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2016/10/24

栃木県宇都宮市連続爆発自殺事件

10月23日(日)午前11時40分ごろ、宇都宮市本丸町の宇都宮城址公園付近で爆発音がし、「人が燃えている」と119番通報する事件が起きている。

栃木県警によると、公園敷地内にある「清明館」の北側で男の焼死体が見つかり、ほかに公園内で3人が負傷した。公園では祭りが開かれていたとの事。

県警は男が自殺を図り、無関係の市民が巻き添えになったとみて、殺人未遂容疑で調べているとの事。県警によると、男は同市針ケ谷町の元自衛官、男性容疑者(72)。
容疑者の靴下には遺書が挟まれており、名前とともに「命を絶って償います」と書かれていたとの事。

けがをした3人のうち、同市のパート従業員男性(64)と住所不定無職の男性(58)が胸部挫創などの大けが、同市の中学2年の男子生徒(14)が軽傷。いずれも意識はあるとの事。

この爆発に先立つ同11時半ごろ、近くのコインパーキングで車両火災があった。
3台の車が燃えたが、けが人はなかった。近所の人によると、爆発音がしたという。
県警によると、燃えた車には容疑者の名義のものがあった。
車が爆発した後、コインパーキングから宇都宮城址公園の爆発現場に向かう男の姿が目撃されており、この男が容疑者の可能性があるとの事。

また、同11時15分ごろ、同市針ケ谷町にある容疑者の自宅から出火していると110番通報があった。自宅は全焼し、午後0時35分ごろ鎮火したとの事。この時も爆発音がしたとの事。

宇都宮城址公園は、東武宇都宮駅から南東約500メートル。
付近には宇都宮市役所やビルなどが立ち並んでいる。

コインパーキングでの爆発を目撃した同市の主婦(55)は「1回目は大したことはなかったけれど、2回目はかなりひどかった。車のフロントガラスが割れて、何かが飛び散るのが見えた」と話したとの事。

遺書は栗原容疑者の靴下の中から発見された。A4判の紙に家族に関する悩みや不満がパソコンで打ったような文字で記され、「命を絶って償います」との言葉で結んであったとの事。

この日は同公園で「宇都宮城址まつり」などのイベントがあり、爆発時は数千人が訪れていたという。遺体の近くからは筒状の不審物が2本見つかり、県警機動隊の爆発物処理班が駆け付けるなど、現場は騒然としたとの事。

3件の爆発は、いずれも宇都宮市内で、正午前のわずか30分の間に起きた。1件目の爆発は住宅で起き、住宅は全焼。2件目は8キロほど離れたコインパーキングで起き、車が全焼。3件目は、すぐ近くの宇都宮城址公園の駐輪場で起き、男1人が死亡し、近くにいた男性3人が巻き込まれ重軽傷を負った。

目撃者「ベンチで多分自分で(爆弾を)抱えていたと思う。ベンチの上から下にドンと衝撃が走ったみたいで、右の足がなくて。(胴体が)離れて後ろに吹き飛んでいた」

捜査関係者などによると、容疑者は昭和38年に陸上自衛隊に入隊し平成11年に退官した。
最後は陸自の航空学校宇都宮校がある北宇都宮駐屯地(宇都宮市)に勤務。
ヘリコプターの航空管制や気象分析を担当する管制気象隊の管理部門や学校の気象教官を務めていたとの事。最終階級は2佐だったとの事。
同駐屯地には爆発物の製造や解除訓練を行う部署はないという。

「昨日も一緒にお茶を飲んだが、特に変わったところはなかった」。容疑者の自宅近くで工場を営む女性(57)は、特に“異変”を感じなかったと振り返る。女性によると、容疑者が家族とともに移り住んできたのは約20年前。「口数が少なく、温厚な人。トラブルなんか聞いたことがない」との事。

ただ、約5年前から妻子らと別居、1人暮らしをするようになったという。別居前は「夫婦間で口げんかが絶えなかった」と振り返る近隣住民もいるとの事。

インターネットのブログや動画投稿サイトには、容疑者が投稿したとみられる動画があり、自殺をほのめかすような文言も書き込まれていた。動画は全て実名で投稿。妻との離婚調停をめぐる裁判所への不満などがつづられている。今月5日に公開された動画では「もう預金も住む場所もなくなる」「全てに負けた。私は社会に訴える」などの趣旨の文章を投稿していたとの事。

別の動画では、退官パーティーの様子や自衛官時代の自身の経歴を紹介し、「航空学校宇都宮分校で平成11年4月26日、55歳で定年を迎えました」などとつづっていたとの事。

気象予報官の職務が長く、同分校では91~96年に気象教官として学生約200人を指導したという。また、地上訓練機班長として訓練に使うフライトシミュレーターの改修や、パソコンのCPU(中央演算処理装置)の改良などにあたった。宇都宮市内のホテルで開かれたというこのパーティーで、当時の同僚は「きちょうめん。しっかりとしたデータ管理で活躍された」と褒めたたえていたとの事。

県警などによると、同公園での爆発で、64歳と58歳の男性が重傷、中学2年生の男子生徒(14)が軽傷を負った。重傷の2人の体には複数の金属片が刺さっており、58歳の男性は肝臓を損傷し、肋骨(ろっこつ)を複数骨折。64歳の男性も頭部出血のほか左耳の鼓膜が破裂した。

容疑者の体は激しく損傷し、ベンチも大きく破壊されていた。金属片は半径約40メートルまで飛び散っており、県警は爆発物が不特定多数の人を殺傷する威力があったとみている。現場付近ではビー玉も見つかり、関連を捜査している。

24日午前10時ごろには約8キロ離れた容疑者の自宅の焼け跡でも捜査員や消防隊員など約20人が現場検証を始めた。現場には裁判関係の書類やコンピューターソフトの説明書などが散乱。捜査員らは自宅周辺の地面に飛び散った建物の破片なども調べていたとの事。

容疑者のブログは昨年末ごろから書き込みの内容は大きく変わった。
娘の病気をきっかけに妻との関係が悪化したと主張。「治療方針の相違から夫婦は破綻した」といい、離婚訴訟で敗訴した経緯や家裁調停員や裁判官を批判し、「資産を差し押さえられた。家屋も競売される」と投稿。

さらに「家裁は、老後は刑務所に入って生活しろと言わんばかりである」と抑えきれない怒りをネット上にぶちまけていたとの事。

投稿がエスカレートするのは今月に入ってからだ。「宇都宮家裁判事・調停員に不平・不満」とする10月6日付投稿では、「国家による冤罪判決で生きる道を絶たれた。冤罪判決であるので判決に従わないから債権差押命令をだされ…マイホームも、競売に掛けるでしょう。国家権力は、間違った判断でも生命与奪の権利を与えられている」と強い表現で投稿したとの事。

9日付ブログはタイトルを「内閣官房 内閣法制局 内閣府 宮内庁 国家公安委員会・警察庁 総務省 法務省 文部科学省 厚生労働省」とした。

それらを「宛先」として「自暴自棄に陥っている。宇都宮家裁判事・調停員・書記官から真綿で首を絞められ死刑判決を同じだ」などと記述したとの事。

タイトルの理由も「ネット炎上を期待している…大げさにしなければ成りません」と説明。「大きな事件にならなければ問題に見向きもしない、現代の風潮に不満を持っている」との音声もアップされた。

一方、別のサイトには「エンディングノートです」とした上で「地球を去る日が訪れるかも知れません」「去るときは1人では寂しいです」と、いずれ自殺することをほのめかすような書き込みがみられたとの事。

関係者によると以前から、娘の治療方針をめぐって妻と対立していると周囲に打ち明け、「妻からDV(ドメスティック・バイオレンス)で訴えられ、妻と三女はDVシェルターに駆け込んだ。退職金2千万円を妻が宗教につぎこんでしまった」と訴えていたとの事。

容疑者は退官後、支援団体の相談員として精神障害者と家族の支援に取り組んでいた。
離婚調停の結果、自宅が競売にかけられることになり、容疑者は今年5月ごろ、こうした悩みを県の関係施設に訴えようとしたという。関係者は「気落ちした様子だった」と話した。容疑者は約1カ月後、相談員として不適切な行動があったとして問題視され、自ら退会したとの事。

県警によると、容疑者は妻からドメスティックバイオレンスで訴えられ、24年2月から半年間、裁判所の接見禁止命令を受けていた。20~24年には容疑者や妻、娘が警察に相談していたという。

関係者によると、精神疾患のある娘の相談で訪れたことがきっかけとなり、25年ごろからは、県精神保健福祉会の相談員として活動。

公園の現場近くから、複数のリード線のようなものや、乾電池、ビー玉、それに多数の金属片が見つかっていたことがわかった。

また、1回目の爆発を起こした、容疑者の自宅からは、打ち上げ花火のようなものが複数見つかったこともわかり、警察は、3件の爆発全てで、容疑者が自分で作った爆弾を爆発させた可能性があるとみている。

さらに警察は、容疑者がなんらかの時限装置を使用して、爆弾を爆破させた可能性もあるとみていて、詳しい犯行の状況を調べているとの事。

時系列
1996年 現在の自宅に引っ越す(年代は「20年前」からの推定)
1999年 自衛隊を55歳定年で退官
2008年 容疑者や妻、娘が警察に相談していた。(2008年から2012年)
2011年 妻子と別居(年代は「5年前」からの推定)
2012年 2月から半年間、DVで接見禁止命令
2013年 支援団体の相談員として精神障害者と家族の支援に取り組んでいた。
2016年(容疑者72歳)
05月   離婚調停の結果の悩みを県の関係施設に訴えようとした。
06月頃  相談員として不適切な行動があったと問題になり退会。(「1ヶ月後」からの推定)
10月05日 「もう預金も住む場所もなくなる」「全てに負けた。私は社会に訴える」と投稿
10月09日 ネット炎上を期待する投稿
10月23日
11:15 針ケ谷町の元自衛官、栗原敏勝容疑者方で住宅火災と110番通報
11:33 中央3の駐車場で「車両が燃えている」と交通整理中の警察官から通報
11:39 本丸町の宇都宮城址公園で「人が燃えている」と交通整理中の警察官から通報。
    損傷が激しい焼死体が見つかる。公園内で中学生ら男性3人が負傷
12:13 駐車場の車両が鎮火。車2台に延焼、負傷者なし
12:35 容疑者方が鎮火。全焼で負傷者なし

こんな事件ですね。
自殺の巻き添えとなり、不詳した3名の方は本当にお気の毒です。
どんな理由があろうと、罪もない無関係な人を巻き添えに自殺するなんて事は許される事では無いのだけど・・・容疑者は、ずいぶんと運が無いと言うか、全て悪い方向に進んでしまって、最後に自暴自棄になってしまった様子がうかがえますね。

仕事面では、まじめで几帳面と評価されているんですが、現役中は仕事人間だったのかな?
妻とDVの問題が出てきたのは2008年、8年前だから当時容疑者は64歳、55歳で定年した9年後ですよね。

このあたりの詳しい情報が分からないのですが・・・
退職金の2千万を妻が宗教につぎ込んでしまったと言うのが本当なら、理系の容疑者はおそらく、理解できないだろうね。

宗教につぎ込んだと言っても、子供の病気を治したくてつぎ込んでしまったんじゃないのかな?
もし、そうなら、子供の治療で夫婦間での意思疎通が不十分だったと言う事ですよね。

妻だって無駄遣いしているわけじゃなく、子供の病気を治したい一心でお金を使っていたんでしょう。
でもその使い道を夫に報告していなかったんじゃないのかな?
とは言え、子供の治療を夫婦で取り組んでいれば、どんな治療をしているか容疑者だって知っているはずなので、このあたり、治療を妻に任せきりにしてしまっていたのかな?

理系の人間なら宗教で病気が治るはずが無いと考える、そうなれば、2千万が無駄遣いに見えるでしょうし、長い自衛官生活の末にもらった退職金で老後の資金と考えていたお金が、無くなってしまえば、そりゃ温厚な人でも暴力を振るいたくなるかもしれませんね。

しかし、それが裏目に出て、DVで別居する事になり、離婚調停も不本意な結果となっては、人生の終焉が見え始めた72歳では自暴自棄となってもおかしくありませんね。

家族と別居後に始めた、ボランティア活動も結局は離婚調停の件を関係施設に訴えようとして、退会する事になり、ネットで問題を訴えたが誰にも見向きもされないと・・・何もかもが裏目になっての人生のピークの定年退職から一気の転落人生ですからね。

このあたりを考えると、自暴自棄になる気持ちは分からなくもないですね。

まじめで優秀だっただけに、今後の人生を考えると生きる希望もなくなってしまったと言う事かな。
離婚調停の詳細がわかりませんが、燃えたのは自宅と車だから、財産と呼べる物を、妻に奪われるぐらいなら、壊してしまえと言う事だったんでしょうね。

一人暮らしなら、例え財産がなくなっても、年金や生活保護で最低限の暮らしはできるような気がしますが・・・落差が激しいだけに受け入れられなかったんでしょうね。

気の毒な気はしますけど、他人を巻き添えに自殺なんてしても、誰も幸せになれません。
逆に、例え汚名を残しても、社会に対する鬱憤を文字通り爆発させて死にたかったのかもしれませんね。

容疑者の運が悪かったと言う一言ですませられるような事では無いかもしれません。
こんな、運の悪い人が他にも大勢いるかもしれませんからね。

ただ、もしも、容疑者が現役時代に家庭にもっと向き合って、もっと娘の治療に参加していたら、この事件は防げたのかな?
と言うあたりがちょっと気になりますね。

精神疾患の治療は難しいんですよね。詳しくは参考リンクを参照願います。

続報を待ちましょう。

参考リンク
ボクには世界がこう見えていた-統合失調症闘病記-
わが家の母はビョーキです
救急精神病棟
精神科ER 緊急救命室

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コメント

無関係の人を巻き込むのはいけない。個人的なことですが、精神疾患とされている三女が、いまどうなっているのか心配です。よく、殺人事件を起こしたが、精神を患っていたので、極刑にはならず、10数年後に出所。しかし、また殺人事件。なんてことになると、決まって「こんな奴しゃばに出しちゃダメだ。誰が決めたんだ?」となりますね。容疑者の三女は、15年前から精神疾患ですよね。それで、最近まで裁判で争っているということは、まだ治ってないということ?妻が頼ったカルト宗教の住職?は「精神病は病気じゃない。先祖の霊の憑依現象」と主張している人です。裁判官は、その主張を受け入れて、三女は精神疾患ではないと判断したのでしょうか。容疑者は、三女が妄想に取りつかれて、無差別殺人をしようとしたのを止めたと主張しているのが引っ掛かります。三女は本当に、専門の医療施設に入ってなくて大丈夫なのか?15年で2千万円使ってしまうのでしょ?容疑者から取り上げた1500万円使い切った時、三女は?

投稿: 鬼神の翼 | 2016/10/25 13:10

続報です。

1)元自衛官の男が死亡した事件で、男が自分の車を離れてから少なくとも5分ほどたった後に車が爆発していたことが新たにわかりました。警察は、爆発物が時限式だった可能性もあるとみて捜査しています。

2)容疑者(72)=殺人未遂容疑で捜査中=の実妹がテレビのインタビューに答えた映像が、25日放送された。

犯行に及んだ理由を夫婦仲の悪化が原因ではないかと話し、きっかけを娘の病気と打ち明け「(娘の病気に)容疑者は医者に近寄ってそういう形に持って行きたかったんだけれども、奥さんの方は(娘は)そうでは無いって断って、宗教とか祈祷とかそっち方に入ってお金を使ったって話していた。それが亀裂の始まり」と語ったとの事。

その後、実妹によると「奥さんとか娘さんとかをたたいた。ケンカになって、暴力をふるうようになってきて、奥さんは耐えられなくなって公的機関に行った」とDVが原因で離婚裁判となり敗訴になったという。

この頃から「死ぬって言葉が出るなら「お医者さんにかかった方がいいよ」って言ったけど、本人は『俺は何でもない』言っていた」と話したとの事。

また、容疑者から相談を受けていた福祉団体の会長は「奥さんが退職金をそちら(宗教)の方に全部入れあげちゃった。それからまもなく、娘が家で暴れたので、それを止めに入ったときに、弾みだとは思うんですけど奥さんのことを殴っちゃったみたいな話なんです」と話した。
この相談きっかけで福祉団体の相談役として働くようになった容疑者だったが、裁判での敗訴から「裁判官、弁護士に悪感情を持ったみたいで。財産は全部半分、仲間にも死にたいと言っていた」と相談を受けていたことを話したとの事。

こんなところですね。
まー精神疾患に限らずに現代医療で治療の難しい病気と言うのは、なかなか対応が難しいんですよね。
極端な例だと「余命宣告」を受けたような場合、やはり家族としては、どうしても助けたいので、医療がダメなら「他の何か」にすがりたくなりますよね。

それは、人情なんだろうと思います。
ただ、医学的、科学的に効果が認められない物に対しては、どこかで折り合いと付けないと行けないんですよね。

周囲の人間が全て、非科学的な治療と思われる行為を盲信してしまうと、救いようが無いのですが、一人ぐらいは理系の人間がいて、「それは効果が無い」と分かると思うんですよね。

ただ、正面から全否定してしまうと、「あなたは病気の家族を救う気があるのか?」と対立してしまうので、「ここまでは許容する」的な事で折り合いを付ける必要があるんだと思います。

まー、病気の人間を治療する為ではなく、病気の人間を救いたいと思う人間の心のケアの一つの方法と考えた方が良いのでしょうね。

行き過ぎないように、上手にコントロールするしか無いのだろうと思います。

だけど・・・今回の場合はちょっと難しい面はありますね。
余命宣告を受ける場合などは時間が経過すれば、患者が死亡するので、この非科学的な治療もそこで終了となるわけですが・・・精神疾患の場合、終わりがないと言うか、限りなく長い治療時間が必要な場合もあるので、そうなると、小さい額でも長期間の積み重ねで大きな金額になる場合もありますからね。

家族間でどこまで許容するのか?よーく話し合う必要があると思います。

この手の事件は過去にも色々起きてますね。
糖尿病が治ると言われて、インスリンを打たずに死亡した事件とか
心身の病気で除霊の為、滝行を強要して娘を窒息死させた事件とか
「手かざし」で病気を治そうとして生後7ヶ月の子供を敗血症で死亡させた事件とかね。

宗教が係わるとなかなか難しい事もありますね。

鬼神の翼さんへ
こんばんは、もし、その宗教がお金が目当てなら、家族のお金がなくなった後は手を引くんじゃないかな?

3女については、母親が病気だと考えていないのであれば、医学的治療を受ける事は無いでしょうから、3女よりも先に母親のカウンセリングが必要なんじゃないかと思いますが・・・

この事件がおきてしまっては、なかなか親戚なども近寄りがたいかもしれませんね。

投稿: ASKA | 2016/10/25 19:44

確かに死にたいのなら、自分で勝手に自殺すれば済む事だが、わざわざイベント開催の公園を選んだのは、ただで死ぬつもりはなかったんでしょうね。

裁判員や家族に一泡ふかせたかった?

それにしてもイベント真っ只中の中心で大勢の中で行えなかったのは、長く国民を護る側の人間だった迷いにも取れます、一歩違えたら大惨事です。結果的に巻き添えは防ぎきれなかったようですが。
似たようなきっかけで新幹線車内で放火した老人居ましたね。

投稿: テキスタイル | 2016/10/25 21:55

最初は殺人事件だと思っていました。爆発物をお腹に抱えていたのか巻き付けていたのか不明ですが、良くドラマなんかで犯人に爆弾を付けられてというのもあるし、自殺なら何故自宅でしないで3か所も爆破させなければいけないのか分からないです。
家族に問題があって、家族の人が宗教に走り、2000万円も使ってしまうとは・・・ 良い宗教ではなく、お金目的の宗教で、だまされたのかなぁとも思えますし、宗教の人にも問題があると思います。

投稿: | 2016/10/26 03:26

”妻が頼ったカルト宗教の住職?は「精神病は病気じゃない。先祖の霊の憑依現象」と主張している人です。”

こういう宗教の人は信用出来ない。15年もかけて霊的なものの除霊も出来ず?、2000万円ものお金を貰ってきているのが信じられない。
親戚にもいたが家族全員が、その宗教の信者(仏教系)に入らないと不幸になるとかいうもの・・・怖かった。
昔、親戚先にまで勧めてきても断ったかなんかして会報だけ長い間、義理おばの姉の親戚から送られて来ていた。
不幸があったから入信したのだろうけど、それで救われるならいいが、大概宗教はどれも信者を増やすことが目的だから勧誘などでやってくる色々な宗教の人達や勝手に道中や家の前で拝み始める人は凄く嫌だった。

不安をあおられて宗教に、いいように利用されてはいなかったのか?など、奥さんや他の人達も今までのことを顧みなければいけないと思うし、その宗教についても警察は追及すべきだと思う。

投稿: | 2016/10/27 04:34

いやはや全くもってASKA氏に同意致します。
しかしそれにしても…今回の件はどうかわからないが、人の弱味につけこむ悪どい人間というのは後を絶ちませんな。
卑劣極まりない。

投稿: かげろう | 2016/10/29 20:44

みなさん、おはようございます。

テキスタイルさんへ
公園を選んだ理由は、「家族へのあてつけ」もあるのかな?と思います。財産は渡さないし、その上で犯罪者の家族としての汚名まで残すと言う、家族への恨みが深いのかな?と・・・

名無しさんへ
あえて、巻き添えが発生するように公園を選んだかもしれません。その意味では殺人事件かもしれませんね。
宗教は難しいですね。信じる事で見えなくなる物もあるし、ワラを掴むような気持ちで宗教にすがる人もいて、それを狙っている人もいるかもしれませんから、周囲の人は注意してあげる必要があるんでしょうね。

名無しさんへ
これだけの事件になると、件の宗教も警察の捜査の対象になっているかもしれませんね。
そのあたりは、今後の報道を待つしかないですね。

かげろうさんへ
人の弱みにつけ込むと簡単に人を騙す事ができますからね。騙そうとする人にとって、そのあたりは定石のような物なんでしょうね。

鬼神の翼さんへ
情報提供ありがとうございます。
ごめんなさい、今の段階で宗教の個人名を出すのはまずそうなので、非掲載としました。
しかし、問題の多い宗教のようなので、警察の今後の動きに注目したいですね。

投稿: ASKA | 2016/11/03 05:39

元自衛官の男性容疑者=当時(72)、同市針ケ谷町=が爆発物で自殺し、巻き込まれた男性3人が重軽傷を負った事件で、栃木県警は8月23日、殺人未遂と爆発物取締罰則違反(爆発物使用)、非現住建造物放火の疑いで、容疑者死亡のまま宇都宮地検に書類送検したとの事。

書類送検容疑は、昨年10月23日、同公園で爆発物を使って近くにいた男性2人に重傷を負わせたとしている。また、公園近くの駐車場内に止めた乗用車内で爆発物を破裂させたほか、同市針ケ谷町の自宅も放火した疑いが持たれているとの事。

県警のこれまでの調べでは、公園内で爆発させた爆発物は、ねじやビー玉などを入れて殺傷能力を高めていた。また、爆発物で自殺した現場からは容疑者の物とみられる遺書が発見されており、遺書には宇都宮家裁への不満などが書かれていた。容疑者は平成26年に離婚訴訟に敗訴しており、県警は個人的な不満が犯行につながったとみて捜査を進めていたとの事。

書類送検ですね。
被疑者死亡とは言え、少し時間がかかったのかな?

家族の間でもお金の使い方についてはお互いに良く話しあう必要があるんでしょうね。
そして夫婦間でも、お金については定期的に点検する必要があるのかもしれません。
どちらかにお金を預けたきり、どうなっているか分からない。では、良くある金融機関の職員の使い込み事件と同じになってしまいます。

それから、宗教とか、あるいは「うまい話」、「夢の実現」との距離感なんかも、家族間でお互いに理解しておく事が必要なんでしょうね。
宗教はそのままですが、「うまい話」は詐欺の警戒、「夢の実現」は無謀な暴走への警戒です。
同じ宇都宮市で「トレーディングカードのお店」を出店し「夢を実現」させた主婦は、多額の借金を作り、夫に猛毒「リシン」を飲ませる事件もありました。

人生、思わぬ落とし穴だらけです、家族で協力して、乗り越えていくのがベストなんでしょうが、少なくとも、会話でお互いがどんな事を考えているのか、ぐらいは、わかり合えるような家庭にしておく必要があるんでしょうね。

投稿: ASKA | 2017/08/23 17:44

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