神奈川県横浜市中区小港町地域猫毒殺事件
横浜市中区で8月末以降、猫8匹が相次いで不審死していることが、でわかった。
診察した獣医師によると、薬物の影響とみられる症状があるとの事。
県警は毒殺された可能性があるとみて、動物愛護法違反容疑も視野に、死んだ猫の解剖や血液検査を進めているとの事。
死んだのはいずれも、同区小港町3丁目周辺で地域住民が避妊・去勢手術をし、餌付けしている「地域猫」。
民家の軒先や路地で衰弱しているところを住民が見つけ、動物病院に運んだが、多くが数日内に死んだとの事。
診察した男性獣医師によると、死因は急性腎不全とみられ、けいれんする神経症状があったことから、「薬物の影響の可能性が高い」という。嘔吐(おうと)、下痢の症状もみられたとの事。
こんな事件ですね。
ちょっと意外なのですが、4月から7月の東京での動物虐待事件の報道の影響を受けての事件だと思いますが、8月末から起きている事件の報道が11月になってから出てくるんですね。
地方だとそう言うこともあるかな、と思ってましたが、横浜でもそうなんだと、改めて思いました。
それに、情報が少ないですね。
8匹の猫の詳細が分かりません。何時、何所で事件が起きたのか・・・
地域猫なので世話をしている地域住民はすぐに気付いたはずですよね。
しかも毒殺の疑いがあるなら、すぐに警察に届けたと思うのですが・・・
神奈川県警のHPには情報なし、地域の電柱に警告の張り紙をしたNPO法人のHPにも情報は有りませんね。(別件の本牧山頂公園の事件は掲載されている)
時系列も場所も分からないので、これ以上の情報は無理っぽいですね。
とりあえず、「地域猫」を疎ましく思っている人は当然いると思います。
自分の家の敷地や近所で糞などをされるのを嫌がる人もいるでしょうし、猫が群がっているのも車やバイクを運転する人には嫌だと思います。
今回の事件では、外傷はないようなので、「虐待」と言うよりは「駆除」と言う意識が強いのかな?と思いますね。
問題は時系列情報が無い事。8月から10月まで、続いているのか?それとも、一度に8匹見つかって、それで終わりなのか?
駆除目的ならある程度、数が減ればそれで目的を達成しているので、今後は事件が起きないかもしれませんが・・・しかし、数が増えるとまた、事件が起きる可能性はありますね。
そう考えると、「地域猫」と言うのも難しい面があるのかもしれませんね。
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コメント
また猫かい、また鴨かい。
もうASKAの動物事件簿に名前を変えましょう。
投稿: テキスタイル | 2015/11/03 12:29
地域猫は好きな人には良いけれど、苦手な人にはあまり嬉しくないでしょうね。
問題点として、猫ひっかき病とか、トキソプラズマとか、ノミとかダニとか、人獣感染症の心配。盛りの時期の泣き声。トイレ認定された場所での排泄物。事故死や病死となった際の死体処理。
餌やりと去勢だけでは解決しないものもあるでしょうし。
猫は腎臓病になりやすいとのことですから、立て続けに死亡が相次いでからやっと流行病でなく人為的なものと判断し、今回の発表になったのかもしれませんね。
今回、猫を獣医師の元へ連れて行ったのは猫好きな方なんでしょう。地域猫ならば猫をかわいがっていた人には老若男女様々な人がいたと想像がつきます。
駆除、という考えでやるならかわいがっている人々の心情にも配慮した手段をとってほしいものです。幼い子どもが友達のように考えていた相手(猫)の死体を見たらどう思うのか。しかも自然死でも事故死でもなく、毒殺だと知ったら。
その意味で、人も傷つけていることに犯人は気付いているのでしょうかね。
投稿: つれづれ | 2015/11/03 15:12
横浜でも起きているのね…あ~あ。日本の町はどこでも人口密集地だから、こういうことする人間は何処にでも少しずついるというコトですね。残念ながら。
これら小動物惨殺魔たちが将来人を殺めるようになるかどうかは未だ分からないけど、こんなコトを見過ごしていたら、あるいは慣れっこになってしまったら、この社会が殺伐としたモノになってしまいます。(もうなってるかもしれないが)
ところでこの間フト調べてみたけど、過去に何人も猫殺害などで逮捕者が出ていますね。彼らが犯行を繰り返している可能性もあると思います。今度捕まったら少しは刑務所に入れておくことができるのかしら?何回か逮捕されたら無期懲役なんて法律があると良いのに。
投稿: まーぷる | 2015/11/03 18:11