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2016/02/17

福岡県久留米市荒木町16歳長女金魚食虐待地獄事件

16歳の娘に金魚の死骸を食べさせたとして福岡県警は2月16日、母親の福岡県久留米市荒木町荒木、無職女性容疑者(46)と同居する自営業(自動車板金業)男性容疑者(46)=いずれも逮捕監禁致傷罪などで公判中=を強要の疑いで再逮捕し、発表する事件が起きている。

久留米署によると、2人は昨年6月初旬ごろ、自宅アパートで娘に「全部食べて」などと言い、30匹以上の金魚の死骸を1匹ずつすくって無理やり食べさせた疑いがある。
飼っていた金魚のえさのやり方に文句をつけ、水槽に洗剤を入れて金魚を死なせた上で、食べさせたという。
女性容疑者は容疑を認め、男性容疑者は「そんな事実はありません」と否認しているとの事。

両容疑者は昨年、娘をロープでベッドの柵に縛り付けて監禁して顔を殴るなどの暴行を加えたほか、舌にたばこの火を押し付けたなどとして逮捕され、起訴された。昨秋以降、両容疑者の逮捕は5回目との事。

娘に、健康被害はなかったとの事。
2人は、日常的に虐待を繰り返していたとみられ、たばこの火を押しつける行為などで、すでに起訴されている。

長女は、「しつけ」として日常的に虐待されていて、拒否すればまた殴られると思い、金魚の死骸を自ら口にしていたとの事。

2人は、長女をベッドに縛りつけたなどとしてこれまでに4回逮捕され、すでに監禁傷害などの罪で起訴されている。

娘への虐待で2人が逮捕されるのはこれで5回目。火のついたタバコを舌に押し付けたり、食べ物を無理やり食べさせたり、吐いたものをまた食べさせたりなど、「猟奇的な虐待」は日常的に繰り返されていたとの事。

最初は15年9月25日に監禁致傷と傷害の両容疑で逮捕された。
その後、同10月29日に強要罪容疑で、同12月3日に暴行罪の容疑で、そして16年1月14日には監禁と暴行の両容疑で逮捕していて、今回の逮捕は5度目になる。

どのような虐待を受けていたのか。報道によれば自宅のベッドの柵にロープで縛り付け監禁し顔を何度も殴った。娘が冷蔵庫を開けたことで「食べ足りないなら、食べさせてやる」などと腹を立て、アイスクリームなどを無理やり食べさせた。
娘が嘔吐するとその嘔吐物も無理やり食べさせた。
自宅のリビングで火の付いたたばこを長女の舌に複数回押しつけた。
軽乗用車に監禁し車内で顔を数回殴ったなどと報じられている。

今回の虐待を良く知る久留米市の男性に話を聞くと、近所の人が2人の虐待に気がついて行動し、娘を母親の親族の家に避難させたとの事。
その親族が警察に通報したことで事件が発覚したという。 2人は5回逮捕されているものの、出所する度に虐待を繰り返したわけではなく、1回目の逮捕から娘への虐待の「余罪」はないかの捜査が始まり、再逮捕が繰り返されているとの事。。

こんな事件ですね。
時々想像を絶するような、文字通り「事実は小説より奇なり」を地で行くような事件が起きますね。
ただ、あまりにも常軌を逸した行動なので、メンタルに問題があるのではないか?と疑いたくなります。
まー、親子関係と言うか、親が子に持つような愛情は既にに無いし、いつか生命の危険に直面するような虐待に発展しかねない事を考えると、この親とは引き離して、長女には別の環境で生活するのが良いと思います。

虐待事件では、起こりがちなんですが、夫婦とか男女のパートナーがそれぞれ、同調して虐待してしまう事が起きます。今回の事件でも、46歳の母親と46歳の内縁の夫が、普通じゃ考えられない虐待行為をしているようですね。

どちらかが先に虐待を初めて、それを容認する形で虐待に参加していると思うのですが・・・
内縁の夫の方はどうして、そんなある意味、無意味な虐待に加担してしまったのかが不思議です。

小さい子供だと、躾の延長でエスカレートしてしまう事もあるでしょうが、今回は16歳ですからね。
それに、些細な事がきっかけで虐待してますし、普通に考えれば、それで家庭内が円満になるはずが無いんだけど・・・

母親が46歳ですから、これから内縁の夫の子供を出産するのも難しいでしょう。
内縁の夫は将来的にどうするつもりだったのかわかりませんが、このまま同居生活を続けていけば、将来、自分達夫婦の面倒を見てくれるのがこの長女になる事ぐらい想像できたと思いますが・・・

一方で娘が結婚して他の家に嫁に行けば、もう、そこで縁が切れると言う割り切りか?
でも、嫁に出ても、息子より娘の方が面倒は見てくれると思いますけどね・・・

将来の事を考えれば、義理の娘になるかもしれない(事実婚ならそうなるね)娘にこんな、酷い虐待をする理由は内縁の夫には無いだろうね。

むしろ、妻を止めて、カウンセリングを受けさせるとか同居がうまくいかないなら、親族に預けるとかそういった、方法を考えるべき立場なんだけど・・・

「類は友を呼ぶ」と言う事なのでしょうか?
ただの「おバカさん」なんでしょうか?

しかし、救いのないこの事件で、唯一の救いは近所の良識ある人たちが、娘を救出した事ですね。
もし、このまま、放置していたら、最悪の事態も考えられる、恐ろしい事件でした。

娘にはとにかく、生き残って良かったと言いたいです。文字通りサバイバーです。
辛かった事は忘れて、人生を前向きに生きてもらいたいです。
児童相談所は娘のメンタル面でのケアが必要だと思いますので、支援して欲しいと思います。

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コメント

命が助かって良かったと思う一方で、もっと早く助けることはできなかったのか…とも思う。
こんな酷い親とはスッパリ縁を切って、これからの人生は愛情深い人々に囲まれて過ごして欲しい、良い出会いがたくさんありますように!と心から願います。

投稿: まーぷる | 2016/02/18 12:36

私も、アメリカ人と再婚した母方に高校の時、引き取られました。その家庭で母、義理の父からの虐待を受けました。アメリカに住んでいて相談する人もいなく、無力だからストレスのはけ口に使われたようです。始めは母から、些細なことで切れられ、義理の父は便乗していく形でした。
こういう場合ひどいのは、親達は制裁の理由を全て子供のせいにすることで、何度も繰り返されることで、自らの責任と感じてしまい、加害者の勝手な論理にその後も支配されてしまうことです。 私の時も加害者の親には罪の意識すらありませんでした。

投稿: noname | 2016/02/18 18:47

まーぷるさん、nonameさん、おはようございます。

nonameさんへ
体験談ありがとうございます。つらかったですね。
当たり前のように虐待されてしまうと、精神的に支配されてしまって、被虐待児が自分が悪いと思うようになってしまう事があるようですね。
しかも、親の側にも虐待の意識がなくて、病院につれて行かなきゃならないような重傷になった時に「ハッ」と気付く。
病院に連れて行くと、虐待が発覚すると考えて、放置して最悪の事態に・・・

自分で脱出するのが無理な場合は、周囲の人が救出しないと虐待から逃れる事が難しいかもしれませんね。

投稿: ASKA | 2016/02/20 09:22

nonameさん
大変でしたね。大人になって物理的には離れることが出来ても、精神的に支配が続く場合があるし、自分を虐待したのが実母であるという事実は消えないワケですし、しんどいことだと思います。

投稿: まーぷる | 2016/02/20 11:09

母親に判決です。
福岡県久留米市で去年、長女(当時16)の舌にたばこの火を押しつけるなどの虐待を繰り返したとして、母親(47)に執行猶予つきの有罪判決が言い渡されたとの事。

20日、福岡地裁久留米支部で開かれた判決公判で裁判長は、「犯行は常習的な虐待行為の一環で、長女の人格を無視した卑劣極まりないもの」と指摘。一方で「いずれも主導的な立場になく、交際相手の指図や意向を受けて行われた」として、女に対し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡したとの事。

虐待を主導したのは内縁の夫でしたか・・・
それでも、普通に実の娘にできる虐待じゃないですけどね。経済的な問題が裏側にあるのか?
とにかく、次は主導した内縁の夫の判決に注目しましょう。

投稿: ASKA | 2016/09/21 05:37

逮捕監禁致傷、暴行、強要などの罪に問われた男性被告(47)の判決公判が1月24日、福岡地裁久留米支部であった。裁判長は、起訴された8件の犯行を事実認定し、懲役10年(求刑懲役14年)を言い渡した。被告側は控訴する方針との事。

判決によると、被告は2013年2月ごろから女性や長女らと同居。14年10月ごろには、長女への説教や暴力は週1、2回になり、時間も2日にまたがるなど長くなり、「日常の虐待の一環として行われた」と位置づけたとの事。

公判では、長女の供述の信用性が争点となったが、判決では「長女の供述は、具体的、詳細で、不自然、不合理な点もなく信用性がある」と認定。その上で「長女の人格を無視し卑劣極まりない犯行で、多大な肉体的苦痛を被り、心にも深い傷を負っており結果は誠に重大である」とした。

判決では、被告は女性と共謀し15年8月、久留米市内の自宅で、長女の舌をペンチでひっぱり、火のついたたばこを数回押しつけた。同年8月下旬~9月上旬には、長女の両手首を二段ベッドの柵にロープで縛り付けて監禁し、右手首を骨折させ、同年6月上旬には飼育していた多数の金魚の死骸を食べさせるなどの虐待を繰り返したとの事。

一部で共犯に問われた女性は、昨年9月に同支部で言い渡された懲役3年執行猶予5年の判決が確定しているとの事。

こんなところですね。
ちょっと、事件発覚当初の報道と意味合いが少し変わってきましたね。
当初の報道では母親が事件を主導したかのうような報道だったと思いますが、今回の判決で男性被告は懲役10年、昨年9月の母親の判決が懲役3年執行猶予5年と言う事を見ると、事件を主導したのは、この男性被告だったと言う事ですね。

内容を見る限り、ちょっと病的な物を感じます。
「長女の舌をペンチでひっぱり、火のついたたばこを数回押しつけた。」
こんな事、普通しませんよ。
それに、「多数の金魚の死骸を食べさせる」これも、普通では想像できないですね。

なので、何らかのメンタルの問題があるのでは?と疑いたくなります。
もちろん、それは、責任能力に問題が無いと言う前提です。

暴力で支配する事がおもしろかったのか?あるいは、虐待行為自体がおもしろかったのか?
いずれにせよ、なんらかの精神的な報酬を受け取っていたんでしょうね。

母親が従属的な立場だったのがかろうじて救いではあるけど、それでも、娘に遺体する想像を絶する虐待行為を黙認どころか、一緒になってやっていた母親は、娘の目にはどんな風に写っていたのかな・・・

少女には、今後は平穏な生活を送って欲しいですね。

投稿: ASKA | 2017/01/26 20:14

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