中々難しいのかもしれません・・・。

投稿: 裏銭 | 2017/02/28 21:47

求刑は懲役10年、判決は3月10日の予定

検察側は「被告の供述は捜査段階と公判では全く異なっており、不合理で信用できない。捜査段階では一貫して暴行を認めていた。被告が暴行を繰り返していたことは明らかで、傷害致死罪も成立する」と指摘したとの事。
求刑の理由について「遺体を数カ月間、車に放置した後、半年近く野ざらしにした。白骨化し、死因も分からない。16歳の若い命の尊厳が著しく破壊され、酌量の余地はない」と述べたとの事。

一方、弁護側は「捜査段階の供述は不合理で、事実とはいえず、傷害致死罪は無罪だ」と反論したとの事。
死体遺棄については「罪を認め、深く反省しており、懲役3年が相当だ」と述べた。

こんなところですね。

懲役10年とは短いように感じますが、傷害致死罪では仕方が無いのかな。

裏銭さんへ
遺体は車に放置していたようですね。
密室で起きた事件で目撃者も無い上、遺体は白骨化して死因も分からない。
証拠も証言も無しでは殺意を立証するのは難しいですね。
傷害致死罪にしたのは、検察もこれ以上は妥協できないと言うところなんでしょう。

この事件も含め、最近の不条理な事件の公判が多かったせいか、被害者側に少し感情移入してしまいますね。
16歳の若さで死ななければならなかった、被害者はさぞ、無念だったでしょう。

判決を待ちましょう。

投稿: ASKA | 2017/03/02 19:41

一審判決は懲役9年(求刑懲役10年)です。

仙台地裁は10日、懲役9年(求刑懲役10年)の判決を言い渡した。

裁判長は「被害者の言動に振り回された被告が強い怒りを募らせ、何らかの暴行を加え、死亡させた」として傷害致死罪も適用した。被告の暴行が原因で被害者が死亡したかどうかが最大の争点だった。

判決によると、被告は2014年12月11日、東京都杉並区の自宅アパートで白鳥さんの両肩付近を押すなどの暴行を加えて死亡させ、15年3月15日ごろ、空き家になっていた栗原市栗駒文字の実家裏の杉林に遺棄したとの事。

裁判長は「被告は被害者に暴行を繰り返していた。鼻骨やあばら骨の骨折は死亡までの2日間に生じた可能性が高い。第三者が事件現場に侵入した可能性は考えにくく、被告が犯人である可能性は相当高い」と述べ、最大の争点だった死亡と暴行との因果関係を認めたとの事。

捜査段階で被告は「殺してしまった」と供述し、公判では否認に転じた。
判決は「被告は捜査段階から一貫して被害者に暴行を加えた事実を認めていた。被害者の両肩を押したことも公判で認めており、捜査段階の供述は信用できる」と判断したとの事。

さらに「(被告からの暴力を訴え)警察に2回駆け込むなどした被害者に、被告は強い怒りを募らせて犯行に及んだ。3カ月間も遺体を隠したのは自己保身を優先したためで身勝手。若い命が一瞬で奪われた結果は重大だ」と指摘したとの事。

判決によると、被告は2014年9月ごろ、被害者と交際を始め、その頃から暴行が始まった。同年10~11月、被害者は、中退した高校の担任らに「被告から木刀のようなもので殴られ、携帯も折られた」などと相談していた。

暴行のパターンは、被告が被害者の浮気を疑い、怒りを募らせ、暴力を振るうという繰り返しだった。
判決は「今回の事件の暴行は、これまで繰り返された暴力の延長線上にある。日常的に暴力を繰り返す中、暴力への抵抗感が少なくなっていた」と批判したとの事。

暴力に苦しむ一方、被害者は周囲に「好きだから別れられない」とも打ち明けていた。
中学時代、家庭の事情で仙台市内の児童自立支援施設で生活していた。
頼れる大人が限られる中、高校進学後、出会い系サイトで知り合った被告への依存度を高めていったとみられるとの事。

証人として出廷した同施設の元職員は「被害者は、暴力を受け、離れ、元のさやに戻り、再び暴力を受けるドメスティックバイオレンス(DV)サイクルの中にいた。サイクルに一度入ると抜け出すのに数年かかる。何とかしたかった」と法廷で肩を落としたとの事。

こんなところですね。
死亡との因果関係が認められましたが・・・控訴審でどう判断されるか?ちょっと不安要素かと思いますね。
多分、被告は判決を不服として控訴すると思います。

そのあたりは、控訴審の結果を待つしかないですね。

それ以外では、中学時代に児童自立支援施設で生活していたからと言って、頼れる人間がDV男しかいないってのは、どうなんだろう?
交際範囲が狭かったのか?しかし、交際を広げようとすると、容疑者からDVを受けるのでは、人間関係も広がらないですよね・・・

しかし、頼れる人間は男性だけとは限らないから、同性の女性でも、頼れる人間、相談できる人間を作る事はできると思うのですが・・・

共依存関係で、他の人間を見る事もできなかったのかもしれません。
16歳の未熟で自立の方法もなかった被害者としては、依存する以外に方法が無かったのか・・・結局、どんどん深みに入ってしまったのかな?

でも、一つだけ確かな事は、子供にとって幼児期から思春期は大切な時期だよねって事ですね。
その時期にちゃんと、人からの愛情を受け取って、コミュニケーション能力を作る事ができたなら、この事件は防げたのかもしれませんね。

亡くなった女性のご冥福をお祈りします。

投稿: ASKA | 2017/03/13 20:27

控訴棄却です。

傷害致死罪などに問われた同市出身の無職男性被告(31)の控訴審判決で、仙台高裁は8月22日、懲役9年を言い渡した仙台地裁判決を支持し、被告の控訴を棄却した。

裁判長は「被告が繰り返し暴力を振るっていたのは明らか。第三者が関与した可能性は相当低い」と暴行と死亡との因果関係を認定、傷害致死罪は成立しないとする被告の訴えを退けたとの事。
「若い命が奪われた結果は重大で、保身のために遺体を隠した身勝手な犯行」とし、量刑は相当と判断したとの事。

弁護側は、被告が捜査段階で「殺してしまった」と供述し、公判で否認に転じたことについて「自白は違法な取り調べによるもので、信用性がない」と主張したが、判決は「捜査は適切に行われており、当初の供述内容は信用できる」と退けたとの事。

高裁判決によると、被告は14年12月11日、東京都杉並区の自宅アパートで、被害者を両手で押し倒すなどの暴行を加えて死亡させ、15年3月15日ごろ、空き家になっていた栗原市栗駒文字の実家裏の杉林に遺棄したとの事。

さてと、控訴審も一審判決を支持で、控訴棄却ですね。
ほぼ、検察側の主張通りです。

傷害致死だから仕方が無いけど、人ひとり殺しておいて、懲役9年ですからね。
共依存状態でDV地獄から抜け出す事ができず。結果的に殺されてしまいました。
そこまで強い依存状態になった理由は何だったのかな?

とりあえず、男女ともに暴力で問題を解決しようとする人間、日常的に暴力を振るうような人間とは交際しない方が良いでしょうね。

投稿: ASKA | 2017/08/23 17:11

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