« 千葉県千葉市稲毛区元市議親族殺人事件その2(続報) | トップページ | 新潟県新潟市西区小2女児殺害事件その7(供述) »

2018/05/15

新潟県新潟市西区小2女児殺害事件その6(容疑者逮捕)

警察から重要参考人として任意聴取されていた男が、死体遺棄と死体損壊の疑いで逮捕されました。

1)新潟県警新潟西署捜査本部は5月14日、死体遺棄と死体損壊の疑いで、現場近くに住む会社員、男性容疑者(23)を逮捕した。容疑を認めているとの事。

2)14日午前から容疑者の任意の事情聴取を開始し車内も確認。捜査関係者によると、容疑者は当初、関与を否定していたがその後の追及で認めたとの事。

3)女児が事件当日の登校時に友人に話していた不審者情報や、遺棄現場周辺で目撃されていた白の不審車は事件と無関係だったことが判明したとの事。

4)容疑者が電気工事士で、事件当日は会社を休んでいたとの事。

5)捜査関係者によると、逮捕の決め手となったのは現場周辺で目撃された車を容疑者が使っていたことなどとの事。

容疑者の軽自動車は、ナンバープレートが特別仕様の白いものになっていて、特徴的だったとの事。

また、女児が行方不明になった当日、容疑者の車が現場周辺の防犯カメラに映っていたことや、付近の住民に目撃されていたとの事。

6)容疑者の勤務先の社長によると事件当日の7日は欠勤し、「どうした」とメールを送ると夕方に「ゴールデンウイーク明けで気が抜けて、体が会社に向かない」と返事があった。数日後には直接電話で話したが、元気がない様子だったとの事。
勤務態度はまじめで、無断欠勤の記憶もないとの事。

別の報道では
勤務先の電気工事会社社長によると、同容疑者は7日、無断欠勤し、連絡が取れない状態だった。8日以降も、連絡は取れるようになったが、会社は休んでいたとの事。

7)捜査関係者によると、容疑者は「車で連れ去って自分で殺した」と話しているとの事。現時点の逮捕容疑は死体遺棄と死体損壊で、殺人容疑については今後本格的に捜査することになるが、県警は、連れ去りから遺棄まで1人で実行したとみて調べているとの事。

8)容疑者の自宅は、女児の自宅から約110メートル、遺棄現場の線路から約70メートルの場所にある。捜査関係者によると、容疑者は調べに対し、女児の遺体を自分の車で遺棄現場近くまで運んだと説明。電車が通過する合間に、遺体を抱えて線路内に入り、線路の上に横たえたと話しているとの事。

9)新潟県警捜査本部は、女児が行方不明になった時間帯や遺体が遺棄された前後の防犯カメラやタクシーなどのドライブレコーダーの映像を解析。その結果、容疑者の黒っぽい色の軽乗用車が行方不明と遺棄の時間帯に付近を走行していることが確認されたとの事。

10)容疑者は先月、未成年に対する県青少年健全育成条例違反容疑で書類送検されており、事件直後に捜査線上に浮かんだとの事。

11)捜査本部は15日、死体遺棄容疑などで逮捕した容疑者を新潟地検に送検した。

12)容疑者が「事故で女の子にぶつかり、泣き出した。パニックになったので、車に乗せて首を絞めた」と供述しているとの事。
捜査本部では、容疑者の供述の信ぴょう性を慎重に調べているとの事。

別の報道では
調べに対し、「車の事故で女の子にぶつかってしまった。女の子が泣いていたのでパニックになり、首を絞めて車に乗せた」と供述しているとの事。

13)女児が 持っていた傘について、容疑者が、「傘は途中で捨てた」と供述しているとの事。
しかし、遺体を遺棄する前なのか、あとだったのかは、わかっていないとの事。

14)容疑者宅と女児宅は約100メートルしか離れていないが、2人に面識はなかったとみられるとの事。

15)容疑者が勤めていた会社の社長は、8日に届いたメールは「(容疑者からは)『会社に向かったが、会社に着く前に気分が悪くなって、会社にたどりつくことができませんでした』というメール」と話したとの事。

この日から1週間、一度も出勤しなかったとの事。

社長は、「(容疑者と)毎日、メールと電話で連絡は取っていた」、「『まだちょっと具合が悪いので、良くならないので休ませてください』という。『知らない人に声かけられてインタビューをされた』と言っていたとの事。『(自宅に)刑事さんは行った?』と言ったら、『刑事さんは来ていない』と。よかったね、じゃあ大丈夫だなみたいな話はした」などと語ったとの事。

社長は、「確か8日だと思う。(警察から)『某君はお宅の社員ですか?』と聞かれて、『きょうは出社されていますか?』と聞かれた」と話したとの事。

時系列を更新
04月   容疑者が未成年に対する県青少年健全育成条例違反容疑で書類送検。

05月07日
朝    女児が小学校に一人で登校、登校中に不審な男性に声を掛けられた。
     容疑者はこの日、出勤しなかった。(無断欠勤)以後1週間欠勤。
15:15頃 女児が複数の友人と下校

16:20頃 母親が学校に娘が帰宅しないと連絡
その後、学校関係者が帰宅経路を捜索するが発見できず。

17:00過 警察に母親から小2の娘が不明の相談。
その後、警察が100人体制で付近を捜索。

22:20頃 現場を通過した別の電車は異常に気付かなかった。

22:30頃 新潟市西区青山水道のJR越後線で線路の女児をはねる。

05月08日 容疑者の勤務先に警察から問い合わせ。
05月14日 容疑者逮捕(遺体遺棄、遺体損壊容疑)
05月15日 容疑者送検

こんなところですね。
先月に未成年のつれ回しで書類送検されていて。事件発覚の翌日には容疑者が捜査線上に上がっていたと言うのは、予想通りと言うところかな。

本人も疑われると言う強い自覚があったんでしょうね。
あと気になる点としては

A)傘を捨てた?
 ランドセルや靴は遺体と一緒に放置したのに、なぜ傘は現場に放置せず、別の場所に遺棄したのかな?
列車事故に偽装するなら、傘は現場に無いのは不自然ですよね。
単純に忘れたのかな?

気付いた時には、遺体は電車に轢かれて騒ぎになっていて、もう現場に戻る事はできなかったと言うあたりで、現場から遠くとか、現場近くでも簡単に発見できないような場所に遺棄したのかもしれませんね。

警察は翌日には容疑者をマークしていたでしょうから、出される家庭ゴミも監視されていた可能性がありますよね。

B)交通事故で殺害?
私が否定的に考えていた交通事故だったとは、とんだ見込み違いかと思うわけですが・・・でも、常識的に考えて、例え事故が起きて、女児が泣いたとしても、逆にそれは軽傷である証なので、逆にホッとするんじゃないのかな?

普通に意識もあるわけだから、救急車と警察を呼べば、人身事故にはなるけど、そう大事にはならないですよね?(常識的に考えれば)

それが、女児が泣いたから首を締めて車に乗せて、連れ去った?
首を絞めれば死亡する事は予測できるので、傷害致死ではなく、殺人ですよね?

どうして、軽い人身事故が殺人事件になってしまうのか?

遺体遺棄も遺体損壊も認めて、殺人も認めたけど、容疑者にも譲れない所があるのかもしれませんね。

なので、この部分については、裏付け捜査が重要ですね。
当日は踏み切りの所に工事の為、交通整理の人が立ってました。
そこは、目の前が女児の自宅へ向かう通学路ですから、そこで事故が起きれば、気付いたんじゃないかな?と思うわけです。

それに、住宅密集地ですから、女児が泣き声を上げれば、付近の住民の耳にも入ったのではないのかな?

そして、遺体の傷ですね。列車による轢断は死後による物なので、交通事故で例えば、膝や手に擦り傷を負えば、生活反応がある傷になるはずです。
生前の傷か死後の傷かは判断できると思うんですよね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
新潟県新潟市西区小2女児殺害事件その5(重要参考人)
新潟県新潟市西区小2女児殺害事件その7(供述)

|

« 千葉県千葉市稲毛区元市議親族殺人事件その2(続報) | トップページ | 新潟県新潟市西区小2女児殺害事件その7(供述) »

コメント

お久しぶりです。
交通事故が発端と供述してるようですが、当日は朝から無断欠勤してることを考えるとターゲットを物色していたと思われます。
亡くなった方は生き返りませんが犯人が確保されてよかった。
真摯な供述を願います。

投稿: さすらい | 2018/05/19 17:38

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 千葉県千葉市稲毛区元市議親族殺人事件その2(続報) | トップページ | 新潟県新潟市西区小2女児殺害事件その7(供述) »