東京都足立区１歳長男虐待ツイート事件
警視庁は２月１０日、１歳の長男の両足を縛り、顔に落書きするなどの虐待を加えたとして、いずれも東京都足立区在住で、母親の無職少女（１９）と交際相手の建築業の少年（１９）、知人の解体工少年（１６）の３人を暴行容疑で逮捕したと発表する事件が起きている。
少女らは虐待の様子を撮影した画像をツイッターに投稿し、事件が発覚したとの事。
発表によると、３人は昨年１０～１１月、足立区の自宅マンションで、長男の両足を粘着テープで縛ったほか、顔にペンで落書きをしたり、聴診器のチューブを鼻や口に押し込んだりするなどの虐待をした疑い。その様子をスマートフォンで撮影していたとの事。
聴診器は、少女が長男を妊娠中、心音を聞くために購入したものだった。
昨年１２月、ツイッターに投稿された虐待の画像を見た女性が愛知県警に通報。
情報提供を受けた警視庁は同月中旬、長男を保護した。長男にけがはなかったとの事。
母親らはこうした虐待の様子を撮影して短文投稿サイト「ツイッター」にアップしており、母親は「おもしろかったから投稿した。チューブを突っ込んだのは私ではない」などと容疑を否認しているとの事。
こんな事件ですね。
「おもしろかったから投稿した」と言う事なので、虐待する事が既に娯楽になってますね。
そして、それが悪い事だとの自覚も薄いんでしょうね。
だから、簡単にネットに出してしまう。
１９歳なので望まない妊娠だったかもしれませんが・・・
この事件も子供が子供を産んだ悲劇の一つなのか？・・・
それでも、手遅れになる前に発見されて良かったです。通報された方はナイス判断でしたね。
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コメント
あえて卑猥な文章を書きます・・・。
性交は気持ちいい。だがこれが「子供を生む」と言う行為を知らないままいる。まっ恋愛をし、結果的にそういう行為は自然の流れ、人間も動物ならば、そういうものだが、それがどういうものかを知っているのか、あえて
それがすべてで、結果子供を生む、しかしそれが悲喜劇を生むことにもなるんでしょう。大人になるのは子供を叱るとき、心を鍛えなくて、子供を産み育ててない今の「オヤ」と呼ばれる存在は、子供が生まれた、まあ可愛い、育てにくい、さ～〇〇しましょう。という短絡さ、
つらいことを克服する経験も無ければ、心を鍛えた行為もない、それで子供を産んで、気にいた無ければ「蹴る」とか、どうのこうの、子供を産んではいけないやつが子供を産んでいる、人生皮肉のうちですね。こういった虐待が起きて、多いのははっきり言うと「快楽の付け」でしょう。子供を生む行為、育てる行為が、現実のつらさに耐え切れない、それがこういう行為を生む、まっ自分に甘い連中がいるのは現実だが、でも昔の言葉の「マラ」という卑猥な言葉、これは障害物にもなる。確かに快楽もあれば、それが悲劇の元にも出来上がる。こういった虐待事件の背景には、そのものの「障害物」という存在だと言うことが現れてくるということでしょう。
投稿: 荒木 | 2017/02/18 17:53
荒木さん、こんばんは
最近の日本の出生率は昔に比べて落ちてますね。
それは、教育資金などの問題もあるでしょうが、一言で言えば、子供を育てるのが大変と認識している親が多いと言う事なんでしょうね。
一方で、荒木さんのおっしゃるように快楽の果てに望まない妊娠をした場合もあるでしょう。
その結果がどんな結末になるのか・・・
自動車免許証更新のビデオみたいなビデオを作成して中高生に何度も見せるってのも良いかもしれませんね。
出生率が更に下がるかもしれませんが、不幸な事件を作るよりは良いかもしれません。
投稿: ASKA | 2017/02/22 19:59