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2018/07/15

茨城県コンプレッサー悪ふざけ死亡事故

空気圧縮機で同僚の体内に空気を入れて死亡させたとして、茨城県警は7月14日、機械製造販売会社員の男性容疑者(34)=茨城県つくば市手代木=を傷害致死の疑いで逮捕ししたと発表したとのこと。

容疑を認めており、「悪ふざけでやったが、死ぬとは思わなかった」と述べているとのこと。

竜ケ崎署によると、容疑者は13日午後5時ごろ、茨城県龍ケ崎市内にある勤務先の工場で、同僚の男性(46)=千葉県柏市=の肛門付近に工場で使われている業務用の空気圧縮機を押しつけて空気を注入する暴行を加え、死亡させた疑いがある。男性が倒れたため同僚が119番通報して病院に運ばれたが、死亡が確認されたとのこと。

事件当時は2人とも勤務中で、数人の同僚がまわりにいたとのこと。

被害者は服の上から空気を注入されたということですが、その後体調の不良を訴えたため、病院に搬送され、肺の損傷が原因で死亡したとのこと。

被害者が搬送された病院から警察が連絡を受けて事件が発覚したとのこと。

こんな事故(事件)ですね。
昨年12月にも埼玉県の産業廃棄物処理会社で同じ事故が起きて、一人が死亡しています。
勤務中で周囲にも数人の同僚がいたとの事ですが、この中に昨年の事故を覚えている人間がいれば、注意する事ができたかもしれませんね。

午後5時ごろなので、終業前に作業服のホコリを落とそうとしていた時だったのかもしれませんね。
昔の標語に「注意一秒、怪我一生」と言うのがありましたが、一瞬の油断が、事故になるというのは、今も昔も変わりませんね。

こんな事故が続くと、注意するだけの対策では無理で、コンプレッサーを使う業務に関わる作業者に事故防止用の特殊な作業服の着用が義務付けされるとか、そんな動きも出てきそうですね。

亡くなった男性のご冥福をお祈りします。

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