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2017/09/18

成田空港女性不審死事件

9月11日(月)午前10時5分ごろ、千葉県成田市の成田空港第2旅客ターミナルビル64番搭乗口で、搭乗橋わきの屋根の上に人が倒れているのを空港利用客が発見する事件が起きている。

110番通報を受けた県警成田国際空港署員らが現場を確認したところ、倒れていたのは20~40代ぐらいのアジア系の女性で、現場で死亡が確認されたとの事。

同署によると、女性はワンピースを着て靴を履いた状態で発見された。近くにはハンドバッグが落ちていたとの事。
頭部にすり傷はあるものの、目立った外傷はないとの事。

現場は一般の人は立ち入ることができないエリアとの事。

女性は第2旅客ターミナルと航空機を結ぶ二つの搭乗橋の間にある屋根の上にあおむけに倒れていたとの事。
女性は、皇族や海外の賓客などが使う貴賓室に隣接する車寄せの屋根の上に倒れていたとの事。

関係者によると、この女性が一般の利用者だった場合、「見学デッキのフェンスを乗り越えて、ターミナルビルの屋上を歩いてきたとしか考えられない」との事。

見学デッキは第2旅客ターミナルビルの4階部分(発見現場から約11メートル上部)にあり、一般客が無料で利用できるとの事。

デッキは高さ3・5メートルほどのフェンスに囲まれているが、これを乗り越えれば制限エリアに「侵入」できるとの事。

成田国際空港会社(NAA)によると、これまでに一般客がフェンスを乗り越えて制限エリアに侵入したケースは「聞いたことがない」との事。
また、フェンスを乗り越えた場合の感知システムや監視態勢については「警備上の理由により説明できない」(NAA)としているとの事。

成田国際空港署は12日、愛媛県内の日本人女性(27)と発表したとの事。
現場付近にバッグが落ちていて、その中にあった身分証明書などから、愛媛県に住む27歳の女性であることが分かったとの事。
パスポートや航空券などを所持しておらず、一般の利用者だったとみられるとの事。

同署によると、死因は外傷性ショックとみられ、ビルから転落死した可能性が高いとの事。
女性は数日前、家族に「出かけてきます」と言って自宅を出たといい、同署が転落した経緯を調べているとの事。

こんな事件ですね。
不思議な事件なのでメモしておきます。

どうも、自殺の可能性が疑われているかもしれませんが、情報が出てきませんね。
時系列としては

数日前
愛媛県の自宅を「出かけてきます」と言って出かける。
9月11日成田空港で遺体で発見される。

この間の足取りも知りたいですね。

事故の可能性もあるけどね。
見栄えのよい写真を撮ろうとして、制限エリアに入ったが、足を滑らせて転落とかね。
その場合、スマホやデジカメなどが持ち物にあるだろうけど・・・その報道は無いですね。

フェンスを越えたとしたら、やはり、昼間は無理だと思うんですよ。若い女性がフェンスを上っていれば、目立つでしょ?
この時期だと、件の見学エリアは6:30から21:00まで解放されているので、暗くなって人気が無くなってから侵入したのかもしれませんね。写真を撮ろうとしたのだとしたら、夜は無理かな?夜じゃ飛行機は写らないと思うけど・・・

自殺の可能性もゼロでは無いかもしれないけど・・・ちょっと、可能性は薄いのかな?
靴も履いたままで、持ち物も一緒に落下しているように見えますね。
それに、なぜ、成田空港と言うのも疑問な点です。このあたりは本人にしかわからない事かもしれませんけど・・・

他殺の可能性もゼロでは無いのかな?
とは言え、やはり、可能性は低そうです。
と言うのも、これで他殺となると、無理矢理にフェンスを越えさせるなんて事になるし、空港内はテロ対策で防犯カメラだらけでしょ?
わざわざ、そんな場所を殺人の現場に選択するとは思えないですよね。

意表をついて、航空機からの転落(事件)と言うのも可能性としてはあるけど・・・
この場合、転落した高度が4階の11メートルと比べものにならないぐらい高所からの転落だから、遺体の損傷ぐあいから推定できるでしょうね。

不審死なのに、死亡推定時刻が出てこないので、いつ死亡したのかわかりません。
ただ、利用者が発見しているので、毎日、利用者の目につく場所なら、前日の夜から早朝にかけて転落したと言う事なのかな?

あとは、メンタルに問題があって、妄想幻覚状態で発作的に飛び降りたとか言う事もあるけど、そのあたりは生活状態がわからないとなんともいえませんね。だけど、その場合、愛媛から無事に成田まで移動できるの?と言うのも疑問です。

続報を待ちましょう。

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2017/09/15

埼玉県朝霞市中1女子誘拐監禁事件その3(公判)

1)2016年9月27日 初公判
起訴状が読み上げられた。被告は平成26年3月10日、朝霞市で下校途中だった当時中学1年の少女を誘拐し、今年3月まで千葉市や中野区の自宅アパートで、玄関の外側にかんぬき錠を付けるなどして監禁。「君は家族から見放されている」などと繰り返して身体的・心理的に少女が脱出困難な状態にし、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負わせたなどとされているとの事。

窃盗と未成年者誘拐の罪については「事実と相違ありません」と認めたとの事。

しかし、監禁致傷罪については「数日から数週間監視したのは事実ですが、2年にわたり監視した意識はありません。というのも、彼女を家において外出したり、アルバイトに出社していたからです」と一部を否認したとの事。
「かんぬき錠に関しましては強度が非常に弱く、強力接着剤で簡易的に取り付けたもので、物理的に簡単に取り外せる」などと、説明したとの事。

冒頭陳述などによると、被告は遅くとも平成24年2月ごろから
「女子中学生か女子高校生を誘拐、監禁して社会から隔離し、その変化を観察したい」
と考えるようになり、過去の誘拐、監禁事件や洗脳に関する記事や書籍を読み、犯行のイメージを膨らませていったとの事。

25年12月24、25両日に東京都内と神奈川県内で6組12枚のナンバープレートを盗み、車での犯行が発覚しないよう備えたとの事。
26年2月下旬、埼玉県の朝霞、新座両市の中学校の行事予定をインターネットで把握。3月4~6日、両市内の数カ所の中学校付近で1人で下校する女子中学生の後をつけ、後ろ姿や自宅を撮影する中で被害者の少女を見つけ、翌7日、少女宅の植木鉢に表記されていた名前を確認したとの事。

そして10日。下校した少女に「両親が離婚することになった。弁護士から話がある」と話しかけ、嫌がる少女を車に乗せたとの事。
その場で「ちょっと休みたいです。しばらく友達の家です。さがさないでください」と書かせ、少女宅のポストに入れたとの事。

車中では少女にアイマスク。ここで被告は「両親が離婚するという話は嘘だ」と明かし、さらにとんでもない「理由」を言い出した。「本当はあなたの家庭に借金があり、あなたの臓器を売ってお金をつくろうと両親は考えている」と話、あらかじめ音声合成ソフトで作っておいた臓器売買に関する音声データを聞かせたとの事。少女はただ困惑していたとの事。

千葉県の自宅では「私は捨てられた。帰る場所はない」と繰り返し書かせ復唱させるなどしたとの事。

19、20日ごろ、アサガオの種から合成麻薬LSDに似た作用がある成分を抽出してドラッグを作り、少女の食事に混ぜて体調不良にさせたとの事。
「具合が悪い」と訴える少女に、「寝てれば治るんじゃないか」と話した。
21日、少女が「逃げたい」と書いた手紙を見つけると、南京錠などをインターネットで注文したとの事。

少女の供述調書によると
同年4月、被告が「夕方まで出かける」と外出し、玄関に鍵がかかっていなかったため、少女は午前11時ごろに部屋を出て、近くの公園に着いた。そこで子供連れの女性に「ちょっといいですか? 聞きたいことがあるのですが」と話しかけたが、「忙しいから無理」と言われたとの事。
車に乗っている人と目が合ったため助けを求めようとしたが、車は行ってしまったとの事。

衆電話を探したが見つからず、いったん部屋に戻った後、再び公園に来て年配の女性に「ちょっといいですか」と声をかけたが、「無理です」と断られたとの事。

少女は「全く話を聞いてもらえず、ショックで絶望した。誰も話を聞いてくれないんじゃないかと思った」との事。
被告が言う通り、誰にも助けてもらえない状況だと思い込み、再び被告の部屋に戻ったとの事。

「捨てられた、帰る場所がないという言葉が頭の中でぐるぐるして、涙は自然と出なくなり、うれしい、悲しいという感情がなくなった」との事。

被告の目を盗んで検索したインターネットで、両親が「味方だよ、ずっと待っているよ」と自分にメッセージを送っていることを知った。「涙が出た。絶対逃げたいと思った」「受け入れてくれる。大丈夫だ」と思ったとの事。

2016年3月27日、少女は中野区の部屋を抜け出し、JR東中野駅の公衆電話から自宅に電話をかけた。「日曜日で、2年前と変わっていなければ家族が家にいると思った。このチャンスを逃したら逃げられないと思った」との事。

調書で少女は最後に、被告への処罰感情について「刑務所から3~5年で出てこられるのは嫌だ。10年以上入っていてほしい。一生刑務所から出てこられない無期懲役にしてほしいと思います」と訴えたとの事。

2)2016年11月2日 第2回公判
被告は「少女の誘拐や監禁は車や美術品を盗むより、断然軽い罪だと思っていた」と話したとの事。
誘拐罪に関しては「車や美術品を盗むより、断然軽い罪だと思っていた」。少女に対する思いとしては「全く行う必要のなかったことをしてしまい、私の身勝手なことで誠に申し訳なく思っています。可能なかぎり、自分のできる範囲で償っていければと思います」と、座ったまま深々と頭を下げたとの事。

この日の被告人質問では
被告「中学時代の人間関係のこじれから、社会性を培うことができず、感情に関わるところが退化した」「自分の家族がいなくなっても、悲しむ感情はありません」と話した。
大学時代には、友人と一緒にドライブを楽しむこともあった被告だが、常に孤独を感じていたとの事。

被告「大学生でも孤独で、なんでこんなに人は孤独なのかと思い、社会から隔離された人間を観察してみたいと思うようになった」と話した。

誘拐を実行した被告は誘拐から、約1か月にわたり、少女に薬物を与えるなどして、洗脳を試みたとの事。

検察官から、監禁中、教育を受けられなかった少女について問われると、被告は「少女が逃げ出すことは想定していなかった。本を読んで勉強してもらえばいいと思っていた」と主張したとの事。

検察側は、被告が逮捕後の調べで少女を「被験者」と呼んでいたと指摘。「犯行は実験のような感覚だったのか」と問いかけると、被告は「残念ながら完全にそういう認識だった」と答え、「人間ではなく動物というか、クリーチャー(生物)と接している感覚だった」と説明したとの事。
ピストル型催涙スプレーを所持していたことについては「騒がれたりしたら突き付けて脅すことを想定していた」との事。

弁護側の質問で
動機を問われると「中学での人間関係のこじれから、社会性を培う機会がなく、感情が退化した。人の気持ちが知りたかった」と振り返り、「(留学先の)バンクーバーの図書館で洗脳に関する本を手に入れ、インスパイア(触発)された。帰国後、孤独のため人を観察したい気持ちが芽生えた」などと説明。監禁後の目的を「デイトレーダーか何かにしたらいいのかなと思った」と明かしたとの事。

裁判には、少女の母親も出廷し、ついたての中から、精神的に不安定だという少女の近況について話した。

少女の母親「娘は今も、他人の視線が怖く、1人で外出できませんし、男性を怖がるようになりました」「娘が社会復帰できる日が本当に来るのかが一番不安です」「娘の2年間をめちゃくちゃにしたんだって分かってほしいです」「一生、刑務所から出てこないでほしいです」と涙ながらに話したとの事。

弁護側は、事件当時、被告は、統合失調症だったと主張したとの事。

3)2017年6月14日 第3回公判
弁護側の請求で実施していた精神鑑定が終了。検察側は「完全責任能力が認められる」とし、弁護側は「統合失調症が影響している」として限定責任能力を主張したとの事。

この日の公判は第2回公判から約7カ月ぶりだった。

検察側は精神鑑定書に基づき、「被告は自閉スペクトラム症の傾向にとどまり、症状は犯行の背景要因にすぎない。劣等感の代償として犯行に至った可能性があり、完全責任能力が認められる」と指摘したとの事。
「重大な事件を起こし、重い責任を感じている」などとする被告が書いた「遺書」と題する書面も読み上げたとの事。

弁護側は「他者への共感性が乏しく、犯行の乏しい計画性は統合失調症が影響していると考えられる」とする精神科医の意見書を説明。弁護側は初公判から責任能力を争う姿勢を見せており、被告人が「私にいじめ、集団ストーカーをするやからがいなければ、本件犯行は起こり得なかった」と述べている書面も読み上げたとの事。

4)2017年7月4日 第4回公判
被告人質問で弁護側から被害者への感情を問われた被告は「勉強の機会を与えたが、させられなかったのが残念」「結局、何が悪かったんですかね」などと述べたとの事。

被告は髪を丸刈りにし、上下スーツ姿で出廷。首を動かしたり、目線を泳がせたりと、終始、不自然な動きを見せたとの事。

事件を起こした背景については、脳内へ送られる“指令”によるものだと説明したとの事。
「何かしろという『指令』があった。磁力で動かされるような感じ」と供述したとの事。
弁護側から「今回(の事件)も指令に基づいてやったのか」と質問され、「記憶としてはそうです」と答えたとの事。

逮捕時の取り調べで「指令」のことを供述しなかった理由については「常識だからみんな知っていると思った。高校の時から思考が盗み出される経験をしてきた」と述べたとの事。

被告は第2回公判で行われた被告人質問で、罪の重さについて認識を問われると「車や美術品を盗むより断然軽い罪と思っていた」と話していたが、第4回公判で弁護側からその認識を改めて問われると「特に変わる要因はありません」と断言したとの事。

5)2017年7月25日 論告求刑公判
検察側は「洗脳の手法を用いた巧妙かつ悪質な犯行」として懲役15年を求刑したとの事。
弁護側は統合失調症の影響があったとして、限定責任能力を主張して結審した。判決は8月29日の予定。

検察側は論告で、犯行動機を「被害者を誘拐、隔離してその変化を観察したいという欲望に従って敢行された。身勝手極まりない」と非難。争点の責任能力については、犯行当時に盗んだナンバープレートを付け替えるなどの行動に触れた上で、「違法性を認識していたことは明らかで、自閉スペクトラム症の傾向があったにすぎず、責任能力に欠けるところはない」と指摘したとの事。

約2年ぶりに保護された少女は心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負ったとされ。検察側は「少女に与えた精神的苦痛や発達への否定的な影響は計り知れない」と述べたとの事。

弁護側は中学時代のいじめが犯行の背景にあったとして、「被害妄想があり、人間としての情愛が欠如している」と説明したとの事。
弁護側の請求で実施された精神鑑定では、「自閉スペクトラム症の傾向がある」とされたが、弁護側は精神科医の意見書に基づき、「発達障害では説明できない症状がある。統合失調症に罹患しており、物事の是非を判別する能力が著しく減退していた」と反論したとの事。

被告は終始、首を動かしたり、薄笑いを浮かべて肩をゆすったりと、奇異な動きを見せていた。
裁判長から「最後に何か言っておきたいことは」と尋ねられた被告は「おなかが空きました」と答えたとの事。
判決期日が宣告されると「頑張ります」と応じたとの事。

論告に先立って、少女(16)の母親が意見陳述し、「無理やり奪われた2年間を痛いほど感じている」と話したとの事。
母親は少女が帰ってくるまで、片時も携帯電話を離さず、いつでも出られるように身支度をしていたとの事。
「臆病で慎重な娘が勇気を振り絞って帰ってきてくれた。私は娘に未来があると信じています」

少女は自宅に帰宅しても、布団の中に縮こまり、悪夢にうなされた。そんな娘を前に、母親は「守ってあげられなかった自分を責め続けた」。少女は心的外傷後ストレス障害(PTSD)を抱え、現在も一人で外出することができず、事件を思い出してパニックに陥ることもあるとの事。

「今は娘の将来が不安。私は命を懸けてでも、娘を守りたい。被告には一生刑務所から出てほしくない」。母親は声を振り絞り、重い刑を望んだとの事。

被害者参加制度を利用している両親は25日、代理人弁護士を通じてコメントを発表。「犯人は自分が犯した罪に向き合っておらず、罪を反省することもせず、どこまで逃げるつもりでしょうか」と憤り、「法廷での発言内容も腹立たしいものばかりで、到底許せるものではありません」と峻烈な処罰感情をあらわにしたとの事。

6)2017年8月29日 判決公判(の予定でした)
午前10時半ごろ、被告は「キエー」というような奇声を上げ、実在するパチンコ店の名前を言いながら入廷。「私はオオタニケンジでございます」「イエス、イエス。イッツカミング、ワッツ…」などと英語とみられる言葉を話し着席したとの事。

裁判長が前に出るよう促すと「私ですか?」と問い、生年月日を聞かれると「平成13年1月15日」「16歳」と実際と違う生年月日と年齢を言った。住所は「群馬県高崎オートレース場です」本籍は「和歌山県那智の滝」と虚偽の場所を答えたとの事。

さらに「私は日本語が分からない」と話したため、裁判長が「私の質問は分かりますか」と質問。
被告は再び「私はオオタニケンジでございます」と話したとの事。

職業を問われると「森の妖精です」。
ここはどこですかとの質問には「トイレです。私はおなかが空いています。今なら、1個からあげクン増量中」と答えたとの事。

裁判長が弁護人に「ずっとこの調子なんですか」と尋ねると、弁護人は「今朝からこの調子です」と答えた。
裁判長は午前11時までの休廷を告げたとの事。

公判は11時10分に再開した。
裁判長に名前を聞かれて「私はアメーバです」と答え、本名の**では?と聞かれると。
「私はオオタニケンジでございます」と答えた。
裁判長は判決言い渡しの延期を宣言した。期日は未定との事。

こんなところですね。
判決が出たところで、まとめようと思ったのですが、いつになるのかわからないのと、ボリュウムも多いので、一度まとめておきます。
さて、第3回以降の被告人質問では、コントのような受け答えをしてますね。

そう、第1回、第2回の公判ではそれほど、変な回答はしていないんですよ。
精神鑑定が終わってから急に言動が変化しているような印象なんですよね。

見方によっては、精神鑑定の実施により、責任能力を疑われていると感じた被告が病を演技している詐病か?とも感じるわけです。

ただ、それってホントに効果があるの?と言うのも疑問です。
なぜなら、犯行当時は大学生活や仕事で特に問題を起こしてないですよね?
監禁でも鍵をかけてるし、洗脳も試みている、少女を拉致する時の台詞も良く考えた計画的な物だと思います。
なので、犯行当時の責任能力に問題は無いと思うんですよね。

そして、もし、ホントに心神喪失状態ならば
(刑事訴訟法314条本文)被告人が心神喪失になった場合は公判が停止される。
被告人の心神喪失が恒久的なもので回復の見込みがない場合は、公判を打ち切ることもできる(最決平成7年2月28日刑集49巻2号481頁、千種秀夫裁判官補足意見)。
ただし、判決が無罪、免訴、刑の免除あるいは公訴棄却であることが明らかな場合にはその判決を直ちに下すことが出来る(刑事訴訟法314条但書)

と言う事なので、公判が停止されると思います。
でも、無罪や刑の免除なら、判決を直ちに下す事ができると言う事ですから、無罪になっていないと言う事は、判決は「有罪」だったんでしょうね。

なので、被告の症状が改善されるまで、公判を停止しているのが現在の状態と言う事だろうと思います。
(専門家では無いので、専門家のご意見も伺いたいですね)

この場合、本人にってメリットはあるのだろうか?
もちろん、ホントに精神疾患で心神喪失状態なら、法の元に手続きを停止する事に異論は無いのですが・・・
もし、これが詐病だったら?と考えた場合・・・

正気に戻ると、有罪判決がでるので、正気に戻れない。しかし、それだと、手続きはそこで停止してしまうので、結局、いつまで心神喪失状態でいるの?って事になりますよね?

たとえば、3年とか5年、この状態が続いたとしたら、その後、正気に戻った時点で判決の言い渡し、刑が確定すれば、そこから、刑期が開始になるのかな?この中断している期間の扱いはどうなるんだろう?

これの期間中、拘置所で過ごしているなら、刑期から引かれるような気がするけど・・・
この状態で拘置所は無いでしょ?
たぶん、精神科の病院に入院すると思うのですが・・・その場合も刑期から引かれるのだろうか?

だとしたら、判決が出ても、実質的に刑期が短縮されて出所するなんて可能性もあるの?
それなら、メリットはあるかもしれない。

仮に、刑期から引かれない場合でも、刑務所では無く、医療刑務所に収監と言う可能性も高まるので、それはそれでメリットになるかもしれない。

ただ・・・求刑は15年で被告は25歳だから、求刑通りの15年の刑になったとしても、出所時は40歳。
人生のピークは過ぎているかもしれないけど、70歳まで健康でいられれば、30年は残りの人生を自由に生きる事ができるでしょう。

医療刑務所に入って、刑の執行が停止した場合、そこで刑期が止まるので、回復した時に残りの刑期が再開となるので、最終的に普通に刑務所で過ごすよりも出所が遅くなるのではないのかな?

それって、人生全体として見た場合にプラスなの?マイナスなの?と言う素朴な疑問も出ますね。

判決を待ちましょう。

参考リンク
埼玉県朝霞市中1女子誘拐監禁事件その2(続報)

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2017/09/11

茨城女子大生殺害事件の謎!その23 (続報)

1)警察は、すでに逮捕されている容疑者(35)の遊び仲間だった事件当時19歳だった容疑者A(33)と18歳だった容疑者B(31)による3人の犯行と断定。AとBを国際手配しているとの事。

2)容疑者Aはこの被害者の自宅近くに住んでいたとの事。

3)Aの親族もAの居場所は知らないと話した、Aと逮捕された容疑者(35)の間には事件の数年後にあたる時期に何らかのトラブルがあって容疑者(35)と疎遠になったと話したとの事。

4)容疑者Aは妻子をもっているとの事。

5)容疑者(35)が事件後、遺棄現場近くの会社を辞めて出国した後、再入国して同じ会社に就職していたとの事。
元同社役員によると、容疑者(35)は当時、土浦市の自宅から美浦村の電機部品加工会社に通勤していたが、事件後に退職した。その後、同社に勤めていた母親の紹介で再び就職することになったとの事。捜査関係者によると、容疑者(35)は退社後に出国した後、出入国を複数回繰り返していたとの事。

6)容疑者(35)が勤めていた会社は、遺体が見つかった同村舟子の清明川河口付近と約1キロの距離に位置している。県警は、土地勘のある場所に遺体を遺棄した疑いがあるとみて調べているとの事。

7)地元住民によりますと、容疑者Aは容疑者(35)の逮捕後、地元で姿を見せなくなったとの事。

8)容疑者Bの知人男性はBから「日本で人殺しをしたからフィリピンに帰ってきた」と告白されたと話したとの事。

9)容疑者AとBの出入国の記録によるとAとBは事件から3年後の2007年に日本からフィリピンに入国し、それ以降は出国していないとの事。

10)数年前(事件から約10年後)、「不審な外国人がいる」「事件について、話している人物がいる」との情報提供で容疑者(35)が浮上したとの事。

11)関係者によると、容疑者(35)は事件後、出入国を繰り返し、7年ほど前に家族で岐阜県瑞穂市に移り住んできたの事。

12)国際手配された容疑者AとBの男2人(当時18歳と19歳)は、母親が日本に住んでいるが、事件から3年後の2007年の3月と5月に相次いで帰国し、それ以降、一度も日本に戻っていないとの事。

13)容疑者Bの知人によると容疑者Bは薬物中毒で日本からフィリピンに帰国した疑いがあるとの事。
 「(母親がフィリピンに)帰らせた」
 「フィリピンにいるときは(彼の状態は)そんなにひどくなかった。お酒を飲んでいるだけで、麻薬に関してはひどくなかった」
 「日本で、日本人とフィリピン人の仲間と麻薬やってた」(容疑者Bの知人談)

14)容疑者Bの知人は容疑者Bから聞いた話として次のように話した。
 「当時みんなで飲んでいた。歩いていた日本人の女の子をみんなで引っ張った。それで家に連れて行って、レイプして殺した」
 
こんなところですね。
今回の報道で気になったのが、最後の14)です。
「歩いていた日本人の女の子をみんなで引っ張った。それで家に連れて行って、レイプして殺した」

「歩いていた」・・・この部分が気になりますね。
では自転車はどうなるのか?

可能性は二つだと思う・・・
A)自転車を押してあるいていた被害者を襲った。
B)徒歩で歩いている被害者を襲った。

A)の場合
コメントで視力が0.1ぐらいだと、夜、自転車に乗るのは辛いと言う体験談がありました。だから、「自転車を押して歩いていた」という説明は有りなんだけど・・・

でも、そんな事、目が悪いのは今日に始まった事じゃないわけで、本人はずっと以前から自覚していたはずですよね?
なら、最初から自転車に乗って夜の散歩へ出ないのでは?と言う素朴な疑問がでます。

あるいは、最初は大丈夫と思って乗り出したが、結局、自転車に乗るのが怖くなって押していたという場合も考えられますね。

B)の場合
これは、意表を突いた物なのですが・・・確かに、目が悪くて夜、自転車に乗るのができない被害者が、自転車に乗って夜の散歩に出る事の方がおかしいわけです。

しかし・・・では、発見された自転車は誰かが移動した?と言う事になりますよね。
そうすると、犯人グループの誰かが、被害者の自宅と自転車を知っていて、偽装の為に自転車を盗み出して、別の場所に遺棄したと言う事が考えられますが・・・

何の偽装?
自転車を移動して何の偽装になるの?・・・例えば、拉致ポイントの偽装かな?
今回の報道情報の中で2)の「容疑者Aは被害者の自宅近くに住んでいた」と言う情報があるので、遠方で事件に遭遇したとする事で、捜査をかく乱する事を狙ったとも考えられますね。

他には・・・「家に連れて行って、レイプして殺した」この部分で、「家」とは誰の家だろう?

容疑者(35)は隣町なんですよね。Bの家はわからない。
ただ、遺棄場所が容疑者(35)の勤務先から1kmの場所なんですよね。

問題の「家」はAかBの家か?とも思うのですが・・・「AもBも母親が日本にいる」と言う事から、当時10代だったAとBはそれぞれ、母親や家族と同居していた可能性がありますよね。

そこでの犯行は難しいような気がします。容疑者(35)、事件当時22歳の当時の生活状況がわかりませんね。
もし、一人暮らしなら、容疑者(35)の家が犯行現場だったのかもしれませんね。

このあたりは、いずれ自供すれば情報が出てくるでしょうね。

A)の場合もB)の場合も、大きく矛盾する事は無いですね。
ただ、B)の場合は容疑者がAが被害者を知っていた、あるいは一方的に知っていた可能性はあるのかもしれませんね。
被害者の家を知らないのであれば、自転車を偽装する理由が無いでしょうね。

その場合はA)で、自転車と遺体を別々の場所に遺棄したと言う事かもしれません。
ただ、別々の場所に遺棄する理由が無いですね。

単純に遠方で事件が起きたように偽装したいと言う事なのかな?

まー、このあたりは自供を待ちましょう。

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2017/09/04

埼玉県草加市男女高校生死傷事件

9月3日(日)23時40分ごろ、埼玉県草加市旭町4丁目のアパートで、住人の少女と知人が刺されたと110番通報する事件が起きている。
2人は病院に運ばれ、同市松原2丁目の男子高校生、Nさん(16)が死亡し、住人の女子高校生(16)は命に別条はないものの重傷との事。
県警は4日、2人を刺したとして部屋から逃げた、同県三郷市に住む高校1年の男子生徒(15)を殺人と殺人未遂の疑いで逮捕したとの事。

少年は事件後、現場のアパートから立ち去り、4日未明に自宅で身柄を確保されたとの事。

県警によると、男子生徒はNさんと女子生徒の胸などを刃物で刺した疑いがある。
関係者によると、男子生徒は犯行をほのめかす供述をしているとの事。
男子生徒と女子生徒は県東部の同じ県立高に、Nさんは別の県立高にそれぞれ通っていたとの事。

捜査関係者によると、Nさんと女子生徒は交際中で、男子生徒は女子生徒の知人(元交際相手とみられる)との事。
県警は交際を巡るトラブルがあったとみて調べているとの事。

事件当時は3人で部屋にいた。別の部屋には女子生徒の姉とその交際相手(19)もおり、姉の交際相手が110番通報したとの事。
署員が駆けつけると、2人が血を流して倒れていたとの事。

事件当時、アパートにはこの3人の他に女子生徒の母親と姉、姉の知人男性(19)の計6人がいたとの事。

取り調べに対し少年は「二人を殺そうと思って刺したことに間違いない」と容疑を認めているということで、警察は交際をめぐるトラブルがあったとみて捜査しているとの事。

失恋が原因だったと話しているとの事。
Nさんについて「彼女を取ろうとしたので殺そうと思った」と話しているとの事。
また、女子高校生については、「私を裏切ったので殺そうと思った」と供述しているとの事。

少年は以前、女子生徒と交際していたとみられていて、交際をめぐり3人で話をしていたとの事。
警察は、少年が女子生徒にふられたことに憤慨し、2人を刺したとみているとの事。

女子高校生の知人によると「(女子高校生は)『あまりタイプじゃないけど愛してくれているからつきあい始めた』と話したとの事。
(女子高校生は)悩んでいてつらそうな顔をしていたとの事。
(女子高校生が)他の男性とかと一緒にいると(少年に)殴られたりして、右腕を痛めたと聞いたとの事。

こんな事件ですね。
青春の良い思い出になるはずの交際が、血なまぐさい事件となってしまいました。
犯罪の低年齢化と言うのが、ずいぶん前から話題になっていましたが、恋愛の低年齢化もあるのかな?

嫉妬してDVって、もう、やってる事は、大人と同じですよね。

で、問題の話し合いですが・・・これって話し合いで解決できる問題なのだろうか?

どんな説得をしたとしても、結論は「別れたくない」「手放したくない」と言う事になってしまうのではないの?
私の個人的な印象だと、ほとんどの人は、「他に好きな人が出来た」の段階で、別れを選択するのではないかな?
(これができないと、ストーカー予備軍になるんだろうか?)

結局、恋人や交際相手は、所有物では無いわけだから、本人に交際の意志がなければ、もう別れるしかないよね。
これが、大人で経済的依存関係などがあると、「別れられない」事情もあるわけですが、学生の場合だと、そんな事は無いわけです。

と私は考えてしまうのです。(このあたりは十人十色と言うあたりなのかな)

所有物と言う意識があると、「自分の物を盗まれた」と言う事になり、「取り返す」と言う意識になってしまうのかな?
取り戻せないなら、「壊してしまえ」と言うのは、大人でも同じかもしれません。
大人の場合だと、これに金銭が絡んでくるので、更にやっかいな事になる事が多いですね。

学生の場合だと、恋愛の参考にしているのが、漫画や小説、映画などだと思うのですが・・・
そのあたりでは、そんなにドロドロした物は無いと思うんですよね。
・・・でも、2時間サスペンスドラマなどだと、ドロドロも定番かもしれないね・・・

ただ、自分を第三者の目から見たら、なんてカッコワルイんだろう?と感じると思うんですよね。

それに、その気の無い相手を暴力で身近に置いておくなんて事をしても、それは人形を身近に置いておくのと同じですよね。ただの自己満足だと思います。

そういった冷静な目で見られる状態では無いと言う事なのかもしれません。

現実に話しを戻すと、この事件で使われた凶器はどうしたのか?と言うのは気になります。
現場の包丁を使ったのか?それとも、容疑者が持参したのか?
持参したとしたら、計画的な犯行となり、悪質な犯行と判断されるかもしれませんね。

続報を待ちましょう。

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茨城女子大生殺害事件の謎!その22 (容疑者逮捕)

容疑者が逮捕されました。
県警捜査1課などは9月2日、強姦致死と殺人の疑いで岐阜県瑞穂市祖父江、フィリピン国籍の男性工員M容疑者(35)を逮捕したとの事。

既に出国した同国籍の33歳と31歳の男2人についても共犯と断定し逮捕状を取り、近く国際手配するとの事。

容疑者と原田さんに面識があったかは「不明」としているとの事。

M容疑者は事件当時、阿見町に隣接する茨城県土浦市に住んでいたとの事。
捜査関係者によると、容疑を認めているとの事。
遺体の付着物から検出された複数人のDNA型が、M容疑者らの型と一致したとの事。

M容疑者の逮捕容疑は、04年1月31日午前0時~6時半ごろの間、男2人と共謀し、同県美浦村で被害者の首を圧迫して窒息死させるなどした疑い。

被害者の遺体は同日午前9時ごろ、1人暮らしの自宅アパートから約6キロ離れた美浦村の清明川で発見された。遺体発見現場から自宅を挟んで逆方向の土浦市の空き地では、被害者の自転車が見つかった。

遺体の解剖の結果、首を絞められ窒息死し、その後、刃物のような物で首や腕、胸から腹などを切られたことが判明。
死亡推定時刻は31日午前0~3時だった。自宅の検証では、室内に争ったような跡や血液反応はなく、県警は自宅以外の場所で殺害されたとみて捜査していたとの事。

県警によると、M容疑者は日本の永住権を持っているとの事。事件当時は22歳だった。
共謀したとみられる男2人は当時、それぞれ19歳と18歳の少年で、07年に出国したとの事。
捜査本部によると、M容疑者ら3人は知人同士で、事件当時、M容疑者は土浦市内に住んでいたとの事。

情報提供や関係者への聴取などから、当時茨城県土浦市に住んでいたM容疑者が浮上、共犯関係とみられる知人の男2人を特定したとの事。
3人と被害者の接点は現時点で不明だが、一方的に被害者を知っていた可能性があるとの事。

また県警は9月2日、不正に在留資格を取得したなどとして、県内に住むM容疑者の妹(34)ら男女3人を逮捕したとの事。

今年7月に改正刑法が施行され、強姦罪は「強制性交罪」に変わり、法定刑が引き上げられた。しかし今回の事件は16年に発生しており、改正前の刑法が適用されるとの事。

遺体は衣類を身に着けていない状態で見つかった。外出時に着用していたダウンジャケット、セーター、運動靴は今も見つかっていないとの事。

県警によるとこれまでに、容疑者逮捕に結び付いたものを含む360件の情報提供があったとの事。

容疑者と同じアパートの住民:「(M容疑者は)車が故障したら修理を手伝ったり結構、地域の手伝いもするし、学校行事もちゃんと参加している。子どもの世話をよくする良いお父さんだと思った」と話したとの事。
M容疑者の元同僚:「びっくりした。ご飯、食べられなかった。きのう聞いて(家が)近くだから怖くて。見た目はおとなしくて優しそうな人」と話したとの事。

M容疑者(35)は9月3日朝、身柄を水戸地検に送られたとの事。

事件後、M容疑者が周囲に対し、犯行をほのめかすような話をしていたという趣旨の情報が警察に寄せられていたとの事。
捜査関係者によると、同容疑者らは事件発生後、周囲に対し、「被害者の事件に関係している」という趣旨の話をしたとの事。

捜査関係者によると、県警は被害者の交友関係などを捜査したが、M容疑者らとの接点は浮かばなかったとの事。
被害者の携帯電話の履歴も調べたが、M容疑者らと連絡を取った形跡はなく、県警は面識がなかったとの見方を強めているとの事。

M容疑者が事件後に出入国を繰り返していたことも分かったとの事。

元同僚の女性によると、M容疑者は岐阜県瑞穂市の自宅アパート近くにある自動車部品メーカーの工場で勤務。部品洗浄などの仕事に従事していた。しかし工場では同僚と頻繁にトラブルを起こしていたとの事。女性は「短気ですぐ怒る。彼のせいで退職に追い込まれた人もいた」と話したとの事。

同居するフィリピン人の妻や3人の子供らとは仲が良く。妻は会員制交流サイト(SNS)上にM容疑者が子供を抱く写真などを頻繁にアップしていたとの事。

こんなところですね。
容疑者はDNAが決め手となり、逮捕はされたけど・・・事件の謎は未だ解けていませんね。

私はこの事件と、例の島根の女子大生殺害事件についての共通点に気付いて、軽い恐怖を感じています。
どちらも迷宮入りか?と思われた事件で、容疑者逮捕、あるいは犯人と断定されたわけなのですが・・・どちらの事件も、情報提供によって解決の糸口となっている点なんです。

それの何が怖い事なのか?と言うと、この茨城女子大生殺害事件の場合、DNAが残っていて、それが今回、逮捕の決め手にもなっているわけですが・・・
容疑者逮捕の糸口はDNAが一致した事ではなく、情報提供だったと言う事なんです。

つまり、DNAや指紋が残っていても、情報提供がなければ、犯人を逮捕できないのが現実なのか?と・・・

もし、情報提供がなければ、逮捕の決め手のDNAや指紋があっても、逮捕できないなら、世田谷一家殺害事件を解決する為には、やはり情報提供が必要なんでしょうね。

今回は周囲に容疑者達が、犯行に関係していたとほのめかす会話をしていた事が通報されたわけですが・・・
まー外国人のコミュニティーの中で警戒心が薄かったのかもしれません。
しかし、それを全ての未解決事件に期待してもよいのか?と言うと、そうでは無いですよね。

情報提供をもっと、効率よく行えるようにするにはどうしたらよいのか?
これが、世田谷一家殺害事件を含む、未解決事件を解決する為の鍵になるかもしれませんね。

続報を待ちましょう。

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