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2017/01/31

長崎県長崎市三景台町ストーカー女性殺人事件

1月28日(土)午前11時45分ごろ、長崎市三景台町の市道で「女性が車の中で倒れている」と通行人から110番する事件が起きている。
軽乗用車の中で長崎県諫早市多良見町、女性(28)が腹部などを刺されて意識を失っていて、病院に搬送されたが死亡した。

女性は元夫の男性(30)からのストーカー被害を昨年11月に警察に訴えていた。
110番から約1時間後、現場近くに住む元夫が自宅で首をつった状態で見つかり、その後死亡が確認された。
元夫が事件に関係しているとみて調べている。

県警によると、女性は腹部などを複数回刺され、運転席に座っていた。
足元からは凶器とみられるナイフが見つかった。軽乗用車は女性の所有だった。元夫は自殺したとみているとの事。

女性は昨年11月28日、諫早署に「ストーカー被害を受けている」と相談。その後、女性と署員が面談や電話で複数回やりとりをしていた。最後に連絡を取ったのは1月中旬で、いずれも署員は女性から「異常はない」との報告を受けていたとの事。
県警は女性に被害を防ぐ対策を指導したほか、緊急時に迅速な対応ができるよう通信指令課のシステムに女性の情報や相談内容を登録したとの事。
同署は「定期的に連絡を取っており、被害者の意向を踏まえて適切に対応した」としている。

女性が発見された三景台町はJR長崎駅から南東に約3.5キロの住宅街。

長崎署によると、女性は発見当時、運転席に座った状態で、刺し傷は複数あった。
車内からはナイフが見つかった。

女性の元夫が自殺していた家の外に「人質あり、入るな」という張り紙があったとの事。

当時、現場の家からは女性と元夫との子ども1人が保護されていたとの事。

女性は事件当日、元夫との間に生まれた2歳の息子を会わせるために元夫宅を訪ねたとみられることも分かった。県警は女性が元夫宅に息子を預け、車で帰ろうとした際に何らかのトラブルになって車内で刺されたとみているとの事。

元夫宅の玄関付近には「人質がいる。入るな」といった趣旨の文言が書かれた張り紙があった。元夫は自宅で首をつって自殺しているのが見つかっており、県警は元夫が女性を殺害した後に自殺するまでの時間を稼ごうとしたとみているとの事。

司法解剖の結果、女性の遺体の刺し傷が二十数か所に上ることがわかりました。女性の死因は「失血死」でした。

また、第一発見者が車を見つけたとき、エンジンはかかったままの状態だったとの事。

女性が昨年11月に元夫(30)からのストーカー被害を県警諫早署に相談した際、「元夫から『会いたい』などと繰り返しメールが来る。自宅に押しかけてきそうだ」と話していたとの事。同署はストーカー規制法に基づいて元夫に警告できることを伝えたが、女性は「報復が怖い。とりあえず親族と相談する」と断ったとの事。

捜査関係者らによると、女性は昨年11月28日に諫早署にストーカー被害を相談。同署は警告を断られたため、元夫とは接触せず女性に被害防止対策などを指導したとの事。

時系列
2016年11月28日 諫早署にストーカー被害を相談
2017年
01月中旬 諫早署が女性に連絡を取るが、異常なし。
01月18日
遺体発見前 女性が子供を容疑者に預ける為に容疑者の自宅を訪問
11:45頃 遺体発見、通報。
13:00頃 近くの容疑者の自宅で容疑者が首をつっているを発見。

遺体は刺し傷が20箇所もあっては、殺意満々と言う事なんでしょうね。
いわゆる、「おまえを殺して俺も死ぬ」と言う破滅型の犯行ですね。

人生これで終わったわけでも無いでしょうに、なにがそこまで、容疑者を追い詰めてしまうんでしょうね。
容疑者だって30歳でしょ?これから、やり直しは十分できる年齢ですよね。

2歳の子供がいるってのに、子供の事は全く考えずに、子供から母親と父親を奪ってしまう。

元夫と言う事なので、離婚したのでしょうが離婚の理由も知りたいですね。
こいつ無しでは生きていけない?それほどまでに愛していたのなら、離婚の理由は無いと思うけど・・・

続報を待ちましょう。

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島根県立大女子大生バラバラ殺害事件その77 (不起訴)

島根県立大1年の女性(当時19)の遺体が2009年11月に広島県内の山中で見つかった事件で、松江地検は1月31日、遺体発見直後に交通事故死し、容疑者死亡のまま殺人容疑などで書類送検された会社員男性容疑者(当時33)を不起訴処分とし、発表したとの事。

島根、広島両県警の合同捜査本部は同日解散し、殺害動機など真相は不明のまま捜査は終結した。

合同捜査本部によると、容疑者は09年10月26日午後9時16分ごろから深夜までの間、島根県浜田市や隣接する同県益田市周辺で女性を窒息させて殺害し、同市の自宅で遺体を切断。広島県北広島町の臥竜山に遺棄した疑いがある。容疑者のデジタルカメラなどから遺体や文化包丁などの画像データが確認されていた。

容疑者は遺体発見2日後の11月8日、山口県内の中国自動車道で乗用車を運転中、事故を起こして死亡した。
合同捜査本部は昨年12月20日、容疑者の関与した疑いが強まったとして、殺人や死体損壊、死体遺棄の疑いで松江地検に書類送検したとの事。

松江地検の次席検事は「証拠を検討した結果、被疑者の単独犯による犯行であることは間違いない」と述べたとの事。

次席検事は「必要な捜査は尽くされた」と述べ、容疑者が単独で起こした事件と認定したが、関係者のプライバシーなどを理由に根拠の説明は避けたとの事。

こんなところですね。
容疑者死亡なので、不起訴もやむを得ないかもしれません。

しかし、ちょっと気になったのはは次席検事のコメントですね。
単独犯である事を強調するのは良いのですが、私が気になったのは、詳細を話せない理由が発表当初と変わっている事です。
昨年12月の発表の時は「捜査員の士気に関わるので詳細は話せない」だったけど、今回は「関係者のプライバシーなどが理由で話せない」となっている。

前回は「容疑者特定に至る経緯」のコメントで今回は「単独犯である事の根拠」に対するコメントだから、内容が異なっているのかな?

その関係者がいつか、手記でも出せば、内容は分かるかもしれないけど・・・それは期待できないでしょうね。

かくして、謎は謎のまま、事件は終結です。
タラレバだけど、もし、容疑者が事故で死亡した直後に証拠の写真が発見されていたら、もう少し、事件の詳細が分かったかもしれませんね。
今のところ分かっているのは、死因は絞殺or扼殺。遺体を解体したのは、容疑者の自宅の浴室、包丁で解体した可能性が高い。
容疑者と被害者の接点は今のところ不明で、携帯の通話履歴も無い。

容疑者と遺体遺棄現場である、臥龍山との接点も分からない。

単独犯の根拠は「関係者のプライバシーに配慮して話せない」と言う事は、逆に言えば、「根拠は関係者の証言」と言う事なのではないかな?
しかし・・・もし、犯行の告白を聞いたと言う事なら、その話は生前にしか聞けないわけだから、なぜ6年以上も経過してしまったのか?と言うのは疑問ですね。

解体現場の指紋?・・・しかし、6年も経過して、その間、誰も住んでないと言う保証は無いでしょ?
それに、もし、そうなら、関係者のプライバシー云々の話は無いはず。
しかし、知らずに住んでいた人がいたなら、「実は犯行現場でした」と言うのは、かなり嫌な話ですね。

日記?それなら、正直に日記の記載内容から単独犯と発表するでしょうね。

最後に新たな謎ができましたね。
「単独犯の根拠は?」

しかし、それも、他の謎と一緒に闇の中に封印ですね。
まー捜査本部はその根拠に妥当性があると言う事でしょうから、「推測の暴走」があるといけないので、この事件はこれで終了としましょう。

最後にあらためて亡くなった被害者女性のご冥福をお祈りいたします。

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2017/01/30

横浜市保土ヶ谷区66歳女性キャッシュカード現金窃盗事件

66歳の女性のキャッシュカードで現金およそ200万円を引き出して盗んだとして、16歳の少年3人が県警に逮捕される事件が起きている。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、いずれも16歳で横浜市保土ケ谷区に住む解体工と無職の少年、それに川崎市幸区に住む土木作業員の少年のあわせて3人。
少年3人は、おととし10月から去年4月にかけて横浜市保土ケ谷区に住む66歳の女性のキャッシュカードを使い、8回にわたって、あわせて現金202万3000円を引き出して盗んだ疑いが持たれているとの事。

県警によると解体工の少年がおととし5月に保土ケ谷区内の公園で女性と知り合い、ほかの少年らと女性の自宅を頻繁に訪れるようになってキャッシュカードを手に入れ、女性から暗証番号を聞き出したとの事。
県警の調べに対し、解体工の少年は「覚えていない」と容疑を否認し、ほかの2人の少年は容疑を認めているとの事。
女性の口座からは、ほかにも650万円ほどが引き出されていて、県警が詳しく調べているとの事。

こんな事件ですね。
ちまたに蔓延る、振り込め詐欺の掛け子や出し子のような感覚なんでしょうか?
66歳の女性にどうやって近づいたのか?が気になります。
普通に考えたら、共通の話題なんて無いでしょ?

女性の自宅に入るにしても、同居する家族がいれば、「誰?何?」って話になりますよね。
なので、公園の会話の中で独居老人である事を知って、犯行を思い立ったのかな?

親切な少年が、実は預金を狙うような少年だったと・・・
事件が発覚するまでに、軽く200万も引き出されて、他にも650万も引き出されていると・・・

本人も記帳に外出するのもおっくうだったのかもしれませんね。
しかし、ここまで被害が拡大する前に、気付くようにしないといけませんね。

お年よりの場合、口座から一定額以上の引き出しがあったら、肉親にメールが送るようなシステムがあれば、不審な引き出しを早い時期に察知して手当ができるかもしれませんね。更に肉親の承認制にしたら、振り込め詐欺も防げるかもしれませんね。

金融機関もこのあたりのシステムを検討されてみてはいかがでしょうか?

とにかく、年齢や男女を問わず「こちらから呼んでもないのに、相手から近づいてきたら、その理由を見極めましょう!」
相手が信頼できるかどうかは自分だけでなく、他の人にも相談してみましょう。

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2017/01/24

世田谷一家殺害事件再考その165(情報提供のはがき)

実は昨年末ですが地元関係者の団体でつくる「世田谷事件の解決を願う有志の会」が情報提供を呼び掛けるはがきを作り、現場から半径約一キロ、計二万一千世帯に全戸配布していました。
事件解決を望む者さんから、情報提供がありましたので、そちらについてのレポートです。

はがきの表面(一部省略しています)
冒頭に「世田谷区にお住まいの皆さまへ」
被害者家族の写真(警視庁のビラと同じ構図だが、手の位置などが違うので、同じタイミングで撮影したもう1枚の写真ですね)

家族の氏名、年齢。
そして、2000年(平成12年)12月30日(土)午後11時頃から翌31日(日)未明に発生!

そして、犯人の特徴的指紋、血液型などにふれ情報提供を求めています。

「世田谷事件の解決を願う有志の会」の活動内容や説明も下の方に書かれています。

会の責任者は元成城警察署長さんですね。
地域代表が上祖師谷自治会長
協賛団体も8つ有りますね。

はがきの裏面(一部省略しています)
最上部に「祖師谷事件のポイント」
犯人のDNAについて(血液型はA型)
 父系がアジア系民族、母系に欧州系(地中海)民族が含まれる
犯人が
「アジア系含む日本国外の人」
「混血の日本人」
「犯人が純粋な日本人」
出典がウィキペディア

「上記DNA情報を参考に、不審人物を見かけた方はいませんか?」

現場路地から飛び出してきた男性について
犯行時間帯の、30日午後11時35分から同40分頃
男性は
「25歳位から35歳位、身長175から180cm位」

「この男性について、お心当たりの方はいませんか?」

現場近くに置かれたお地蔵様について
「このお地蔵様について、お心当たりの方はいませんか?」

と言う感じの内容です。
この解決を願う有志の会さんのはがきで挙げている3つのポイントが
1)DNA情報を参考にした不審人物
2)飛び出しマン
3)地蔵

1)のずばりの不審者情報と目撃情報の飛び出しマンは良いのですが、地蔵にも注目されてますね。

地蔵については、警視庁のビラにも詳細が記載されていますから、発表されていないが、事件に結びつくような情報が何かあるのかな?

飛び出しマンはその飛び出した時間が30日の午後11時35分から同40分頃とされています。

表面に記載されている犯行時刻が30日午後11時頃から翌日の未明なので、事件発生直後に現場方向から走ってきた人物と言う事になりますね。

しかし、犯行時は「その時間の範囲の中のどこか」なので、一度現場に入ろうとして逃げてきて、再度、侵入した場合なども間あえられますね。

しかし・・・もし、これが犯人で犯行前ならば、帽子にエアテックの上着、ヒップバック、足にスラセンジャーと言う格好になりますよね。

靴が白いスニーカーだったとか、黒の革靴だったとか目撃者は覚えていないかな?
でも、この目撃情報のスケッチには帽子らしき物は無いですね。

別人の共犯者と言う可能性もあるかな?

不審者については、混血なら顔立ちなどである程度判断できるかもしれないけど・・・純粋な日本人なんてのは、「ただの不審者」と言う事になるので、ここは、不審者の事なら、とにかく、捜査本部に情報提供するのが良いような気がしますね。

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NAVERまとめはなぜ、引用禁止なのか?

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、昨年12月に全ページのヘッダー部分に

「このページ内の画像および文章をNAVERまとめに転載、引用、リンクすることを禁止します。」

との文章を追加するとともに、「ASKAの事件簿へコメントされる方、引用される方へのお願い」のページの5番目の注意としてこの文章を追加しています。

一部に誤解されている方がいるので、明確にしておきますが、ASKAの事件簿が禁止している対象は今のところ、「NAVERまとめ」だけです。将来、似たようなまとめサイトが出てくるかるかもしれませんが、とりあえず、現状で禁止しているのは「NAVERまとめ」だけです。

「NAVERまとめ」に対して禁止している理由は以下の通りです。

1)独自の分析や意見などがなく、引用の前提となる文章の主従関係が成立していない。

2)ASKAの事件簿が報道情報として記載している部分を、ASKAの事件を出典として記載している。

ASKAの事件簿は基本的にリアルタイムかそれに近いぐらいのタイムラグで事件を追っているので、その時々の報道情報を収集していますが、まとめサイト側は時間がかなり経過した後でまとめページを作成する為に、報道情報を収集できない状態になってしまい、仕方なく、引用元を出典とされているのだろうと推測します。

3番目はできればのお願いになるのですが・・・

3)ASKAの事件簿では被害者、加害者を匿名として記載しています。
それは、いろいろな理由がありますが、ASKAの事件簿は「誰がどんな事件を起こしたのか」ではなく、「世の中でどんな事件が起きたのか」と言う視点で事件を記録したり、考えたりする事が目的の為です。

他には、加害者が罪を償って出所した後、更生するのには、実名での記録は悪影響があるだろうと思う事。被害者や遺族のプライバシーにも配慮したいなど、いろいろな理由があります。

問題はここからなのですが、ASKAの事件簿が匿名で記載しているのに、リンク先や引用先では実名で記載している。
それでは、ASKAの事件簿が匿名にしている理由が無いよね?と言う事ですね。

この部分は各サイトの管理人さんの方針もあると思いますので、あくまでお願いですね。
もし、個別事件について引用やリンクをされるのであれば、できれば引用先についても匿名での記載をお願いしたいと思います。

今のところ、NAVERまとめに対して正式な削除要請はしておりませんが、もし、NAVERまとめの関係者の方がこの記事を読まれたのであれば、転載、引用、リンクしているページの削除をお願いします。

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世田谷一家殺害事件再考その164(逆襲のエバンゲリオン)

サブタイトルを見て、何これ?と思われた方も多いと思います。
「逆襲のエバンゲリオン」と言うのは、本のタイトルです。
この事件の事を調べている人でもあまり知られていない事ですが、一部のネット上で、この「逆襲のエバンゲリオン」の著者である「三目スタジオ」さんが、世田谷事件の被害者のみきおさんと同一人物であると言う説があります。

実は、ASKAの事件簿でもこの情報について以前にコメントがありまして、本の裏表紙に著者の略歴とともに、人物を写した写真が掲載されており、その写真の人物は「みきおさんではない」とコメントいただいて、ASKAの事件簿としてはこの、「三目スタジオさんはみきおさんとは別人」と結論しています。
ただ、コメント欄での事なので、一度、この点について記事本文でとりあげ、明確にしておくべきと考えて、今回、取り上げる事としました。

まず、私自身がこの「逆襲のエバンゲリオン」を入手して実際に、著者の写真を確認しましたが、みきおさんとは別人と言う結論に疑問は有りませんでした。
私が外見上で異なると判断した根拠を列挙するとこの2点は大きく違うと思います。
1)耳のトップの位置が三目さんは眉の位置まであるが、みきおさんは眉の下までしかない。
2)ほうれい線が三目さんには無いが、みきおさんには濃くある。

他にも眉の形、目の形など細かな事はあると思いますが、そこはご自分でご確認していたえだくのが良いと思います。

写真の撮影時期が分かりませんが、三目さんは著書「逆襲のエバンゲリオン」の発売に合わせて撮影しているようですから、1997年頃の写真と思われます。
みきおさんの写真は警視庁のHPで掲載しているビラ(PDF)の階段で撮影した家族写真を使わせてもらいました。
こちらも撮影時期は分かりませんが、捜査本部が出している写真ですので、容姿が実物とかなり違うような写真はださないでしょう。

他には紹介されている、著者略歴も楽器や音楽、音響心理学など音楽や音響に関わる部分が多いようです。
みきおさんの経歴の中には音楽や音響関係と言う言葉は無かったと思います。

なおこの結論に疑問のある方はご自分でご確認されるのが良いと思います。
私は中古で確認しましたが、状態が良い物なら中古でも確認できると思います。
(ご購入は自己責任でお願いします。)

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2017/01/23

神奈川県横須賀市不入斗町通り魔事件

1月23日(月)午後3時45分ごろ、神奈川県横須賀市不入斗町で、「子供が後ろから殴られた」と110番する事件が起きている。

県警横須賀署によると、小学3年生の女児(9)が顔から血を流して病院に搬送され、軽傷。
女児は帰宅中に路上で何者かに殴られたと話しており、同署が傷害事件として捜査しているとの事。

同署によると、女児は通っている市立小学校から1人で歩いて下校中だった。女児はそのまま帰宅し、話を聞いた家族が通報したとの事。

こんな事件ですね。
とりあえず、軽傷なのですが、今後に注意が必要だと思います。

時間は午後3時45分頃、この時間ならまだ暗くは無いですよね。
そして、後ろから殴っている。これは顔を見られないようにと言う計算でしょう。

ただ、殴っているだけなので、ストレス発散の為に一人でいる女児を殴っただけかもしれません。

しかし、小3ですから、体力差の有る大人や中学生以上なら簡単な事でしょう。
そんな事でストレス発散している事こそが問題なんですよね。

横須賀市で放火事件や動物虐待事件は起きていないようなので、それらからエスカレートした事件では無いだろうとは思います。
まー動物虐待事件は表に出ないだけかもしれないですが・・・

今回が初めてにしろ、動物虐待などからのエスカレートにせよ、安全側に考えて、対策をした方が良いでしょうね。

とりあえず、周辺の子供、女性、お年寄りは注意された方が良いと思います。

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千葉県動物プロダクションでライオンに噛まれる事故

1月23日午前11時5分ごろ、千葉県成田市吉岡の「湘南動物プロダクション」の20代の飼育員女性から「飼育員がライオンにかまれている」などと119番通報する事件が起きている。
県警によると、かまれたのはいずれも飼育員とみられ、50代ぐらいの女性と20代ぐらいの男性の2人でいずれも重傷との事。

同署によると、ライオンは10歳の雄。2人は通報した女性と3人でライオンのおりの中に入り、ライオンの体を洗っていたところ、ライオンがいきなり騒ぎ始めて2人を襲った。ライオンは鎖につながれた状態だった。1人は自力でおりから脱出、もう1人は飼育員に助け出された。2人はいずれも救急隊到着時、意識はあったとの事。

同社ホームページによると、国内最大の規模の動物プロダクションで、国内映像業界のシェアは90%以上。アリやゾウ、ライオンなどを実際に調教して演技を教えているとの事。
同社の前身は1972年に神奈川県藤沢市に設立された湘南動物企画を経て2007年に湘南動物プロダクションを設立。
10年に成田市に移転した。従業員数は15人との事。

従業員は、ライオンについて「撮影前の準備で手入れをしていた」と説明しているとの事。

地元の保健所などが23日午後、動物愛護法に基づき、施設に立ち入り検査を実施し、ライオンの管理状況について調べる。

事故は、飼育舎の中で飼育員がライオンの体を洗っているときに起きた。この点について、2頭のライオンを飼育している千葉の動物園によれば、けがの治療目的などでライオンにどうしても近づかなければならないときは、ライオンを狭いケージに移動させた後、麻酔を打つとの事。

出演準備のためにライオンの体を洗っていた可能性が高く、県は同日午後、現場に立入り調査に入り、麻酔を使わずに飼育員が対応していたかどうかも含め、猛獣を含めた飼育動物の管理に問題がなかったかどうか調べているとの事。

こんな事故ですね。
問題の動物プロダクションは歴史も長く、動物の扱いにはそれなりのノウハウも持っていたのでしょうが、それでも事故は起きてしまうんですね。
でも、実際、話だけを聞くと、鎖に繋がれたとは言え、自由に手足や口を動かす事ができる状態のライオンの体を檻に入って、手作業で洗っていたのかな?
(今のところ詳細が分かりません)
手足、口が届く距離にいれば、虫の居所がわるければ噛んだりするかもしれませんよね。
と言うか、噛める状態で作業したら、そりゃダメだよね?って事なんだと思います。

それが、作業手順書には「麻酔を打って動かなくなってから、洗う」とあったのかは?今のところわかりません。
以前は、麻酔なしの方法でも問題なかったのかもしれませんね。

作業手順書の存在の有無やその内容については、これからでしょうけど・・・
ヒヤリ・ハットとかKYTとか、ありそうな物ですけど・・・慣れた作業だったのか?

ここ数年、動物園などプロの人達の動物関係の事故が多いような気がしますね。

噛まれた二人は重傷のようです、早い回復をお祈りします。

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2017/01/18

紛失スマホで電子マネー窃盗事件

スマートフォンを紛失して電子マネー約290万円分を不正使用された千葉県の男性が、サービスを運営する「楽天Edy(エディ)」(東京)などに損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は1月18日、訴えを退けた一審東京地裁判決を変更し、約224万円の賠償を命じたとの事。

裁判長は同社について「紛失時に取るべき対応を利用者に周知していなかった」と指摘したとの事。

判決によると、男性は2012年、スマホの紛失に気付き、警察に届け出た上で携帯電話会社で通信サービスの停止手続きを行ったが、楽天Edyには連絡しなかった。このため何者かに電子マネーの利用額の設定を変更され、約2カ月にわたり不正使用されたとの事。

こんな事件なのですが・・・
スマホとか、電子マネーを使う人には怖い事件かなと思い取り上げました。
判決よりも、通信サービスの停止をしたスマホでエディーって使えるの?と言うのが素朴な疑問なんですよね。

この情報をそのまま解釈すると
スマホ側にはIDなどの個人認証のシステムだけあって、店舗の端末でスマホを使用すると、IDを認証して、エディー側サーバーで購入金額などを処理すると言う事なのかな?

それともう1点気になるのが「電子マネーの利用額の設定を変更され」と言う点、通信サービスが停止しているのに、変更できるの?
停止する前に変更したのかな?でも、その時にパスワード入力など無いの?と言うのも疑問ですね。

こういう事件を見ると、先払い式のスイカの方が安全と言うか、少なくとも被害額が拡大するような事は無いと思いますね。

スマホの電子マネー機能には自動ロック機能をつけて使っているけど、やはり取り扱いには注意が必要ですね。
通信会社への連絡とともに、電子マネー会社への連絡も忘れずに!って事ですね。

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島根県立大女子大生バラバラ殺害事件その76 (情報提供者の気になる点)

+++お知らせとお願い+++

ASKAの事件簿の見解として、容疑者の弟夫婦は事件には関わっていないし、事件の事も知らなかった。遺品として返却さいれたデジカメは遺体の映像が消去後の物だったと考えています。

従来から弟夫婦が事件に関わったとする内容の文章を書いた認識は無いのですが、「弟夫婦が事件に関わっている。事件の事を知っている」とASKAの事件簿が主張しているように誤解されている方が一部におられるようなので、もし、「弟夫婦が事件に関わっている。事件の事を知っている」と思われるような文章があれば、訂正いたしますので、教えてください。よろしくお願いいたします。
全体として文才が無く読み難い文章になっている事、お詫びいたします。

+++2017/01/20追記+++

さて、情報提供者の気になる点についですが、最初に警察の情報提供に関わる動きについてリストアップします。
私が情報提供に関わる動きだと考えているのは以下の3点(これが気になる点です)
1)2013年2月の本部長コメント「いろいろな理由で情報提供できなかった人に、わずかな情報でも提供していただき、解決につなげたい」

2)2015年作成のビラで「映像情報の提供の呼びかけ」

3)容疑者が特定されたが、情報提供者に対する懸賞金支給の話がない。(情報提供者は居ないと言う事?)

1)の2013年の本部長コメントでは「情報提供できる人間がいる」事を感じます。(感じない人もいるかもしれませんが・・・)
この時点では普通に容疑者は特定されていない状況だとすれば、警察はこの時、共犯者か犯人以外の事情を知る人物がいると考えているのではないか?
この時点で考えられるのは白のセダンの男女の事を指しているのだと思うわけです。

2)の2015年のビラも問題です。この時点で遺体の写真がある事を警察が知っていたのか?
でも、もし仮にそうだとして、「遺体の写真を提供してください」なんて事はあり得ないですよね?
そもそも、そんな写真を持っているなら、それは犯人とその共犯者ぐらいしか、考えられない。
つまり、自首してくださいと言う呼びかけと同じ意味ですからね。

3)もし、情報提供者がいるなら、なぜ、懸賞金の支給の話が出ないのか?
前回の情報提供者の条件でも考えましたが、もし、情報提供者が居て、懸賞金が支給されないなら、それは、支給条件に違反しているからでしょうね。
つまり、情報自体が犯罪行為の結果による物、あるいは、匿名による情報提供の場合。もちろん、情報提供者が居ないからと言う理由もありですね。

次に私の考える情報提供者になり得る人物としては、いまのところ3種類の人物を考えています。
A)ネット経由で遺体の写真を入手した第三者
B)死亡した社員(容疑者)の遺品を整理した会社の人物
C)白セダンの女性

A)は、そもそもそ、デジカメで撮影した写真が外部に流出している可能性は無いのか?と言う事です。
デジカメで遺体を撮影した理由にも関係しますが、そういった写真を買い取るような人物が居たとしたら、可能性は無いとは言えないですよね。
スナッフビデオなども一部にはあるようなので、そういった一部マニアに対して、容疑者が写真を売る、あるいは、同じ趣味を共有するコミュニティーに写真データを提供するなどの可能性が考えられますが・・・

しかし、この場合、基本的な問題があります。この写真自体が犯罪の決定的な証拠であり、この写真を見た人間が通報する可能性がある事を容疑者も考えたでしょう?つまり、身元を明かした上でデータを提供あるいは売るような事はしないだろうと思うわけです。

だとすると、写真を入手した人物は写真があり、その写真を撮影した人物が犯人だろうと強く推定できるわけですが、少なくとも氏名や住所などが分からない。
まー、ネット上のやりとりなら、IPなど割り出せば、追跡できる可能性はあるのですが・・・問題は7年も経過している事。
これだけ、時間が経過しているとネット情報が残っていない可能性もあります。

そして、この場合、情報提供者は事件とは関係のない第三者である事から、情報提供を渋る理由がありません。(7年も経過していから情報を提供する理由がない)。懸賞金は受け取れる立場なので、写真を入手後、懸賞金が掛かってから時間をおかずに、警察に情報提供する事ができるでしょう?
なので、私は、この可能性は低いと考えています。

B)死亡した写真の遺品を整理した人物が、死亡した容疑者が私物のデジカメで仕事の写真を撮影していた事実を知っていたのであれば、社員のプライバシーよりも、業務を優先してデジカメの内容を確認すると思います。(日本の企業では業務を優先する企業の方が多いと思いますね)

そこで、遺体の写真を発見したが、これが社会に出ると、会社に批判が出る。その結果、業績に影響が出ると考えれば、データを削除して遺族に遺品として返却する可能性があると思います。

しかし、これも基本的な問題がありますね。そもそも、証拠の写真を消してしまう事は証拠隠滅、犯人隠避の犯罪です。これによって、逮捕されるし懸賞金も受け取れない、さらに、犯人を庇った事を今更、告白しても社会の強い批判を浴びる事は間違いないでしょう?

なので、この場合も、会社が倒産したり、ガンで余命宣告を受けるような、今後の人生の心配をしないですむような限られた状況でなければ、決心できないと思います。なので、この可能性は限りなくゼロに近いかな?と思いますね。

C)の白セダンの女性の場合は、当然、一緒にいたのが容疑者と言う事になりますね。
で、前回の条件を思い出してもらうと、この女性は事件そのものには関係していない。なので、バイト先に車で容疑者と一緒に、被害者を迎えに行き、容疑者に被害者を紹介して、そのまま、二人と別れる。その後、アリバイもある。と言う状況であれば、可能性はあるのかな?と思うわけですが・・・

しかし、この場合も、事件には関係していないので、情報提供まで7年待つ理由がありません。
なので、この理由は、容疑者からの報復を恐れた為と説明するわけです。
では、7年後に情報提供した理由は?と考えると、容疑者が死亡した事を7年後に知って、容疑者から報復される事が無いと分かり、情報提供した。

この白セダンの女性の場合、被害者が行方不明となった夜に最後に被害者と会った人物(だと思う)が容疑者である事を知っているので、容疑者が事件に関わっていると強く推定できる人物ですよね。
でデジカメについても、容疑者が女性の体をデジカメで撮影するような嗜好と言うか趣味を持っている事を知っているなら、それも併せて情報提供できるでしょう。
懸賞金を受け取らないのは、名前を出したくないから、容疑者と関係していた事を秘密にする為、捜査資料とはいえ、名前を残す事を嫌ったのではないか?
と言う説明も有りかな?と思うわけです。(匿名による情報提供になりますね)

しかし、やはり2)のビラの「映像情報提供の呼びかけ」が説明できないんですよね。
もし、警察が白セダンの男女による犯行だと考えていたなら、女性は共犯者になるわけで、共犯者に自首してくださいと同じ意味の呼びかけをするとは思えない。
さらに、この段階では写真情報がある事も警察は知らないはずですよね?

逆に、情報提供が2015年だったとすると、このビラの段階で写真情報の事、容疑者の氏名などを警察が把握している事になり、あえてビラを作成する必要がないし、捜査に2年近くも掛かるのが不自然ですよね。身元が分かっているのだから、裏付け捜査だけのはず・・・

なので、あのビラについては、警察は全く別の目的で作成したのかな?
例えば、顔見知りによる犯行を疑っていて、新たな交友関係を写真から調べようとした、と言う説明も有りかな?と思います。

ここまで書いてきましたが、結局のところ、「情報提供者は居ない」と言う結論でも、まったく現状に矛盾はありません。(つまり、私の考えすぎって事ですね)

しかし、その場合、事件発生後に一度は捜査線上に浮かんだ容疑者の特定に7年も掛かった理由は何だろうと言う疑問は残りますね。
この場合としては、容疑者が住民票を島根県に異動していなかったので、捜査リストから漏れたと言う説明なら、そんな事もあるかな?と思うのですが、優先順位が低いとは言え、捜査線上には一度浮かんだと言う事なので、優先順位が低い捜査に7年待ったと言うのがどうにも、不思議に思うわけです。
これは逆に言うと、優先順位の高い捜査に7年掛かったって事なんですよね。

優先順位の高い捜査って何だったのだろう?と言うのが素朴な疑問です。

とりあえず、今後、新しい情報がでなければ、この事件の記事はこれで最後になると思います。

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2017/01/17

C型肝炎治療薬偽造品事件

厚生労働省は1月17日、C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が奈良県内の薬局チェーンで発見されたと発表する事件が起きている。
偽造品の成分は調査中だが、製造・販売するギリアド・サイエンシズ社は、安全のため薬の形状や刻印などを確認のうえ、不自然な場合は医療機関や薬局に問い合わせるよう呼びかけている。健康被害の報告はこれまでのところないとの事。

同社や厚労省によると、偽造品は正規取引先以外の経路から入手されたものであることが分かっている。本来はひし形、だいだい色の錠剤で表面に「GSI」や「7985」の刻印がある。偽造品は形が楕円形だったり、色が薄い黄色や紫色だったりするなど複数の偽造例が確認されているという。

ハーボニーはC型肝炎患者の約7割を占めるタイプに効き、効果が高い治療薬との事。
しかし、2015年9月に発売された当初、1錠約8万円と高額だった。このため、年間売り上げ1000億円超の薬の価格を大幅に引き下げる厚生労働省の特例の対象となり、16年4月から、5万4796円になったとの事。

こんな事件ですね。
日本でもこんな事件が起きるんですね。
しかし、これは、「正規取引先以外の経路から入手されたもの」なので、これを受け入れた人間は偽造と知らなかったのかな?
偽造品を受け入れた経緯は社内で調査するんでしょうね。

あとは、これで、本物の薬と信じて飲んでいた患者さんが、死亡したらどうなるのだろう?
偽造品を製造、供給した人間は患者がどうなっても構わないと言う未必の故意があると認定されれば、殺人罪になるのだろうか?

治療効果が高い薬なんだから、それを飲めば、症状が改善するはずで、C型肝炎が原因で死亡する事は無いのでしょうね・・・
だとすると、やはり、偽造薬を飲んでいて、治療されずに、C型肝炎が原因で死亡したら、それは殺人罪になるような気がする。
このあたりは専門家の意見を伺いたいですね。

とりあえず、健康被害は無いようなので、取り締まりを強化して関わった人間、全員を逮捕して欲しいですね。
問題は製造元が国内なのか?と言うあたりが疑問ですが・・・

続報を待ちましょう。

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2017/01/12

東京都文京区講談社編集次長妻殺人事件

妻を東京都文京区の自宅で殺害したとして、警視庁は1月10日午後、出版大手「講談社」社員で韓国籍の男性容疑者(41)を殺人容疑で逮捕する事件が起きている。

容疑者は「進撃の巨人」など人気漫画の編集を手がけ、現在は雑誌「モーニング」編集部の編集次長。
容疑者は当初、階段から転落した事故だと説明していたが、同庁は遺体の状況などから、絞殺だと判断したとの事。

捜査関係者によると、容疑者は昨年8月9日、同区千駄木の自宅で、妻(当時38歳)の首を絞めて窒息死させた疑い。
調べに対し、「事実ではありません」と容疑を否認しているとの事。

事件後、自ら119番し、駆けつけた救急隊員が自宅1階の階段付近で倒れている妻を発見。妻は心肺停止状態で、搬送先の病院で死亡が確認された。
容疑者は当初、同庁の任意の事情聴取に対し、「妻は階段から落ちた」と説明したが、その後「首をつって自殺した」と変遷させたとの事。

妻を殺害した疑いで逮捕された容疑者(41)は事件が起きた去年8月9日に「妻は階段から落ちた」などと説明していたが、その翌日には、「衣服で首をつって自殺した」などと説明を変えていた。しかし、首をつった形跡はなく、司法解剖の結果首を強い力で絞められた窒息死だったとの事。

また犯行時間帯については、容疑者は当時「午前1時すぎに帰宅した」と話していて、容疑者が自ら119番通報したのが午前2時45分だったことから、警視庁はこの間に犯行が行われたとみているとの事。

容疑者は当時、同庁に「帰宅後、妻と会話して子どもの様子を見に行き、戻ったら妻が階段から転落していた」と説明。
司法解剖の結果、死因は窒息死で、首に絞められた痕が確認されたほか、倒れていた場所とは別の所から妻の尿とみられる成分も検出された。容疑者はその後の任意の調べに「妻は服で首をつっていた。自殺だと思う」「子育てで愚痴をこぼすことはあった」と説明を変えたとの事。

警視庁は、自宅に当時、家族以外の出入りがなかったことや、妻に自殺の動機がないことなどから、容疑者が妻の死亡に関与した疑いが強いと判断。10日午後、逮捕に踏み切り、講談社の朴容疑者の机などを家宅捜索した。

容疑者は大学卒業後、1999年に講談社に入社。コミック誌の編集長として人気作品「進撃の巨人」に関わったほか、「週刊少年マガジン」の副編集長時代には映画化された「聲(こえ)の形」にも携わり、朝日新聞で2011~13年、「子どもを読む」という題名のコラムを連載していた。ヒット作を世に送り出す一方、一時は育児休業を取って子育てや家事に専念した時期もあったとの事。

容疑者は逮捕前の任意の調べに「子育てを巡って妻とトラブルになっていた」と話しており、同課は育児を巡るトラブルが動機の可能性もあるとみている。

容疑者は当初、「妻は自殺した」と説明。その後「帰宅したら妻が刃物を持っていたので押さえつけた。気がついたら死んでいた」と説明を変えていた。

司法解剖の結果、妻の首に絞められたような痕があり、肋骨が折れていたことも判明。

警視庁は、容疑を否認している男の身柄を10日夜、警視庁本部に移送し、11日から本格的な取り調べを行うことにしている。
容疑者は、4人の子どもの育児をめぐって、妻とたびたびトラブルになっていたということで、警視庁は、容疑者の身柄を10日夜、警視庁本部に移送し、くわしい動機などについて追及することにしている。
容疑者は妻と子供4人の6人暮らし。

その後の捜査で、1階寝室の妻の布団から、首を絞められると出ることもある尿の成分が検出された。容疑者は任意の調べに「服で首をつっていた。自殺だと思う」「子育てで愚痴をこぼすことがあった」と説明。当初の説明を変えた理由について、「子どもに自殺と知られたくなかった」と話したとの事。

容疑者が、「妻は私のジャンパーで首をつって自殺した」と説明していた。警視庁は、ジャンパーを押収し検証しましたが、首をつって自殺することは不可能だとの結論に達したとの事。

当初は、妻について「階段から落ちた」と話していたが、数日後に「階段の手すりで首をつって自殺した」と説明が一変。警視庁は、周囲に転落を示す形跡がないことや、自殺には無理のある状況だったことから、殺人事件の疑いがあるとして捜査していた。

容疑者(41)は逮捕後、「妻を手にかけるようなことはしていない」と容疑を否認し、現在は黙秘しているという。
子育てを巡り、事件直前に妻から「4人の子どもの面倒をみるのが大変だ」「自分のことが出来ない」とメールで連絡があり、容疑者は「帰宅後2人で話し合いをしていた」と説明。2人の間で育児方針を巡り、トラブルになっていたとみられるとの事。

捜査関係者によると、自宅の捜索で妻が倒れていた階段下以外に、寝室など複数箇所から妻の血痕が見つかった。寝室で首を絞めて殺害した際に出血し、その後遺体を動かして付着したとみられるという。寝室の布団などからは妻のものとみられる尿の成分も検出されている。

司法解剖の結果では、首に絞められたような痕があったほか、肋骨の骨折や額に何かにぶつけたような傷があった。妻は階段下に倒れており、同課は自殺に見せかけるために遺体を2階へ運んで落とした可能性があるとみている。

容疑者は逮捕前の任意の調べに「妻が自殺する直前にも子育てを巡って口論になった」と説明。妻も3年ほど前に文京区の子ども家庭支援センターに「夫が育児をしない」「夫から平手打ちをされた」などと相談したことがあり、同課は育児を巡るトラブルが動機の可能性もあるとみて調べているとの事。

容疑者は逮捕前に受けた警視庁の任意聴取に対し、事件前日の昨年8月8日、日中に妻とメールや電話でやりとりしたと話した。妻は「夏休みで子ども4人が全員家にいて、自分のこともできず大変」などと訴えた。

容疑者は翌9日午前1時ごろ、仕事を終えて帰宅。子どもたちは寝ており、妻と話し合いをした。

容疑者はこの時の様子を「妻が包丁を持ち出し、自分は2階の子ども部屋に逃げた。大きな音がしたので見てみると、階段から転落していた」と説明。その後「転落ではなく、自暴自棄になって自殺した」と内容が変わったという。

しかし、妻が包丁で突き刺したとする跡はドアになく、事件前日も子どもの送迎や夕食の用意をするなど、自殺するような様子はなかったとの事。

事件の2年前、本人のものとみられるツイッターに、「どうしようもなく煮詰まる瞬間が、子育てにはある。何かの歯車が狂うと悪魔にもなり得ただろう」と、子育ての苦悩をつづっていたとの事。

事件の3年前には、妻が、自ら東京・文京区の子育て支援センターに、「夫が子育てを手伝ってくれない」、「教育の価値観の違いから、けんかになり、平手打ちをされた」などと悩みを打ち明けたとの事。
2012年、3人目の子どもが誕生した際には、2カ月間の育児休暇をとったとの事。
容疑者は、「育児休暇中、主婦の方々の方がずっと大変だと思いました。孤独だし、達成感ないし」、「自分はまだまだ甘いなと、思いしれたのも良かったです」と投稿。
一方、容疑者は、「忙しくて少しイライラしていた」、「妻の体調が思わしくなく、その心配と家事育児で、睡眠時間が少なくなっている」とつづっていた。
妻とトラブルになり、暴力を振るったとされているのは、この書き込みがあった2013年のこと。
そして2014年、容疑者は、「子どもの虐待のニュースを見ると、はらわたが煮えくりかえる」、「でも、実は恐ろしいことに、その親の気持ちがわかる」などとつづっていたとの事。

容疑者は黙秘していて、警視庁は12日、身柄を送検し、妻の殺害容疑について本格的に調べを進める方針。

事件直後に救急隊が駆け付けた際、妻が使ったとされるジャケットや包丁は現場になかった。容疑者は「妻が自殺したことや包丁を持ち出したことを子供に知られたくなくてクローゼットや台所に戻した」としているが、妻が死亡した理由について捜査員への説明を変遷させており、捜査1課は事実かどうかを含めて経緯を調べている。

容疑者は逮捕前に、警視庁の任意の事情聴取に対し、「妻は気づいたら自殺していた」と話していたが、その際に「妻は育児ノイローゼで精神が不安定になり、病院に通院していた」と主張していたことが、新たにわかった。
警視庁が病院に照会したところ、通院記録は確認されなかったとの事。

容疑者は大阪出身で京都大学法学部を卒業した、1999年に講談社に入社。
容疑者が群馬県出身の妻と結婚したのは2007年5月。長く社宅暮らしをしていたが、子供が増えて手狭になったのか、一家は5年ほど前に一戸建てに引っ越した。
子供たちだ。事件後、児童相談所に引き取られた。小学生の長女と長男は事件以降、昨年末まで学校を休まざるを得なかった。

小学3年生の長女は、きょうだいの中でもいちばん長く、昨年末まで児童相談所に残っていたとの事。

では時系列
京都大学法学部を卒業。
1999年  講談社に入社
2007年05月 結婚
2007年or2008年で長女が誕生。
2012年  3人目の子供の誕生後に2ヶ月間の育児休暇を取る。
2013年  妻が、自ら東京・文京区の子育て支援センターに育児と夫の暴力について相談。
2014年  子育ての苦悩をネットにつづる。
2016年
08月08日 日中に妻とメールや電話で育児について話し合う。
08月09日01:00過 容疑者が帰宅
08月09日02:45  容疑者が119番通報。
その後、妻は搬送先の病院で死亡が確認される。
2017年
01月12日 送検

2017/01/15 長女の誕生年を修正

長女が小学3年生だと8歳から9歳かな。8歳だと誕生は2009年、9歳だと2008年ですね。
って事は3人目が2012年だから3,4年で3人を生んだと言う事ですね。
3人目は誕生月が分からないけど5歳だから、今年1年生かな?
4人目の誕生が分からないけど、3人目の後のはずだから、まだ、幼稚園や保育園と言う事ですね。

これは、育児が大変と言う奥さんの言葉は間違い無いですね。
しかも、夏休みで全員が家にいて、その面倒を一人で見ているのは、気の毒なくらい大変だと思います。

3人目が生まれた時にはそれを察してか、育児休暇も取ってますね。

でも、それ以後は特に具体的な対策はしてないのかな?
仕事は順調そうだし、成果も出しているので、収入面も平均よりは多かったんじゃないのかな?
ベビーシッターとか家政婦さんをお願いするとか、そんな事は考えなかったのかな?
夏休みだから思い切って、子供をつれて、実家に里帰りなんてのも有りかと思いますが・・・

何もせずに放置なら、そりゃあ、奥さんも文句の一つも言いたくなるだろうし、「なんとかして!」と強く迫るのも分かるきがしますね。
ところが、その日の帰宅が午前様ではね・・・我慢の限界となってもおかしくない。

そこで、一気にトラブルとなったんでしょうね。

まーでも、こんな話は日本ならどこでも起きそうな話なんですよね。
さすがに、子供を短期間に4人作ると言うのは経済的な問題もあってそれを実行できる人は少ないかと思いますが・・・
子育てより仕事を優先してしまう父親は多いかもしれませんね。
特に仕事が出来て業績優秀なほど、仕事がおもしろくなってしまう事もあるだろうし、自分の手で業績を上げたいと言う欲や出生欲も出るかもしれません。

育児が大変な事はネットの書き込みなどで容疑者自身も十分、分かっていたんだろうけど・・・家庭と仕事を両立する事はできなかったんですね。

犯行は否認しているわけですから、そこは判決を待つとして、しかし、印象は悪いですね。
供述が変わっている事や、供述を否定するような物証が出ている点など、なかなか厳しい裁判になりそうです。

悪い人では無いのでしょうが、突然の出来事で咄嗟に言い訳を考えたんだけど、優秀な人物なだけに時間の経過で矛盾している事に気付いて、それを修正しての繰り返しになってしまったのかな?

しかし、残された子供達が可愛そうですね。小学3年生ぐらいだと、何が起こったか分かりますよね。あるいは将来、何が起きたか知るでしょうし。

まー有名企業の社員の起こした事件、さらに有名な作品に関わった人物となれば世間の注目を集めてしまうのは仕方が無いかもしれません。
それは、講談社に限った事では無いので、講談社が悪いわけではありません。

私も講談社の本や漫画を読む事は沢山あるので、この事件が作家さんの創作活動に悪い影響が出ない事を祈ります。

最後に家族計画は大切なんだよねって事ですね。

続報を待ちましょう。

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神奈川県相模原市緑区父親2歳児傷害事件?

1月12日(木)午前10時20分ごろ、相模原市緑区下九沢の住宅で、「妻から『父親を刺してしまった』と連絡があった」と110番通報する事件が起きている。駆けつけた神奈川県警相模原北署員が、背中を切られるなどして負傷した男性(63)と男児(2)を発見。
近くに、腹に刺し傷を負った男児の母親(31)も倒れていた。
母親は重傷だが、病院に搬送され、3人とも命に別状はないとの事。

同署は、母親が男性と男児を切りつけるなどし、自殺を図ったとみて詳しい経緯を調べる。母親は精神的な疾患があったとの事。

現場は、JR相模線南橋本駅から西へ約1キロの住宅街。

相模原北署によると、娘が外出先の夫に「刺しちゃった。どうしよう」と連絡し、夫が通報した。

12日午前10時20分ごろ、相模原市緑区下九沢の住宅で、31歳の母親が、同居する2歳の三男と、訪れていた62歳の自分の父親の背中を刺したとみられ、2人は軽傷を負った。
母親は、その後、自分の腹を刺し、重傷を負っている。
目撃者は「警察の人が、泣いている子どもを抱っこして出てきた。服もよく見たら、血みたいなものがついていたかもしれない」と話したとの事。
警察は、入院した母親の回復を待って、くわしく事情を聴くとともに、責任能力の有無などを慎重に調べる方針との事。

こんな事件ですね。
まだ、分からない事ばかりなんですが、「刺しちゃった。どうしよう」と言うのが気になって取り上げてみました。
二人とも軽傷なので、大事にしたくないなら自家用車とかタクシーで病院へ行き治療すれば、事件にはならなかったかもしれませんね。
(さすがに背中の刺し傷を見た医師が通報するかもしれませんが、精神疾患でと話せば、警察沙汰にはならなかったかもと思いますがどうなんだろう?)

出先で電話を受けた夫は電話では傷の具合が分からないから、最悪のケースを考えて通報したのかな?
ただ、通報は110番なんだよね、119番ではなく。刺殺したと思ったのかな?

妻の方はちょっと微妙かな。
父親を刺したのが何かのトラブルなら、2歳の子供を刺す理由はないし。
父親を道連れの心中にしても、慌てて「刺しちゃった。どうしよう」と言うのも妙ですから、やはりメンタルの問題だったのかな?

今の段階では何とも言えませんね。続報を待ちましょう。

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福岡県行橋市3ヶ月長女虐待事件?

生後約3カ月の女児に暴行を加え殺害したとして、福岡県警捜査1課などは1月12日、殺人容疑で母親の契約社員女性(32)=同県行橋市南泉=、交際相手の会社員男性(32)=北九州市小倉南区朽網西=両容疑者を逮捕する事件が起きている。

同課は2人の認否を明らかにしていないとの事。

逮捕容疑は昨年12月17日夜ごろ、小倉南区上曽根新町のホテル客室で、女性容疑者の長女を浴槽内に水没させた上、頭部に暴行を加え、頭蓋内出血により死亡させた疑い。

同課によると、男性容疑者は長女の父親とみられる。長女が運ばれた病院から検視の依頼があり、県警が捜査を続けていた。女性容疑者は逮捕前、「娘と湯船に漬かっていてうとうとし、気付いたらぐったりしていた」と説明していたとの事。

こんな事件ですね。
情報が少なくてなんとも言えないのですが、どうやら容疑者の話に矛盾があるようですね。
容疑が長女を浴槽内に水没させた上、頭部に暴行を加え、「頭蓋内出血」により死亡させた疑い。

証言の通りに湯船に漬かって居眠りをしたとしても、それでは「頭蓋内出血」は起きないのではないかな?

続報を待ちましょう。

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2017/01/11

大阪府大阪市住之江区6ヶ月長女虐待事件?

生後6カ月の長女を虐待し頭蓋骨骨折などの重傷を負わせたとして、大阪府警は1月10日、母親の無職、女性容疑者(25)=大阪市住之江区=を傷害の疑いで逮捕する事件が起きている。

長女には右半身まひの後遺症が残り、容疑者は「今は何も言いたくない」と供述しているとの事。

逮捕容疑は昨年4月12日、同区内の自宅で生後6カ月だった長女(1)の頭などに暴行を加え、頭蓋骨骨折や急性硬膜下血腫などの重傷を負わせたとしている。頭には複数の骨折があり、暴行が繰り返された疑いもあるとみて調べるとの事。

府警によると、容疑者は夫(28)と息子(2)、長女の4人暮らし。
事件当時、夫は外出中で、容疑者が「子どもが青くなっている」と119番した。
医師が虐待を疑い府警に通報。鑑定を依頼した医師が、頭を何度も殴られたり、揺さぶられたりした可能性を指摘した。
容疑者は当時、「ベッドから落ちた」などと説明したとの事。

容疑者が長女の生後間もなく育児不安を訴えたため、長女は乳児院に預けられた後、昨年3月に自宅に戻った。市こども相談センターの担当者は「養育できるとした判断に問題はなかった」と話したとの事。

こんな事件ですね。
2歳の男の子が居て、長女が生まれた。生後まもなく育児不安を訴えたと・・・
自分自身でやはり、二人の子育ては難しいと言う自覚があったのかもしれませんね。
で、4月生後6ヶ月なら、3月は5ヶ月ですね。

5ヶ月は乳児院に預けたけど、戻った来たら、やはり無理だったと言う事なのかな?
しかし、他にSOSは出してないのかな?
乳児院に預けるにあたり、当然、夫や親族などには相談していると思うのですが・・・
夫はこのあたりをどう考えたいたのかな?
こども相談センターが戻す事を判断するのには、当事者へのヒアリングなどもあったと思うわけで、その中には夫も入っていたと思うけど・・・

そもそも、最初に乳児院に預けた理由は何だったのか?ここが問題かもしれませんね。
産後うつや育児ノイローゼなどがあったのか?
いずれにせよ、育児できないと言う理由が容疑者にはあったわけだから、そのあたりはもっと慎重にケアしていく必要があったんでしょうね。

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2017/01/10

世田谷一家殺害事件再考その163(外気温)

前回の記事のコメントで服装と気温について考えたけど、ふと温度の事が気になったので調べてみた。
事件当日から翌日に掛けての気温情報は
2000年12月30日の気温情報(祖師谷公園の情報が無いのですが、それほど変わらないと思います、実際には府中市より東京寄りだから、少し高いかもしれませんね。)
府中市     東京(東京ってどこ?)
12時-5.3度  12時-5.8度
13時-6.5度  13時-6.1度
14時-6.7度  14時-6.8度
15時-6.3度  15時-7.2度
16時-6.3度  16時-7.4度
17時-6.3度  17時-7.3度
18時-6.2度  18時-7.2度
19時-6.3度  19時-7.1度
20時-6.2度  20時-7.3度
21時-6.1度  21時-7.3度
22時-6.1度  22時-7.2度
23時-5.7度  23時-6.9度
00時-5.6度  00時-6.6度
01時-5.6度  01時-6.6度
02時-5.8度  02時-6.6度
03時-6.0度  03時-6.6度
04時-6.1度  04時-6.7度
05時-6.3度  05時-6.7度
06時-6.0度  06時-7.1度
07時-6.0度  07時-7.4度
08時-6.0度  08時-7.3度
09時-6.8度  09時-7.1度
10時-7.3度  10時-8.0度
11時-8.0度  11時-8.5度
12時-8.3度  12時-8.7度

とりあえず、府中市の温度と祖師谷公園の温度は同じと仮定して話を進めましょう。
事件発生時刻が不明なのですが、みきおさんのPCのメール送信時刻が22時頃にあるので、この後、23時頃に事件が起きたとしましょう。
この時の外気温は5.7度です。犯人が自宅を出たのが21時から22時だとしても外気温は6.1度、仮に昼間に自宅を出たとしても、外気温は6.3度ぐらいかな。

つまり、犯人が自宅を出た時の服装はラグランにエアテック、マフラーに手袋、帽子をした状態だったんですよね。
だから、普通に寒いと思っての防寒できる服装だったはずですよね。

で、次に逃亡時刻と思われる時刻は2種類だけど、31日の未明か?31日の10時頃なんだけど・・・
未明を2時から3時だとするとこの時の外気温は5.8度から6.0度、10時の外気温は7.3度。
なので、未明の場合は犯人が自宅を出た頃の外気温と同じ、10時の場合だと自宅を出た頃の気温より1度ぐらい高いけど、7.3度なら十分寒いでしょう。

なので、外出するときに上着のエアテックを着ていた犯人が、エアテックを置いたまま、逃亡するには寒すぎるでしょう?
だから、エアテックや帽子、マフラー、手袋を着なかったのには理由があるはずですね。
(手袋は犯行時に手に着けていて血で汚れたので放棄した可能性もありますが、その他については放棄する理由が無いでしょう?)

1)隣家の訪問で慌てて逃亡したから。(10時逃亡説になりますね)
2)目撃者に備えて服装を変える為。(それなら、エアテックは証拠隠滅の為に持ち去るね)
3)エアテックに変わる上着を現場から着て出たから。(しかし、手袋や帽子まで置いていく必要は無いと思う)
4)エアテックも帽子も手袋もマフラーも犯人の物ではない。(警察が遺留品を犯人の物と誤認している場合)
5)犯人は逮捕されないと思っているので遺留品なんて気にしない(しかし、それと寒いのは別問題だからね)

このぐらいかな?
1)は一番説得力があると思うけど・・・
 その反面、逃亡時の姿はみきおさんの魚柄のトレーナーになるんですよね?これだけでも十分寒いと思います。
 問題はそんな寒そうな姿の男性の目撃情報が無い事なんですよね。今のところ出ている、寒そうな目撃証言は

小田急線成城学園前駅近くで、事件前日の29日午後3時頃、現場に残されていたトレーナーやヒップバック、スニーカーとよく似た服装の若い男が目撃されている(毎日新聞 2006年11月30日付)。目撃者の主婦によると「この男が12月の末にしては薄着だった」ため、よく覚えていた。

これだけで、しかも事件前なんですよね。

2)と3)は省略します。どちらも、理由としては弱そうなきがします。
と思ったけど3)は有りですね。つまり、帽子も手袋もマフラーも変わる物を現場から持ち出していたのなら、不要になります。・・・変装の為なら可能性は有りですね。
実際に何が無くなっているのか?は親族でも難しいんじゃないかな?

4)は有りそうな話だし、私はこれも疑っていますが・・・
一応、捜査本部が一貫して犯人の遺留品と言っていますし、公式に警視庁のHPやビラでも紹介しているので、さすがに、付着物や汗などのDNA鑑定ぐらいしているだろうと思うわけで、その意味では可能性は低いかと思います。

5)の場合も十分あるだろうと思います。なので、無造作に遺留品を残している。
しかし、この場合も寒いのとは別問題なので、寒いなら寒いなりの対策をしているはずと思うわけです・・・
可能性を考えると
5-1)犯人の自宅が近所(寒くても、一瞬で自宅に戻れるから防寒は不要だよねって感じかな)
5-2)近くに停めた車で逃走する(でも、エンジンを切った車はすぐに冷えるんだよね、車に着替えがあるなら可能性有りかな)
5-3)車で共犯者が迎えにくる(これなら、車の中は暖かいから、上着やマフラー、帽子は不要かな)
5-4)近くに着替えを用意していた。(逃亡時の着替えをあらかじめ用意していた、それなら最初から不要な物は置いていくんじゃないの?)

この内5-1)は無いかな。この事件は指紋が決め手になるので、捜査本部は付近の住民の指紋を採りまくってますからね。
5-2)5-3)あたりが普通に有りなのかな?と思いますね。共犯がいるかと言う問題もありますけどね。

いずれにせよ、車で逃亡なら目撃証言が少ない事も説明できますよね。
捜査本部は車での逃走の可能性は疑ってないのかな?

そうか・・・車で逃走と言う事は逆に車で現場まで来たと言う事だから、それなら、手袋や帽子、マフラーが不要になると言う事かな?

だとすると、車を使う5-2)も理由としては弱くなりますね。
残るは5-4)だけど・・・近くに着替えを用意していたとしても、現場近くでゆっくり着替えるなんてちょっと普通の神経ではできないような気がします。
それに、着替えた服はどうする?って問題もありますからね。たぶん、ズボンにも返り血が着いていたでしょう?

一応、説明できるのは5-3)になるかな。
電車、バスと徒歩で現場に行き、逃亡は仲間の車に迎えに来てもらうのであれば、説明はできるけど・・・共犯者は事件の事を知らされずに、呼び出されて、知らずに逃亡を手伝ったって可能性はあるかもしれませんね。

それなら、タクシーでも同じかな。でも、さすがにこの事件は有名すぎるので、当日、タクシーが呼び出されたのなら、当然、警察に連絡しますよね。

だけど・・・そもそも、エアテックなど犯人が自ら購入した物ならば、逮捕されない自信があるからと言って、物に対する執着は少しぐらいあると思うんですよね。
特に、窃盗目的なら尚更ね。盗んだ金額からそれらの購入代金を引いた金額が「もうけ」になるから、見かけ上は「もうけ」が減る事になるわけだし・・・

色々考えたけど、やはり「慌てて逃げたから」が一番、無難な説になるかな?

逆に未明逃亡説や犯行後に出戻り説を考える時、この遺留品の説明ができる事がポイントになりそうですね。

しかし、変装の為なら有りそうな気がしますが・・・ズボンを変えなかったのが、ちょっと難点かな?(サイズ(丈)が合わなかったから?ってのは理由にはなるかもしれないけど・・・)

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2017/01/06

島根県立大女子大生バラバラ殺害事件その75 (情報提供者の条件)

もし、この事件に情報提供者がいるとしたらどんな人物なのだろうか?と色々考えているのですがこれが、かなり難しいんですよね。
そこで、とりあえず、情報提供者の条件を考えてみます。

この事件に共犯者はいない事の場合分け。
A)全く事件に関わりが無いが事件に容疑者が関わっている事を知っている場合。
 A-1)容疑者から事件の事を告白された人間。
 A-2)容疑者のデジカメの遺体写真を見た。あるいは、容疑者の自宅から被害者の持ち物を発見した人間。

B)事件に関わりがある場合。
 B-1)殺人以外の部分で事件に協力して罪を犯しているが、時効となって罪に問えない場合。
 B-2)罪は犯していないが、被害者を容疑者に紹介した等、結果的に責任を感じている場合。

C)事件に関わっているが司法取引により罪を問われない場合。
 日本では司法取引は現在認められていない。(2016年5月に改正刑事訴訟法が成立した。2018年までに施行される見込み。)
この為、除外する。

 末端の捜査担当者が独断で行う可能性はあるかもしれないが、これだけ有名な事件なので、捜査報告書は県警本部長まで見ると思います。
更に、書類送検するわけで、捜査書類は検察官がみるでしょう?
その書類の中で事件解決にいたる理由が曖昧なままにはできないと思うわけです。曖昧な部分があれば、かならずどこかで指摘されるはず。
そして、警察官僚はルール違反(違法捜査)を当然、認めないはずなので、現場の暴走が許されるとは思えないです。

と言う事で、除外します。

こんなところかな。

そしてこれはとは別に情報提供する事のメリットとデメリットがあります。
メリット
M1)正義を行う事ができる。
M2)報奨金を受け取れる。

デメリット
D1)容疑者からの報復の可能性がある。(死亡しているので実際は無いが死亡を知らなければ可能性はある)
D2)社会からの批判を受ける。(共犯などで罪を犯している場合、家族で社会からの批判を受ける場合も含む)

それぞれについて考えるけど、ポイントとしてはどうして情報提供が6年後なのか?
A-1)とA-2)
 M1)基本的に時間経過に依存しない。
 M2)2010年(事件後3ヶ月で対象になっている)から対象なので6年待つ必要はない。
 D1)容疑者が死亡しているので報復される心配が無いが、死亡した事をしらなければ報復を恐れた可能性はある。
 D2)事件に無関係である事から社会から批判される理由は無い。

B-1)時効になるまでの期間が必要。誘拐だと5年から30年で該当しない。死体遺棄、死体損壊は3年、こちらは可能性有り。
 M1)基本的に時間経過に依存しない。
 M2)報奨金の受け取り条件に匿名者、警察職員、被疑者本人、共犯者及び情報入手の過程で犯罪等を行った者等は支払対象から除外とあるので受け取れない。
 D1)容疑者が死亡しているので報復される心配が無いが、死亡した事をしらなければ報復を恐れた可能性はある。しかし共犯者なら知らないとは思えない。
 D2)共犯者である為に、例え公訴時効となっていても、社会からの批判は免れない。

B-2)基本的に罪を犯していないので制約は無いが、精神的なブレーキは掛かる。
 M1)基本的に時間経過に依存しない。
 M2)2010年(事件後3ヶ月で対象になっている)から対象なので6年待つ必要はない。
 D1)容疑者が死亡しているので報復される心配が無いが、死亡した事をしらなければ報復を恐れた可能性はある。
 D2)ここは微妙で、後悔している、責任を感じているからこそ、犯人逮捕に協力したいと思うのですが・・・

こんな感じですね。
それから、特殊な事例で例えば、A-1)で容疑者の家族が情報提供できるか?と言うと、D2)の社会的批判がすさまじく、失う物が多すぎるので、よほどの勇気と正義感が無いと難しいと思いますね。

B-1)の共犯者で6年後のタイミングを時効だとしても、犯罪者は報奨金を受け取れないし、これだけの事件だと、当然、社会の批判も大きいのでやはり、強い正義感が必要なのかな?

なので、私としてはB-2)のケースで容疑者が死亡した事を最近まで知らずに、報復を恐れてこれまで情報提供できなかったが、容疑者死亡を知った事で、情報提供に踏み切ったというあたりが、可能性としては高いのかな?と思います。

そして、この場合だと、精神的に責任を感じているので、身元を明かして欲しくないと言うのも説明できると思います。

最後に最終的な仮説を書こうかと思いましたが、もし、情報提供者がいると情報提供者を追い詰める事にもなりそうなので、書かない方が良いかと思いますね。
なので、残るのは最終的な総括というか、まとめになるんですが、これも、事件解決の詳細な情報が無いので、こちらは、情報が出てきたところで書くようにしましょう。

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2017/01/03

真犯人に告ぐ!

ASKAの事件簿のコメントでもこの本を推す声がありましたし、他にも世田谷事件を追う方がこの本を推してまして、一度は読んでみようと今回読んでみました。
実はこの本は世田谷事件についてのみ書かれた本ではなく取り上げている事件としては
1)世田谷一家殺害事件
2)金大中拉致事件
3)八王子スーパー3人射殺事件
4)「悪魔の詩」惨殺事件
5)3億円事件
6)井の頭公園バラバラ殺人事件
7)三陸ミステリー
8)徳島・自衛官変死事件
9)和歌山毒カレー事件
10)足利幼女連続殺人事件
11)国松長官狙撃事件
12)婚活不審死疑惑

と12の事件が扱われています。

で、世田谷事件については22ページが割かれています。
更に世田谷事件は2部構成で
第一章はみきおさんの両親の手記と言う感じですが、事件当日のみきおさんの父親の体験した記録となっていて、これは意外に興味深いです。
おなじように当日の体験を記録している入り江さんの本と併せて読むと、当日の警察の動きが相当、慌ただしかったのが読み取れますね。

第一章の最後に作家さんの事件の見立てが2ページほど書かれています。

第二章がこの本のメインイベントです。
他の世田谷事件の本との大きな違いは、この本ではニュースソースが明らかな点です。
この第二章では捜査本部が作成して全国の警察署に配布した「捜査資料」を下敷きにして書かれています。

これまで、私が世田谷事件を考える上で参考にした情報を信頼度順に分類すると
Sクラス:警視庁のHPに公開されている内容やビラ(PDF)ですね。
Aクラス:入り江さんの本(遺族としての記憶や事件当日の情報など)
Bクラス:その他の報道情報(ここが玉石混合なんですよね)

で今回のこの「真犯人に告ぐ!」が「捜査資料」を元に書かれているなら、Sクラスの情報と言えます。
遺体の発見時の状態のイラストなど大変参考になります。

一応ここに書かれた情報が警察の捜査資料である事のクロスチェックですが、この本に掲載されている2枚の写真(引き出しと浴槽の2枚)は別の報道チャネルからも報道されています。
2012年の年末情報でも捜査資料の流出情報として報道されていましたので、流出した捜査資料がある事は間違いなさそうですね。

この本の発行は2010年1月25日です。

今、話題の進入経路の断定された経緯などもありますので、世田谷一家殺害事件を考えてみようという方にはお勧めの一冊です。
世田谷事件以外でも、井の頭公園バラバラ事件、足利幼女連続殺人事件(北関東幼女連続誘拐殺人事件)、八王子スーパー3人射殺事件(八王子スーパーナンペイ事件)などASKAの事件簿で取り上げている事件も記載されています。

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2017/01/01

世田谷一家殺害事件再考その162(2016年年末情報)

1)警視庁は現場にあった遺留品のなかで唯一、製造元が分からないマフラーが犯人の特定につながる可能性があるとみて改めて捜査を始めたとの事。
現場にはジャンパーや帽子、手袋など多くの遺留品がありましたが、マフラーだけは製造元が分かっていません。今年の夏以降、警視庁がマフラーの再捜査を始めたとの事。マフラーはアクリル100%で、機械で編んだ低価格の商品とみられています。警視庁はマフラーの製造元から犯人の特定につながる可能性があるとみて、繊維を詳しく調べるなどしています。

2)捜査本部は捜査1課長以下37人態勢。

3)逃走した犯人と同じけがをしていたことで、有力情報だと思われた板橋区の男性は、古い診療記録を丹念に当たった結果、情報提供者の思い違いで、受診は事件直後ではなく、事件より半年前だったことが分かったとの事。

4)今もって宮沢さんの仕事後の過ごし方、一家のそれぞれの交友関係にも不明な点がある。

いまのところ、このぐらいですね。
目新しい情報としては1)のマフラーの件ですが・・・手がかりと言うよりは、今まで手つかずだった物を調べ始めたと言う事でしょうね。
製造元も分からない物なので、調べるのが難しく、優先度が低いとされたんでしょうね。
逆に言うと、優先度が高い物から調べたが有力な情報にはたどり着けなかったと言う事かもしれませんね。

3)は既出だと思います。
4)も既出ですが、みきおさんの仕事後の過ごし方が不明です。
二つの矛盾する情報があります。

A)みきおさんは同僚が残業するような状況でも「残業」しなかった。
B)事件が発生した12月、みきおさんは帰りが遅かった。(入り江さんの本による)

関連して
C)みきおさんの仕事後の足取りを調べたが1日だけ、足取りが確認できない日があった(一橋さんの本だったと思います)

ただ、A)については文面通りに受け取る事もできない気がします。
みきおさんの仕事上のポジションが不明です。一説にはリーダー的存在とあるんですが・・・
もし、中間管理職とか、現場監督的立場なら部下の仕事が終わるまで残る必要は無いわけですね。

まー、これは、本人の性格にもよると思いますが、管理職になって残業手当が付かなくなると「後はよろしく」と部下に任せて帰宅する管理職はいると思います。
給与が年俸制の場合も同僚の仕事を手伝っても自分にメリットが無いと判断するかもしれませんね。
契約社員などの場合、契約に入っていない仕事はやらないと言うのもあるでしょうね。

家族の交友関係が分からないか・・・
子供たちの生活範囲は狭いと思いますが、にいなちゃんは習い事が多かったようで、例のハーフの若い男性はこちらの線から浮かんだようですね。
みきおさんはネット活動も活発だったし、学生時代からアニメ、演劇活動をしていて、事件が発生した年の夏にはアニメフェスの運営にも参加していた。
どうも、アニメ関係の活動状況が分かりません。会社設立後に全く別の業界の会社に就職しているので、会社倒産後に足を洗って別の業界に就職し、アニメは趣味の範囲で活動していたのでは?と考えています。

泰子さんは会社退職後に姉の塾を引き継ぐ形で塾の経営をしてましたが、意外に交際範囲が広いのかもしれませんね。
塾関係、子供の関係、塾の生徒の関係、ご近所関係、他には夫婦が結婚するきっかけとなった自己啓発セミナー関係などは関係は継続していたのか?とかね。

昨年は特番なども多く取り上げてもらった事もあって、年末情報が大量にありましたが、今年はちょっと期待はずれだったかもしれません。

・・・ただ、昨年12月に島根事件が急展開した事もあり、年末に新情報を出しても、インパクトが無いと判断して、発表する情報を絞ったのかもしれませんね。
捜査本部としては、風化防止の為に、よりインパクトのある情報を出して、世間にアピールして目撃者や関係者の記憶を呼び起こす事が年末情報の目的なんだろうと思います。なので、年明けの2月ぐらいに新たな情報が出たりするかもしれませんね。
期待したいと思います。

それから、字なんですが「みやざわ」さんの字は「宮澤」が正しいと思うのですが・・・「宮沢」で報道している報道が結構ありますね。あまり気にしないのかな?それとも読みやすいから?

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今年もよろしくお願いいたします。

昨年中は沢山コメントをいただきありがとうございます。
2016年はASKAの事件簿にとって奇跡の年と言って良いほど良い年となりました。

ASKAの事件簿での記事数TOP3(現時点の記事数)
No.1 世田谷一家殺害事件(関連記事数:185ダントツの1位)
No.2 栃木小1殺害事件(関連記事数:79、一審判決無期懲役)
No.3 島根県立大女子大生バラバラ殺害事件(関連記事数:74、容疑者特定)

そうです、これら3件の事件の内、2件が解決すると言う、うれしい年となりました。
栃木小1事件は事件から10年、島根県立女子大生事件では事件から7年での解決となりました。
どちらも、ASKAの事件簿では事件発生からリアルタイムで追った事件でした。
ASKAの事件簿が事件解決に貢献できたとは思いませんが、それでも解決できたのは嬉しく思います。

今年も世田谷一家殺害事件を筆頭に他の未解決事件の解決に期待したいと思います。

今年も冷静に、時には妄想チックに記事を書いていこうと思いますので、みなさん、よろしくお願いいたします。

新年のご挨拶ですが、凶悪事件を扱うASKAの事件簿の性格上「おめでとう」と言う言葉はふさわしくないと言う事であえて使っておりません。

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