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2016/09/20

静岡県浜松市浜名湖2016年8月バラバラ事件(第2の事件?)

浜松市西区舘山寺町の浜名湖岸で8月31日午後、成人男性のものとみられ人骨が発見される事件が起きている。同区舘山寺町の浜名湖に面したマンション付近の浜辺で近隣住民が発見した。

捜査関係者によると、人骨は大きさなどから成人男性と推測され、死後半年近くが経過しているという。肋骨(ろっこつ)や歯の一部なども見つかっているとの事。

遺体の身元はDNA鑑定の結果、浜松市西区西山町、無職男性(63)と判明した。
浜松中央署と県警捜査1課は9月16日、男性が殺害、遺棄されたと断定し、同署に殺人・死体遺棄事件の捜査本部を設置した。

男性は1人暮らし。男性の行方が分からないとして、6月に親族から行方不明の届け出が同署にあった。男性は1月下旬に目撃されていて、その後、殺害された可能性がある。浜名湖岸で人骨が見つかった後、男性の遺体の可能性があるとみて鑑定を進めていた。

浜名湖では今年7月、北海道出身、住所、職業不詳の男性(32)の切断された他殺体が浜松市北区細江町で発見され、細江署が殺人、死体損壊、遺棄事件として捜査している。県警は二つの事件の関連についても慎重に調べているとの事。

浜松市西区西山町の無職の男性(63)の骨が見つかった殺人・死体遺棄事件で、男性の住むマンション居室の所有権が、窃盗罪などで起訴された同市北区の男(32)に移っていることが9月16日までに、登記簿などから分かった。浜松中央署の捜査本部はこの男が男性の失踪に関与している可能性もあるとみて捜査している。

男はことし2月にキャッシュカードを使って不正に454万円を自分の管理する口座に送金したなどとして逮捕、起訴された。マンション居室の所有権もことし2月に移転している。捜査本部によると、男性が最後に目撃されたのは1月下旬で、その後殺害された可能性が高いとの事。

現場周辺の住民によると、人骨が見つかった8月31日の数日前、浜名湖は台風10号の影響で西風が強く、波が高かったという。この時期は大潮も重なり、見つかった肋骨(ろっこつ)や肩甲骨が浜に打ち上げられたとみられる。骨の一部は黒っぽく変色した状態で、捜査本部は変色した原因についても鑑定を進めている。

捜査本部によると、男性が最後に目撃されたのはことし1月下旬。骨の状況などから死後数カ月が経過していたとの事。

男性の知人によると、男性は香川県出身で、浜松市内の企業に勤務していた。男性のキャッシュカードで現金を引き出したなどとして窃盗罪などで起訴された同市北区の男(32)も一時、同じ企業で働いていた。捜査本部はこの男が男性が失踪した経緯を知っているとみて、調べているとの事。

被害者男性と、男性のキャッシュカードで現金を引き出したなどとして窃盗罪などで起訴された同市北区の男(32)がバイクを共通の趣味としていたことが男性の知人などの話で分かったとの事。

市内のオートバイ店によると、男性と男が一緒に店に訪れたこともあったという。男性の知人によると、2人は一時、市内の企業でトラック運転手として一緒に働いていたという。浜松中央署の捜査本部は2人が公私ともに付き合いがあったとみているとの事。

こんなところですね。
二つの事件の関連性が気になります。

続報を待ちましょう。

参考リンク
静岡県浜松市浜名湖バラバラ事件

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コメント

窃盗と詐欺で起訴された容疑者の名前が中々出て来ません?

容疑者とバラバラで見つかった青年は同い年で大阪で知り合った知人のようです。

バラバラ事件の捜査で容疑者の車から青年のDNAが発見されてるようです。

青年の大阪の知人女性によると
「静岡に原発の仕事で行く」
「静岡の知人に借金を作らされた」と悩んだ様子だったらしい。

浜松では他にも未解決の事件が2件ほど近年に発生してます、いずれも容疑者の生活圏です。

投稿: | 2016/09/21 23:49

名無しさん、おはようございます。

情報提供ありがとうございます。
関連を裏付ける情報が出てこないと、連続事件かどうか判断が難しいですね。

ただ、過去には保険金目当ての連続事件なども起きているので、未解決事件が関連している可能性は有ると思いますね。

別件なので、名前は出てこないんでしょうね。
何らかの関係する物証や証言が出てくれば、名前も報道されると思います。

投稿: ASKA | 2016/09/22 05:28

意外とあるんですよ。浜松市の未解決事件は。
蒲(市街地)の自宅近くで殺されたおばさんの事件など、捜査に進展があったのだろうか?もう二年ほどになりますが、なぜ、こんな
標準的すぎる宅地で?なんてことが他にもあったはず。二件と記されていた方のコメントで思い出しました。
同一犯人ということもそうそうないとは思いますが、不気味。

投稿: | 2016/09/25 18:01

浜松市の浜名湖で男性2人の切断された遺体や骨の一部が相次いで見つかった事件で、強盗殺人などの罪で起訴された同市北区、宅地建物取引士の男(33)が、死亡した同市西区、無職男性=当時(62)=の年金を本人に成り代わって受給していたとみられることが分かった。
地検は3月6日までに、詐欺と有印私文書偽造・同行使の罪で被告を静岡地裁に追起訴したとの事。

起訴状によると、被告は2016年3月26日ごろ、既に死亡している男性の老齢厚生年金の受給口座を自身が管理する別口座に変えるため、不正に入手した実印を使って変更届を作成。日本年金機構浜松西事務所に提出し、同年6月15日に年金約17万円を振り込ませてだまし取ったとされる。

被告はほかにも同年2月ごろ、男性の軽乗用車とオートバイ2台が自分に譲渡されたと装うため、不正入手した実印を使って名義変更の書類を作成し、浜松市内の軽自動車検査協会と中部運輸局の各事務所に提出したとして、3月3日付で有印私文書偽造・同行使などの罪で追起訴された。
これらの車両は被告の手で売却されたとみられるとの事。

こんなところかな。
金目当てなのかな?それとも、結果的にそれが可能な状態になったので、ついでに頂いた程度の事なのか?
続報を待ちましょう。

投稿: ASKA | 2017/03/07 19:35

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