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2018/02/01

福岡県北九州市29歳女性バラバラ白骨事件

2017年9月29日午前8時30分ごろ、に北九州市小倉南区上吉田4丁目の吉田川の中に頭蓋骨があるのを近くの住民が発見する事件が起きていた。
その後、草木に覆われたのり面を捜索し、切断された痕のある骨などが見つかったとの事。
(猪ノ口橋の南東端から南へ約9メートルの吉田川左岸のり面)

県警は2017年10月1日に小倉南署に捜査本部を設置、約60人態勢で捜査を開始した。

福岡県警は2017年10月2日、司法解剖の結果、女性は30~50代で、死後数カ月から数年経過しているとみられると明らかにしたとの事。
ほぼ全身の骨が見つかったとの事。

県警によると、女性のものとみられる茶色い毛髪も見つかった。
のり面にあった骨には刃物で切断された痕があったが、死因は不明。
ほかに目立った外傷はないとの事。

福岡県警捜査1課などは2018年1月30日、身元が同県添田町庄の職業不詳、女性=発見時(29)=と判明したと発表したとの事。

県警が情報提供を呼び掛けた結果、女性が浮上。
今月に入り、女性の自宅で採取した遺留物のDNA型鑑定などで特定した。
女性は1人暮らしで、行方不明の届け出はなく、部屋が荒らされた形跡は見られないとの事。

捜査関係者によると、遺体は両腕と両足が切断された状態だったほか、腹部にも刃物によるものとみられる傷があった。県警は殺害された可能性もあるとみて調べるとの事。

女性の自宅は、役場に近い町営住宅。

女性の近所の人によると、女性には子どもがいて去年の春ごろ、ある相談を受けていたとの事。
女性は経済的なことで悩んでいたとの事。
現場から30キロほど離れた集合住宅に1人で暮らしていたとみられるとの事。

昨春ごろ(2017年春)、「生活環境が気になる」と情報提供があり、地元の区長(65)と民生委員(74)が自宅を訪ねた際、女性はドア越しに対応。

区長によると、母親は約10年前に亡くなっており、父親は見かけないことから、2人は「経済的に苦しく、子育てで悩んでいる場合は、相談してほしい」と伝えたが、元気がない感じで、うなずくだけだったとの事。

2人はその後、数回、自宅を訪ねたが、チャイムを鳴らしても反応がなかったとの事。民生委員は「最近、民生委員の会議で女性の話を聞かなかったので、暮らしが落ち着いたと思っていたのに。未然に防げれば良かったが…。気の毒でならない」と話したとの事。

遺体発見現場は九州自動車道の高架下近く。車は日中でも時折通るほどで、出歩く人もほとんど見かけないとの事。

地元の女性(80)によると、県警の捜査員が数回、集落を訪れ、行方不明者がいないか尋ねたとの事。

捜査本部によると、女性の自宅からは、血痕や血液反応が確認されなかったことから、遺体は、自宅以外の場所で切断された可能性があるとの事。

女性は、2017年の夏前まで、自宅付近などで姿が目撃されていて、捜査本部は、女性が夏以降に何者かに殺害され、遺体を遺棄された疑いがあるとみて調べているとの事。

女性は子どもの頃に母親を亡くし、数年前に父と兄弟は家を離れたとの事。
その後、夫と今年3歳になる娘と暮らしていたが、2年ほど前、夫はいなくなり、2016年1月には「食べるものがない」と児童相談所などに相談していたとの事。
娘は児童相談所に預けられたとみられていて、女性が最後に目撃されたのは去年7月だったとの事。

時系列
2008年頃 女性が母親と死別(約10年前から推定)
数年前に父と兄弟は家を出た。
その後、2018年に3歳になる子供と夫と生活。
2015年年末頃? 夫がいなくなる。(「2年ほど前から」と食べ物が無い件から推定)
2016年01月 女性が食べる物が無いと児童相談所に相談。
その後、子供は児童相談所に預けられたと推定。

2017年
春  民生委員と区長が訪問。
07月 女性の最後の目撃情報。(最後の生存確認)
09月29日 自宅から30kmはなれた北九州市の川岸で白骨化した遺体を発見。

2018年
01月30日 身元判明(福岡県添田町庄の29歳女性)

遺体の状況
白骨化していた。ほぼ全ての骨が発見されている。
両腕と両足は切断されていた。胸や腹部に刺された痕があった。

こんなところですね。
最初の判断としては、事件か?事故か?自殺か?
と言う事になるんですが・・・少なくとも、遺体の両腕や両足が切断されているのは死後の事でしょうから、自殺の場合だったとしても、遺体を解体、遺棄した人間がいる事になりますね。自殺なら遺体を隠す必要は無いと思います。
まー年金目当てで隠す事もあるでしょうが、この事件では年金受給の年齢では無いですね。
(・・・しかし、何らかの手当、子供手当はあったと思います、生活保護もあったかな?)

事故の場合は、事故現場で死亡したのだとしたら、やはり、死後に遺体を解体した人間がいると言う事になるので、事故と言うのは難しいかな?(交通事故で隠蔽の為、解体と言うなら、それは事故ではなく、事件ですよね?)

と言うあたりを考えると、残る事件(他殺)の可能性が高いのかな?

あと、素朴な疑問としては29歳で健康であるなら、子供を児童相談所に預けた後は、独身なので、普通に仕事をするだろう?と思うわけです。

児童手当、生活保護などお金の流れはどうだったのかな?
基本的に口座振り込みのはずだから、失踪後に引き出した形跡などは無いのだろうか?
他にも、女性の死亡により大きな利益を得た人がいないか?とかね。

仕事をしていたのなら、突然職場の人間が仕事に来なくなれば、関係者が捜索願いを出しそうですよね。

素朴にどうやって、生活していたのか?そのあたりの情報が欲しいですね。
他には戸籍関係に異動が無いか?とかね。

遺体発見現場が女性と関連にある場所では無いようですし、そうとうへんぴな所のようなので、遺体は車で運搬されたと推測しています。車があるのに、両腕、両足を切断する理由は何か?
このあたりが、犯人像に結びつくかもしれませんね。

いずれにせよ、身元が判明しているので、捜査は進むと思います。
続報を待ちましょう。

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