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2018/06/06

滋賀県守山市女性バラバラ事件その2(容疑者逮捕)

続報です。容疑者逮捕されました。

1)県警は6月5日、同県草津市の看護師、女性容疑者(31)を死体遺棄容疑で逮捕した。「やっていない」と容疑を否認しているとの事。

2)県警は遺体の身元が女性容疑者の母で、守山市の無職、女性(当時58歳)と判明したと発表した。

3)逮捕容疑は、1月19日から3月10日の間、旧野洲川南流の河川敷に、遺体を遺棄したとされる。

4)容疑者は、遺体女性の長女。母親の自宅は遺体発見現場から約250メートルにあり、県警によると、付近の聞き込み捜査で、母親が最近目撃されていないことが分かり捜査してきたとの事。

事件当時、容疑者と母親は2人暮らしで、容疑者から母親の行方不明届は出ていなかったとの事。

5)県警は5日、母親の自宅や容疑者が暮らす寮などを家宅捜索したが、遺体の他の部分や、切断に使われたとみられる刃物などは見つからなかったとの事。

6)現場周辺住民の「姿を見かけない女性がいる」という情報で、遺体が母親である可能性が浮上。同居していた女と遺体のDNAを鑑定したところ、親子関係が判明したとの事。

7)長女の女は4月から看護師として働き出し、現住所の寮に転居した。母親は1月19日に医療機関を受診したのが確認されているとの事。

8)遺体発見当時、容疑者と母親は2人暮らしで、父親は約20年前から別居していましたが、きのうまで母親が行方不明だと知らなかったと話しているとの事。

9)容疑者が、車の運転免許を一度も取得していないことが分かった。県警は、車を運転できない容疑者が、母親宅から約250メートル離れた遺体発見現場まで、1人で何らかの方法で胴体を運んだとみて調べているとの事。
県警によると、容疑者は4月まで守山市水保町の母親宅に同居していた。母親は車を所有していたが、5日の捜索で車内から血液反応は出ていないとの事。

捜査関係者によると、発見された胴体は重さ約20キロで、道路脇の人目につく場所に放置されていた。女性の力でも運べる重さだが、車を運転できない容疑者は遠くまで運べず、実家近くの河川敷に遺棄したとみて調べを進めるとの事。

時系列を更新
約20年前    父親が別居(容疑者が10歳頃と推定)
01月19日    母親の医療機関の受診記録がある。(最後の生存確認)
03月08日(木) 遺体発見の報道後、8日はあったとの情報が寄せられる。
03月10日(土) 13:40動物の死骸が遺棄との第一報
その後、警察が確認して、市に処分を依頼。
03月13日 回収しようとした市職員が人体の可能性を通報
03月14日 司法解剖の結果、人体と確認
04月   看護師として働き始め、母親自宅から寮に移り住む。
06月05日 容疑者(31)逮捕。遺体は容疑者の母親で発見現場から250メートルに住んでいた

こんなところですね。
母親は当時58歳と言う事だと、持病など特別な事情がなければ、介護など必要のない状態かな?と思いますね。
実際に娘が看護師になれば、家を出るわけで、一人でも生活できる状態だったのだろうと思います。

一つ分からないのは、容疑者の経歴です。31歳ですが、看護師になるには、専門教育を受ける必要があるので学校などに何年か通っていたと思うのですが、それは、自宅から通っていたのかな?

今の報道だと、4月に家を出るまで同居と言う事だから、やっぱり、自宅から通ったんでしょうね。
小学校の卒業文集に医者になるのが夢と言う事を容疑者が書いているので、看護師になるのは夢を実現したと言う事なのかな?

専門学校で昼間3年ぐらいかな?
だとすると、28歳ぐらいから専門学校に通ったと言う事なんだろうけど・・・

一度就職してはみたけど、やっぱり夢を諦められずに、医師は無理でも看護師を目指したと言う事なのか?

続報を待ちましょう。

参考リンク
滋賀県守山市女性バラバラ事件

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コメント

ストレートで看護師になるなら21-22歳で新卒、就職ですね。
他の職業や大学に行ってから看護師資格をとる人もいますし、看護師資格をとっても家庭の事情で働けない人もいますし、浪人や留年で年齢を重ねる人もいます。

報道がないので妄想でしかありませんが、容疑者は大学病院に就職する以前にも看護師として診療所なり施設なりに勤めていたのではないでしょうか?
スキルアップを目的とした大学病院への転職だったのではないかと思いますので。
ただ、大学病院は勤務時間や内容がキツイ割にお給料が安いんですよね。
もしこの妄想が正しくて容疑者が諍いの末に犯行に及んだとしたら、家を出ることと収入ダウンとなる転職を強く反対されたという動機が考えられそうです。

投稿: つれづれ | 2018/06/15 20:02

つれづれさん、こんにちは

確かに、母親は58歳なので、仕事をするのは厳しいですね。かと言って年金もまだ貰えないので、生活費は娘に頼るしかないとなると、娘の収入がどうなるか?と言うのは、母親としても気になる部分だと思いますね。

投稿: ASKA | 2018/06/17 11:42

次々と起きる残忍な事件の影に隠れてしまった感がありますが、考えてみればバラバラ事件なのに…。バラバラぐらいでは驚かなくなった自分に驚きます。
この事件は本当によくわからない。逮捕された女性は近年多発している家族による家族の殺害事件の犯人と違い、まともな職業についている。看護師になるには根気よく勉強して試験に合格しなければなりません。給料もしっかり貰える。母親を殺害する動機がはっきりしない。仮に子離れ出来ない母親が邪魔で困っていたとしても、それだけで殺すところまでいきますかね?そもそも本当にこの人が犯人なのか?

投稿: まーぷる | 2018/06/17 17:35

県警捜査1課などは9月11日、殺人容疑で長女の看護師女性容疑者(32)=死体遺棄、損壊罪で起訴=を再逮捕したとのこと。

「殺害はしていません」と容疑を否認しているとのこと。

容疑者は死体遺棄、損壊罪で起訴され、大津地裁で公判中。8月21日の初公判では、起訴内容を認めたが、殺害を否認していたとのこと。

事件から6ヶ月、死体遺棄で逮捕されてから3ヶ月で殺人での再逮捕となりましたね。
本人は否認していますから、逮捕状が取れるだけの証拠を集めるのに時間がかかったと言う事なんでしょうね。

あるいは状況証拠の積み重ねなのかな?
病死に繋がる持病が無い、犯行が可能なのは同居していた容疑者だけと言う論法かもしれませんね。
遺体遺棄を認めているので、理由は不明だけと死亡している母親の遺体を見つけて、なぜか解体して近くの河川敷に遺棄したと言う事になりそうですが・・・

常識的に考えれば、警察なり救急車なりを呼ぶと思うんですよね。
このあたりの理由をどう説明するのかな?

続報を待ちましょう。

投稿: ASKA | 2018/09/11 18:07

急に病気で亡くなった( 心筋梗塞とか脳卒中とか) 場合、面倒だからバラして捨てちゃえ…とは普通なりませんよね。もし仮に親に対して愛情が無かったとしても。とりあえず救急車を呼ぶでしょうね。死んでるようだと思っても、自分で死亡の判断なんてできないし。
だから多分、自分としては殺害はしていないと言う認識だけれども、自分のせいで死んでしまったので(ケンカの最中にちょっと突いたら転んで頭を打ったとか…)、これは殺したと思われる!大変だ!遺体をなんとかしなきゃ…と思った のかな。

投稿: まーぷる | 2018/09/13 20:40

まーぷるさん、こんばんは

そうですね、死亡にかかわらずに、遺体を遺棄するような事件の代表的な例としては、年金などを受け取っていて、そのお金目当てで、生きている事を偽装する場合ですね。

この事件の場合、母親は58歳で年金を受け取ってはいないと思うんですよね。
可能性があるのは障害年金かな?
母親が生きている事で経済的なメリットがあれば、偽装する可能性はあると思いますね。

あとは単純に、葬儀の費用が無いと言う理由も高齢者の場合は時々ありますね。

投稿: ASKA | 2018/09/13 22:53

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