« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »

2015/11/30

兵庫県加古川市プランター猫死骸遺棄事件

11月29日(日)午前8時25分ごろ、兵庫県加古川市の民家で、住人の女性(27)が庭のプランターから頭部のないネコの死骸を発見する事件が起きている。
ネコは首を鋭利な刃物で切断されており、兵庫県警加古川署が動物愛護法違反容疑で調べている。

同署によると、ネコは生後3~4カ月の雌で、腐敗は進んでいなかった。女性は2日ほど前に植えた苗がなくなっているのを不審に思い、土を掘り起こして死骸を見つけたという。現場に血だまりがなかったことなどから、別の場所で殺されたとみられるとの事。

こんな事件ですね。
加古川と言えば、2012年の5月、6月で猫の死骸が連続して発見される事件が起きましたね。

今回の事件はちょっと、変わってます。
情報が少ないですが、報道内容をみると、頭部の無い猫の死骸が庭のプランターの土の中に埋められていたと言う事ですね。

なので、もし住民が土を掘り起こさなければ、この事件の発覚はもっと遅くなっていたでしょうね。

その意味では、もし、住民を驚かそうとしたり、嫌がらせであれば、ちょっと回りくどい方法ですし、確実に目的を果たせるか疑問のあるところです。

一方で、事件化する目的が無いのであれば、誰にも発見されない場所に遺棄すれば良いわけですから、この事件、犯人の意図が何なのか?ちょっと判断できないですね。

季節の変わり目と言うのもりますし、周辺の方は注意してください。

| | コメント (2)

山形県米沢市新生児ゴミ箱窒息死事件

山形県警米沢署が11月29日、生後16日の長女を窒息死させたとして、同県米沢市の無職男(23)と、妻の少女(17)を傷害致死容疑で逮捕する事件が起きている。

発表によると、2人は今年5月7日(木、GW明け初日)午後10時~同11時半頃、当時住んでいた同市李山の自宅1階の寝室で、長女を円筒形のゴミ箱(直径20センチ、高さ20センチ)に押し込め、別のゴミ箱をかぶせて閉じこめ、窒息死させた疑い。

午後11時半ごろ、男が「子供が息をしていない」と119番し、長女は市内の病院に搬送されたが翌8日午前1時50分ごろに死亡した。

調べに対し、2人は「子供の声がうるさかったから入れたが、死ぬとは思わなかった」と供述しているとの事。

長女に虐待の痕などはなかったとの事。

こんな事件ですね。
こんな、唖然とするような事件も時々ありますね。
2014年12月 3歳児を布団巻きにして窒息死した。高知県香南市野市町3歳女児布団巻き窒息事件
2011年12月 3歳児にゴミ袋を被せて窒息死した。兵庫県神戸市3歳児ポリ袋窒息事件
2011年09月 9ヶ月児を窒息死させた。栃木県宇都宮市乳児窒息死事件
2011年03月 3歳児じをゴミ袋に入れて窒息した。大阪市城東区児童窒息死事件

つい、カッとなってやってしまうんでしょうが・・・
少し考えれば、そりゃあダメだろって事に気付くような事なんですけどね。
死ぬとは思わなかったとは言ってもね・・・

今回の事件は男性23歳、女性17歳、時間は午後10時から11時半頃とそれほど、遅い時間じゃ無いですよね。

5月7日はカレンダー上だと、ゴールデンウィーク明け初日です。
ゴールデンウィーク中に不規則な生活をしていると、夜はちょっと厳しいかもしれませんね。

それは横に置いても、泣くから閉じ込めろなんて、誰もそんな育児方法は教えてないはずなんですよね。
生後16日、育児を始めて2週間ぐらいかな。
17歳の少女は産後、実家には戻らなかったんですね。戻れない理由でもあったのかな?

何が悪かったのか分かりませんけど、いずれにしても、こんな事で、一つの命が消えてしまった事は残念です。

亡くなった赤ちゃんのご冥福をお祈りします。

| | コメント (9)

2015/11/26

栃木県宇都宮市糖尿病男児除霊死亡事件(繰り返される悲劇)

糖尿病を患っていた宇都宮市の男児(当時7)に適切な治療を受けさせずに死亡させたとして、栃木県警捜査1課と鹿沼署は11月26日、同県下野市小金井1丁目の会社役員男性容疑者(60)を殺人容疑で逮捕する事件が起きている。

捜査1課によると、亡くなったのは宇都宮市東原町の小学2年生男児。容疑者は、男児の両親から1型糖尿病でインスリンの投薬治療が必要だと聞いていたが、4月上旬ごろからインスリンを投与しなければ生命の危険があることを知りながら投薬治療を中断させ、医師による適切な治療を受けさせないまま放置して死亡させた疑いがあるとの事。

男児は4月27日、搬送先の病院で死亡した。司法解剖の結果、死因はインスリンの欠乏で起きる「糖尿病性ケトアシドーシス」を併発した1型糖尿病に基づく衰弱死だったとの事。

捜査関係者によると、男児の母親が以前からの知り合いだった容疑者に相談。
容疑者は自身に特別な力があると男児の両親に信じ込ませ、「私の言うことを聞けば大丈夫。他の人にはない力を持っている」「病気を治す力がある」などと話し、男児に足や腹を触るなどの行為を繰り返した。報酬として両親から200万円以上を受け取っていたとの事。

男児が搬送された病院から通報を受けた県警が捜査を始めていたとの事。

容疑者の「治療」を受けている間、男児は症状が悪化して少なくとも2度入院したという。4月26日夜頃に意識がもうろうとし、翌日、救急車で病院へ運ばれたが、死亡が確認された。

県警は、男児に対しインスリン投与をやめ、医師による治療も受けさせずに放置したとして、両親も保護責任者遺棄致死の疑いで事情を聞いているとの事。

県警によると、容疑者は自らを「竜神」とかたり、両親は数百万円を支払った。容疑者は「悪魔をはらう」として火のついたろうそくを並べるなどの行為をしていたらしい。

こんな事件ですね。
不幸な事件です。ただ、こんな事件は数年に1度は起きる事件で、それほど珍しい事件では無いんですよね。

過去の類似の事例としては
2014年07月 除霊と称して女性を暴行死亡させた「熊本県熊本市東区除霊殺人事件」
2011年12月 両親を洗脳し、少女を除霊と称して暴行した「東京国分寺市少女洗脳暴行事件」
2011年09月 除霊と称して女子中生を滝行で窒息死させた「熊本県長洲町除霊殺人事件」
2010年07月 除霊と称して女性を暴行死亡させた「京都除霊殺人事件」
2006年12月 健康食品で糖尿病が無くなると信じた糖尿病女子中生の過失致死事件。
1999年07月 心霊治療をする為に治療を中断して男性を死亡させた「成田ミイラ事件」
昭和45年12月 青森県蟹田町 18歳男性を母親47歳がムジナのお祓いで死亡させる。
昭和30年05月 埼玉県大里郡寄居町で36歳主婦がオオサキ狐のお祓いで死亡させる。

調べれば他にも沢山あるでしょう。
病気が悪霊のせいで、除霊すれば治療できると誤認した結果、家族を死なせてしまった事件が沢山ありますね。

他には、除霊というよりは、健康食品に病気を治療する効果があると誤認した結果、インスリン治療をせずに女子中学生が死亡した事件が今回の事件に近いかもしれませんね。

どの事件もそうなのですが、死亡した人を救う為、治せると信じてこの心霊治療や似非健康食品を家族が使ってしまうんですよね。

そんな馬鹿な!と思う人もいるかもしれませんが、「現代医学では治せません」と医師に宣告されてしまうような場合、それでも、家族は治したいんですよ、その為なら、「現代医学」以外にも頼ってしまうんですよね。

その気持ちは私も分かるつもりです。
ですが、それを見ている周囲の人は冷静に事態を見守る必要があるでしょうね。
当事者はもう、正常な判断力は無いと思います。その「現代医学以外の行為」はそれをしている人達に対する、ある種の「癒し」なんだろうと思います。

何もできない、無力な自分よりも、何かをしている自分の方が、自分自身が救われるのではないでしょうか。

なので、周囲の人はその気持ちが、悪用されないように、事態を見守り、もし、法外な報酬を要求したり、生命の危険があるようなら、当事者にアドバイスするなり、警察に相談するのが良いと思います。

亡くなった男児のご冥福をお祈りします。

参考リンク(2020/08/28追記)
栃木県宇都宮市糖尿病男児除霊死亡事件その2(一審判決)

| | コメント (16)

2015/11/18

高知県高知市連続ハト惨殺事件

11月9日(月)午前7時頃、高知市西塚ノ原の路上で頭のないハトの死骸を近くに住む住民が発見する事件が起きている。現場からはハトの頭は見つかっておらず、首には鋭利な刃物で切られたような跡があった。

またその2日後の11日(水)午後3時頃、1件目の現場近くの道路脇の側溝で、背中に幅4センチほどの刺されたような跡があるハトの死骸が新たに見つかった。
死骸が見つかった2ヶ所は約500メートル程の距離で、現場のすぐそばには日頃近くの保育園児が遊ぶ公園もあるとの事。

さらに17日(火)午後8時頃、高知市中心部にある城東公園でも頭を鋭利な刃物で切られたとみられるハトの死骸が見つかった。

警察では鳥獣保護法違反の疑いを視野に入れ捜査すると共に、3羽の死骸の発見現場から検出された血の量がいずれも少ないことから、何者かが別の場所で殺して遺棄した可能性もあるとみて、一連の犯行の関連性についても詳しく調べているとの事。

時系列
11月
09日(月)07時頃 高知市西塚ノ原の路上でハトの首なし死骸を発見。
11日(水)15時頃 道路脇の側溝で背中を刺されたような痕のあるハトの死骸を発見。
17日(火)20時頃 高知市中心部の城東公園で頭部を刃物で切られたハトの死骸を発見。

ちなみに、高知市の広報によると1月から7月までの疑いを含む放火件数は11件。
その後の情報は見つかりませんでした。とりあえず、1月から7月までは1件/月ぐらいのペースですね。

11月の2週間半で3件の事件が起きて、全てがハト・・・
公園にハトが沢山いて、捕獲しやすかったりするのかな?

路上は首なし、側溝は背中に刺し傷、公園は頭部を切られたと・・・
特に、エスカレートしているわけでもなさそうです。
強いて挙げれば3件目が公園だった事ぐらいかな。

それ以外では、9日の事件は朝に発見されているが、あとの2件は午後になってから発見されているので、昼間に犯行を行っているのかな?
もし、そうなら、比較的時間が自由な人物の犯行かもしれないね。

いずれにせよ、周辺の方は注意してください。

| | コメント (1)

2015/11/15

東京都福生市武蔵野台皮はぎ遺体損壊事件その3(妄想的あれこれ)

事件からまだ2日しか経過してないのですが、少し妄想チックに考えてみます。
遺体の状況を考えると
1)遺体は布団にくるまれていた。
2)顔に青いポリ袋が被せられていた。
3)顔の皮がはがされていた。(鼻も切り落とされていた)
(鋭利な刃物ではがされたと見られる。皮や刃物は見つかっていない)

 

とこんな感じなのですが・・・
この状況を見ると、どうも全てが「後付け」に見えるわけです。

 

それも、少なくとも1)と2)は遺体を部屋に放置するなら不要な行動ですね。
クローゼットや押し入れに隠す事もせずに放置しているので、隠す意味がありません。

 

3)については微妙なところですね。
コメントいただいたように身元を隠す為?とも思えるのですが・・・
しかし、住人の部屋に放置していたら、一番先にに住人男性を疑うと思うんですよね。

 

なので、遺体を布団にくるんで他の場所に遺棄しようとして断念したのであれば、身元を隠す為に顔を判別できないようにしたと言う説明は有りだと思います。

 

しかし、部屋に放置する事を選択したのであれば、身元を隠す意味が無いので、別の意図があったのかな?と思います。
普通に考えると「怨恨」なんでしょうね。

 

私としては、死の理由が分かりませんが、男性の死に直面した犯人が慌てて遺体を処理しようとしたのですが、結局は遺体を運び出す事ができずに、断念したように思えます。

 

まー、もし自然死なら、普通は救急車を呼ぶでしょうが、犯人は遺体を処分しようとしているので、男性の死の経緯も犯人が事情を知っているんでしょうね。

 

で全てが後付けに見えるのですが、もしそうだとしたら・・・
青いポリ袋は被害者宅にあった物でないとおかしいんですよね。
犯人が持ち込んだとすれば、何の為にポリ袋を持ち込んだの?って事になりますね。
最初から顔の皮をはぐ為?それなら、殺人や薬物で酩酊させる事が前提になりますよね。

 

意識がある状態で、顔の皮をはがされるなんて激痛に耐えられないでしょう。

 

それから忘れてはいけないのが、顔の皮をはいだ刃物です。
この刃物は被害者宅にあった物なのか?

 

もし、殺人を目的として刃物を持参したのなら、やはり凶器として使用したでしょう。
その場合、死因は失血死と言う事になると思うのですが・・・

 

ポリ袋が被害者宅の物で刃物も被害者宅の物なら・・・

 

被害者宅から刃物が無くなっている事になりますね。

 

いずれにせよ、犯人が刃物を持ち去った事になるでしょうが、この刃物の行方が事件解決の手がかりになるかもしれません。

 

そして、最後に気になるが遺体の服装です。
ここが報道されていないのですが、帰宅後、就寝中に死亡したのであれば、服装は寝間着だったと思うわけです。
これが、外出着だとしたら、就寝前に死亡した事になりますね。
もし、裸だったら?どんな状況だったのか?と言う事になりますし・・・

 

さらに、司法解剖したけど、死亡推定時刻も曖昧な状態ですね。

 

外部から侵入した形跡があるのか?と言うのも報道されていませんね。

 

いろいろと不明な部分が多い事件です。

 

事件解決に期待しましょう。

参考リンク
東京都福生市武蔵野台皮はぎ遺体損壊事件その2(続報)
東京都福生市武蔵野台皮はぎ遺体損壊事件その4(中毒死?)

| | コメント (7)

2015/11/14

東京都福生市武蔵野台皮はぎ遺体損壊事件その2(続報)

続報です。

 

1)遺体は、職業不詳の住人男性(38)と確認された。

 

2)遺体男性は、同居していた男性と交際関係にあり、養子縁組をしていたが、その後の調べで、2015年に入って、2人の間で別れ話をめぐるトラブルがあったとの事。
2人を知る人は「結婚できないから、それだから養子縁組をしたと」と話したとの事。
警視庁は、死体損壊事件の疑いがあるとみて調べるとともに、同居人の男性を現場に立ち会わせて、事情を聴いている。

 

3)遺体は、3階の部屋にある6畳の和室で死亡していた。

 

4)近所の人の話によると、遺体男性は、もともと女性だったが、性同一性障害で手術を受け、戸籍を男性に変更したとの事。
一方、通報した同居相手の男性は、遺体男性の養子にあたり、普段は女性として振る舞い、遺体男性とは交際関係にあったとの事。

 

5)遺体男性は、この同居男性に対する暴行の容疑で、8月に逮捕されていたとの事。

 

6)遺体男性は当日の5時頃、帰宅していた。(発見男性が帰宅した直後に帰宅)
帰宅後に同居の男性と少し会話し、その後別々の部屋で寝た。

 

7)事件の1か月ほど前には、亡くなった男性が同居男性の首を絞めて警察が駆け付ける騒ぎもあったとの事。

 

8)亡くなった男性は、自らのフェイスブックで14年4月に相手のことを「嫁」として2ショット画像付きで紹介し、その後6月に「入籍」したと明かしていた。福生市内のバーで働いていたといい、相手の男性も、東京都内の別の飲食店におり、2人とも夜の仕事をしていたとの事。

 

9)同居の男性は、自らのツイッターで、10月に入って店の責任者になったことをうれしそうに報告している。ところが、事件後には、「なんで?なにがおきたの?」と戸惑うようなコメントをフェイスブックで残していたとの事。

 

10)警視庁は13日午前から遺体の司法解剖を行っていましたが、解剖の結果は「死因不詳」で、死因の特定には至らなかったとの事。
死後、半日程度が経っているということで、警視庁は今後、病理検査を行い、持病がなかったかなど、さらに詳しく調べるとの事。

 

時系列を更新

 

2014年
04月 遺体男性が同居男性を嫁としてFBに記載。
06月 遺体男性が入籍とFBに記載。

 

2015年
08月   同居男性への暴行の容疑で遺体男性が逮捕される。
10月中旬 同居男性の首を遺体男性が絞めたとして警察沙汰になった。(8月の事件と同一の可能性あり)
11月12日(木)
05:30頃 同居の男性が帰宅、直後に遺体男性も帰宅し別々の部屋で就寝。
12:00頃 死亡推定時刻?(死後半日から推測)
17:30頃 遺体を発見。通報。
事件後  発見した同居男性がFBに「なにがおきたの?」の記載。

 

こんな所ですね。
はがされた顔の皮や刃物は現場に残っていなかった。
遺体の一部を持ち去ると言う事例は過去の事件にもありましたから、犯人が持ち去ったとか、トイレに流したと言う事があっても不思議では無いでしょうね。
食べちゃったと言う説もあるようですが、このあたりは、犯人の口から話しが出ないとなんとも言えませんね。

 

しかし、司法解剖を行ったけど、死因不明と言うのが解せないですね。
目立った外傷が無いのは良いとしても、窒息死だと首の痕や骨折、眼底出血骨折などで判断できるのでしょうが、それも無いようですね。

 

毒殺も可能性としてはあるかもしれません。あるいは感電死なども疑えるかもしれません。

 

一方で病死の可能性もありますね。病死した遺体から皮をはいだとしても、矛盾しないと思います。

 

ただ、病死の場合、犯行のタイミングが難しいですよね。
何時、男性が死亡するか分からないので、ずっと横で待っているわけにもいかず、たまたま死亡した後に部屋に侵入した犯人が男性の顔の皮が欲しくて、皮をはいで持ち去った?・・・奇跡的な偶然です。可能性は低いでしょうね。

 

なにしろ、一般人にしてみれば、他人の顔の皮に価値を見いだす事ができない人が殆どのはずです。

 

それに流しの犯行なら、遺体の頭に袋を被せる必要がありません。
しかし、このポリ袋には犯人の指紋やDNAが残っている可能性がありますね。
遺体損壊については証拠になると思いますが・・・
ただし、それが犯行時に付着した物だと立証する事ができるか?と言う問題がありますね。

 

難しい事件になるかもしれませんね。

参考リンク
東京都福生市武蔵野台皮はぎ遺体損壊事件
東京都福生市武蔵野台皮はぎ遺体損壊事件その3(妄想的あれこれ)

| | コメント (4)

2015/11/13

東京都福生市武蔵野台皮はぎ遺体損壊事件

11月12日(木)午後5時半ごろ、東京都福生市武蔵野台のマンション3階に住む20代の男性から「父が頭から袋をかぶり、血を流している」と119番する事件が起きている。

 

警視庁福生署員が駆け付けたところ、住人の男性とみられる人物が布団にくるまれた状態で倒れており、既に死亡していた。顔の皮膚などが削り取られていたといい、同署が死体損壊容疑も視野に死亡の経緯を調べているとの事。

 

同署などによると、遺体は頭に青色のポリ袋をかぶり、あおむけに倒れていた。
顔全体の皮膚や肉が、鋭利な刃物のようなもので切り離されていたとの事。
近くに肉片などは残っていなかった。

 

顔以外に目立った外傷はなく、死後半日ほど経過していた。
同署が司法解剖して死因や身元を調べるとの事。

 

発見者の男性は「朝の5時半ごろに帰宅して寝たが、起きたら父が顔から血を流していた」と説明しているとの事。
死亡していたのはこの部屋に住む38歳の無職男性とみられ、発見者と2人暮らしで養子縁組をしていたとの事。

 

現場はJRの青梅線福生駅と八高線東福生駅の間にあり、マンションなどが立ち並ぶ住宅街。

 

近隣住民は、「(親子は)いつも仲良く、手をつないで歩いていた。前にもけんかが1回あって、警察が来ていた。前に警察が来たのは、1カ月前だった」と話したとの事。

 

まずは時系列
11月12日(木)
05:30頃 同居の男性が帰宅し就寝。
12:00頃 死亡推定時刻?(死後半日から推測)
17:30頃 遺体を発見。通報。

 

被害者:住民の38歳男性。
発見場所:詳細は不明、屋内。
発見者:同居する家族(20代男性、死亡した男性と養子縁組している)
遺体の状況:
 布団にくるまれた状態。頭に青いポリ袋をかぶっていた。あおむけにたおれていた。
 顔全体の皮膚や肉が鋭利な刃物のようなもので切り離されていた。
 顔以外に目立った外傷は無い。
 
死亡推定時刻:今の段階では死後半日、司法解剖で詳細が出ると思います。

 

発見の経緯:同居の男性が朝帰宅後に就寝、目が覚めて遺体を発見、17:30頃通報。

 

こんな感じですね。
目立った外傷が無いので、死因は窒息死や病死などが考えられますが、詳細は司法解剖の結果を待たないといけませんね。

 

さすがに、生前に顔の皮をはがされたら、そりゃ激痛で叫んだり、抵抗したりするでしょうね。

 

なので、顔の皮をはがしたのは、死後なんだろうと推測します。
本来、殺人が目的なら、顔の皮をはぐ必要なんて無いですね。顔にポリ袋をかぶせる事も必要ないでしょう。

 

布団にくるんだのは、遺体発見を遅らせる事を狙った可能性もあるけど・・・
同居の家族がいるなら、発見されるのは時間の問題でしょう。

 

なので、いろいろな感情が犯人にはあったのかもしれませんね。

 

現場の状況が分かりませんが・・・外部から侵入する可能性はあるのかな?
昼間なので、発見者が帰宅後に就寝する時、施錠していない可能性がありますね。

 

続報を待ちましょう。

参考リンク
東京都福生市武蔵野台皮はぎ遺体損壊事件その2(続報)

| | コメント (3)

神奈川県横浜市港南区港南台かもめ団地遺体遺棄事件

11月12日(木)午前10時5分ごろ、横浜市港南区港南台2丁目の港南台かもめ団地7階の一室で、バッグの中に遺体が入っているのを横浜地裁の執行官が発見し、110番通報する事件が起きている。
港南署は身元の確認を急ぐとともに、死体遺棄事件の可能性もあるとみて捜査しているとの事。

 

県警によると、遺体は成人女性とみられ、腐敗がかなり進んでいた。横になり、膝を折り畳んだ状態でバッグに入れられていたという。この部屋には女性(87)と長男(49)の親子で住んでいたとみられるが、2人とも連絡が取れていない。13日に司法解剖を行う方針。

 

団地を管理するUR都市機構によると、少なくとも3カ月分の家賃が滞納されていたため、執行官が部屋の明け渡しの強制執行の為に訪問した。

 

現場はJR根岸線港南台駅から東に約700メートルの住宅街。

 

こんな事件ですね。
遺体の身元の確認はもう少し時間がかかるかな?

 

遺体は腐敗が進んでいる事を考えると、かなり長時間、放置されていたんでしょうね。
そして、家賃は3ヶ月が滞納されていた。

 

もし、遺体を発見させない為なら、家賃を払い続けていれば、強制執行される事はなかったでしょう。

 

その意味では、遺体はいずれ発見される事をこの、遺体を放置した人物は覚悟していたんだろうね。

 

だから、もし、この遺体発見の報道を聞いたとしても、「やっと発見されたか」と言ったところかもしれないですね。

 

しかし・・・もし、この遺体が住民の女性(87)だったとしたら、腐敗するまでの期間、だれも、連絡を取ろうとしなかったのかな?他に親族などいなかったのかな?

 

まー普通に考えて、87歳女性の自殺と言う事は考えにくいかな。
自分でバッグに入り息絶えるまで待つにしては、バッグのファスナーなどを自分で締める事はできないでしょう。ただ、発見時のバッグの状態は分かりません。ファスナーが開いているなら、自殺の可能性もゼロではないかな。

 

続報を待ちましょう。

| | コメント (5)

2015/11/12

兵庫県姫路市野里上野町猫首なし死骸遺棄事件

11月11日(水)午前11時ごろ、姫路市野里上野町の田んぼで、通りがかりの女性(63)が頭部のない猫の死骸を発見、近くの交番に届ける事件が起きている。
姫路署によると、頭部は鋭利な刃物で切断されたとみられ、同署が動物愛護法違反容疑などを視野に調べているとの事。

こんどは姫路ですか・・・
航空写真でみると、意外に市街地ですね。
田んぼは殆ど無い地区です。むしろ探す方が難しいかもしれませんね。

ただ、現場から東に4、500メートルには比較的大きな川が流れていて、河原などもありますね。

一方で西に4、500メートルには高校や小学校もありますね。

騒ぎを大きくする事は好まないと言う事かな。

そして路上や民家に死骸を放置する事はしたくないけど、絶対に発見されないように河原に死骸を遺棄するほど、慎重ではないという事なのかな。

ストレス解消と言うところかな。

まー、自分では気付けないけど、そんな事でストレス解消をしていると、それ自体が徐々に自分の精神を蝕む事になりますから、他に健全な方法でストレス解消する方法を見つける事をおすすめします。

| | コメント (0)

滋賀県草津市岡本町猫首なし死骸遺棄事件

11月10日(火)午前9時半ごろ、滋賀県草津市岡本町の住宅の庭で住人の女性(66)が、首を切断され、頭部がないネコの死骸を見つけ、草津市役所を通じて草津署に通報する事件が起きている。
同署は動物愛護法違反の疑いで調べているとの事。
草津署によると、死骸の付近に血痕はなく、庭は立ち入り可能なことから、持ち込まれたとみられるとの事。

こんな事件ですね。
情報が少ないので続報がでるかな?と2日ほど待ったのですが、続報は無いですね。
死骸を投げ込まれた住宅の家族構成が分かりません。
発見した66歳の女性の一人暮らしなのか?他に同居する家族がいるのか?

一人暮らしの場合、他に発見する人がいませんから、この発見した女性に対する、嫌がらせや、あるいは、いたずら程度の事なのかもしれませんね。

実は滋賀県は調べると、動物虐待事件が実は多い地域です。
まー、この事件簿は全国紙の報道をベースに記載しているので、過去の事件は年間1件ぐらいのペースに見えますが、地元の動物愛護団体のHPなどを見ると、滋賀県全域で見た場合、2か月に1件ぐらいのペースで事件が起きているようです。

いまのところ、凶悪事件に発展するようなケースは無いようですが・・・
引き続き、滋賀県全域で注意が必要ですね。

| | コメント (2)

2015/11/09

東京都連続動物虐待事件その4

11月9日(月)午後1時40分ごろ、江東区の路上で「首のないハトの死骸がある」と110番通報する事件が起きている。

警視庁によりますと、ハトの首もとには、はさみとみられる刃物で切られた痕があり、死骸にはたばこの吸い殻が乗っていたとの事。

2kmほど離れた路上でも7日午前に首を切られたハトの死骸が見つかっていて、鳥獣保護法違反の疑いで警視庁が捜査しているとの事。

東京の事件の時系列
4月09日 練馬区立旭丘小で首を切られて頭部と胴体が分かれた猫の死骸を発見
4月15-25日 旭丘小周辺で猫の死骸を発見
4月27日 旭丘小から約5キロの板橋区赤塚新町の団地敷地内で、首のないハトが発見
7月02日 板橋区蓮根のマンションで首が無い猫の死骸を発見
7月03日 夜 北区田端新町のコインパーキングでで3匹の猫の死骸を発見。内1匹は目がえぐられていた。
7月08日 正午ごろ 江戸川区篠崎町の路上で4匹の子猫の死骸を発見。
7月23日 8時半ごろ、板橋区徳丸の民家駐車場の車の下から、切断された猫の死骸を発見
9月27日(日) 中野区上高田のアパートの通路に、猫の死骸を発見
10月01日(木) 0時50分ごろ、豊島区南長崎の「南長崎花咲公園」で、紙袋の中にテープでぐるぐる巻きにされた生きた猫を発見。
10月04日(日) 午前7時頃、豊島区池袋本町の住宅の駐車場で両方の前足を切断された猫の死骸が発を発見。頭部にも殴打痕。
10月05日(月) 午前8時頃、北区・昭和町の住宅の駐車場で、尻尾の皮だけを剥ぎ取られたネコの死骸が発見。
10月05日(月) 午後6時頃、板橋区・常盤台のアパートの入り口で子ネコの死骸を発見。
10月06日(火) 午前10時半過ぎ、江戸川区・松江のアパートで、猫の首無し死骸を発見。
10月08日(木) 午前6時頃、足立区江北のアパート敷地内で、首のないカモの死骸を発見。
        午前8時半頃、中野区弥生町の車道上で首のないハトを発見。
10月21日(水) 午前7時50分頃、足立区西新井本町の路上で頭がなく、体の一部がえぐられたハトを発見。
        午前8時45分頃、足立区花畑の駐車場で頭のないカモとみられる死骸を発見。
11月07日(土) 午前、江東区の路上で首を切断されたハトの死骸を発見。
11月09日(月) 午後1時40分ごろ、江東区の路上で首なしのハトの死骸を発見。

こんな感じですが、兵庫県の事件の影響か、最近は鳥がターゲットになる事件が各地で起きてますね。
猫より、犯行が簡単なのかな?体も小さいし死骸を運ぶのも目立たないかもしれませんね。

東京の場合、4月からずっと事件が続いていて、模倣犯を含む複数の人物による、気分次第の犯行なんでしょうね。

今回の場合、ハトの死骸の上にタバコの吸い殻を置いていたと言う事なので、自己顕示欲が強い犯人なのかもしれません。
まーただの愉快犯の可能性もありますけどね。

引き続き、東京都内の方は警戒してください。

| | コメント (4)

宮城県七ケ浜町母子遺体遺棄事件

宮城県警は10月21日、同県七ケ浜町東宮浜神明の住宅敷地内で、高齢女性の遺体が土の中から見つかったと発表する事件が発生した。
住宅は無職S藤Kさん(87)方で、遺体に目立った外傷はなく、死因と死亡時期は不明。

 

県警は、着衣や頭髪の特徴などから遺体はS藤Kさんとみて、死体遺棄事件として調べている。

 

県警によると、遺体は身長約145センチで、半袖のパジャマとズボンを着用していた。Kさんは次女(55)と2人暮らし。
10月20日朝以降、次女の足取りが分からず、県警は何らかの事情を知っているとみて行方を捜している。

 

近くに住むKさんの長女が20日午前、「母が実家にいない」と警察に相談。
異臭が漂う庭先を調べたところ、警察官が土が盛り上がった場所から遺体の一部を見つけたとの事。

 

関係者によると、Kさんは要介護度4で、自力歩行が困難な状態との事。
ことし7月まで介護サービスを利用しており、自宅では次女が1人で介護していた。

 

年1度の介護認定調査のため、町職員らが今月15日以降、複数回、Kさん宅を訪れたが、次女は「母はいない」「親戚の所に行っている」などと答えたとの事。

 

現場は七ケ浜町役場から北約1キロにある海沿いの住宅地。

 

宮城県警は10月22日、この家の床下から新たに男性の遺体が見つかったと発表した。同居する長男の会社員Tさん(57)とみられるとの事。
県警はTさんが何者かに殺害、遺棄されたとみて、塩釜署に捜査本部を設置したとの事。

 

捜査本部によると、同居する次女(55)と連絡が取れなくなっており、次女が何らかの事情を知っているとみて行方を捜している。

 

男性の遺体は身長約170センチ。あおむけで、死後数カ月~1年が経過し、一部が白骨化していた。後頭部に複数の傷があり、死因は頭蓋骨骨折による脳損傷。青い作業服と黒いセーターを着用し、作業服のポケットにTさんの運転免許証が入っていた。室内に荒らされた形跡はなかったとの事。

 

近くに住む長女らが20日午前、実家を訪れた際、「遠くへ行きます。今までありがとう」などと書かれた次女の置き手紙を見つけ、県警に相談。

 

庭を調べたところ、警察官が土の中から遺体の一部が出ているのを見つけた。翌21日、地中から掘り出された女性の遺体は死後数週間から数カ月が経過していた。目立った外傷はなく、死因は不明。

 

次女は19日夜、長女宅を訪れ、「(人生が)つまらない」「もう疲れた」などと漏らしていたとの事。
近所の男性が20日朝、多賀城市内のバス停で次女を目撃したが、その後の行方は分かっていないとの事。

 

宮城県七ケ浜町東宮浜神明の無職S藤Kさん(87)方で20~22日、Kさんと長男の契約社員Tさん(57)とみられる男女2人の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、宮城県警塩釜署捜査本部は10月26日、死体遺棄の疑いで、遺体の一部が見つかった20日朝から行方が分からなくなっていた次女のS容疑者(55)を逮捕したとの事。

 

逮捕容疑は自宅の庭に穴を掘り、Kさんの遺体を埋めた疑い。捜査本部はS容疑者が殺害行為にも関わった可能性があるとみて、詳しく調べるとの事。

 

次女はKさんとTさんの3人暮らし。
20日朝に付近の住民に目撃されて以降、行方が分かっていなかった。26日に秋田県大館市内にいるところを発見され、警察が大館署内で詳しい話を聞いていたとの事。

 

捜査関係者らによると、S容疑者は20日朝、七ケ浜町内で目撃されて以降、行方が分からなくなっていた。大館市内の現金自動預払機(ATM)で26日、現金を引き出したことが分かり、同日午後1時すぎ、JR大館駅前にある高速バス乗り場で身柄を確保された。

 

盛岡行きの時刻表を確認している最中で、所持金は2万円未満だったとの事。
S容疑者は無職で、逃亡資金が限られていた可能性がある。所持金を節約しようと、移動手段に新幹線は使わず、数千円で長距離移動が可能な高速バスを選んだとみられる。

 

これまでの調べで、単独犯の可能性が高いことも新たに判明した。秋田や東京などに地縁はないとみられ、塩釜署捜査本部は各地に立ち寄った理由や詳しい足取りを調べている。

 

捜査本部は10月28日、S容疑者を送検した。
逮捕当時は「頭がいっぱい」と認否を留保していたが、現在は黙秘しているとの事。

 

死体遺棄容疑で逮捕された次女の無職S容疑者(55)が3月末ごろ、近所の男性から現金を借りていたことが10月29日、分かった。

 

Tさんの失踪時期とほぼ一致し、家計の支えを失い、経済的に困窮していったとみられる。
近所に住む60代の男性によると、S容疑者は男性宅を訪れ、「お金を貸してほしい」と申し出た。現金2万円を貸すと、約1週間後、2万円とペットボトルのお茶2本を持参し、謝意を述べたという。男性は「これまで話したことはなく、知り合いと呼べる仲ですらなかった。よほどお金に困っていたのではないか」と話したとの事。

 

S容疑者は2人と同居し、寝たきりのKさんを介護していた。仙台市宮城野区の工場で働いていたTさんの給与と、Kさんの年金が主な収入源だったとみられる。

 

Tさんは3月中旬から勤務先を無断欠勤し、その後、行方不明になったとの事。
近くに住む長女も「妹は母の介護と金銭のやりくりで悩んでいた」と話しており、Tさん失踪後、経済的に困窮していた様子が浮き彫りになったとの事。

 

Tさんが行方不明になる前、「殺される」などと知人に漏らしていたことが10月24日、分かった。
知人の70代の男性によると、ことし2月か3月、夜勤明けのTさんと近所で会った際、「これから家で寝るのか」と声を掛けると、Tさんは疲れた表情で「うちに行ったら殺されるようだ」と話したとの事。

 

男性は当時、Tさんが同居する次女(55)とけんかをしたと思ったといい、「ばか言ってないで、家族なんだから仲良くしろ」と諭したとの事。

 

Tさんの勤務先によると、Tさんは3月中旬から会社を無断欠勤し、その後、連絡が取れなくなった。男性は、「殺される」との発言を聞いて間もなく、Tさんの姿を見掛けなくなったと振り返った。

 

Tさんは4月から所在不明になったが、S容疑者は近所の人に「県外で働いている」などと説明していたとの事。

 

複数の近隣住民によると、S容疑者は地元の中学を卒業後、塩釜市の病院で准看護師として勤務。過酷な救命活動に率先して参加するなど献身的な仕事ぶりが評価されていたとの事。

 

十数年前に病院を退職後は、要介護4で寝たきりのKさんの世話をしていた。事件発覚直前、近くに住む長女宅を訪れ、「もう嫌だ。疲れた」とこぼしており、当初は「介護疲れが引き起こした死体遺棄事件」(近隣住民)と受け止められていたとの事。

 

一家の家計は主にTさんの給与とKさんの年金頼み。S容疑者は無収入だったが、パチンコにのめり込む姿が度々、目撃されていた。Tさんが「うちに行ったら殺される」と話すのを聞いた住民もおり、金銭や介護に絡むトラブルを抱えていた可能性もあるとの事。

 

S容疑者は遺体発見前日の19日夜、七ケ浜町内のコンビニエンスストアのATM(現金自動預払機)で現金を下ろし、タクシーで塩釜市内の別のコンビニまで移動。夜には近くに住む長女宅を訪問し、20日朝に付近住民に自宅近くで目撃されている。

 

また、S容疑者が遺体発見の20日から秋田県大館市で逮捕された26日にかけて、新潟、東京、福島などを転々としていたとの事。

 

S容疑者はJR大館駅付近のATMで現金を下ろしたことで居場所が判明し、秋田県警の警察官に確保された。

 

S容疑者(55)が遺体発見の前日、付近住民に借りた金を返済していた。
夏以降に自宅にあった自動車2台を処分していたことも判明。逃亡前に身辺整理を行い、準備を図っていた可能性があるとの事。

 

時系列
2月か3月 Tさんが無断欠勤する前に「家に帰ったら殺される」と友人に話す。
3月中旬 長男のTさんが会社を無断欠勤。その後、行方不明。
3月末頃 容疑者が近所の男性に借金を申し込んでいた。
4月以降 行方不明のTさんについて県外で働いていると説明。
夏以降 自動車2台を処分。
10月
15日以降 町職員に次女は「母はいない」「親戚の所に行っている」などと答えた。
19日夜 容疑者が七ケ浜町内のコンビニのATMで現金を下ろし、タクシーで塩釜市内の別のコンビニまで移動。長女宅を訪問。借金を返済。
20日朝 容疑者が自宅近くで目撃される。
20日午前 長女が実家で置き手紙を発見。
21日 警察が庭でKさんと思われる遺体を発見したと発表。
22日 警察が床下からTさんと思われる遺体を発見したと発表。
26日13時すぎ 容疑者をJR大館駅前にある高速バス乗り場で身柄を確保。
28日 容疑者を送検。

 

こんな事件ですね。
閉じた家庭の中で起きた事件ですが、3月に失踪した長男の時に捜索する方向には成らなかったのかな?
家族が県外で働いていると話せば、それを信じるしかないけど・・・

 

でも、調べれば不審な点はいろいろあっただろうね。
住民票を移動してないとか、保険証とか国民年金の納付をしてないとか、住民税を納付してない(収入が無い)とか・・・年金は誰かが代わって納付する事ができるけど・・・

 

容疑者が逮捕されているので、詳細はこれからでしょうが・・・
黙秘しているので、公判でどうなるかが注目かな。

 

続報を待ちましょう。

| | コメント (7)

2015/11/07

東京都板橋区漂白剤母親殺人未遂事件

漂白剤を混ぜたコーヒーを母親に飲ませて殺害しようとしたとして、警視庁板橋署が今月4日、東京都板橋区の中学3年の男子生徒(14)を殺人未遂容疑で逮捕する事件が起きている。

 

同署幹部によると、男子生徒は9月23日(水祝)昼、冷蔵庫にあったパック入りのアイスコーヒーに台所用の漂白剤を混入し、30代の母親を殺害しようとした疑い。
母親は、2日後の25日夜にアイスコーヒーを飲み、嘔吐やけいれんなどの症状が出たが、命に別条はなかったとの事。

 

男子生徒は両親と3人暮らしで、調べに対して容疑を認め、
 男子生徒は「以前に万引したことなどをずっと蒸し返して責める母親が嫌だった。殺そうと思った」などと容疑を認めているとの事。

 

こんな事件ですね。
中学3年なので、そろそろ高校受験の事でストレスがあったのかな?
家族間でも口論で殴ったり、刺したりする事件も多いですけど・・・

 

ただ、一時的にカッとなって事件を起こしたのとは、今回は違いますね。
23日に入れて、それを飲んだのが2日後ですから、その間、息子は冷静になる時間もあったでしょう。

 

それでも、冷蔵庫のアイスコーヒーを処分しなかったわけですから、殺意は強固だったんでしょうね。

 

しかし、嫌な親だったとしても、殺意ってのはやはり行過ぎていると思いますけど・・・母子関係も、ここからどうやって修復するのか私には想像できないですね。

 

子供の教育は難しいですね。

| | コメント (2)

兵庫県伊丹市昆陽池矢カモ事件その3

11月7日(土)午前9時20分ごろ、兵庫県伊丹市昆陽池3丁目の昆陽池公園で、頭部がないカラスの死骸を警察官が見つける事件が起きている。

鋭利な刃物のようなもので首が切断されていた。

7日午前9時頃、伊丹市の昆陽池公園で「吹き矢が落ちている」と通行人から通報があり、警察が駆け付けたところ、吹き矢が1本落ちていて近くの池に、頭部が切断されたカラスの死骸が浮かんでいるのを見つけたとの事。

周辺では矢が刺さったハトも見つかっているとの事。

さてと、また同じ場所での事件ですね。
時系列では
10月28日(水)15:30頃 矢の刺さった2羽の目撃情報。
10月29日     矢の刺さったカモ1羽を保護。
11月02日(月)午後   矢の刺さった2羽を確認、吹き矢の矢が複数落ちていた。
11月07日(土)09:20頃 頭部が無い烏の死骸を発見。矢の刺さったハトも確認。

なんていうか、これだけ報道されている中で、あえて同じ場所で犯行を行うと言うのは、よほど危機感が無いのか?それとも、逮捕されない自信があるのかな?

防犯カメラは無いんだろうね。
まー兵庫県警も舐められてますね。

とりあえず、吹き矢の矢を飛ばせる道具を使っているはずだから、その方面から捜査する事はできるんじゃないかな?

同じ場所で犯行を重ねるあたりで、犯人は若年者とか無職なのかな?
守る物がある人間なら、逮捕されるのは怖いでしょうからね。

| | コメント (1)

2015/11/05

栃木県連続動物虐待事件

11月4日(水)午前8時40分ごろ、栃木県大田原市美原のアパート敷地内で、近所の女性(29)から「首のないカモ1羽の死骸がある」と110番通報する事件が起きている。

県警大田原署によると、カモの死骸は、首の切断面が鋭利な刃物で切られたとみられ、ほかに目立った外傷はないとの事。
何者かが殺した可能性もあるとみて、鳥獣保護法違反(期間外の狩猟)の疑いも視野に捜査しているとの事。

続いて
11月5日(木)正午ごろ、栃木県大田原市美原の市道で、近くに住む事務員の女性(46)が頭部のないハトの死骸を発見、近くの交番に通報する事件が起きている。
県警大田原署によると、切り口は平らで、刃物で切断された可能性もあるとみて調べているとの事。

4日の現場と5日の現場は約500メートル離れている。

また、11月5日午前8時半ごろ、同県小山市雨ケ谷の民家敷地内の私道で、近くに住む無職男性(62)が切断された猫の足1本と尻尾を発見する事件が起きている。
県警小山署によると、足は鋭利な刃物で切断され、生後1年未満の猫のものとみられるとの事。

栃木県内での最近の事件を時系列にすると
09月20日(日) 那須烏山市の大桶運動公園で首と足を切断された猫1匹の死骸が発見。
10月01日(木) 那須烏山市の大桶公園の池で1100匹の魚が死ぬ。
10月22日(木) 宇都宮市川田町の会社事務所近くで、首なしの猫1匹の死骸が発見。
11月04日(水) 大田原市美原のアパート敷地内で首なしのカモの死骸を発見。
11月05日(木) 大田原市美原の市道で首なしのハトの死骸を発見。
11月05日(木) 小山市雨ケ谷の民家敷地内私道で切断された猫の足1本と尻尾を発見。

こんな感じですね。
9月下旬から栃木県北部地域で不審な動物の死骸が発見されています。
那須烏山市と大田原市は比較的距離が近いですが、小山市は栃木県南部で距離は離れていますね。

大田原市は天気予報にも出てくる、栃木県北部の主要都市ですが、宇都宮市に比べると田舎感が強い印象です。

那須烏山市や大田原市と言うような地方都市でも虐待事件が起きるような時代になりましたか・・・

しかし、別の見方をすると、鳥の首なし死骸や猫の死骸の一部のような事件だと、田舎だけに、野生動物や野良犬による事件の可能性も考えられますね。

事件の起きている地域の方は引き続き注意してください。

| | コメント (6)

兵庫県伊丹市昆陽池矢カモ事件その2

兵庫県伊丹市昆陽池3丁目の昆陽池公園で、矢が刺さったカモが新たに2羽見つかった。同公園では先月29日、頭に吹き矢(約10センチ)が刺さったカモが保護されたばかり。伊丹署は同一犯の可能性があるとみて、鳥獣保護法違反容疑で捜査を続けているとの事。

伊丹市などによると、市職員が今月2日午後、首付近に矢が刺さっているオナガガモとカモ科のキンクロハジロを1羽ずつ確認した。
先月保護したオナガガモに刺さっていたものと同じタイプの吹き矢が複数、公園内に落ちていたとの事。

市は職員の巡回を強化するとの事。

時系列としては
10月28日(水)15:30頃 矢の刺さった2羽の目撃情報。
10月29日     矢の刺さったカモ1羽を保護。
11月02日(月)午後   矢の刺さった2羽を確認、吹き矢の矢が複数落ちていた。

2羽ずつというのは、偶然なのかな?
落ちていた複数の矢は、狙って撃った矢が外れて落ちた矢なんでしょうね。
前回の事件も10月30日には報道されていたわけで、その後の犯行と言う事だと、悪質度は高いかもしれませんね。

同じ公園を選んだのは、他に撃てるような場所がなかったかな?
もし、この公園で犯行ができなくなると、別の場所を選ぶかもしれないので、この地域で他に野鳥や野良猫があつまるような場所があるのであれば、周辺の方は注意して欲しいですね。

| | コメント (0)

2015/11/03

神奈川県横浜市中区小港町地域猫毒殺事件

横浜市中区で8月末以降、猫8匹が相次いで不審死していることが、でわかった。
診察した獣医師によると、薬物の影響とみられる症状があるとの事。
県警は毒殺された可能性があるとみて、動物愛護法違反容疑も視野に、死んだ猫の解剖や血液検査を進めているとの事。

死んだのはいずれも、同区小港町3丁目周辺で地域住民が避妊・去勢手術をし、餌付けしている「地域猫」。
民家の軒先や路地で衰弱しているところを住民が見つけ、動物病院に運んだが、多くが数日内に死んだとの事。

診察した男性獣医師によると、死因は急性腎不全とみられ、けいれんする神経症状があったことから、「薬物の影響の可能性が高い」という。嘔吐(おうと)、下痢の症状もみられたとの事。

こんな事件ですね。
ちょっと意外なのですが、4月から7月の東京での動物虐待事件の報道の影響を受けての事件だと思いますが、8月末から起きている事件の報道が11月になってから出てくるんですね。
地方だとそう言うこともあるかな、と思ってましたが、横浜でもそうなんだと、改めて思いました。

それに、情報が少ないですね。
8匹の猫の詳細が分かりません。何時、何所で事件が起きたのか・・・
地域猫なので世話をしている地域住民はすぐに気付いたはずですよね。
しかも毒殺の疑いがあるなら、すぐに警察に届けたと思うのですが・・・
神奈川県警のHPには情報なし、地域の電柱に警告の張り紙をしたNPO法人のHPにも情報は有りませんね。(別件の本牧山頂公園の事件は掲載されている)

時系列も場所も分からないので、これ以上の情報は無理っぽいですね。

とりあえず、「地域猫」を疎ましく思っている人は当然いると思います。
自分の家の敷地や近所で糞などをされるのを嫌がる人もいるでしょうし、猫が群がっているのも車やバイクを運転する人には嫌だと思います。

今回の事件では、外傷はないようなので、「虐待」と言うよりは「駆除」と言う意識が強いのかな?と思いますね。

問題は時系列情報が無い事。8月から10月まで、続いているのか?それとも、一度に8匹見つかって、それで終わりなのか?
駆除目的ならある程度、数が減ればそれで目的を達成しているので、今後は事件が起きないかもしれませんが・・・しかし、数が増えるとまた、事件が起きる可能性はありますね。

そう考えると、「地域猫」と言うのも難しい面があるのかもしれませんね。

| | コメント (3)

東京都中野区弥生町女性劇団員殺人事件その12(続報)

事件から2ヶ月、新たな続報が出ました。
NHKがミニ特集的な節目報道の中で新情報が出されました。
月曜発売の週刊誌にも、事件当時の交際相手のコメントが出たので、何か動きがあるのか?と思っていたら、NHKが出してくれましたね。

 

要点としては
・女性の部屋からは、バッグなどのほかにも、布団のシーツや毛布など十数点に上る持ち物がなくなっていた。

 

警視庁は、犯人が被害者の持ち物をシーツなどで包んで持ち出した可能性もあるとみて、周辺の防犯カメラの解析を進めるとともに、シーツなどを持った不審な人物が目撃されていないか情報の提供を求めているとの事。

 

情報の連絡先は中野警察署特別捜査本部で、電話番号は(03)3366-0110。

 

結局、これまでの報道で女性の部屋から無くなっている物としては
1)トートバッグ
2)財布
3)女性の当日着ていた服
4)シーツ
5)毛布
6)詳細は不明だが他にも10点ほどの物品が無くなっている。

 

このぐらいですね。
しかし、予想外の情報ですね。
そりゃあ、警察の言う、シーツや毛布で被害者の物品を包んで持ち出したと言うのも可能性はゼロでは無いと思うけど・・・いろいろな場合が考えられますね

 

いつものように場合分けしましょう。
警察はシーツや毛布に価値が無いとして、それを持ち出す為の道具と判断しているようですが、かならずしもそうでは無いのでは?と思います。

 

A)シーツや毛布が持ち出す為の道具の場合
そもそもの疑問だけど、何を持ち出すの?
 高価な物として、連想されるのは、指輪やアクセサリー類の貴金属、ブランド物のバッグや時計と言ったところかと思うのですが・・・例えば、ブランドバッグが二つあったとしても、シーツ一つで十分、持ち出せると思うけど・・・他にブランドの服が大量にあったのか?

 

 それに、被害者は劇団員だが、テレビに出るような売れっ子ではない、アルバイトで生活しているような人です。しかも、2ヶ月も家賃を滞納している。
 そのあたりを考えると、それほど、高価な物を沢山、所有しているようには見えないんだけどな・・・
 
A-1)とりあえず、高価な物品を沢山保有していた場合。
 最初からそれを狙った犯行の可能性はありますね。
 窃盗目的で侵入したが、被害者と鉢合わせして殺害、その後に、金品を物色して持ち出すと言う流れかな。本来、空き巣狙いで、複数回、持ち出す計画だったのかもしれない。昔のコントの泥棒みたいに、大きな、シーツや毛布を背中にしょって、逃走と言うのは、かなり目立つはずなんだけどな・・・その場合、近くに逃走用の車を用意していたのかもしれませんね。あるいは、実は、現場の近くに犯人の自宅がある場合などかな。

 

普通の窃盗犯なら、やはり現金を狙うのが一般的でしょうね。
換金の必要がある貴金属、ブランド品などはその換金ルートを持っているか?
あるいは、相当、経済的に困窮している場合でないと、盗み難いと思うけど・・・
その一方で、スマホ2台は残されていたんですよね。もし、困窮していたら、それも盗みそうなんですけどね・・・

 

A-2)プレゼント品の奪還の場合。
 奪還というのは、間違った言葉かもしれません。しかし、犯人にとっては奪還と言う事になるんでしょうね。
 交際中に高価なプレゼントを沢山したが、別れた時にそれを返せと言う男性もいるかもしれませんね。

 

B)シーツや毛布それ自体を持ち出す目的だった場合。
 当日着ていた服もそうだけど、それほど、金額的に高価な物とは思えない。
・・・しかし、犯人にとっては持ち出す理由はあるかもしれません。

 

B-1)シーツや毛布に犯人に繋がる証拠が残っている場合。
 金品目的以外だとすると、やはり、犯人を示す証拠品は持ち出して証拠隠滅したいと思うのは自然な事だと思います。

 

被害者が当日着ていた服、シーツ、毛布は犯人のDNAが付着していたとしても不思議では無いですね。もしそうなら、性的暴行も疑われますね。

 

B-2)被害者の身につけいていた物を持ち去りたい場合。
 ストーカー的な人物やフェチ的な人物が、被害者が身につけた物などを持ち去る場合もレアなケースだけど可能性はあると思います。

 

こんな感じですが・・・
今回の報道で流しの窃盗犯と言うのも、少し違和感がありますね。
窃盗目的なら盗品の換金ルートがあるか、経済的に困窮した人物なのかな。

 

持ち出された残りの10点ほどが何なのか?その情報が知りたいですね。

 

続報を待ちましょう。

参考リンク
東京都中野区弥生町女性劇団員殺人事件その11(犯人の条件)
東京都中野区弥生町女性劇団員殺人事件その13(リモコン)

| | コメント (24)

2015/11/02

埼玉県入間市彩の森入間公園矢カモ事件

埼玉県入間市の県営「彩の森入間公園」で10月下旬、首付近に吹き矢とみられる矢が刺さったカモが見つかっていたことが分かった。県警狭山署は県に捕獲を依頼し、何者かがカモを射た鳥獣保護法違反の疑いも視野に、矢が刺さった経緯を調べているとの事。

同事務所によると、10月25日夕以降、複数の来園者から「頭に矢が刺さったカモがいる」などと目撃情報が寄せられ、26日に公園内の池にいるのを発見、県と狭山署に連絡した。

カモは公園内を飛んだりエサを食べたりと元気で、県西部環境管理事務局などが捕獲を試みているが、成功していないとの事。

兵庫県伊丹市の池でも10月下旬、頭部に矢が刺さったカモが見つかっている。

こんな事件ですが・・・
どうなんだろう?・・・模倣犯なのか?
兵庫県の事件は10月28日に通報なんですよね。
こちらの事件は10月25日から目撃情報が出ている。
なので、時期はこちらの事件の方が先なんですよね。

兵庫と埼玉では距離的に同一犯とは思えないけど・・・
別々の犯人だとして、二人の犯人の間に交流があったのだろうか?
埼玉の事件の情報をネットで知った、兵庫の犯人が事件を模倣した可能性があるのだろうか?

それが、ネットで公開された情報なら、通報されているでしょうね・・・

すると、単なる偶然なのかな?

いずれにせよ、埼玉入間市周辺の方も注意された方が良いですね。

| | コメント (1)

« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »