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2016/05/09

東京都台東区15歳長女母親殺人事件

今年2月27日午後6時45分頃、長女(15)が「母親がソファに横たわって息をしていない」と119番する事件が起きていた。
駆けつけた上野署員が女性が死亡しているのを発見した。
司法解剖の結果、死因は首を圧迫されたことによる窒息死とみられ、死後1~2日程度経過していたとの事。
捜査関係者によると、遺体の首にはタオルが掛かっていたとの事。

警視庁の調べに対し、長女は「27日朝に学校に行く時に母親はソファで寝ていた。昼過ぎに帰宅し、夜になっても母親が起きないので様子を見に行ったら呼吸をしていなかった」と説明していたとの事。

長女は両親と3人暮らし。
父親は遺体が見つかる前日の26日午後8時40分ごろに電話で女性と会話をしていたが仕事のため帰宅せず、翌27日も仕事で不在だったとの事。

この事件で5月8日、警視庁捜査1課は高校1年生の女性(母親)の長女(15)を殺人容疑で逮捕したとの事。
捜査1課によると、長女は黙秘しているとの事。

警視庁はこれまでに長女を複数回、任意で聴取。長女は「母親は26日夜に『体調が悪いから早めに寝る』と話し、翌朝も寝たままだった」などと説明。「27日は朝7時ごろに施錠して学校に行き、午後1時半ごろに帰宅したが、声をかけても反応がなかった。夕方になってもご飯の準備がなくておかしいと思った」と話していたという。女性の死亡の経緯については「よく分からない」と話していたとの事。

長女は両親との3人暮らし。事件当時は中学3年だった。父親は26、27日は仕事で不在だった。26日午後8時40分ごろに電話で女性と話して以降、女性と連絡がつかなくなっていたとの事。

捜査1課はマンション周辺の防犯カメラを解析。現場を出入りする不審な人物が確認されなかったことなどから、当時一緒にいた長女の犯行と判断したとの事。

女性に自殺する動機が確認されなかったことから、同課が殺人事件とみて捜査していた。
室内には争った様子や女性が抵抗した形跡がなかったほか、女性が26日夜に夫と電話で話してから翌27日夜に死亡が確認されるまでの間、自宅には女子生徒以外の出入りが確認されなかったとの事。

母親の首に巻かれたタオルからは、長女のDNAが検出されているとの事。

玄関の内側のドアノブから家族や知人以外の第三者の指紋が検出されなかったとの事。

東京都台東区によると、長女が小学2年だった平成20年9月、近所の住民から「子供が泣いている。母親と一緒にいるときは元気がない」などと、区の子ども家庭支援センターに通告があったとの事。

センターは長女が受診した診療所などを調査したが、暴力を受けたような形跡はなく、21年3月に「虐待はなかった」と結論付けたとの事。

捜査関係者によると、長女は学業の方針などのほか、普段の持ち物などについても母親に干渉され、不満を漏らしていたとの事。

長女は家族にのみ連絡可能な携帯電話を持っていましたが、長女が友人らに連絡ができる他の電話を持つことを巡って母親と口論になっていたとの事。
警視庁は2人の間にトラブルがあったとみて、動機の解明を進めているとの事。

母親はソファにあお向けで、体に毛布が掛かった状態で死亡していたとの事。また、ソファのそばの台に置かれていた缶などは散乱しておらず、母親に意識があると首を絞められた際にできる痕跡もなかったとの事。

5月9日、長女は東京地検に身柄を送られたとの事。

こんな事件ですね。
まずは時系列
2月26日20:40頃 父親が母親と電話で話す(最後の生存確認)
  同日夜    「体調が悪いから早めに寝る」とソファーで母親が寝る(長女証言)
2月27日朝    母親は寝たまま(長女証言)
  同日07:00頃 長女が施錠して学校に行く。
  同日13:30頃 長女が帰宅、母親に声を掛けるが反応無し(長女証言)
  同日夕方   母親が寝たまま夕食の準備をしないので不審に思う。(長女証言)
  同日18:45  「母親がソファに横たわって息をしていない」と通報。

遺体の状況:
ソファに寝た状態で毛布が掛けられていた。首にタオルが巻かれていた。
母親に意識があると首を絞められた際にできる痕跡もなかった。

死因:
司法解剖の結果、死因は首を圧迫されたことによる窒息死とみられ、死後1~2日程度経過していた。

その他の状況証拠:
玄関の内側のドアノブから家族や知人以外の第三者の指紋が検出されなかった。
母親の首に巻かれたタオルからは、長女のDNAが検出されている。
女性が26日夜に夫と電話で話してから翌27日夜に死亡が確認されるまでの間、自宅には女子生徒以外の出入りが確認されなかった。

こんな感じですね。
今のところ、死亡した母親が自殺する動機が無い為に他殺として捜査していた。
状況証拠から、長女以外に犯行が可能な人間がいないと言う消去法的結論で、長女を逮捕したと言う事ですね。

ただ、現場マンションが何階の部屋か分からないけど、窓から侵入した第三者の犯行と言うのも、可能性として否定できないので、このあたりは続報を待つしかないところですね。

疑問としては
1)朝食はどうしたの?
27日の朝、長女が学校に登校しているが、朝食はどうしたのか?
朝食も母親が作る習慣なら、27日の朝に母親の顔を見に行ったのではないのか?

2)母親はソファーで寝る人だったの?
ソファーにうたた寝してしまうのは気持ちが良いので、そのまま寝てしまう事もあると思うのだけど・・・
母親は「体調が悪いから早めに寝る」と言って寝たのだから、普通なら布団に入るのでは無いのかな?

3)母親との普段の生活はどうだったのかな?
27日の帰宅時に「声を掛けたが反応なし」の状況で、心配したりしないのかな?
普通なら病院行ったら?とか、薬飲んだら?とか会話がありそうだし、熱を計るとか、おかゆ作るよとか、あれこれ世話を焼きそうですよね。

4)仮に長女の犯行だとしたら、どうして、その状態で通報したのか?
かりに26日の夜に犯行が行われたとして、通報まで1日ぐらいあるんですよね。
それだけの時間があれば、色々考えるでしょ?そしたら偽装の一つぐらい考えそうなんですよね。
15歳でも、他の誰かの犯行に偽装する方法の一つぐらい思いつくと思うんだけどな・・・

黙秘しているのですが、もし犯行を否定しているなら、メンタルの問題なども考えられますよね。
ドラマっぽいけど、解離性同一性障害とか・・・記憶の抑圧とか・・・
黙秘している理由が知りたいですね。

亡くなった母親のご冥福をお祈りします。

続報を待ちましょう。

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コメント

一つ忘れてたけど、自殺の場合でも、情報に矛盾は無いんですよね。

投稿: ASKA | 2016/05/09 20:25

ソファーに横になって、自分の首を締め自殺…に矛盾な無し?

投稿: 丸天うどん | 2016/05/09 21:28

丸天うどんさん、おはようございます。

兵庫県尼崎市連続6人変死事件の主犯が留置場で自殺した事例がありますね。
布団に寝た状態で自分で首を絞めて自殺できるなら、ソファーに寝た状態でも可能でしょうね。

発表によると、12日午前6時20分頃、神戸市中央区の県警本部3階の留置場で、SM被告が布団の中で黒色の長袖Tシャツの袖部分を首に1回巻きつけ、あおむけで動かなくなっているのを、巡回中の留置管理課の女性巡査長らが見つけた。SM被告は同市内の病院に搬送されたが、同7時15分に死亡が確認されたとの事。

県警は同日午後に司法解剖を行い、SM容疑者の死因が、首を絞めたことが原因とみられる窒息死と発表した。SM容疑者は長袖Tシャツの袖を首に巻いて死亡していたとの事。

県警はSM容疑者が長袖Tシャツを首に巻いて窒息死した「自絞死」だったとの見方を強めている。各警察本部も自殺に使えそうな物の持ち込みを禁止しているが、Tシャツは弁護士による差し入れの衣類で禁止対象になっていないらしい。

自分の首を絞めようとすると、意識が遠のいたときに緩むケースが多いが、摩擦があるひも状のものを使ってきつく絞めれば、意識がなくなっても首を圧迫し続け、死に至ることがあるらしい。

投稿: ASKA | 2016/05/10 06:21

ASKAさん

 タオルは遺体の首に『掛かっていた』のですよね?

投稿: 丸天うどん | 2016/05/10 07:10

ASKAさん
 あ、他のところには、『首にタオルが巻かれていた。』と書いてあるんですね。

投稿: 丸天うどん | 2016/05/10 07:17

続報です。

逮捕時に黙秘していた長女が「私はやってません」と容疑を否認しているとの事。

これまでの取り調べに対し、長女は黙秘していましたが、「私はやってません」「誰かがお母さんを殺したんじゃないですか」などと容疑を否認したとの事。
長女はその後、涙ぐみながら押し黙り、黙秘しているとの事。
一方、捜査関係者によりますと、母親の携帯電話を解析した結果、事件前後に第三者を家に招き入れたようなやり取りは無かったとの事。

こんなところですね。
自分が無実を主張するなら、黙秘は不自然ですから、当然、否認する事になりますよね。

問題はこれからですね。
警察と検察は長女の犯行を立証する事になるわけで、論法としては
母親は他殺であり、犯行時刻に犯行が可能なのは長女しかいない、よって長女による犯行と推定できる。

と言う論法になるでしょう。
弁護側としては、自殺の可能性が排除できるのか?第三者の侵入による犯行の可能性が排除できるのか?
と言うあたりを軸に無罪を主張するのかな?
ウルトラCとしては、犯行時、心神耗弱等により責任能力が無いと言う主張もあるかもしれないね。

ただ現実を見ると、長女は第三者による犯行を主張しているわけです。
ここからは、長女による犯行であると仮定した場合の話になりますが・・・

自分が逮捕される展開は予想できたと思うんですよね。
(犯人なら自分が逮捕される不安を完全に払拭する事はできないはずですよね)

逮捕までに時間があったので、逮捕されたらどうしよう?と言うシュミレーションはあったと思うんです。
第三者による犯行を主張するのであれば、第三者が侵入した形跡などを偽装する事ぐらいは考えつきますよね。
例えば、部屋を荒らして、泥棒が入ったように見せかけるぐらいは考えつくでしょう。
あるいは、アリバイの主張(偽装)とかね。

それが無いんですよね。
なので長女の主張もそれなりに違和感が無いようにも感じます。
一方で、それなら、どうして黙秘するのか?その理由が分かりませんね。

投稿: ASKA | 2016/05/10 17:59

 長女は、15才・中学生ですよね。
 母親が、突然、死に、その犯人であるかの様に、警察に取り調べられたら…大人、更には、殺人事件などに興味を持ち詳しい大人から見て、不自然な行動を彼女がとったとしても、なんら不思議ではないのでは?
 どうやって、無罪を勝ち取ろう、とか、いかに、刑を軽く…なんて、考えてないし、考える余裕や、悪知恵など、ないのでは?
 ここは、誘拐の被害者となった少女を全面的に非のなかわいそうな子とすることに、美意識を強制するが…母親の死に直面し、更に殺人を疑われている容疑者(犯人ではない)である少女に対しては、当然の様に、疑い、行動の不自然な点を追求するわけですね。
 非常に、違和感を感じます。

投稿: 丸天うどん | 2016/05/10 21:27

ASKAさん、こんばんは。

スマホを持つ持たないで母親とケンカしていたとの報道もありますが、そんなものどこの家庭にもありそうなものですし・・・。あと可能性としてあるかもしれないのは第三者の殺人教唆でしょうか・・・。

新しい携帯なりスマホを持ちたいということはそれだけの交友関係があったということではないでしょうか?例えば誰かと付き合うのを母親に強く反対されていたとか・・・。

投稿: 裏銭 | 2016/05/10 22:49

こんばんは〜、
通報する前に父親に電話しなかったのは、
何か理由があっての事なんですかね?
2月ですし、ソファーに直に寝るのは体が冷え
ますよね、普段からソファーで寝る母親だったみたいですけど、注意する人は居なかったんでしょうか

投稿: CURY | 2016/05/10 23:12

26日夜、母親がどこで寝たかは長女の証言でも記事上明らかになっていないようですが・・。他の記事にあったかは記憶にないです。

長女の供述に誤りがなく、朝食に関する疑問点を解決するとしたら以下の可能性が考えられます。
・元々朝食を食べない習慣だった
・夜の内に朝食を用意してあった
・各人が出来合いの朝食を食べる習慣だった
・27日の朝食は長女が作る担当だった
帰宅後に朝食に手を付けられてなかったらさすがに声をかけると思うので、考えられるのは上記の内上3つでしょうか。

母親が普段から体調を崩しがちで横になっていることが多かったなら「一度起きてまた寝てるのかな」と思ったかもしれません。そして起こさないように静かに家を出た。
長女の帰宅後も同じく。ソファで母親が寝ているのはいつもの光景で、それでも夕食の時間になっても起きてこないのはおかしかったから「そんなに体調悪いの?」とでも話しかけようとして初めて気付いた。
・・あまり矛盾がないような気がします。

投稿: つれづれ | 2016/05/11 00:22

みなさん、おはようございます。

丸天うどんさんへ
>誘拐の被害者となった少女を全面的に非のなかわいそうな子とすることに、美意識を強制するが…母親の死に直面し、更に殺人を疑われている容疑者(犯人ではない)である少女に対しては、当然の様に、疑い、行動の不自然な点を追求するわけですね。

この理由は、トップページにある「ASKAの事件簿へコメントされる方へのお願い」の中にある「レイプ事件を考える時の注意点」を参照願います。

裏銭さんへ
どの家にもありがちな親子のトラブルだと思います。
それが単体で動機になるのか?は分かりませんね。

CURYさんへ
母親に子供が注意するのは微妙ではあるけど、父親は言いそうですけどね。父親は仕事で不在がちだったのかもしれませんね。

父親に電話しなかったあたりはなんとも言えないですが、通報の後に電話した可能性もありますし・・・
驚いて、通報を優先したと言うのも違和感は無いですよね。

つれづれさんへ
そうですね、朝食がパンとコーヒーとかなら、各自、自分で用意すると言うのが普通かもしれませんね。

疑問はあるものの、長女の行動はそれほど違和感があるわけでは無いと言う事になると、長女の証言はそれなりに信憑性があると言う判断もできますよね。

2月の事件で、警察が第三者の侵入の形跡を見落としているとは思えませんが・・・警察はこの点についてはコメントを出していないようですね。

意外な情報が出てくるかもしれません、続報を待ちましょう。

投稿: ASKA | 2016/05/11 06:01

タオルに容疑者のDNAが残っているのは、普段彼女が使っているタオルなら有り得るでしょう。もし、誰かが手袋をしてこのタオルで被害者のくびを絞めたらタオルに手袋の痕跡は残るのかしら?
以前空き巣の捜査に来た捜査官が、" 空き巣が手袋をしていたら 普通は家具などにその痕跡がある。" と言ってました。( 実際は指紋も手袋の痕跡も出なかったんです!新しいタイプの手袋?を使ったらしい…。)
この場合タオルだから無理かな。でもドアノブならどうかしら。
そういったコトを全部確認したうえで逮捕したのでしょうね。そうでないと困りますが…

他に人が入って来た痕跡がないから、消去法でこの容疑者を逮捕して良いのなら、横浜の お母さんの胸にナイフが刺さっていたので抜きました 事件も逮捕できてしまいそうですが、逮捕されたと言う記事は見ませんでした。(逮捕されたんですか?されてませんよね? )
自殺の可能性も100パーセント否定することは出来ないし、他に人が入って来た可能性も完全には否定出来ないと思うし(でも警察はコレは完全に否定したんですよね。どうやって?) コレは本当の消去法にはなってないんじゃないの?と言いたい。

投稿: まーぷる | 2016/05/11 12:27

丸天うどんさん、まーぷるさん、こんにちは

丸天うどんさんへ
丸天うどんさんのコメントは非表示にしていますが、答えは「YES」です。
ASKAの事件簿の常識というより、日本の犯罪報道の常識と言って良いでしょう。外国人や未成年者には理解できないかもしれませんが、人権保護や児童教育に配慮した結果で、日本の犯罪報道の美徳と言っても良いと思います。

大人でも、注意してニュースを見ていないと意外に気付かない事かもしれませんから、知らなくても不思議では無いですね。

ただ、大多数の大人はそれを知っているが、TPOを考えて言葉にしないのです。

事件に興味があるのでしたら、この手の犯罪報道について研究されてみるのも、新しい発見があると思いますよ。

有名な所では、2005年の広島女児殺害事件や2006年の徳山高専殺害事件などですね。
それ以外にも、女性が死亡した殺人事件の報道をみると、共通するキーワードがある事に気付くでしょう。

まーぷるさんへ
そうですね、今、報道されている情報だけだと、検察側に不利な状況ですね。
その不利を挽回する切り札が自白なんでしょうけど・・・

自殺の可能性も完全に排除されないですね。
警察が自殺を否定する理由は「動機が無い」だけですからね。

第三者が侵入した形跡が無いと言うのも、防犯カメラの映像から玄関から侵入した形跡が無いだけのようですし、窓から侵入した形跡が無いのか?
このあたりは、大きな争点になるかもしれませんね。

まー警察が現場検証の結果、窓からの第三者の侵入の痕跡が無いと言う判断をしているかもしれませんが・・・だとしても、自殺の可能性は否定できないのではないかな?

とりあえず、拘留期限が来て、延長して次の期限になる時まで黙秘されたら、起訴できるか微妙だし、起訴して有罪になるかも微妙のような気がします。

投稿: ASKA | 2016/05/11 18:13

ASKAさん

 コメントが行き違いだった様です。
 あなたの考え、わかりました。
 マナーあるサイトを装いながら、中身は、2ちゃんとかわりないわけですね。
 都合の悪いコメントは表示せず、言論統制して、秩序ある事件簿?
 猫を被った興味本位の殺人事件ファンの集まりですね。
 まあ、私もそのひとりだったわけですから、情けないです。

投稿: 丸天うどん | 2016/05/11 18:35

続報です。

母親が倒れていたソファの周辺には家族以外の足跡がなかったとの事。

さて、「足跡」とは微妙な表現ですね。
現場がどんな家だったか分かりませんが、大多数の日本の家庭では土足で生活している家は無いでしょうね。
だから、この足跡は「裸足の痕」、「靴下の痕」、「スリッパの痕」と言うところかと思うのですが・・・
だとすると、畳や絨毯だと難しいような気がします。
なので、ソファーの周りはフローリングだったのかもしれませんね。

「裸足」や「靴下」の痕だとDNAが検出できるかもしれませんが、「スリッパ」の痕は例えば、第三者が家族のスリッパを使った場合、その「スリッパの痕」が家族の物か、第三者の物か判断が難しいのでは?
スリッパからの第三者のDNAの有無で判断するのかな?

それに、自殺の場合は状況に矛盾しませんし・・・

投稿: ASKA | 2016/05/11 18:35

以前に近隣での不可解な事件でコメントしました。不可解な事件は私が偶然に遺体発見現場付近へ仕事で立ち寄り ワイドショーよりも早く解決しました.私にも娘二人が居ます、地域の不審者事案を伝えると 知ってる と返答されます。県警の地域ネットです。
老若男女女関わらず身を守らなければなりません、残念ですが。ASKAさんの事件簿は2ちゃんではありません。軽率な記述は慎んで下さい。

投稿: 姫路市民 | 2016/05/12 04:55

自殺の可能性を警察が低いと見ているのはタオルによる圧迫痕も理由なのだろうと考えています。
ですが、報道通り自殺理由がないことだけが理由なのだとしたら、疑問符が付きます。

それは「普段からソファで横になっていることが多かった」としたら、母親は鬱病に罹患していた可能性があるためです(勿論他の疾患であった可能性もありますが)。
鬱病の初期だと、単に疲れやすくなっているだけとか風邪気味とか本人や周囲も気付かないことがままあります。まして父親が仕事で留守がちだと母親も気を張って、子供の前で強がってしまいます。横にならざるを得ない状態までなった時には病院に行く気力も湧かなくなってきます。
鬱病であったなら突発的な自殺を試み、成功してしまったのかもしれません。
現場の間取りは知りませんが、ソファで横になった状態で自殺をしたのかもしれませんし、ソファ近くで首つり自殺をして成功した後にタオルが外れソファに倒れ込んで寝ているように見える状態になったのかもしれません。
・・後者はちょっとうまくいきすぎですが。

投稿: つれづれ | 2016/05/12 19:57

第一発見者や通報者がクロである事例もありますね。
第一発見者や通報者がクロかシロかは、事件が起きたり発覚したりしてから警察に連絡するまでの時間によってだいたいわかります。
即座にすばやく連絡してるようならたいていシロです。逆に、事件後にしばらく時間がたってから連絡してるようならたいていクロです。これは、クロの人っていうのはアリバイを考えたり凶器を隠したり警察の追及にどう対応するか考えたりするのである程度の時間が必要だからです。シロの人の場合、そのようなことを全くしないので即座にすばやく警察に連絡するわけです。

一部編集 by ASKA

投稿: でぃっく | 2016/05/13 05:07

つれづれさん、でぃっくさん、こんばんは

つれづれさんへ
鬱病の可能性ですね、私は見落としていました、ありがとうございます。

圧迫痕が首を一周して首の前で締める形だと自殺は否定できないですね。
でも、首の裏に圧迫痕が無いような状況だと他殺と考える方が自然かな。
奇跡的偶然で首つり直後にタオルごと、ソファーに倒れ込んだ可能性もゼロとは言えないかも・・・

でぃっくさんへ
「第一発見者の信憑性を疑え」は捜査の基本ですから、警察も当然考えたんでしょうね。
その結果、状況証拠から逮捕なんでしょうが・・・

ただ、今回は通報までに時間が掛かっているのですが、その理由がそれほど、不自然でも無いような気がしています。それと、偽装の痕跡が今のところ報道されていないのも、気になりますね。

投稿: ASKA | 2016/05/13 19:12

自殺だとしたら、タオルの両端に自殺した人物の皮膚片が指の形になって残ってなければおかしいですね。
その辺は警察もちゃんと調べているでしょう。
調べた上で自殺の可能性は低いと判断したんでしょう。

投稿: でぃっく | 2016/05/25 12:17

でぃっくさん、こんばんは

続報が出ませんね。
5月8日逮捕だから、拘留期限の14日は過ぎているので、勾留延長したんでしょうね。その間、続報が無いのは黙秘を続けているんでしょう。15歳の少女としては驚異的な精神力だと思います。

詳しい情報は公判にならないと出ないかもしれないですね。
検察が起訴すれば、自殺の可能性は争点になるでしょうね。

投稿: ASKA | 2016/05/25 19:38

続報です。

東京都台東区のマンションで2月、住人の女性=当時(41)=が首を絞められ殺害された事件で、東京地検は5月27日、女性の長女(15)を殺人の非行内容で東京家裁に送致したとの事。

非行内容によると、2月26日ごろ、台東区の自宅マンション室内で、母親の首をタオルで絞め、窒息死させたとされるとの事。

さて、まずは家裁の判断に注目しましょう。

投稿: ASKA | 2016/05/27 23:40

続報です。
捜査関係者によると、長女は今年1月、学校内で同級生の水着を隠したことが発覚。
学校は長女を通して母親との面談を求めていた。しかし、長女は母親にこの話をしていなかったとみられる。事件が起きたのは学校に日程を回答する期限の2日前だったとの事。

警視庁捜査1課は長女が母親にトラブルを知られるのを恐れて殺害した可能性があるとみて調べている。

長女は5月8日に殺人容疑で逮捕されたが、容疑を否認しているという。

こんなところですね。
1月に水着を使うの?水泳部で温水プールでもあるの?
まーそこは、重要じゃないね、水着を隠した理由は分からないけど、その件が母親に知られると、都合が悪い事になるってのは、想像できますね。

普通だったら、そこは「言い訳」を考えるとか、謝罪の方法を考えるとかなんだろうけど・・・
親子関係がうまくいってないので、それなら「いっそ・・・」と言う可能性を捜査本部は考えているわけですね。

しかし、相変わらず完全黙秘みたいですね。その精神力はすごいですね。
家裁の審理では当然、無罪を主張するでしょう。

ただ、学校は通常の対応だったのかな?
電話一本で話しの概要と面談日程ぐらいの話はできると思います。

もし、長女の犯行で、動機がこの面談にあるのだとしたら、この生徒を通じて、家族に面談を連絡する方法は危険な方法と言う事になりますから、今後は別の方法で連絡する事を学校関係者は検討された方が良いですね。

続報を待ちましょう。

投稿: ASKA | 2016/06/16 18:03

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