愛知県名古屋市熱田区路上猫踏み殺し事件
名古屋市熱田区で、猫を踏みつけて死なせたなどとして、愛知県警熱田署は4月25日、同市南区の会社員の男(39)を動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)の疑いで名古屋地検に書類送検する事件が起きている。
捜査関係者によると、男は4月5日(水)午前2時過ぎ、熱田区神宮の路上に横たわった猫2匹を踏みつけるなどして虐待し、死なせた疑い。
男は容疑を認め、「競馬で負けた憂さ晴らしだった」などと話したとの事。
猫の世話をしていたという男性が、何者かが猫を蹴る様子が記録された防犯カメラの映像などをもとに通報。同署で捜査していたとの事。
こんな事件ですね。
会社員で39歳。平日の深夜に路上に寝ていた猫を、競馬に負けた腹いせに踏み殺したと・・・・
この日は仕事で遅くなったのかな?
それとも、競馬で遅くなったのかな?
名古屋には名古屋競馬と笠松競馬の二つがあって、交互に開催している。4月3日から7日で笠松競馬が開催していますね。
競馬の仕組みとか全く分からないのですが、第10レースまであって、夕方に終了なのかな?
(川崎ナイターと言うのもあったみたいなので、こちらの可能性もありますね。)
だとすると、仕事がわ終わった後に競馬をやって、負けたので、どこかで、やけ酒を飲んで、深夜に帰ろうとしたところで起きた事件なのかな?
そんな事で憂さ晴らしするより、猫カフェにでも行って、猫と遊んだ方がよほど、癒されると思いますけどね。。。
負けて困るぐらいなら、やらなきゃ良いのに・・・と思うのは、ギャンブルをしない人間の感覚なのかな?
それとも、ギャンブルでお金を稼がないといけない事情でもあったのか?
いずれにせよ、罪の無い命を奪うのは良くないですね。
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コメント
殺された猫達が可哀想でしかたない!!(;O;)
この野郎を同じ目にあわせてやりたい!!(;`皿´)
投稿: 猫好き | 2017/04/26 14:38
勝負の最中のスリル、勝利の際の興奮に関してはギャンブルが手軽なのでのめり込んでしまう人が多いのでしょう。
スポーツにおける熱心すぎるファンなども同様に試合中のスリルと勝利時の興奮を味わうため、フーリガンのような問題になることもあります。大抵の場合、ファン同士で語り合ったりすれば気も紛れるものですが。
基本的にはストレスの発散方法が問題なんだと思います。
本当はギャンブルという娯楽が発散となるはずなんですが、負けてしまうとかなりストレスが溜まりますから。
投稿: つれづれ | 2017/04/27 22:07
猫好きさんへ
ペットを飼う人はペットが家族同然ですから、こんな行為は許せないですよね。
つれづれさんへ
難しいところですね。ホントは娯楽で、ストレス解消になるはずなのに、入れ込み過ぎて、逆に自分を苦しめてしまう。
ほどほどにと言うのが楽しいのでしょうが、慣れるとそれでは、物足りなくなってしまい、より強い刺激へ・・・でも、それって、依存の始まりですよね。
掛ける金額が多くなったとか、兆候があったのかはわかりませんが、たかがギャンブルでも人生を壊してしまう人がいると言うのは広く知ってほしいですね。
投稿: ASKA | 2017/05/05 07:26
今の時代、競馬は競馬場に行かなくてもネットでもできるので仕事帰りの可能性も考えられますね。
どちらにしろ無駄に命を奪う行為は許されないと思います。
投稿: 通りすがり | 2017/05/09 10:10
博打に負けて猫に踏み殺しする大馬鹿野郎は八つ当たりかこの野郎 貴様の頭を司法解剖してもらうしかないだろうよこのやけくそ人生よ 猫踏み殺しの仕返しにこの野郎を重罪重罰厳罰するしかないだろうぜこの大馬鹿野郎よ 書類送検はもったいない 北朝鮮の書類送検はやっていない この大馬鹿野郎には銃殺刑も機関銃200発後遺体もバラバラ 火炎放射器 こいつの仲間は張成沢と一緒 国家転覆陰謀罪 極悪犯罪
投稿: ういろう | 2017/10/13 20:38