« 2017年2月 | トップページ

2017/03/27

千葉県我孫子市ベトナム女児殺人事件

3月26日(日)午前6時45分ごろ、千葉県我孫子市北新田の排水路脇の草むらで、衣服を身に着けていない状態の女児が倒れているのを魚釣りに来た男性会社員(49)が発見し、県警我孫子署に通報する事件が起きている。
駆けつけた警察官がその場で死亡を確認。首に絞められたような痕があったことなどから、県警は殺人・死体遺棄事件として捜査本部を設置したとの事。

遺体で見つかったのは、ベトナム国籍で同県松戸市六実(むつみ)の小学3年、女児(9)。
捜査本部によると、女児は橋の下の土手に体の左側を下にして倒れていた。目立った外傷はなく、現場で争ったような痕跡もなかった。
衣服や靴は身につけておらず、持ち物なども見つかっていない。捜査本部は司法解剖して死因を調べるとの事。

女児は24日午前8時ごろ、通学している小学校の修了式に出席するために徒歩で自宅を出発した。

しかし、女児が登校しなかったため、不審に思った学校から連絡を受けた父親(34)が県警に捜索願を提出していたとの事。

捜査関係者によると、女児と似た女児が24日夕、自宅から約3キロ離れた松戸市内の公園そばで複数の人物といる様子が目撃されているほか、午前8時ごろ自宅を出た後に学校との間で1人でいたとの情報もあり、捜査本部が関連を調べているとの事。

遺体発見現場は利根川のすぐ近くで、JR取手駅から南西に約2キロの畑などが広がる地帯との事。

県警や松戸市教育委員会によると、女児は小学2年だった2015年12月に家族と川崎市高津区から転居した。父親は自営業でソフトウエア開発をしているとの事。

女児が24日、登校時間の午前8時20分までに姿を見せなかったため、学校が同8時半ごろに父親に連絡。同9時ごろから教員と父親で女児を捜し回ったとの事。

住民や小学校によると、女児の自宅は校区の端にあり、小学生の足では学校に着くまで15分程度かかる。集団登校はしていなかったとの事。

自宅を出るとまず、東武鉄道の踏切を渡る。そこから1~2分歩くと、複数の梨農園が広がっている。農園に人けはない。女児が24日朝にどのルートを通ったかは定かでないが、農園に沿った道は住宅が途切れており、一時的に「地域の目」が届きにくくなるとの事。

その後は数百メートルにわたって一戸建てや賃貸アパートが建ち並ぶ。学校に近い交通量の多い交差点は、防犯協会やボランティアの住民がほぼ連日、児童らを見守っていた。自宅からこの交差点まで小学生の足で10分程度との事。

交差点近くに住む40代の女性は、24日朝も地域のお年寄りが見守っていたのを覚えている。交差点付近は、登校する児童や車の通行が多い。
特に午前8時前後は通勤や通学で駅に向かう人や車が最も多い時間帯との事。

女児は身長約130センチで、通常の会話は日本語でできる。不明当時は茶色のセーターに灰色のパーカー、ピンクのズボン姿で、黄色い学童帽子をかぶり、赤いランドセルを持っていた。

女児は両親と弟の4人家族で、母親と弟は当時、ベトナムへ帰省していた。

警察のその後の調べで、女児の首には、ひものようなもので絞められたような痕があったほか、顔に殴られたような痕があることがわかった。

女児は、松戸市の小学校に通い、アニメ・ドラえもんのキャラクター「しずかちゃん」に憧れるなど、日本の文化にも親しんでいたという。
教育委員会によると、行方不明になった24日は、登下校を見守る地域住民が、学校と女児の自宅の中間地点のあたりに立っていたが、女児は通らなかったという。
このため、自宅から学校までのわずか300メートル前後の間に連れ去られた可能性があるとの事。

女児が自宅を出た後、通学路にある複数の防犯カメラのいずれにも姿が映っていないことが分かったとの事。
その後の報道で、女児の自宅は、戸建て住宅が並ぶ一角にある。周辺住民によると、24日午前8時ごろ、身長130センチのリンさんがランドセルを背負って1人で歩く様子が、近くの防犯カメラに映っていたとの事。

通報した男性は「女性が全裸で倒れている。マネキンかもしれない」と通報。前日には現場付近で変わった様子はなかったとの事。

女児は、衣服を着ていない状態で、遺体で見つかった。
その後の調べで、遺体が見つかった現場は、争ったような跡は確認されず、また遺体の顔には、殴られたような痕や、首にはひもで絞められたような痕があることから、別の場所で殺害されたあと、排水路脇に遺棄されたものとみられるとの事。

捜査関係者によると、女児が倒れていた場所は地面から橋桁までの高さが1メートルほどしかなく、周囲の草むらや地面などには争ってできたような跡や荒れた様子はなかったとの事。

通学路の防犯カメラは、しらべたところ5台。そのうちの2台が通学路付近にあります。1台がマンションに付いていて、もう1台が反対側の新聞社の前に付いています。ただ、その5台のうちで映っていたのは女児の家に取り付けられていたカメラだけで、その他に関しては映っていないとの事。

県警は27日、司法解剖の結果、窒息死の可能性があると発表したとの事。

時系列
03月
24日(金)08:00頃 通学の為、女児が自宅を出発
     08:20  女児が登校しない為、学校が8:30頃父親に連絡
     09:00頃から教員と父親で女児を捜索
25日(土)遺体は無かった。
26日(日)06:45頃 釣りに来た男性が遺体を発見

ちょっと整理します。
被害者:ベトナム籍の女児9歳、日本語での日常会話はできる。
遺体の状況:顔に殴られた痕、首にヒモで絞められたような痕、全裸。体の左側を下にして倒れていた。
発見場所:自宅から約12km離れた排水路の橋の下、橋桁の下1mの地面。周辺の草むらや地面に争った痕は無い。衣服や持ち物は発見されていない。

こんなところですね。
遺体発見からまだ1日しか経過してないので、あまり情報がありませんが、色々と疑問はありますね。
疑問
1)拉致時刻が金曜日の8時頃で、自宅から学校まで約900メートル(徒歩で15分と推定)、中間地点の見守りボランティアの目撃が無い事から考えると、自宅を出て7分後までの間で拉致されていると思われる。

2)遺体の遺棄場所が中途半端。

とりあえず、この二つが疑問ですね。
1)は平日の朝に拉致っているので、この日、犯人は仕事や学校が休みだったのか?それとも、無職や引きこもりだったりするのか?
 特殊な事例では、高崎女児殺害事件では、出勤前に咄嗟に拉致して殺害、そのまま、部屋に遺体を隠して出勤したと言う場合もありますね。
 でも、殺害場所が自宅だとするなら、家族と同居しているような人間は無理かな?

しかし、東金事件では、家族と同居する部屋でしたね。

2)遺体の遺棄場所が中途半端だと思うんですが・・・
被害者の自宅周辺で拉致されたのは間違い無いのですが、遺体発見現場が女児の自宅周辺から約約14km離れている点をどう考えるか?
(自宅の場所がアバウトですが、遺体発見現場までのナビソフトによる距離が13.75kmでした。車で14分、60km走行、渋滞なし)

9歳女児の平均身長と体重は身長130.5cm、体重28.9kg、被害者は身長130cmだから、平均体重と考えて、約30kgだろうね。

30kgの遺体を抱えて徒歩とかは無理だろう。
かと言って、車だと12kmは近すぎないか?

それに、経路上に手賀沼もあるし、遺体発見現場のすぐ近くには利根川も流れている。もっと、言えば、その対岸は茨城県の取手市です。
利根川の取手市側には取手緑地があるし、どうして、犯人はこの遺棄場所を選択したのか?

確かに、遺棄場所は農地の中で人通りも無い場所、今回、釣り人が訪れなければ、遺体の発見はもう少し後だったかもしれません。
そう言った、意味では遺棄場所としてはそれほど、驚くような場所では無いけど・・・しかし、遺体は地面の上に放置したままだった。
つまり、遺体が発見される事は想定済みだったと言う事ですよね。

それは、被害者の身元が判明しても、被害者の交友関係から犯人にたどり着けないと言う、犯人の計算でしょう。

ただ、持ち物は遺体と一緒に遺棄してませんね。死亡した時点で全裸だったので、そのまま遺体だけ運び出した可能性がありますね。

だとすると、犯人は流しか、一方的に被害者を知っているような人物と言う可能性が高いかもしれませんね。
そして、1)にも関連するけど、学校に登校途中の子供を拉致しているので、拉致(失踪)が発覚するのは時間の問題です。
当日中に問題化して、捜索願いがでてますよね。

それも、犯人は想定の範囲内なんでしょうね。もしくは、そんな事は考えない、最大かつ最終の目的は単純に女児を拉致する事だったのかな?

しかし、顔を見られた女児を解放する事はできず、そのまま殺害してしまったと言うあたりかな?
だとすると、殺害は拉致当日の24日かな?
そして、1日、遺体の処分を考えた結果、12km離れた排水路に遺棄・・・と言う感じかな?

しかし、1日考えた結果が、12km離れた排水路に遺棄なんだよね。

12km・・・微妙だな、自転車やバイクでも、遺体を大型スーツケースにいれれば運ぶ事は可能かもしれない。
しかし、その場合でも、当てもなくさまよって、遺棄したわけじゃないだろうから、犯人はこの場所を知っていたと思うわけで・・・

発見者が釣りに来て発見したなら、犯人も釣りでこの場所を知った可能性もありますね。
特に観光名所が近いとかでも無いですし・・・排水機場とかって、見物に行くような場所じゃないですよね?
排水機場から約800m離れてますね。

ここへ遺棄した理由は犯人が逮捕されれば分かる事でしょう。

遺体は運良く、水に浸かってなかったから、付着物など期待できますし、経路が手賀沼を通過しているか、あるいは迂回したとしても、幹線道路を使っている可能性があるので、意外に早く逮捕される可能性はあるかもしれませんね。

その意味では、犯人はあまり思慮が深いタイプでは無いかもしれませんね。若年者かな?

松戸市は小学校が多いですね。周辺に5つもありますから、問題の小学校の生徒を狙ったのにも理由があるんでしょうね。

犯人がここを見ていたら自首する事をお勧めします。

最後に亡くなった女児のご冥福をお祈ります。

続報を待ちましょう。

| | コメント (0)

2017/03/24

栃木県宇都宮市糖尿病男児除霊死亡事件その2(一審判決)

難病が治せる「龍神」を名乗り、1型糖尿病だった宇都宮市の小学2年の男児=当時(7)=のインスリン投与を中止させて衰弱死させたとして、殺人罪に問われた栃木県下野市、建設業、男性被告(62)の裁判員裁判の判決公判が3月24日、宇都宮地裁で開かれ、裁判長は懲役14年6月(求刑懲役15年)の判決を言い渡したとの事。

起訴状によると、男児の両親から相談を受け、インスリンを投与しないと死亡する可能性があると知りながら、平成27年4月7日ごろから男児の両親にメールや口頭で投与中止を指示し、同27日に死亡させたとしている。

検察側は「被告はインスリンを投与しないと死亡する危険性を認識していたのは明らか」とした上で、両親から計422万円を受け取ったことなどを挙げ、「両親の不安をあおって忠実に従わせようとした行為は悪質」と指摘していたとの事。

これに対し、弁護側は「被告は治療が正しいと信じていた」と殺意を否認し、「被告は(インスリンを投与する)医者の指導に従うかどうかは両親の自由と伝えていた」と無罪を主張していたとの事。

被告は初公判で、裁判長に向かって「八百長」などと言い、退廷を命じられ、「裁判員と傍聴人だけが大衆理論を持っている」などと検察側と弁護側の被告人質問を拒否。母親への証人尋問では、被告自ら質問したいと希望する場面もあった。

被告は27年11月、殺人容疑で逮捕された後、鑑定留置を経て、昨年6月に起訴された。男児の両親は保護責任者遺棄致死容疑で書類送検され、起訴猶予処分となっている。

裁判長は
「独自治療を引き受けた当時から、男児にインスリンを投与しなければ死亡する危険性があることを認識していた。」
「難病治療をしてきたという権威を守り、金銭を得るためで、非難の程度は重く反省の態度を示していない」
「『インスリンは毒である』などと言い投与の中止を両親に指示した」
「被告は主導的な立場にあり、犯行態様は残酷で悪質性は高い」
「インスリンを投与しないと死亡する危険性が高いと認識しながら、両親に指示して投与させなかった」
「冷静な判断ができない状態の母親を意のままに動くよう強いていた」
「徐々に弱って死んでいった男児の肉体的苦痛は相当で、残酷というほかない」
と指摘したとの事。

公判で弁護側は「被告は男児を助けようと思っており、殺意はなく、男児が死亡することを予見できる医学的知識を持っていなかった」として無罪を主張していた。

こんなところですね。
責任能力が認められて、更にインスリン治療をしなければ男児が死亡する事を知っていたと認定されましたね。
その上で、被告の目的を「権威を守り、金銭を得る為」と断じました。

ほぼ、検察側の主張を全面的に認めた結果なんでしょうね。
求刑懲役15年にたいして、6ヶ月分を割り引いて、判決は懲役14年6ヶ月ですから、やはり「悪質」と言う判断でしょうね。

判決はほぼ予想通りでしたが、通常なら求刑から判決は2割ぐらい割り引かれるのが、ほぼ割引なしの判決ですから、予想よりも重かったぐらいですね。
とは言え、お金の為に将来のある7歳の子供を見殺しと言うよりは、治療を中断させる事で間接的に死亡させていて、より、積極的な犯行ですから、無期懲役ぐらいでも良いかも?と思われる事件です。

この手の事件では、「現代医学で治療できない」とか絶望的な状況で「藁を掴む」ような心境で、非科学的な方法に頼り、それが悪用されて事件になる事が多いと思います。

その意味では、今回の事件はインスリン治療さえしていれば、生命の危機といった危険な状況では無いのに、ご両親、特に母親がこの龍神の治療に頼るように追い込まれてしまったのには、何かメンタルの問題が別にあったのかもしれませんね。責任感が強い方だったのかな?
判決では「冷静な判断ができない状態の母親を意のままに動くよう強いていた」と指摘してますから、何か洗脳的な手法があったのかもしれません。

父親の方は途中で被告の高圧的な態度に嫌気して、距離を置いているようです。

迷信や神秘を信じるか?と言うあたりは、育った環境や受けた教育などによって、人それぞれだと思います。
なので信じやすい人は信じてしまうんでしょうね。

ではどうやって、この事件を防ぐのか?と言うあたりが簡単なようで難しいですね。
「そんなの迷信だよ」とか「非科学的だよ」と言っても、当時の母親の耳に言葉は入らないと思うわけです。
なぜなら、母親は信じたいのだから、信じる事により、子供も「自分」も救われる。だから、言葉で単純に説得する事は難しいだろうと思います。

その意味では、母親や子供の心の負担を減らす方向での親子同時にカウンセリングが有効だったのかな?と思いますね。
子供が1型糖尿病になるのは原因不明であって、母親が原因じゃ無いとか、1型糖尿病でも立派に社会で活躍している人は沢山いるとか・・・
このあたりは、専門家にお任せするしかありませんね。

この事件では、父親も一緒に龍神治療を信じてしまったので、母親にブレーキを掛ける人間がいなかったのだと思いますが・・・
親類などには、この龍神治療の話はしなかったのかな?
お正月やお盆、ゴールデンウィークなど、親類に会うような機会があれば、話題になってもおかしくないと思います。

そうすれば、多分、常識的な意見を言う親族の一人や二人はいたでしょう。
親類に看護士など医療関係の人間がいれば、尚更、批判する意見もあったと思いますが・・・

現代医学にもセカンドオピニオンなどあるので、この龍神治療についても、信頼できる親類や友人などに相談していたら、少しは冷静になれたのだろうか?
それは難しいかもしれません。のめり込んでしまった後では、批判の言葉は耳に入らないかもしれませんね。

その意味では、子供が1型糖尿病と判明した時に、両親に対してのメンタルケアが有効だろうと思いますし、これ以外に方法が思いつきませんね。
この時期なら、医師やカウンセラーの言葉は耳に入ったはずで、そうすれば、龍神治療にすがるような事はなかったのではないかな?

このあたり、担当する医師にも何らかのガイドラインや手引きなどあると良いかもしれませんね。

亡くなった男児のご冥福をお祈りします。

参考リンク
栃木県宇都宮市糖尿病男児除霊死亡事件(繰り返される悲劇)

| | コメント (0)

2017/03/21

石川県能登町女子高生殺人事件その2(続報)

続報です。

1)石川県能登町に住む県立能登高校1年の女子高生(16)が殺害された事件で、県警は3月17日、関与したとみられる長野県松本市の信州大1年の男子学生(21)=事件後に交通事故死=が乗っていた車から見つかった包丁に付いていた血液が、被害者のDNA型と一致したと発表した。県警はこの包丁が凶器とみて調べているとの事。

2)男子学生が現場に乗ってきた車の助手席からは血の付いた家庭用の包丁が見つかったほか、ハンドルにも血痕があり、県警が鑑定しているとの事。

能登高は宇出津(うしつ)港に突き出した部分の突端部に位置し、バス停は学校の正門とは反対側で、民家がほとんどな3)い海側にある。街灯はバス停脇に1本あるほかは、25メートル間隔とまばらで、女子生徒が連れ去られたとみられる午後6時半すぎの周辺はかなり暗いとの事。

バス停の待合室は、四方にすりガラスがはめ込まれたボックス型で、周囲からの死角になった可能性がある。女子生徒は吹奏楽部の練習を終えた10日午後6時半ごろ、母親に「迎えに来てほしい」と連絡しており、同時刻に男子生徒にも目撃されている。

同校などによると、女子生徒は午後6時20分発のバスに乗り遅れ、次の便まで1時間以上の待ち時間があり、母親に連絡したとみられる。母親が到着した午後6時50分ごろには姿がなかった。
死亡推定時刻は午後7時ごろで、不明現場から遺体発見現場までは車で約10分かかり、極めて短時間での犯行とみられるとの事。

3)女子高生が連れ去られたとみられるバス停付近で悲鳴などが確認されていないことが分かったとの事。

県警は何らかの手段で被害者が抵抗できない状態になっていた可能性があるとみている。

同校の生徒は同6時半ごろ、バス停で池下さんを見たと話している。バス停近くには、バス営業所やスーパーなどがあるが、捜査関係者によると、これまでに連れ去り時の目撃証言や悲鳴などの情報は確認されていないとの事。

時系列を更新
03月08日頃 男子大学生が祖父宅だった空き家の民家がある能登方面に1人で向かった。
03月10日
18:20  バスに乗り遅れる。(次のバスは1時間後)
18:30頃 女子高生がラインで母親に「迎えに来てほしい」と連絡。
この間に連れ去り:周囲に悲鳴を聞いた人間は確認されていない。
18:50頃 母親が高校前のバス停まで迎えに行くが見当たらず、女子高生のかばんや携帯電話だけが残されていた。
19:00頃 死亡推定時刻
19:40頃 穴水町の能越自動車道で、長野県に住む男子大学生が軽乗用車にはねられた。近くの路肩に大学生の車が停車されていた
20:20頃 女子高生の父親が県警に「娘が行方不明になった」と110番通報
21:50頃 能登町宇加塚の民家で女子高生の遺体を発見
03月11日
昼:男子大学生が搬送先の病院で死亡。

こんなところですが・・・
やはり、不自然さが目に付きますね。

18:20のバスに乗り遅れてしまった事で、逆にバス停には他の生徒がいなくなってしまったんでしょうね。
次のバスが1時間後だから、それまで暗いバス停で待つのは嫌だから、母親に車で迎えに来て欲しいと連絡するのは自然ですね。

ただ、問題はこのタイミングです。被害者は本来18:20のバスに乗るはずだったのだから、本来ならバス停で連れ去られる事は無かったはずなんです。
バスに乗り遅れたのは偶然でしかない・・・つまり、男子学生の犯行だとするなら、被害者を連れ去ったのは「偶然」と言う事になりそうですね。

(2017/03/22 16:20を18:20に訂正、裏銭さんご指摘ありがとうございます)

バス停の性格上、バスが来れば、その場にいる人達はバスに乗ってしまい、誰もいなくなってしまう。複数の人間がいる中で女子高生を連れ去る事はできないでしょうし、逆にバスが到着してしまえば、連れ去るはずの女子高生も居なくなってしまう。

偶然だから女子高生との接点が無いと言うのは有りですね。

逆に、高校周辺を物色していた可能性もあります。男子学生にとって、この高校周辺に何か用があったわけじゃないでしょ?
2日前から空き屋にいたなら、前日の9日にも、高校周辺を物色していた可能性があるので、防犯カメラや目撃情報を確認して欲しいところです。

そして、短時間での連れ去り、しかも単独なんですよね・・・
これも、普通に考えたらちょっと無理な話なんですよね。
車だと、車を運転しなければならないので、車内で女子高生を自由にすると、運転できないとか、逃亡されるとかの問題があるわけで・・・
すると、やはり、拘束した状態や、身動きのとれない状態で拉致したと考えた方が良いけど・・・だからと言って、無抵抗で拉致されるの?ってのもあるわけですよね。

簡単なのは、刃物で脅して、拘束した上で拉致するってところかな。他にはスタンガン、麻酔性の薬物などで自由を奪うと言う方法もあるけど・・・
粘着テープで口と手を縛られていたと言う事を考えると、単独でバス停で行うのは普通の感覚なら時間が掛かりすぎてできないよね。

あとは順番を考えるんだね。
・口と手を縛る。
・頭から血
・無抵抗のまま首を刺されて失血死。

やはり、「頭から血」が一番最初かな?
頭を殴って気絶させる。その後、車で空き屋に運搬、あるいは、途中の車内で手を縛る。
しかし、それだと、無抵抗の女子高生の口や手を縛る必要が無い・・・気が付いた後に騒がれるのを見越して、口と手を縛ったと言うのは有りですね。

が・・・、最大の問題はその状態でどうして、殺害しなければならなかったのか?
口は塞がれていたから、何かの会話の結果、殺害したわけじゃない。(警察に訴えるとかね)
しかも、無抵抗なんだし(もしかすると、気絶している状態だったかもしれない)・・・やはり、10分は速すぎるよね。

しかし、「最初から殺害が目的」と言うなら、どうして、自分の親類の空き屋を現場に使う必要がある?

なので、殺害には何らかの想定外の出来事があったのかもしれませんね。

動機については、日記などに明確な動機が書かれていたりすれば良いのですが、そんな事、日記に書く人間はいないだろうね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
石川県能登町女子高生殺人事件

| | コメント (5)

2017/03/16

島根県立大女子大生バラバラ殺害事件その78 (情報提供者は3人)

警察庁は3月16日、解決に結び付く有力情報を提供したとして、公的懸賞金を3人に計300万円支払うことを決めたと発表したとの事。

情報提供者保護のため、詳細は非公表としているとの事。

やはり、予想通り、情報提供者が居ましたね。
ただ、気になるのが人数なんですよね・・・3人って言うのは予想外でした。

犯人を断定する材料の遺品のカメラとメモリーを提供した親族の一人は、犯行を知らなかったとは言え、それがなければ、犯人と断定できなかったわけで、これは確実な線だと思います。
問題は他の二人です。

再度おさらいですが、公的懸賞金のルールですが

捜査特別報奨金の支払
捜査特別報奨金は、対象事件に関する情報提供者に対して、検挙等への寄与の度合いに応じて、広告した上限額の範囲内で警察庁で決定された金額が支払われます。
また、該当者が複数ある場合は、その度合いに応じて、上限額の範囲内で分割して支払われます。

捜査特別報奨金の支払の除外される場合
1 匿名であるなどのため個人の特定ができない者
2 警察職員
3 被疑者本人、共犯者及び情報を入手する過程において犯罪行為その他公共の安全と秩序を害する行為を行ったと認められる者
4 1から3までに掲げるもののほか、報奨金の支払を受けることが社会通念上適当でないと認められる者

この事件の懸賞金の上限は300万円でしたから、満額が支払われる事になったわけですね。
どの報道にも詳細が無いのは仕方が無いので、そこは考えるわけです。

満額が支払われると言う事は、完全に犯人を特定する事ができた結果でしょう。
この事件で犯人特定の決め手になった情報は、親族から提供されたデジカメとメモリーですから、この情報一つで犯人が特定されたと考えて良いでしょう。
その意味では、親族1人の情報で満額を受け取れる状態になったと思うわけです。

他に容疑者に関係する情報としては
「大変な事をした」の話を聞いた知人ですね。これだけでは、犯人の特定につながらないが、補強する情報にはなるので、ある程度貢献したと評価されても不思議では無いと思います。

問題は残りの1人です。

これまで報道された、解決までの経緯でみた場合、容疑者が浮かんだ要因が、性犯罪歴と事件前後の車の動きですね。
これらは、警察が調べた物ですから、懸賞金の対象にはならない。

これまでの報道で、デジカメの遺体の写真データは消去されていたので、もし、容疑者が消去したのであれば、容疑者以外に写真がある事を知る人物はいない事になる。
仮に、第三者が写真を見て、何らかの理由で消去した上で、今回の情報提供した場合はどうなの?と考えると・・・
証拠の写真を消去する事は証拠隠滅とか、犯人隠避とかの犯罪になると思われます。
それは、支払いを除外する理由の「情報を入手する過程において犯罪行為その他公共の安全と秩序を害する行為を行った」人物に該当するような気がします。

つまり、写真を見て、消去した人物は情報提供者として懸賞金は受け取れないので、これは除外ですね。

あとは、可能性として、「大変な事をした」の話を聞いた人物は1人では無く、2名でしたってのは有りかもしれませんね。

ただ・・・この容疑者は結構、孤独なタイプのようなので、そんな事を話す人物が周辺に2人も居たのか?と言うのは微妙な気がします。
逆に、営業マンとしては優秀なので、関係会社の仕事上の付き合いは良好だったと思います。そこで、友人と言うよりは仕事仲間に「大変な事をした」話をした可能性はあるかもしれませんね。

しかし、それでも、容疑者が仕事をしていた期間は短いですよね。5月から事故で死亡する11月8日までざっと、6ヶ月です。
月1件を受注したとしても、施行したのも月1件ぐらい・・・5回も顔を合わせれば、それなりに親しくなるかな?

容疑者は「イケメン」と呼ばれるような風貌でしたから、女性との交友関係があってもおかしくないと思うんですよね。
仕事は順調、きままな一人暮らし、30代の男性なら恋人を作りたいと思うのは自然だと思います。

いずれにせよ、警察の捜査とは別に、「あの人が怪しい」と言う話が出来る人物なんでしょうね。
もちろんその「あやしい」には、「こんな理由で」と言う根拠が説明できる人ですね。

私としては「白いセダンの女」がどうも気になるわけなんですが・・・結局は、もう闇の中、3人がお墓の中まで持って行くんでしょうね。

全部で78回の記事を書きましたが、これでこの事件の記事は最後になると思います。

| | コメント (3)

2017/03/15

岡山県倉敷市酒津公園猫惨殺事件

岡山県倉敷市酒津の酒津公園付近の路上で、皮がはがれるなど人為的に傷つけられたとみられるネコの死骸が見つかる事件が起きている。
同公園付近では以前から不審なネコの死骸が相次いで発見されており、倉敷署が器物損壊などの疑いで調べているとの事。

同署などによると、3月5日(日)午前8時前、近所の女性が同公園北側の路上で、腹から血を流して死んでいるネコを発見。通報した。

ネコは腹部の表皮がはがされており、腹膜から内臓が透けてみえる状態だったという。現場の状況などから別の場所で殺され、現場で遺棄された可能性もあるとみられているとの事。

地元の動物愛護団体に所属し、付近で野生ネコの保護活動にあたってきた市内の女性(46)は同様の事例が「昨年も数件あった」と証言しているとの事。

同公園付近では野生ネコの繁殖が問題となっており、同市保健所の記録では平成18年春には1カ月余の間にネコ十数匹の死骸が見つかるなど、数や状況から不審死だとして騒ぎになっていた。保健所では「公園管理者に監視強化などを促したい」としているとの事。

こんな事件ですね。
発見された現場が路上なので、犯人は死骸を隠す意図は無いのでしょうね。
発見が5日、日曜日の朝なので、犯行は土曜の夜から未明にかけてなのかな?

虐待としては、ちょっとどうなのかな?と言う印象もありますね。
虐待自体は結構地味な印象です。

皮を剥ぐのに、刃物を使ったと思いますが、腹部以外に傷の情報が無いし・・・
腹部も皮を剥いだだけで終わっている。

なんとなく、皮が目的で、皮を剥いだ猫をそのまま、公園に放してから、猫が公園で死亡した可能性もあるし。
皮を剥いだ結果、死亡したので死骸を公園に放置した可能性もありますね。

もし、猫の皮が目的だとすると、それに商業的価値は無いと思うわけです。
もし、換金できるのであれば、皮を剥がれた猫がもっと沢山、発見されると思うんですよね。

ただ、同様の事例が「昨年も数件あった」との証言もあるので、同一人物が猫の皮を狙って犯行を行っている可能性は有ると思います。

その場合、何か変質的な物を感じますね。

とりあえず、周辺の方(特に女性と子供)は注意が必要ですね。

続報を待ちましょう。

| | コメント (0)

2017/03/13

石川県能登町女子高生殺人事件

3月10日(金)午後9時50分頃、石川県能登町宇加塚の民家で、同町天坂、県立能登高校1年の女性(16)が血を流して死亡しているのを珠洲署員が発見する事件が起きている。

民家は、約2時間前に車にはねられ死亡した男子大学生(21)が乗っていたとみられる車の所有者の住所地だった。
女性は刃物によるとみられる複数の傷を負い、口と手に粘着テープが巻かれており、同署は殺人事件として捜査しているとの事。

発表によると、同日午後7時40分頃、約20キロ南西の同県穴水町の能越自動車道で、長野県に住む男子大学生が軽乗用車にはねられた。
学生が乗っていたとみられる乗用車は家族名義で、登録されていた住所の民家を県警が調べたところ、遺体を発見した。
学生は11日、搬送先の病院で死亡。捜査関係者によると、車内から血のついた刃物が見つかり、学生の関与を調べているとの事。

10日夕に部活帰りの女性を迎えに行った家族が、待ち合わせ場所のバス停付近で女性のかばんなどが落ちているのを見つけ、110番していたとの事。

1)女性は粘着テープで口と手を縛られ、頭から血を流していた。
県警によると、女性は県立能登高校1年(16)で、下校中の10日夕方から行方不明になっていた。
県警などによると、この男性は長野県在住の21歳の大学生。穴水町の自動車専用道路「能越自動車道(国道470号)」で歩行中に車にはねられた。
男性をはねた車の運転手は調べに「男性が飛び出してきた」と話しており、事故と自殺の両面で調べているとの事。

2)事故現場付近の路肩には、男性が乗っていたとみられる乗用車が停車。珠洲署員が車の名義人の関連先として能登町の2階建て民家を訪ねたところ、かつて住んでいた男子学生の祖父が既に亡くなっているのに電灯がともっていた。不審に思った署員が民家に踏み込むと、1階居間で女子生徒があおむけで倒れていたとの事

3)県警は11日、民家に出入りしていた男性が乗っていた乗用車から血の付いた刃物を押収したと発表した。

4)司法解剖の結果、女子生徒には首や肩などに複数の切り傷があり、死因は首の静脈損傷による失血死だったとの事。
死亡推定時刻は10日午後7時ごろで、吹奏楽部の練習を終えた女子生徒が無料通信アプリ「LINE(ライン)」で母親に「迎えに来てほしい」と伝えた約30分後だったとの事。

5)男子学生が事故現場まで乗って行った乗用車の車内からは血痕が見つかっておらず、県警は女子生徒が殺害された場所はこの民家とみている。

6)男子学生の両親=金沢市在住=が県警に説明したところによると、この学生は今月8日ごろ、祖父宅だった空き家の民家がある能登方面に1人で向かったという。県警は男子学生と女子生徒の携帯電話を押収し、メールやLINEの通信履歴を解析しているが、現段階で2人の間のやりとりは確認されておらず、面識はなかったとみているとの事。

7)交通事故死し女子高生の死亡と関与が疑われている長野県松本市の大学1年の男子学生(21)は、信州大学農学部で学んでいたとの事。
 男子学生を知る同大農学部1年の女子学生(19)は「面倒見が良かった。浪人して年齢が上のため、仲の良い子たちのお父さん的な存在だった」と大学での様子を説明。文化祭の委員を務め、農作物を育てるサークルで活動していたという。「最近は学校で見掛けなかった」と話したとの事。

8)女子生徒は吹奏楽部の練習を終え、10日午後6時半ごろにスマートフォンの無料通信アプリ「LINE(ライン)」で、母親に学校近くのバス停に迎えに来るよう頼んだ。母親が約20分後に到着する直前、複数の生徒がバス停のベンチの上に女子生徒のかばん、下に携帯電話、バス停前の歩道にリュックサックがあるのを見つけていた。

9)男子学生は以前、家族と金沢市内に住んでいた。近所の女性は「高校では陸上部で頑張っていた。」と話した。陸上部の顧問だった男性は「口数が少なく控えめな生徒だった。短距離選手で練習は一生懸命にやっていた」と話したとの事。
男子学生は酒や車が好きで、2年浪人したうちの1年は農業をやっていたと聞いたとの事。
「サークルで演劇をやっている」と話していたが、年明けからはキャンパスで見かけなくなったとの事。

10)大学生が運転していた車のハンドルから新たに血痕が見つかった。
男子大学生(21)が乗っていた車からは血の付いた包丁のほか、ハンドルなどからも血痕が見つかったうえ、車内には遺体が発見された家の鍵もあった。
他にも、この家から大学生のものとみられる携帯電話(スマートホン)も見つかっているとの事。
居間の隣の台所にはソファや布団などが置かれ、テーブル上に男子学生のものとみられるスマートフォンがあった。

11)女性が倒れていた1階の居間で多量の血痕が確認されたことなどから、県警は12日、女性が殺害された場所を居間と特定し、発表したとの事。
遺体は、玄関に続く廊下に面した1階居間で、あおむけに倒れた状態で見つかった。血痕は周囲に大量にあり、居間以外にはなかった。

12)民家には以前、男子大学生の親族が住んでおり、男子大学生も家族と時折訪れていたという。遺体が見つかった時、民家は施錠された状態だった。

13)男子学生は、大学の春休みを利用して2月7日~3月24日の予定で金沢市に帰省しており、帰省後は祖父宅だった空き家の民家に家族でたびたび訪れていた。今月8日ごろ、普段は一緒に訪れていた父が不在で、1人で民家に向かったという。大学生は事件前、両親に「能登の空き家でギターの練習をしたい」と話していた。

14)12日の現場検証では、この家の台所に布団が敷かれているのが確認されています。事故で死亡した男子大学生が数日前からここで生活していた可能性の高いとの事。事件の2日前に、母親に「能登に行く」と話していて、近所の人も数日前から空き家に電気がついているのを目撃しているとの事。

15)県警によると、刃物は包丁で血が付いており、乗用車の助手席で見つかった。女性は首の傷が致命傷で、この包丁で切られた可能性があるとの事。

16)車内にあった車の鍵には一緒に空き家の鍵がついていた。

17)女性の死因は、失血死で、抵抗する際にできる防御創はなかった。
また、大学生の車から押収した包丁の形と遺体の傷が、ほぼ一致し、警察は、大学生の関与が強まったとして慎重に調べているとの事。

18)信州大(本部・同市)は3月13日、記者会見し、副学長が「世間を騒がせて大変申し訳ない思いだ」と陳謝した。
 学生は、農学部農学生命科学科の植物資源科学コースに在籍。平成28年4月に入学し1年間、教養課程がある松本市の本部で学んだ後、この4月から同県南箕輪村にある農学部で学ぶ予定だったとの事。

 記者会見で農学部の学部長は「学生は目立つ印象ではなかった」と話した。前期(28年4~9月)は優秀な成績だったが、後期(同年10~29年3月)は進級の単位は取得できたものの、成績が落ちてきたことから、2年生となった4月に学生相談員の教員と面談を行う予定だったとの事。学部長は「友人関係にトラブルがあったとは聞いていない。成績が下がった理由は、もう少し詳しく調べてみないと分からない」と述べたとの事。

時系列
03月08日頃 男子大学生が祖父宅だった空き家の民家がある能登方面に1人で向かった。
03月10日
18:30頃 女子高生がラインで母親に「迎えに来てほしい」と連絡。
18:50頃 母親が高校前のバス停まで迎えに行くが見当たらず、女子高生のかばんや携帯電話だけが残されていた。
19:00頃 死亡推定時刻
19:40頃 穴水町の能越自動車道で、長野県に住む男子大学生が軽乗用車にはねられた。近くの路肩に大学生の車が停車されていた
20:20頃 女子高生の父親が県警に「娘が行方不明になった」と110番通報
21:50頃 能登町宇加塚の民家で女子高生の遺体を発見
03月11日
昼:男子大学生が搬送先の病院で死亡。
 男子大学生が乗っていた車から血の付いた刃物を押収したと県警が発表。

少し整理しよう
拉致場所:高校前のバス停(石川県鳳珠郡能登町字宇出津マ106-7)鞄、携帯電話、リュックがあった。
殺害場所:石川県鳳珠郡能登町宇加塚ロ (高校までの車での時間、約6分、渋滞考慮なし、ナビソフトによる)発見時施錠されていた。
女性自宅:能登町点坂(高校までの車での時間、約10分、渋滞考慮なし、ナビソフトによる)
遺体の状況:粘着テープで口と手を縛られ、頭から血を流していた。
死因:女子生徒には首や肩などに複数の切り傷があり、死因は首の静脈損傷による失血死。
死亡推定時刻:19:00頃

男子学生の事故場所:同県穴水町の能越自動車道(殺害現場から車で約30分、渋滞考慮なし、ナビソフトによる)
男子学生の車:事故現場近くに停車されており、車内から血の付いた包丁、殺害現場の鍵、ハンドルから血痕が発見されている。
その他:殺害現場から男子学生のスマホが発見されている。

時系列との齟齬は無いのか?
18:30頃 女子高生がラインで母親に「迎えに来てほしい」と連絡。(バス停から殺害現場までの移動に6分)
18:50頃 母親が高校前のバス停まで迎えに行くが見当たらず。
19:00頃 死亡推定時刻
19:10頃 殺害現場を出発
19:40頃 男子大学生の事故(殺害現場からここまでの移動に30分)

と言う事になり、時系列情報との齟齬は無いかな。
しかし、拉致を18:30頃として、死亡が19:00ですから、30分で拉致と殺害をしている。さらに、直後に凶器の包丁を持って車で逃亡、30分後に自動車道で自殺と言う感じになりますね。

さて、こんな感じですが・・・ちょっと謎ですね。と言うか、もし死亡した男子学生による犯行だとすると、かなり混乱している印象です。
私の疑問な点を列挙すると。
A)拉致場所が高校前の停留所で、下校する学生などに目撃される危険性が高いのでは?(バス停の場所は地図だと校門の前付近ですよね?)

B)殺害場所が男子学生の親類の空き屋、つまり、簡単に足がつく場所。

C)遺体はガムテープで口と手を縛られている。防御創が無い。縛れているので抵抗できないから防御創が無いのは当然と言えば当然、しかし、それなら殺害した理由は?・・・Dと併せて「口封じ」かな?しかし、微妙なところではありますね。

D)着衣に対する報道が無いのは、そう言う事なんでしょう。

E)現場に遺体、男子学生のスマホを放置したのに、凶器の包丁を持ち出す理由は何?
 最後に刺殺した状態で血に染まった手も洗わずに、包丁を握ったまま、現場を飛び出して逃亡した?
しかし、それでも、現場に施錠はしてるんですよね?習慣だから?

F)なぜ自殺した?
 そもそも、この段階では事件は発覚していない。逃亡する事も、遺体を隠して事件を隠蔽する事も出来た。
なので、殺害自体が想定外でパニック状態だった?混乱状態のまま、自殺を選択したのかな?

そういえば、似たような事件で、徳山高専の女子学生殺人事件がありましたね。
あの事件では学校で殺害後に男子学生はバイクで逃亡し、近くの山林で自殺していました。
(高専の事件では遺体が学校に放置されてますから、事件発覚は時間の問題でした)

もしかすると、男子学生は防犯カメラに写っているなど、決定的な証拠がある事を自覚していたのかな?(これはASKAの推測です)

情報が少ないので、この二つの事件が同じような動機だったかは?続報を待つことになりますが・・・
とりあえず、男子学生の部屋の家宅捜索が行われたら、そのの結果が知りたいですね。

亡くなった女子高生のご冥福をお祈りします。

最後に時間が無いので、記事中、死亡した女子高生について「女性」「女子高生」の二つの表現をしています。
分かりにくくなってごめんなさい。

参考リンク
石川県能登町女子高生殺人事件その2(続報)

| | コメント (4)

大阪府大阪市旭区ストレス爆発女児虐待死事件

自宅マンションで当時生後9カ月の次女を暴行して死なせたとして、大阪府警は3月13日、母親で無職の女性容疑者(30)=大阪市旭区今市1=を殺人の疑いで逮捕する事件が起きている。

「育児ストレスが爆発してしまった。(次女を)肩の高さまで持ち上げて数回床に落とした」と供述しているとの事。

逮捕容疑は1月9日夜、自宅で次女の頭を床に打ち付けるなどし、急性硬膜下血腫などの傷害を負わせ、約1週間後に入院先の病院で死なせたとしている。死因は外傷性脳腫脹(しゅちょう)だったとの事。

府警によると、容疑者は当時、夫と子ども3人の5人暮らし。容疑者が「娘がベッドから落ちた」と119番し、次女は意識不明の重体で救急搬送された。
虐待を疑った搬送先の病院が府警に通報したとの事。

こんな事件ですね。
情報が少ないですが、残りの二人の子供も容疑者の実子だと思うのですが・・・
上の二人の子供を育てた育児経験者だったけど、それでも、ストレスが爆発してしまうんですね。

上の子の年齢が分かりませんが、現在30歳との事ですから、やはり、2、3年間隔で生んだとして、上の子は6歳前後ぐらいなのかな?
その下の子は3歳前後かな?
6歳ぐらいになると、もうほとんど一人でできるようになってますから、要所要所でしかれば良いぐらいかもしれませんが・・・
3歳ぐらいは、まだ、大変かもしれませんね。特に「イヤイヤ期」と重なって、下の子を生んだりすると、主に子供の育児を一手に引き受けている、母親のストレスはかなり強かったのではないか?と思います。

なにか、前兆のような事があれば、周囲の人間が気付いて、ベビーシッターに預けて、息抜きとかできたかもしれませんが・・・このあたりはどうなんでしょうね。
既に育児経験があるから、周囲は安心してその信号を見逃してしまった可能性はあるのかな?

続報を待ちましょう。

亡くなった女児のご冥福をお祈りします。

| | コメント (0)

和歌山県アドベンチャーワールド象飼育員死亡事故

3月12日(日)午前9時15分ごろ、和歌山県白浜町の観光施設「アドベンチャーワールド」で、タイ国籍の男性飼育員(37)に象の振り回した鼻が当たり、おりの柵などで頭を強く打って、約1時間後に搬送先の病院で死亡する事故が起きている。
死因は脳挫傷との事。

県警白浜署によると、象はメスのアジア象「ラリー」(40歳、3・5トン)で、死亡した飼育員はもう1人の男性飼育員(53)と一緒に象の体を洗っていた。

施設によると、現場は象2頭を飼育する「ゾウふれあい広場」のおり(縦19メートル、幅6メートル、高さ3メートル)の中。
2人は体を横たえたラリーに水をかけてブラシで洗っていたが、ラリーが急に立って死亡した飼育員に鼻を当て、金属製のおりの柱(直径約15センチ)に押しつけたという。開園前で来園客はいなかったとの事。

別の報道では
顔などを洗っていた際にゾウが嫌がったため、鼻が当たっておりの柵に飛ばされたとの事。

ラリーは1978年の開園当初から飼育されてきた。死亡した飼育員はタイで象の飼育の実績を積み、2015年から施設で働いていた。
ラリーが客の手から鼻でバナナを受け取る「おやつタイム」や、来園客を背中に乗せるもう1頭の「エレファントライド」は当面休止する。施設の園長は「亡くなった方や遺族におわびし、原因を再確認して安全対策を徹底したい」と話したとの事。

同日は開園したがゾウの展示は中止した。13、14日は臨時休園する。15、16日は休園日で、17日以降は事故原因の究明状況をみて決めるとの事。

施設によりますと、ゾウの体洗いは日常的に行われていて事故直前もゾウに変わった様子はなかったとの事。

こんな事故ですね。
象は童謡の「ぞうさん」のイメージが強いせいか、穏やかそうなイメージなんですが・・・
何しろ、体重がトンオーダーですから、踏まれたり、体の下敷きになったりしただけでも、人間には致命傷になるでしょうね。
今回は鼻で突き飛ばされた、はじかれた、みたいな報道ですが、鼻の力も強いんでしょうね。

死因は脳挫傷ですから、とりあえずの安全対策としては「ヘルメット」の着用と言う事になるでしょうが、しかし、それでは、予想される危険の一部しかカバーできないので、どうしたら、飼育員が安全に作業できるのか?と言うのは難しい面がありますね。

結局、「体を洗う」といった単純そうに見える作業でも、相手が動くし、生き物だから、その場に合わせた臨機応変な対応が必要なんでしょう、機械に代われるような作業では無いでしょうね。

人間が作業する事を前提にすると、完全に危険を排除するのは無理なのかもしれません。
発想を変えると、作業対象を安全にしてしまう・・・つまり、象を麻酔で眠らせてから作業すると言うのも方法の一つかもしれませんが・・・
日常的な作業でそんな事して、象の健康に問題が無いのか?と言うのはあるかもしれませんね。

いずれにせよ、近年、国内で動物飼育施設での動物による事故が増えている印象です。

国内の関連団体などで統一した安全飼育のガイドラインなどを作成されても良いのかもしれませんね。

しかし・・・そのガイドラインに従って作業したとしても、結局、動物相手なので動物の機嫌次第で事故になってしまう可能性は残りますね。
だけど、作業レベル(熟練度)の差による事故はある程度防げるのかな?

しかし・・・今回の事故を含めて、近年に起きた事故で、作業員が不慣れだったという事故はそんなに無かったような気がします・・・

やはり、最後は「動物相手は難しい」と言う結論になってしまうのかな?

亡くなった男性飼育員のご冥福をお祈りいたします。

| | コメント (0)

2017/03/02

兵庫県姫路市飯田1歳男児虐待事件

同居する男児(1)に暴行を加えて意識不明の重体にさせたとして、兵庫県警飾磨署は3月2日、同県姫路市飯田2、無職、男性容疑者(23)を殺人未遂の疑いで逮捕する事件が起きている。
「泣きやまない子供へのイライラや育児疲れのストレスからやった。殺すつもりは多少あった」と容疑を認めているとの事。

逮捕容疑は2月28日午後11時ごろ、自宅で交際相手の20代の女性の長男を持ち上げて投げつけ、殺害しようとしたとしている。
男児は脳内出血などで意識不明の状態が続いているとの事。

同署によると、容疑者は女性と男児との3人暮らし。
当時、女性は仕事で不在だった。
1日朝、女性の帰宅後に容疑者が119番し、救急搬送された病院が「虐待の疑いがある」と県警に通報した。
男児に目立った傷痕がないことから、日常的な虐待はなかったとみられるとの事。

3月1日午前7時20分ごろ、容疑者とみられる男の声で「子どもがぐったりしている」と119番通報があった。
搬送された病院から「子どもが意識のない状態で運ばれてきた。虐待の疑いがある」と県警に通報があったとの事。

こんな事件ですね。
こんな事件は時々起きますね、虐待事件のパターンの一つと言っても良いですね。

若い男性が無職で、子供がいれば、女性が働いて、仕事の無い男性が育児をすると言うは当然の成り行きのような気がします。
ところが、若い男性には、乳児の育児のストレスに耐えられず、感情爆発して、思わず虐待してしまう事が時々ありますね。

2月28日は火曜日、時間が午後11時ですから、女性は夜の仕事だったんでしょうね。
で、仕事を終えて帰宅したのが、翌1日の朝、そして、子供を見た母親に促されて通報したのかな?

ここもねー、暴行後、8時間も放置してますから、暴行直後に搬送していれば、もっと状態は良かったかもしれませんね。

情報が少ないけど、「同居する男児」と言う事は容疑者の実子の子供では無いのだろうか?
だとすると、どんな経緯で知り合ったから分からないが、交際していた女性と同居する事になったが、実は子持ちで、育児をしなくてはならなくなったと言うあたりなのかな?

まー、独身だと「育児なんて」と簡単に考える人もいるかもしれないけど、実際はかなり大変ですよ。
男児は1歳としかでてないから、新生児では無いんでしょうね。1歳は過ぎているんだろうね。

それでも、1歳だと、おむつ、ミルクの世話は必要だし、泣き止まないなんて事もあるだろうし、元々、親になる覚悟もないまま、女性と同居したら、育児を押しつけられたと言うような、消極的な気持ちでは、つとまらないかもしれませんね。

経済的な問題もあるだろうけど、週の内、何日かはベビーシッターに頼むとか、そんな方法で、ストレスを軽減する事も考えないと、ストレスが積み上がるばかりですからね。

女性の方も「育児ぐらい誰にでもできる」なんて、軽く考えずに、パートナーの様子をみて、異変に気付けば、何か対処できかたかもしれませんね。

とにかく、若い男性に乳児の育児を任せる時は、注意が必要なんでしょうね。

男児の回復をお祈りします。

| | コメント (0)

2017/03/01

世田谷一家殺害事件再考その168(外国人窃盗犯説についてあれこれ)

今回も時間が無いので手短にあれこれ書きます。
始めに書きますが、私は窃盗犯説しかないと断定しているわけではありません。可能性の一つと考えています。

では、事件の捜査を開始した当初、捜査本部は動機をどう考えていたのだろう?

そのヒントになるのが、入江さんの本にある、「正月明け4日が勝負だよ」との刑事の話。
休み明けに「金融機関が動けば、金の流れが分かる」と言う事なのだが・・・
これだと、ちょっと、窃盗犯説には矛盾するかもしれない。

これまでの報道だと(wiki)「キャッシュカード、通帳などは盗まれていない」となっている。
だとすると、宮澤家の口座から現金を引き出す方法が犯人には無いはず・・・
かろうじて可能性が残るのが、小切手や有価証券などになるけど・・・そんな物、簡単に現金化できないよね?

捜査本部は当初、「金銭トラブル」を疑っていたのかな?
でも、これって、結局は金融機関を通して、宮澤家との金銭のやりとりがあったと言う前提ですよね?
単純にみきおさん自身が大金を口座から引き出したとしても、それが、トラブルが理由だったと言う可能性もあるのか・・・

そう考えると、事件の前後で大金が動いていれば、それが金銭トラブルによるものと推定できるって事なのかな。

しかし、「目立ったトラブルは無い」がその後の結論ですよね?

次に報道されている情報の中で窃盗犯でないと、説明が難しい情報があります。
「引き出しが下から上に開けられていた」これは、窃盗犯特有の動作です。

で、窃盗犯の場合の問題としては、スリッパのDNAがあると思う。
犯人のDNAがスリッパに付着していたと言う事なんですよね。
流しの窃盗犯が偶然、窃盗に入ったと言うのは矛盾しますね。
この為、窃盗犯だとすると、何らかの方法で事前に宮澤家に入り、下見をしていた可能性があります。
なので、DNAが付着した時期がいつなのか?と言うのが非常に重要になってくるのですが、そのあたりの情報は出ていませんね。

で、窃盗犯だったと仮定しての話ですが・・・
1)宮澤家を選んだ理由は何なのか?
 私が考えるに、あの周囲から隔絶された公園敷地内に建っている数軒の民家の中で、宮澤家が一番大きく見えたのではないか?
と推測しています。もちろん、実際には隣家の入江家との二世帯住宅のような感じですが、密着してますから、事情を知らない人なら大きな1軒屋に見えたかもしれない・・・

けれど、ここにも、問題があるんですよね、スリッパのDNAから、犯人が下見したのであれば、実は、むしろ狭い家と言う事に気付いたはずなんですよね。
なので、やはり、「宮澤家に大金が有る」とか、「月末に月謝が集まる」とかの情報を犯人が持っていたと考えた方が無難かなと思います。

2)礼くんはなぜ、窒息死なのか?
居空きが目的ならば、当然、無人の部屋を最初に物色するでしょう。
風呂窓からの侵入なら、浴室を出て廊下を挟んだ正面が子供部屋だった。
明かりも消えて、無人と思い侵入したところ、運悪くそこには礼くんが寝ていた。そこで、礼くんに気付かれてしまった犯人が咄嗟に手で首を絞めて殺害した。
と考えた方がその後の行動を説明しやすいかもしれませんね。

これによって、犯人は意図せずに、殺人犯になってしまいました。もし、窃盗目的なら、ここで逃げても、殺人犯として追われる事になります。
もともと、家人に発見されれば持参した包丁を使って、強盗になる予定だったし、なにしろ、一人殺すも二人殺すも同じと犯人が考えれば、残った家族を皆殺しにしても、収穫が多い方が良いと考えた可能性は有ると思います。

3)浴槽の書類の意味は?
浴槽の書類は1階の納戸の引き出しだったみたいですね。(wiki)
これは、みきおさんの口座の残高の方が泰子さんの口座の残高よりかなり多かったので、みきおさんのキャッシュカードの暗証番号を調べようとしたのではないか?と推測しています。

それが、なぜ、1階の納戸なのか?と言う事なんですが、みきおさんの書斎が1階にあり、普段1階にいる時間が多いみきおさんは、納戸の引き出しを使っていたのではないか?と推測しています。

4)なぜ、キャッシュカードも通帳も持ち出さない?
窃盗犯だとここも、問題になりますね。
まー、足が着かないと言う意味で「現金のみ」を盗むと言うのは有りなんですが・・・
浴槽の書類が暗証番号を推測する為の物なら、とりあえず、持ち出しても良いはず・・・、それに、暗証番号が不要な印鑑と通帳ならなおのこと。

まー、ここは、この事件、最大の謎である、「多数の遺留品」と同じ理由で持ち出さなかったと考える事もできます。
多数の遺留品を残したまま、逃亡しなければならない、理由が犯人にはできてしまった場合ですね。

今のところ、これを説明できる方法は翌日逃亡説で、「慌てて逃げた」しか、思いつきません。

しかし、それほど、慌てていた犯人がほとんど目撃されていないと言うのはどういう事なのか?と言うのも疑問ではあります。

もし、外国人の犯行で、直後に出国する予定なら、金融機関が動き出す前に出国してしまう場合、通帳や印鑑は使えない事になりますね。
それに、通帳で窓口で引き出すにしても、日本人名義なのに、バリバリの外国人と言うのはかなり不審ではありますね。
ハーフなら許容範囲なのか?アジア系なら不自然では無いかも?しかし、日本語の会話や言葉が書けないとダメですね。
キャッシュカードも海外では使えるATM自体が無いと言う場合もあるか・・・しかし、それなら、最初から暗証番号を調べたりしないのでは?

結局、印鑑と通帳がありながら、暗証番号を推測したのは、印鑑と通帳は使えないと犯人自身が判断したんでしょうね。
外国人でもカードなら、不審に思われずに無人のATMで使う事ができますね。

それに、外国人なら貴金属も持ち出して、海外で現金化するなら、足は着かないのではないか?とも思いますね。

5)翌日逃亡の理由?
もし、外国人窃盗犯なら帰国前の最後の犯行だったのかもしれません。帰国までの時間をつぶした、ただの時間調整だった可能性とか、元々、交通手段が公共交通機関だったので、始発まで待ったと言う可能性はありますが・・・

それにしても、10時と言うのは、のんびりしすぎですよね。
まー蟹江の例があるので、翌朝まで居座ったと言うのは有りではあるんですが・・・しかし、蟹江の場合は行く当てが無かったんでしょうね。
その意味ではホームレス説も有りなんだけど、ホームレスにしては、衣類がきちんとしていて、香水まで使ってしまうのは不自然かな?

いろいろとあれこれ考えましたが・・・外国人窃盗犯なら、貴金属は持ち出しそうな気がしますね。
かと言って、日本人窃盗犯だと指紋、DNAの問題が残りますし・・・日本人なら最初から強盗目的の方がすっきりするか?・・・

「宮澤家に大金があるから強盗しよう」しかも、それが、最初で最後の犯行なら、説明はできるか・・・
でも、計画的な犯行ならもう少し、準備しそうな気がします。

と・・・考えて行くとと、この事件の出口の無い謎の渦に飲み込まれてしまうわけです。

とりあえず、みなさんのコメントへの回答とさせていただきますね。

| | コメント (6)

« 2017年2月 | トップページ